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―― 公営床彼競馬場 ――
あれ ?
[待って と 言われた気がした。]
―― ……
[公営床彼競馬場、そこに佇む姿は一人きり]
[高度を上げようとしたところで、メリーゴーランド近くに人の姿]
……わんこと、沙耶ちゃん?
白と紅じゃなかったっけ? どういうこと?
[二人の関係は知らなかったから、その様子をちょっとだけ眺めて]
と、時間なかったんだ。
[オスカー探しを再開する]
メモを貼った。
は……、っは、ぁ、
[一気に思い出す光景に、潰されそうだ。
胸は斬られるわ腕は撃たれるわ足も斬られたし撃たれたし、最期は焼けて、やけて、やけて、]
っっ………
[
いろんな感情が、震えるのをすぐには止めてくれない。
けど、優しい手に撫でられていれば、恐慌も次第に落ち着いていった。]
ブランコの上から
…… アラ ?
[誰もいない傍らに向けて、小さく呟いた。
何度見ても誰もいない。]
いやいやいや でも
別の場所探したほうが 効率的かもしれない しネ
オスカーくんもオカマより 女の子一人にに会えた方が
喜ぶカモだし、
大丈夫 計画通りだわ大丈夫
[ほんのちょっとの罪悪感を胸に抱えながらも
とりあえずエリア内の探索開始。けどオスカーはいません。]
ご、め。
ありが、と……。
いま……
いまのこれって、死後の世界ってやつ……?
[なんとか息を整えて、恐る恐る聞く。
人はいないし、でもまだ俺はダーラ様だし。]
もはや転生待機みたいな……?
[震える体をかんじながら、落ち着くまで背中を撫でている。
ヘタに声は掛けないまま、ダーラが落ち着くのをまって、掛けられた声に首を振った]
ううん、気にしないでいいから。
死後の世界かどうかはわかんない。
ジャニスが言うには観戦モードらしいけど。
――まだ陣営の決着がついてないから、保留状態なんじゃないかな……
[よくわかんないままに、なんとなく呟き]
オスカーがいたら、なにかしってるかもしれないと思うけど。
探してても見つからないし。
[ため息をついた]
[15メートル程の上から、オスカーを探す]
人のいるステージには、いない、かも。
見当たらないな……。
[アトラクションの上を一回り。
楽しそうな声が聞こえてきて、とても平和な光景に思えた]
……楽しそう。良いなぁ。
そういやここでアトラクションに乗ったら、みんなにはどう見えるんだろう。
[後ろ髪を引かれる思いで、次のステージへと]
おっとな。
ミルフィも大変だったろーに……だってセシルだろ、あのでかい剣。
女の子が頑張ってるのに俺ときたら……!
[今外見だけ女の子だけどノーカンで。
まだ喉の奥がつっかえてる気がするのを、咳払いする。]
保留…… んな、微妙な……
オスカーったってあいつNPCだし、会った時はなんも知らなさそうだったけどなあ……?
まあ、知ってる可能性があるとしたら、俺らよりはあいつだけど。
オスカー探し、俺手伝う って言いたいけど、俺はやめたほうがいいだろうな。
あいつやったの、俺、だし。
[よしミルフィの役に立てるぜ!って思ったのも一瞬だった。
立ち上がろうとしたけど、また座り込む。
俺使えない。せつねえ。]
― 公営床彼競馬場 ―
[観客スタンドの一番上へ舞い降りる。
舞い上がる砂。広い空。
自らのステージとは正反対の場所で、あぐらをかいて、座り込む]
…………ああ 此処って
[やはり、知っている場所。
確かめるように視線を動かせば、広い中でも人影に気づくだろうか]
[脚を引きずるのも疲れた頃、
床や地面に散らばる血痕やら
顔に吹き付ける砂やら、銃撃混、そういうものが苛む。
動かない脚如何ではなく、見つからないオスカーでもなく
ちりちりと脳を焦がすのは鳴いた蛍光灯。
ダートコースには何もない。
飛び回る怪鳥の姿も、影も、奇声もなかった。]
…… おじさんくさいところ、だから
いないのかしらね
[脳裏に散らばる銃撃音が、怪鳥の言葉を伴った]
ってことは、まだ続いてんのか。
っってあああ!!!
[今度こそ立ち上がる。
立ちくらみか、ふらっとしかけるけど踏ん張って。]
豹!!セシル!! ついでにクソ馬鹿!おまけに間抜け!
うわ、 やっべ、
うわ…… どうしよう……
[間に酷い呼称が入ったけど気にしない。
思い浮かべた面々に申し訳なくて、急に上がったかに見えたテンションは急降下した。]
痛かったし、いまもなんか痛いけど。
動かないでいるのも、怖いから。
[苦笑を浮かべてダーラをみやり]
あ、そか。
ダーラなんだ……じゃあ、オスカー、ダーラにはあいたくないかもしれないよね。
もしくはダーラに仕返しにくるとか?
[座り込む様子に気にしなくていいよ、と声をかけつつも不穏な予想をポツリ]
……まあ実際会ってみないと逃げられるかどうかも分からないしね……
生きろって、言われてたのに……
組もうって、俺から言ったのに……
じ 自分からあぶねーとこ つっこんで おちたとか
間抜けのこと言えねえ……!!
[がっくり脱力した。
胸が痛い。
ない穴が自己主張する気がする。]
―床彼3丁目児童公園―
[児童公園には、誰もいなかった。オスカーの気配も、ありそうにない。
夜の公園は少し不気味で]
……ちょっと、休憩。
[深く溜息を吐いて、遊具の上に腰を下ろした。
逃げてしまったのだから、もう警戒しているかも、と思うと足が重い]
……回復とかないから 俺ができるのはせいぜい いたいのいたいのとんでけーくらいなんだけど……
[脱力ばかりはしてられない。
覚悟込めて見つめてみた。]
仕返しにくるってんならとっ捕まえるけど……どーかな。
うん、探すくらいは、やるよ。
それで何かになるかは、わかんないけど。
観戦モードって、確か生き残りにはなんにも干渉できない、よな。
他にできること、ないよなあ……
[続いているなら、まだ頑張っているだろう面々になにか協力したいんだけど。
っていうのを、敵陣営のミルフィの前で言うのは良くないだろうか。
恐る恐る伺ってみる。]
わ、わっ
[不意に立ち上がるダーラに驚き、瞬きを繰り返しながら見上げて]
え、えっと……
[叫んだ名前は一部しかわからなくて首を傾げつつ。
それでもまあ、ダーラはやっぱり赤だったんだなあ、とのんびりと考える]
……皆で帰れる方法があればいいのにね。
[覚悟をこめた視線に苦笑を返し
や、それはいらないけど……
そだね、探してみよう。
それで陣営関係なくみんなで帰れるほうほうがみつかったらいいよね。
[生き残りを応援したいのは分かるから気にしてないそぶり。
実際まけてしまった場合がどうなるのかさっぱり理解できていないと言うのもあるけれど]
[
そりゃそうか。]
全員帰れる方法があったらあったで、あの苦悩は何だったんだって感じがするけどな……
……ほしい、よなあ。
[このくらいは欲張りじゃない、はずだ。
理不尽なゲームに、ちょっとくらい隙間があるよう願ったって。
前向きな事を急に考えられるほど俺は器用じゃないし、無駄じゃないのかって思いながらだけど。
目をそらす先は、綺麗な方がいいから。]
怖かったし、痛かったけど……
でも、お互いさまだもんな…… だよ、な?
……あー。ミルフィ。
ミルフィ、白だったんだよな……?
[考えた。
落ち着いたミルフィの声音に、思うこと、一つ。]
おまえと、あとうさぎ……ナユタ以外の白、怖すぎねえ?
[真顔で言った。
あいつら怖がることあんの?って尋ねるのは、たとえば妖怪ナユターな明之進(ライトニングが赤ならこっちが白になるだろう)、妖怪首おいてけーな沙耶、妖怪っていうかニンジャ。
フィリップも加え、殺る気満々ばっかじゃねえの、って。
ジャニスは別な意味でおそれられている]
[ここにもいないとなると、
やはり本格的にオスカーくんは女の子を求めている可能性がある。
ちょっとだけ胸に手を添えた。
大胸筋の硬さだった。]
オカマ差別か
[ほんのちょっぴり、悲しい。
自由奔放な振る舞い故にジャニス好きになったのに
世間の評判はそうはいかないらしい。
地上であったセシルや明之進の反応を思い出しては
青い気持ちに青い染料をぽたぽた垂らす。
しょうがない。とりあえずはオスカー探し、だ。
次はどこへ行くべきかとステージリストを展開する
目に入るのは
[ちなみにプレイヤ的には
ジャニスを怖がるなら ダーラも怖がれよ (ブーブー)
というスタンスらしい。
だってあっちは本格派SM女王様 だ。
謎の乙女とは格が違う。]
全員で帰れたらさ、たちの悪いイベントだったって皆で言い合えばいいじゃない。
[くす、とおかしそうにわらう。
叶うかどうかも分からないけれど。
こんな状態になってまでぎすぎすしたくない]
おたがいさま、だとおもう……?
セシルに幻かけたときに沙耶がつっこんでいってたし……
[火を放った相手はフランシスカだけだ。
白だったかととわれてこくりと頷き]
えーっと……
――まあ、戦闘はじめてたのは否定できないけど。
白も、誰がいるのかあまり把握してなくて――
[なによりフィリップとは顔もあわせたことがない。
沙耶とヴェラが戦闘してたのはみたし、明之進がナユタ一直線だったのもみたけれど。
ライトニングとかジャニスとかが怖いとはあまり思わず。
他の白は把握していなかった。]
[その女王様が、このゲームでは
コスチュームチェンジが多いだなんて知ったら
それはそれでお店が違う などと思ってしまうことだろう。
けれど今は、視線も意識もステージリストへ注がれている。]
ア ここまだ行ってないところ
ケロみちゃん人形? マスコット?
あった気がする
女子高生に人気、――な、気がするけど
オスカーくんいるかな
[女の子に釣られたらいるかな
などとオスカーの扱いがだんだんひどくなってきている]
あー、それ良いな。
豹に聞いたけど、みんな床彼の住人らしいじゃん?
オフ会とか楽にできそう。
……セシルのPLに酒は無しでな。
[しみじみ付け加えた理由は、ミルフィにはわからないかもしれないが。]
全員知らねえの?
いや俺も、確証はちょっと微妙なとこあるんだけど。
よし聞かせてやろう、まず沙耶は逢うたびに「首をおいていけ」って要求するマジ怖通り魔でな。
多分刃物持つと性格変わるタイプだ。
[以下、明之進とかヴェラとかもろもろ。
[ひと通り吹き込んだか、それより時間って思い直したか。
気を取り直し、そろそろ先へ進まなくては。]
っし。とりあえず、どこ行くかな……
[移動するにも、手当たり次第しかないか。
ステージ一覧はまだ開けるらしい、って確認して、残るステージに彼らを思う。
彼らに、会えないだろうか。]
どこに ──────
[呟いた途端、風が吹いた。
忘れかけてたけど、このドレス、沙耶とかおまけに明之進にも斬られてだいぶあれ で そ れ …… ]
〜〜っ!!
[慌てて両腕で身体をかばった。
はー柔らかい今あんま嬉しくない。
一緒にいるのがミルフィでよかった。
女の子サイコー。]
そっ の 前に ちょっとどっかで着替えてたいな……!
着替えアイテムとか……
[持ってたりしないかなーってミルフィを見たけど、多分サイズが違う、気がした。
そっと続きは濁す。
何のとか、聞いたら駄目だぞ。
俺との約束だ。]
[ちなみにこっち側のPL的には、
ダーラ様は怖がるじゃなくて畏れてる、らしい。
畏れ多いとかそういうアレ。
ダーラ様ファンだからってMじゃねえから!とは、どっかの阿呆学生の台詞である。
謎の乙女は謎が大きすぎて、一介の学生にはちょっと。
でも嫌いじゃないぜ。
そんなことが言えるのは、まだジャニスのあの技を、まともに目撃したことがないからであった。かもしれない。]
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 神聖騎士 ライトニング―床彼大学・体育館― (166) 2013/07/11(Thu) 23時半頃 |
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