人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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メモを貼った。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 21時半頃


[じりじりと時間だけが過ぎるのを、そろそろ何とかしたいと考え始める]

 ……そろそろ疲れない?
 こうやって向かい合ってるのも。

 そうだ、ねえ、私と一緒にサンタワールドで遊ばない?

[つい自分の欲望が口をついて出た。

オスカーは、
1.「一人で行けば」と言ってどこかへと消える
2.「どうせまた僕をいじめるんでしょ?」と言って消える
3.「遊び疲れたから行かない」と言って駆けだし消える
4.「ここでなら話をしても良いよ」と言って懐柔成功
5.無言のまま消える
6.「それより2のステージが良いな」と言ってそこに移動。

取った行動は3]


 え? え?

[ダーラの叫びに驚いて瞬き。
 見えるといっているのに、理解していない様子に首をかしげ。
 続く言葉になるほど、と頷いた]

 そっか……混乱してるってことは、中の人か……

 ――あたしもよくわかってないけど。

 ロクヨンの中に閉じ込められて、しんじゃって、観戦モードになった。

[端的に告げるとすごく短かった。しかも優しくない]

 ダーラも、あたしが見えるってことは観戦モードになったみたい。

 ――大丈夫?

[しゃがみこんだ様子にダーラのそばによって顔を覗き込んだ]


残念取り逃したようだ


【人】 奏者 セシル

―教会―

[なんとなく、ヴェスパの手を取って開いた移動メニューから教会を選択した]

 ―――。

[慣れ切った移動の感覚が抜けた後、ヴ
ェスパから離れて数歩進み黙って場所を見回し]

 あ、ほんとにいた…。

[人影を見つけて呟く]

(125) 2013/07/11(Thu) 22時頃

[さっき見つけたのはミューズホール、そして南口ロータリー。
ひょっとしてオスカーはランダム移動じゃなく、順に回ってるんだろうか、とちょっと思う。

とはいえ、私が順に回ってもいたからそうとも限らないのだけど]

 なら、それで行くと次はサンタワールドなんだけど、今遊ばない?っていった場所に逃げるかなぁ?

[少し考えながら、消えてしまった跡を見る]


ひとまずはサンタワールドへと飛んで


まさかの一行だよ……!


[わかりやすそうに見えて恐ろしくトンデモだ。
泣いた。いやまだ泣いてない。]

ロクヨンって、だってゲームで、
しんだら観戦モード、えーと当たり前、なんだけど、
……そうだよ、ミルフィ……おちた、って。
セシルが……  っ、


フィリップ、


[頭痛。
膝の力が抜けて、しゃがんだ姿勢から尻もちついて。]


おれ……しんだ、のか……?


[胸を押さえる。
穴が空いてるように見えるこれは、触っても何もないんだけど。]

っ、は、っ……

[息苦しさを、思い出す。
大丈夫の一言が言えず、背中を丸めた。]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 22時頃


 ご、ごめん……

[ダーラの様子に申し訳無さそうに謝り]

 ちょ、大丈夫?!

[ダーラがしりもちをついたのにあわててその傍らにちかより]

 ええっと……
   わたしも死んだと思ったらこうなってたから……
   ダーラも、あっちでしんだと思う。


[丸まった背中へと手を伸ばして、宥めるようになでる]


―床彼サンタワールド―

[降り立った場所には、人が増えていた。
もっとも、こちらは見えることはないのでそう問題でもないのだけど]

 ……ここに隠れられると見つかりにくいな。
 にゃんこみたいにサーチできれば良いのに

[上へと浮かんで見つけるのは上空から。
どれくらいまで浮けるのかと試したことがある。
その時のコンディションにも寄るけど、最高でも20+10メートル位まで。
観戦モードでの高度は試したことはなかった]


―― 公営床彼競馬場 ――


  あれ  ?

[待って と 言われた気がした。]




  ―― ……

[公営床彼競馬場、そこに佇む姿は一人きり]


[高度を上げようとしたところで、メリーゴーランド近くに人の姿]

 ……わんこと、沙耶ちゃん?
 白と紅じゃなかったっけ? どういうこと?

[二人の関係は知らなかったから、その様子をちょっとだけ眺めて]

 と、時間なかったんだ。

[オスカー探しを再開する]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

 …背中、預けるから。

[軽くヴェスパを振り返り、小声で告げる。
それから大股でフィリップへ近づきながら]

 それは残念だね。
 生憎、僕は神様に祈るようなキャラじゃないんだ。

[くす、と笑って]

 それよりさ、聞きたい…というか、確認したいことがあるんだけど。
 女帝落としたの、おまえ?

[バカじゃないかというくらいに単刀直入過ぎる問いを投げ、
ゆるりと首を傾げた]

(132) 2013/07/11(Thu) 22時頃

は……、っは、ぁ、

[一気に思い出す光景に、潰されそうだ。
胸は斬られるわ腕は撃たれるわ足も斬られたし撃たれたし、最期は焼けて、やけて、やけて、]

っっ………

[背中に触れられて、びくっとした。
いろんな感情が、震えるのをすぐには止めてくれない。

けど、優しい手に撫でられていれば、恐慌も次第に落ち着いていった。]


ブランコの上から4へとんだ。


  …… アラ ?


[誰もいない傍らに向けて、小さく呟いた。
何度見ても誰もいない。]


 いやいやいや でも
別の場所探したほうが 効率的かもしれない しネ
オスカーくんもオカマより 女の子一人にに会えた方が
喜ぶカモだし、

      大丈夫 計画通りだわ大丈夫

[ほんのちょっとの罪悪感を胸に抱えながらも
とりあえずエリア内の探索開始。けどオスカーはいません。]


ご、め。
ありが、と……。

いま……
いまのこれって、死後の世界ってやつ……?

[なんとか息を整えて、恐る恐る聞く。
人はいないし、でもまだ俺はダーラ様だし。]

もはや転生待機みたいな……?


[震える体をかんじながら、落ち着くまで背中を撫でている。

 ヘタに声は掛けないまま、ダーラが落ち着くのをまって、掛けられた声に首を振った]

 ううん、気にしないでいいから。

  死後の世界かどうかはわかんない。
  ジャニスが言うには観戦モードらしいけど。

    ――まだ陣営の決着がついてないから、保留状態なんじゃないかな……

[よくわかんないままに、なんとなく呟き]

 オスカーがいたら、なにかしってるかもしれないと思うけど。
 探してても見つからないし。

[ため息をついた]


[15メートル程の上から、オスカーを探す]

 人のいるステージには、いない、かも。
 見当たらないな……。

[アトラクションの上を一回り。
楽しそうな声が聞こえてきて、とても平和な光景に思えた]

 ……楽しそう。良いなぁ。
 そういやここでアトラクションに乗ったら、みんなにはどう見えるんだろう。

[後ろ髪を引かれる思いで、次のステージへと]


おっとな。
ミルフィも大変だったろーに……だってセシルだろ、あのでかい剣。
女の子が頑張ってるのに俺ときたら……!

[今外見だけ女の子だけどノーカンで。
まだ喉の奥がつっかえてる気がするのを、咳払いする。]

保留…… んな、微妙な……

オスカーったってあいつNPCだし、会った時はなんも知らなさそうだったけどなあ……?
まあ、知ってる可能性があるとしたら、俺らよりはあいつだけど。

オスカー探し、俺手伝う   って言いたいけど、俺はやめたほうがいいだろうな。
あいつやったの、俺、だし。

[よしミルフィの役に立てるぜ!って思ったのも一瞬だった。
立ち上がろうとしたけど、また座り込む。
俺使えない。せつねえ。]


 ― 公営床彼競馬場 ―

[観客スタンドの一番上へ舞い降りる。
舞い上がる砂。広い空。
自らのステージとは正反対の場所で、あぐらをかいて、座り込む]

 …………ああ 此処って

[やはり、知っている場所。
確かめるように視線を動かせば、広い中でも人影に気づくだろうか]


[脚を引きずるのも疲れた頃、
床や地面に散らばる血痕やら
顔に吹き付ける砂やら、銃撃混、そういうものが苛む。
動かない脚如何ではなく、見つからないオスカーでもなく

ちりちりと脳を焦がすのは鳴いた蛍光灯。


ダートコースには何もない。
飛び回る怪鳥の姿も、影も、奇声もなかった。]


  …… おじさんくさいところ、だから
       いないのかしらね

[脳裏に散らばる銃撃音が、怪鳥の言葉を伴った]


ってことは、まだ続いてんのか。


っってあああ!!!


[今度こそ立ち上がる。
立ちくらみか、ふらっとしかけるけど踏ん張って。]

豹!!セシル!! ついでにクソ馬鹿!おまけに間抜け!

うわ、 やっべ、

うわ……  どうしよう……

[間に酷い呼称が入ったけど気にしない。
思い浮かべた面々に申し訳なくて、急に上がったかに見えたテンションは急降下した。]


【人】 奏者 セシル

 あ、そ。

[肯定にそっけない返答をする一方で、
ブーツは教会の床を蹴って駆け出す。
手は既に背の大剣へ伸ばされ、しっかりとその柄を握り]

 プレモーションっ!
 じゃあ、遠慮はいらないなっ!!

[回避力向上の自己バフをかけ、
祈っているような姿勢のフィリップを弾き飛ばすように
大剣を横に振るった]

(137) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

 痛かったし、いまもなんか痛いけど。

   動かないでいるのも、怖いから。

[苦笑を浮かべてダーラをみやり]

 あ、そか。
 ダーラなんだ……じゃあ、オスカー、ダーラにはあいたくないかもしれないよね。
 もしくはダーラに仕返しにくるとか?

[座り込む様子に気にしなくていいよ、と声をかけつつも不穏な予想をポツリ]

 ……まあ実際会ってみないと逃げられるかどうかも分からないしね……


生きろって、言われてたのに……
組もうって、俺から言ったのに……

じ 自分からあぶねーとこ つっこんで おちたとか
間抜けのこと言えねえ……!!

[がっくり脱力した。
胸が痛い。
ない穴が自己主張する気がする。]


―床彼3丁目児童公園―

[児童公園には、誰もいなかった。オスカーの気配も、ありそうにない。
夜の公園は少し不気味で]

 ……ちょっと、休憩。

[深く溜息を吐いて、遊具の上に腰を下ろした。
逃げてしまったのだから、もう警戒しているかも、と思うと足が重い]


……回復とかないから 俺ができるのはせいぜい いたいのいたいのとんでけーくらいなんだけど……

[脱力ばかりはしてられない。

成人男性がするには実に痛々しいが、してくれと言われるならやります。
覚悟込めて見つめてみた。]


仕返しにくるってんならとっ捕まえるけど……どーかな。
うん、探すくらいは、やるよ。
それで何かになるかは、わかんないけど。

観戦モードって、確か生き残りにはなんにも干渉できない、よな。
他にできること、ないよなあ……

[続いているなら、まだ頑張っているだろう面々になにか協力したいんだけど。
っていうのを、敵陣営のミルフィの前で言うのは良くないだろうか。
恐る恐る伺ってみる。]


 わ、わっ

[不意に立ち上がるダーラに驚き、瞬きを繰り返しながら見上げて]

 え、えっと……

[叫んだ名前は一部しかわからなくて首を傾げつつ。
 それでもまあ、ダーラはやっぱり赤だったんだなあ、とのんびりと考える]

 ……皆で帰れる方法があればいいのにね。


[覚悟をこめた視線に苦笑を返し]
 
 や、それはいらないけど……

 そだね、探してみよう。
 それで陣営関係なくみんなで帰れるほうほうがみつかったらいいよね。


[生き残りを応援したいのは分かるから気にしてないそぶり。
 実際まけてしまった場合がどうなるのかさっぱり理解できていないと言うのもあるけれど]


【人】 奏者 セシル

[攻撃態勢にシフトする時のクセで回避バフをかけたけど、
それはあくまでも直接攻撃に対する回避値向上であって、
特殊スキルには効果はない]

 ちっ。

[大剣を振りあげた状態で
フィリップの言葉が紡いだスキルに嫌そうに顔を歪める。

INTの低い剣士は、特殊防御は高くない。
スキルを防げるかは―41(0..100)x1。(80以上で効果受けず)]

(148) 2013/07/11(Thu) 23時頃

[お断りされた。
そりゃそうか。]

全員帰れる方法があったらあったで、あの苦悩は何だったんだって感じがするけどな……
……ほしい、よなあ。

[このくらいは欲張りじゃない、はずだ。
理不尽なゲームに、ちょっとくらい隙間があるよう願ったって。

前向きな事を急に考えられるほど俺は器用じゃないし、無駄じゃないのかって思いながらだけど。
目をそらす先は、綺麗な方がいいから。]


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