3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスが出て来たのを見てどうしましたか、と声をかける
2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1005 先生、無理とかの前に痛み感じないんだ。 今の俺は致命傷くらっても気づかないんじゃねとかな。 もうみんなの盾ぐらいしか役に立てねぇ。 だからちょっと動けたらいいんだ。 命までかけないからその点は心配しないでくれ。 俺も兄貴の所帰りたい。
[笑顔を見せる]
(1015) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 1− [>>775セシルに託されて、頷く。が、まだ担任が張り付いたまま居て。 >>845ケイトが闇に消えると 正気を戻した様。安堵の溜息を緩々と吐き出す。]
…… えっと
[目端に滲むものが見える。何て言ったら、いいのか 戸惑う。]
いやうん、先生のせいじゃ、ないし。 その、ううん ……役得だったから。
[何言っちゃってんの僕。自分で自分に突っ込みを入れつつ。 正直運が良かっただけだろう、本当に。本当に。]
[>>778立ち上がるとドナルドからも声を掛けられた。 先程蹲っていた時よりは、元気そうな姿に、右眼を細める。]
ん、ああ、そうか。 逆算のことは抜け落ちてた、ありがとう。
(1016) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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…ぅ。 [恥ずかしいほどにツンと反応する突起。懇願するような目でラルフを見上げた。 上手なねだり方を知らなくて、左手を伸ばして服の上からラルフの胸に触れる。 こんなふうに触って欲しいと言いたげに、布の上からもどかしいほどに撫でた。]
(1017) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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ん?
あ、そうか。保健室そっちか。
[ボケています。 スティーブンとセシルを見て、それから保健室の扉も見た。]
いや、特になんだってこたぁねぇんだけどな。 つか、用務日誌見てたんだが、量がいっぱいでなぁ。
手伝ってくれる奴いねぇかなぁって思ってたんだよ。
(1018) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 2− [>>791>>803ミッシェルとキャロライナに同行を申し出られれば、隠した左手に若干の力が篭もった。 気味悪いだろうに、我慢して、でなければいいけれど。 断る理由もなく、頷いて。行こうと]
…… ピッパ 君、こそ。
[>>787呼び止められる。 大丈夫か、と訊きたいのはこちらの方だ、けれど。 先程、目が合ったことを思い出して、決まり悪げに視線を逸らす。]
… …ッ こ れは ――
[ み ない で 。 >>851左眼を 言われて 。両手で覆い隠せば 右腕の傷が見えただろう。 ああ 彼女は 変わらず 踏み込んで 来る。 それが ―― しくて、 ―― しい 。]
(1019) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 3− [>>875眉が下がる様子に、少し慌てて。]
いや、信用って 言うか 腕のこれは……何かってほどじゃ、ないし。 大体 転んで、怪我して、メールなんか、打たないよ。
[恥ずかしいしと、これは小さな声で。 そもそもメールを送ることも少なかった、だろう。]
たいした怪我じゃ な …… すみません。
[無言のままに、静かな怒りを感じて思わず謝った。 腕は大人しく手当てを受けるが、彼女の手が隠した方へ伸びれば。]
―― 見 る な …… ッ!!
[少し語気を強くして、その手を右手で掴む。 直ぐに はっとして、右眼を見開いてから、手を離すと。顔を背け。]
(1020) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―保健室―
……――此処にきて 説教ばかりです。
[伸びた手、 びくりと身を竦め半歩下がる。 鉱石質の指先が覗いた。]
……忘れたくないなら 忘れなければいいじゃないか。
説教するだけしておいて、 教師は、勝手だ。訳知り顔で。 知りもしないくせに。
[きちり、と携帯電話がまた小さく傷ついた。]
(1021) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 4−
ごめん 。でも。 君には見られたくないんだ 君にだけは―― 。
[声は震えて。けれど、彼女は 信用がないのだ、と 怒っただろうか。]
わっ ?! ピッ……
[投げつけられた包帯。 何も言わずに出て行く姿に 謝ることも 出来なかった。 暫く俯いていたが、やがて立ち上がると 校長室へと向かおうとして。 >>906戻ってきたミッシェルに、話を聞いて。
その後、そこから離れた。ピッパとは視線も合わせられないまま。]
(1022) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 5− [>>887離れて、オスカーから届いたメール。]
送信者:フィリップ 宛名:ファイルヒェン 題名:誕生日 本文: 校長の誕生日がわかった 2月25日 ケイトの命日でもある 詳細は会った時か、ミッシェルさんに聞いて メールじゃ無理
追記、保健室が妙
[相変わらずの素っ気無いメールを打って、口元に苦笑を浮かべた。]*
(1023) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―中庭― 致命傷喰らっても気付かないなんて、 そんな危ない人に庇って貰いたくありません。 うっかり死んじゃったらどうするの。
[>>1015痛みを感じない、 それは自分で同じで、だから安易に体を傷つけられることも、知っている]
心配するのが仕事だもの。心配もするわ。 ……まだ、音楽室でのこと気にしてるの? あの子の。
[ぽつり、黙って]
(1024) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―階段での事― [ミッシェルから、がっかりしなかったといわれて少し首を傾げる]
いや…存在すら議論されていたからどんな変人かと思ってたけど…絵から受けた印象道理かな
いや…幽霊の悩み相談まで引き受けちゃうくらい… 変人は変人だよね…
[そんなことを話していると表情が柔らいでふんわりと笑った]
(1025) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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─PCルーム─
……お揃い……って。
[マーゴの手のひらの上で転がる、淡い緑。 模様の有無以外は、全く同じ穏やかな色]
うん、最初は、透明だったんだよな。 でも、気がついたら、この色になってて。
……そういや、これに色がついてからだっけ……。
[腕に痣が浮かんだの、と。その部分は言葉には出さず。 色がついてからの話に、瞬きを一つ]
……震え、止まった? そいや……オレもなんか、落ち着いてるみたい……だ。 なんなんだろ、な?
(1026) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―保健室前―
……あの日誌の山か。
[バーナバスの声を聞いて、其方を向く。]
……確かに、ろくでもない量だな。 ――何か書いてありそうなのか。
(1027) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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…っ、 ぁぁ
[ くらい ] [ つめたい ]
[ ここは、 ]
い や、…
[ また ] [ 深い闇に囚われそうで ]
(@81) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―― 美術室前 ――
はい、ママ。 次から気をつける。いや、次は無いほうがいいんだけど。流石に、あれはもう無理だなあ。ほら、もうおじいちゃんだから。
[真面目なんだか、茶化しているのか分からない返事。 けれど、ゆるりと頷いた]
ああ。これ、こんなんになってからはすっかり消えた。 心配ありがとね。 まあ、その直後にサイモン拾ったけど、なんかそろそろもうサイモンも大丈夫なんじゃないかなあ。ようやく静かになるよ。
[そんな風に経過を説明した。 メアリーが嬉しそうにはしゃぐのをみると、目を細めてくすくす笑う]
(1028) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―美術室前―
[>>1014 声真似に小さく拍手を重ね]
そっか、じゃあ後は出来るだけおしとやかに。 何時もみたいにフェンスをよじ登ったりしちゃ駄目だよ?
[精神的なショックによるものか、 数人に訪れた異変によるものか。 どちらにせよ心配はするがそれで改善する事も無い。 明るく振舞おうとする彼女の心意気をくずさぬ様に。 こちらもなるべく何時もどおりに。]
(1029) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[ <<理事長の孫 グロリア>>の 影に どぷりと 沈む ]
(@82) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[セシルが下がると、手は下りる]
そういわれましても、もう忘れてしまいましたから。 思い出す方法も――。もう一度職員室に入れば思い出すでしょうか。 あそこで、なくしたので。
知らないから、言葉にするのでしょう。 ああ、これは言いましたね。 知ろうと思うから、言葉を尽くすのです。
指を、そんなにあてたら傷がつきますよ。
[同じ言葉。 それに心は篭るのか。
バーナバスの頼みには、しかたありませんね、と頷いた]
(1030) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1027
ああ、ケイトが言ったからなぁ、しっかり。 ――…日誌を見ろってな。
[スティーブンとセシルの様子には首を傾げている。]
(1031) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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― 伝説の木 ―
[しんと静まり返った伝説の木にも、ケイトの囁きは届くのだろうか。もしかしたら空耳だったのかもしれない、言の葉。]
友達って捉えるもんかねぇ……―――
[何か違うだろうと、独り語ちる。]
寂しけりゃ、今なら手空いてたんだけどな。
[ケイトの気配は近くに感じられなかった。 苦笑を零して、紫煙を一つ吐いた。]
(1032) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1024 音楽室の事? 俺、オツム弱いから忘れた。
[忘れた訳ではそう流す]
だから先生気にしなくていいぜ。 ケイトの件は俺が問題。
(1033) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[ どうしてまた 彼の傍なんだろう ]
[ わからない ] [ わかんない ]
[ 揺れる 影 ] [ 濃くなる のは、闇 ]
(@83) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―中庭―
……ぁ、
[聞こえた こえ 虚空に瞬けば、 深い やみ が とぷり、と]
――…そこは、どこ? まだみえない? ――…彼と 同じように みえないの?
わたしたちは1つ、見つけたわ。 ケイト。
(1034) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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……っ……
[服の上から胸を撫でられるとぴくり、と反応する。]
……いいよ。 キミが望むように触ってあげる。
[ふ、と熱い息を吐きながらディーンが触れたように胸に触れていく。 そして、ゆっくりと自身の服も脱いでいく。
ディーンの前にさらされたのは細身ではあるけれど、 割と均整の取れた身体。]
(1035) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―美術室―
ママってねえ、私はそっちよりも年下だっての。
[本気とも冗談とも取れるような事を言って]
ん、ならちょっとは良い、のかな。
[やつれた雰囲気からはそうとも言いきれずに]
……なんでそこでしっかり拾っちゃうかねえ。 うん、お疲れ様おじいちゃん。
[霊としてのサイモンを目撃してはいないが、 くたびれた原因の一つには間違いないだろう。 労うために肩を叩こうと手を伸ばした。]
(1036) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―保健室前―
…―― …死に掛かったのに何謂ってるんだ。
[――なくしもの、と 謂う。 同じ言葉が違う抑揚で聞こえる。 眉を寄せた。]
分かってます。
[薄紫の眼を逸らす。視界に白い携帯が映った。]
(1037) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−PCルーム−
色がついてから…? [オスカーは同時に腕の痣が浮かんだ、ということは 知らないから、きょとんとして、]
私は、色がついてすぐに、 彼女のお友達がいなくなったの。
(直後に響いた柏手の音。)
たまたま…だったかもしれないけれど。
うん、握りしめると、安心するよ。
(1038) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[周りの会話] ざわざわ聞こえた? そういえばみんな聞こえるとかなんとかいっていたね そういえばあたしにはみえないサイモンが見えていたり みんな 少しづつ…変化してるの?
メアリーは…痣
(あたしも…薔薇色の痣)
[そっと胸を押さえる]
でも、あたしは…何にもできない。
(1039) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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美術部 ミッシェルは、そんな折友達を催促する声を聞き、周囲をやや警戒た。
2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1033
もう。君って子は。 そんなに彼女を独占したいの?
[彼の傍らまで歩み寄れば、 女の影は彼にそっと寄り添うように並んで]
(1040) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[ 中庭で グロリアの影から、姿を見せる ]
せんせ…
[ 内に残した くろいものは ][ まだ あるかな ]
みつけた?
[緋色がゆっくりと開いて ヘクターの姿が見れれば]
!
[ 瞳は大きく開いた ]
(@84) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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