146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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「彼氏いいいいいいい!?」
お、おねーちゃ、おは、
[朝の挨拶すら言わせてもらえなかった。仁王立ちした母と姉、二人に並ばれて尋問が開始される]
「いつの間にそんなことに! 誰だ! どんな男だ! さあ吐けすぐ吐けとっとと吐け!!」 「まさかりいなに彼氏ができる日が来るなんて……お母さん、もしかしたら一生独身かしらって」
いや、あの、大学。大学、行かない、と。
[ほらほらと必死で掛け時計を指差す。時間を確認した姉が、ちっ、と舌打ちした]
「このまま逃げられると思ったら大間違いよ。帰ってきたらきっちりかっちり洗いざらい吐かせるから」 「今夜はお赤飯かしらー」
いいい、いってきます!
[荒んだ空気を放つ姉(同棲ごっこの彼氏とは結局別れたらしい)と、なにやら妄想してにたにた笑う母。温度差がすごい。しかしどっちも怖い。 りいなは急いでお弁当を詰めると、家を飛び出した]
(57) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[深く重なる口付けに、ん、と声を洩らし離れたそれで、愛しい人の全部をねだって。
口付けだけでものぼせたようになっていたけれど、綺麗と囁かれた声はちゃんと耳に届いた。 抱きしめられて直接触れる肌は、自分とは違う硬さがあって。
長くて繊細だけど骨張った指も、柔らかな茶色の髪も、全部自分のそれとは違って。 優しく触れてくれる仕草も、触れた肌から伝わる鼓動も、何度も囁きかけてくれる声も。 そのすべてが愛しくて、独り占めしたいと思う。 同じ位、私のことも独り占めして欲しいとも、思って]
りゅういちさん、 だいすき。
[つたない言葉でも、想いが伝わればいいと何度も紡いだ]
(58) nadia 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[その日のお昼、研究室を訪れたりいなは、いつになく暗い顔をしていた。ドアを開けた錠の顔を認めるなり、お弁当を差し出しながらものすごい勢いで頭を下げる]
ごごご、ごめんなさい……!
[開口一番謝られ、錠はきっとわけが分からなかっただろう。お弁当が失敗したと思われたかもしれない。 顔を上げたりいなは、泣きそうな顔で錠を見上げた]
母と姉に、ばれちゃい、ました……。 まだ、どんな人なのかとかは、言ってないです、けど。 家に帰ったら、尋問、されます……。
[錠が年齢差を気にしていることは知っている。りいなは年齢差なんてなんとも思ってないけれど、教授と教え子、あまり大っぴらにしていい関係でないことくらいはわかる。けれど、ばれてしまった。 そしてばれてしまっては、りいなには隠し通すことも、嘘をつくことも、できるわけがなくて]
先生のこと、お話ししても、いい、ですか? 会わせろとか言われそうです、けど……。
[まだ錠に、そこまで覚悟を強いるつもりなんかなかったのに。申し訳なさでいっぱいで、泣きそうな顔のままりいなはまた頭を下げた]
本当に、ごめんなさい。
(59) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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た、ただ、いま……。 わ、
[こんなに家に帰りたくないのは初めてだった。夕方、どんよりと帰宅したりいなは、玄関の扉をあけた途端、並んで立っていた母と姉に出迎えられた。そのままむんずと腕をつかまれ、リビングへと連行される]
そ、そんなこと、しなくても、 私、逃げない、し……。
[抵抗の言葉は完全に黙殺された。リビングには既に紅茶とクッキーが用意されていて、尋問の準備は万端である]
「……で?」
で、って。
「どんな男なのよ。地味で無口でチビでメガネの根暗な男とかじゃないでしょうね」
お姉ちゃん、なんでそんな、具体的なの……。
[早速尋問を開始する横で、母がいそいそとティーカップに紅茶を注いでいた]
(60) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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……え、えと。
「アンタに彼氏とか。ほんっと信じらんないんだけど……」
心理学、の、
「へー、心理学の講義で一緒だとか? またベタな……」
きょ、きょうじゅ、で。
「……………………」
(61) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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「きょうじゅうううううううううう!?」
[姉の絶叫は、それはそれは凄まじかった。 その後、尋問は熾烈を極め。それはもう洗いざらい吐かされた。 信じられないを連呼した姉の出した結論は]
「いいから見せろ。いいや、会わせろ。話はそれからだ」
[鬼気迫る様子でりいなに詰め寄る姉を尻目に、母はのんきに紅茶を飲んで]
「全然似てないから、本当に私の子かしらなんて思ってたけど、やっぱりりいなもお母さんの子だったのねー」
[15歳年上の父と今もらぶらぶな母は、うふふーと笑いながらそんなことを呟くのだった**]
(62) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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−if 小道場−
え…っと…。
[今、私はちょっと困っている。 何故かといえば、それはとても明快な理由があるのだ。 その理由というのが]
…大丈夫…?
[なんて、私は彼に声をかけた。 そう、この彼がその『困っている』原因。 と、いうのも…有り体に言えば、今私は、彼に押し倒されてしまっているからだ。 …あ、いや、決してなんか…そういう『押し倒す』ではなくて…。 掃除をしていたら、色々あって事故的にこの体勢になってしまった。 …それだけならばまだよかったのだけど、 かれこれ…多分、5分くらいはこの体勢でいる。 その間、彼は無言で私を見つめるばかりで、動く気配がない。 どこか痛いのだろうか…それなら、無理に動くのはよくないけど…]
(63) leaf 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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…。
[じ…っと私を見つめる彼の視線に、 私はなんだか落ち着かない気持ちになって視線を逸らした]
…あっ…。
[そして気づく。 居合着の前が軽く肌蹴、その中が少し見えてしまっていた。 …運良くというべきか、運悪くというべきか…。 まず、運が良かった点は、今日、居合着の下に身につけていたのは晒だった、という点。 これならば、見られても下着よりは恥ずかしくない。 運が悪かった点は、やはりまだ不慣れな成果、若干その晒が緩んでしまっていることだ。 それに気づいてみると、彼の視線が、時折盗むように胸元に言っていることに気づいた]
あ…あんまり見たら…ダメ…。 …やっぱり…その…恥ずかしいから…。
[思わず顔が熱くなって、視線をそらす。 …と、突然彼が声にならないほどの声で小さく唸ったかと思うと、突然立ち上がり]
(64) leaf 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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え…あ、だ、大丈夫なの?!
[すみません、と私に一声かけると、男子更衣室へと走って行ってしまった。 …あれだけ勢い良く走れるのだから、痛いところはなかったのかなとは思うものの]
(65) leaf 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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…。
[私は居合着の胸元を直すと、とりあえず掃除を続けることにした。 彼の様子は気になったけれど、 さすがに今様子を見に行くのは…少し気恥ずかしかった]
事故とは言え…男の子に見られちゃった…。
[ポツリと呟く。 と、余計に実感が湧いてきてかぁ…っと顔が熱くなった。 私はパシパシと顔を軽く叩いて気合を入れると、軽く頭を振って、掃除を続ける。 が、もともと終盤だった掃除はモノの数分で終わってしまい…]
(66) leaf 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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…そ、そうだ。 雑巾がけもしよう、うん。
[思いつきで、雑巾がけもすることにした。 …決して、彼の様子を見に行くのに妙に緊張してしまうから先延ばしにするため…とかではない]
…これが終わったら…様子を見に行こう…。 …うん…。
[私は自分にそう言い聞かせて、雑巾がけをはじめたのだった**]
(67) leaf 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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――ファッションホテル『EGOIST』――
[不安げにも見えたし嬉しそうにも見えた。>>35 そんな凛が堪らなく愛おしくて]
あ、あたしね モテたことないって言ったけど 昔、こういうホテル来たことあるんだ。 ……相手は、その。ネットで知り合った人。
[ピッ、とリモコンを操作してテレビをつける。 アンアン言ってる声が聞こえたが、ここ最近では二度目なので驚きはしない。ミュージックチャンネルに切り替えると、少しだけ気楽になる。]
あ、この歌好き。
[テレビを見ながら、ベッドに腰掛けて、緊張をなんとか抑えようと、少しの雑談も交える。]
(68) bloody 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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― 講師室 ―
ごめんなさい
[そして、 謝った]
ムード大事とか人に偉そうにアドバイスしといてコレよ…
[ソファの座面から転がり落ちなかっただけマシか。 冷えないようにと引っ張って来た一枚の毛布の下。浮かされるような熱が引いても、腕の中の温もりは離し難くて、髪を梳くように撫でる]
本当は。最初は、大切に デートして、ね?おいしいもの食べて。雰囲気のある…せめて、ベッドのある… とこでって、その
真白ちゃんがあんまり可愛いから。 アタシ、そんな草食系ってわけでもなくて、名前呼んでくれたらキスしたくて堪んなくなって───
[余韻に掠れた声で、ぼそぼそと言い訳した。 ものすごくしょんぼりしている]
(69) tayu 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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― ファッションホテル『EGOIST』 ―
そう。 私は初めて、よ。
[虹が自分以外とそういうことをしていた。 仕方ないと分かっていても、どこか割り切れずにもやもやする。]
[テレビに映る裸体を見て、そういうところなんだ、と改めて認識して赤くなり、緊張する。]
私も好きよ。
[別に好きでも何でも無かったけれど、会話が途切れるのが怖かった。]
(70) odango 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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…凛
[そっと凛に近づき、ベッドに座らせると、 自分は屈んで、両手で頬を包み、くに、と軽く摘んだ]
その顔……嫉妬してる? 今のあたしは凛だけのものだよ。 凛しか考えられないし、凛としか気持ちいいことしたくない。
[安心させるような優しい笑み。 頬を柔らかく包んだまま、そっと口づけて 触れ合った唇を何度か啄ませた後、舌を差し入れる。
別にネットで知り合った相手が好きだったわけじゃないし 今では音信不通の相手。 ただその人に感謝するなら、こうして女の子をリードする方法を、教えて貰えていたこと、だろうか。]
(71) bloody 2013/10/14(Mon) 01時頃
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…隆一さん?
[同じ毛布の中、髪を優しく撫でてくれる人が謝るのに、どうしたのだろうと顔を見上げた。 落ち込んでいるようなその表情の意味も解らなくて、問うように名を呼んで。
本当は、と切り出された話が今のことを指してと解れば仄かに頬が色付く。 可愛いから、と言われると、紅が更に強くなって。 イヤな訳がない、好きな人が自分のことを欲しがってくれて、そうしてくれたんだから。
でも、当の本人はしょんぼりとした顔と声で、とても後悔しているようで]
…隆一さん。 こっち、見て?
[まだ色濃く余韻の残る身体を少しずらすと手を伸ばして、しょんぼりしているその頬を撫で]
(72) nadia 2013/10/14(Mon) 01時頃
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私。 大切にしてもらってますよ?
たくさんキスしてくれて…愛してくれて。 可愛いって、綺麗って言ってくれて。
隆一さんが、私のこと欲しがってくれてるって、いっぱい、教えてくれたから。
…すごく、幸せ。
[恥じらいはあるけれど、それ以上に嬉しいと思ってることを伝えたいから]
大好きだから、謝らないでください。
[本当は唇を重ねたいけれど、身体を動かすのが辛くて。 耳元に唇を軽くあてて、そのまま肩に頭を預けた]
(73) nadia 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[なされるがままベッドに座る。]
本当?
[まるで気持ちを見透かされたかのようではずかしかった。 けれど、嬉しかった。 それでも確認してしまうのは、もう一度その言葉を聞きたかったから。]
[虹の顔が近づいて唇が触れる。 緊張も相まって頭が真白になっていく。
舌の感触に身体を震わせると おずおずと応えるように真似をした。]
(74) odango 2013/10/14(Mon) 01時頃
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本当。 あたしは凛だけの……お嫁さん…だもん
[照れくさそうに笑って交わす口づけ。 舌が触れると、絡ませるように深く。]
ん、ッ……
[凛の舌が触れるたびに、その熱に浮かされて 理性が溶けてしまいそうだ。 キスを続けながら、凛の身体をベッドに押し倒す。 片方で凛の頭を抱いて、もう片方の手で凛の衣服を脱がしていき]
……ね、あたしが凛を食べてもいい?
(75) bloody 2013/10/14(Mon) 01時頃
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お嫁さん…。
[舞い上がりそうだった。]
ん…ぁ…。
[拙く舌を動かす。 味を楽しむ余裕も虹の熱を感じる余裕もなかった。 ただひたすら身体の芯が熱くなる。]
[ぼおっとした頭で何をされているのかわからないまま押し倒され、服を剥かれる。 虹の言葉でようやく自分の状態に気づいて。]
………………召し上がれ。
[消え細りそうな声で]
(76) odango 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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……可愛い、かわいい、かわいい!
[凛の小さな声に、もう頭が真っ白になりそうなほど心臓がばくばくして。嬉しくて愛おしくて。
初めてだから指と舌を使って、丹念に凛を味わえば やっぱり――甘い、砂糖菓子みたいな味だって、そう思った。
女性同士の行為に終わりという終わりはない。 だから凛が軽く震えたところで愛撫をやめれば まだ余韻が残っているだろう凛に、甘い囁き]
……、愛してる。
[後ろから包み込むように抱いて、肌蹴た身体、その首筋に痕が残るようにキスをした。]
(77) bloody 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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…どうしてこんなに優しくて良い子なのかしら
[頬を撫でる掌へ、擦り寄せるように懐いて。 慈雨のような暖かい言葉に笑った]
大好きよ。貴方が欲しくて、仕方なかった アタシも幸せ
[耳に触れる軽い感触に微かに熱い息を零す]
───だけど
[またじわりと欲の滲む瞳を伏せて、真白の頭を撫でた]
だって、ムードのない男なんて…!真白が許してもアタシが許せないんだわ!んもう!
[ぷんぷんしている振りで、ぎゅうと抱きしめる。擦れ合う肌の柔らかさ、甘い香りもすべてが愛おしい]
(78) tayu 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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…次は いっぱい優しくさせてね
砂吐きそうなほど甘っ甘なデェト、も試してみましょ?
(79) tayu 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[虹に身を委ねる。
虹に触れられると身体が満たされていく。 それはまるで身体が心がどんどん虹に溶けていくようで 幸福感に包まれる。
虹に導かれるように身体を震わすと。 耳から虹がはいってきて]
私も…愛しているわ。
[聞いたことのない甘い声が自分の口から発せられた。]
んぅ…。
[首筋に跡がつくように口づけが落とされる。 体に虹が刻まれるようで、それもまた幸せを感じた。]
(80) odango 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[触れた手に、頬を寄せてくれる人の言葉が嬉しくて、微笑む。 大好き、幸せと言ってくれる事が嬉しくて、鼓動がはやくなる。
でも。 だけど、と続いたそれに、きょとりと瞬いた]
隆一さ、
[名を呼びかけて、強くだきしめられる。 次は、という囁きに、身体の熱が上がったように感じた。 デートも、と冗談めかしたような声には、小さな笑みが零れて]
はい。 たくさん、優しくして下さい。
隆一さんが、したいこと、いっぱい。
[愛しさに目を閉じ、温かな肌に頬を寄せた]
(81) nadia 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[自分も衣服を脱いでいくと、 互い、生まれたままの姿で]
よっこいしょ
[後ろからまた抱きなおす。 ぎゅう、と強く抱いて、凛の髪の香りを堪能して 指先で凛の髪を軽く弄んでは、笑って]
楽しいし、幸せ。
おねんねする? おはなしする? ……それとも、まだシたい?
[悪戯っぽく問いかけて、凛の体温を感じるように 互の温度が溶け合うほどに、身体を密着させた。]
(82) bloody 2013/10/14(Mon) 02時頃
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…でも。
私、やさしくも良い子でもない、ですよ?
[伝わる温もりと、聞こえる鼓動に心地良さを感じながら、小さく呟く]
…隆一さん、ダメって言ったのに、困らせちゃったし。
隆一さんのこと、独り占めしたいし。 私のことも、隆一さんに、独り占めして欲しいし。
だから。全然いいこじゃなくて。 我が侭、です。
[良い子じゃなくてごめんなさい、と申し訳なく弱い声で謝った*]
(83) nadia 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[聞こえる布擦れの音。 恥ずかしくて真っ直ぐ見れない。 見たいのに…]
楽しいかしら?
[背中で虹が髪を弄っている。 こんな時間も幸せで 直接感じる虹の温度は何時もよりも数倍心地よくて]
[身体がもっと近くなる。 その体温は心地がいいを通り越して身体をもっと熱くさせた。]
…まだ足りないわ。
[気丈に振る舞おうと思ったけれどやっぱり声は小さかった。]
(84) odango 2013/10/14(Mon) 02時頃
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うん、すっごく楽しい。 嬉しいとか楽しいとか、幸せな気持ちでいっぱいだよ?
[えへへ、とはにかんで、 凛の身体を抱いていると、 少しだけ熱を感じて、目を細める]
じゃあ――
[そっと、耳のそばに唇を持っていき、吐息がかかる距離で囁く]
あたしを、食べてくれる……?
(85) bloody 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[耳にかかる吐息が身体を痺れさす。]
…いただきます。
[不安でいっぱいだったけれど、虹を自分で満たしたい、と。 虹に向き直る。]
[虹の動きを思い出して。 指を、舌を這わせる。
上手く出来ているか分からなかったけれど、 一生懸命、虹を満たしたい、と頑張る。]
おいしい。
[やわらかくてあまくて砂糖菓子の味がした。]
(86) odango 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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