297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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やぁっぱり。 掃除も洗濯も、お料理も。 ちゃんと、教えとけばよかったわぁ。
[ほんの少し、苦笑に乗せた言葉には、後悔がにじむ。
でも、あさちゃんはえぇ子やから。 きっと、誰かに可愛がってもらえるわ。
可愛げを捨て、働くことでしか、価値を示せなかった己と異なり。 愛されるのは、全てに勝る才能だ、と。
その言葉は、きっと、予期させるだろう。]
(54) 2019/07/17(Wed) 00時半頃
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ごめんなぁ、あさちゃん。 おねぇちゃんのこと、怒ってえぇよ。
[可愛い、可愛い私の妹。 我儘なおねぇちゃんで、ごめんねぇ。 その細こい体を何度目か、抱きしめる。 ほんとは連れて行ってしまおうかとも思ったけれど。 どうにも、私には難しいみたいだった。]
堪忍な。 いつだって、側におるから…
[ぎゅ、と腕に力込め。 私は、願った。]
(55) 2019/07/17(Wed) 00時半頃
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[見たところ、建物らしきものは見当たらず。 この場は純粋に大木と岩を祀っているようだ。]
登った先に、こんな場所があるとはなぁ… どうみても元御神体やね。 雷にでも遭うたんかな。勿体無い。
[呟きながら、並んで木と岩を見ているらしき 朝顔夕顔姉妹の様子を見る。>>46>>47]
…朝ちゃんはなんもできんって自分で言っとったけど>>41 二人でおるからここまでこれたような なんか、そんな気もするな…
[心労からか、夕顔の様子が普段とは違うように思えて 比較的落ち着いている朝顔と対照的。に見えた]
(56) 2019/07/17(Wed) 00時半頃
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[ この悪夢を、終わらせてください。 ]
(57) 2019/07/17(Wed) 00時半頃
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[願いが、重なる。
どこかで、ぱりん、と何かが割れる音がした。
同時に、少女は姿を消した。]
(58) 2019/07/17(Wed) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/07/17(Wed) 01時頃
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……それに芙蓉も、どこいったん…
[>>35困ったように眉を下げるが、 朝顔の言葉に一度口を閉じ、]
……うん、
…なんていうか、その。 僕は、そうせなあかん気もするし…… 一緒にいく、よ。
[ここに来るまでの間に辿った、 赤い糸の残滓を爪に絡んだをちらと見降ろす。]
…なんか、あったんやろう、 忘れてしもうた、何かが。
(59) 2019/07/17(Wed) 01時頃
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─少し前の社─
俺に何か見えてたら、今頃大騒ぎしとるで!
…大丈夫や。 亀吉の性質はよぉしっとるから。
[>>48 見えてないん?と聞く亀吉には 堂々と見えていない宣言。
焦る様子には目が笑った重々しい口調で答えた。]
(60) 2019/07/17(Wed) 01時頃
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>>52 朧は、来とったよ。 さっきまで一緒やった。
あぁ、そういや藤屋って、 まだそっちも継いどる家やったか!
なんか、見たんかな…それやったら。
[あそこも古い家だが、亀吉の家よりは金物屋の印象が強かったので。 指摘されて、納得したように手を打ち合わせた。]
(61) 2019/07/17(Wed) 01時頃
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……沼じいが隠されてもうて。 芙蓉はんはここくるのしんどそうやったから 下で待っとるはずや。
朧見つけて、変な現象もなんとか収まって ほしいもんやね。ほんまに。
あ、山登りきつかったら背負うからな。
[息をきらせて上がってきたばかりだったので、 さらに山登りの予感にそう言い添えたのだった。 社、出発前の出来事*]
(62) 2019/07/17(Wed) 01時頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2019/07/17(Wed) 01時頃
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[姉妹の様子を。 その祈りを見る。
何故かはわからなかったが。 >>53 手を握り合う姉妹の様子が とても儚く尊い場面を切り取ったように見えて。]
……夕ちゃん?
[次の瞬間、少女の姿が世界に溶けた。]
(63) 2019/07/17(Wed) 01時頃
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