70 領土を守る果て
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ーどんみら3ー
[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]
セシルは、うとうとしているパティに毛布をかけた
2011/11/16(Wed) 02時半頃
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[慌ててグロリアと名乗った女性の身体を支える。重力に任せて音をたてて床に転がるグラスに一瞬眼をやり、続いて女性に視線を移しながらバーカウンターの向こう側の人物に声をかける。]
……ねぇトム。何いれたの?
トム『はは、なぁに、ほんの少々眠たくなってしまうお酒ですよ? 少し量を多めにしてしまったので、最悪の場合、あさってまで目覚めないかもしれませんがね。』
[しれっとした顔でグラスを拭き続けるトムを見て、小さく息をつく。]
今日はもう、人殺したくない気分なんだよね…。 街の宿にでも送っておいてくれる?
トム『ええ、そのつもりです。あなたは少し休まれたほうがいい』
[トムがそう言うと、周りにいた黒いマントを着た人たちが、静かに女性を運び出す。すでにかなり酔っていたようだが、この黒マントだらけの奇妙な光景に何とも思わなかったのだろうか。街でも見かけない顔だった。再び会うことがあるかどうかはわからないが、そのときは少し警戒しておこう。明日起きるかあさって起きるかは、女性次第だろう。] −回想終了(三日目〜四日目にかけての深夜だよ!)−
(30) 2011/11/16(Wed) 02時半頃
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ローズマリーは、セシルは本当にヴェスパタインが好きなんだと愛を感じた。
2011/11/16(Wed) 02時半頃
グロリアは、ヤニクあざっす!時間軸あわせますw
2011/11/16(Wed) 02時半頃
ヴェスパタインは、セシルに毛布をかけられ、幸せそうに丸まった。
2011/11/16(Wed) 02時半頃
ーどんみら4ー
[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]
ママ、どうして地上にいってはいけないの?
[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]
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―ローレライ― [>>15 塩気の無さを訴えると、快い返事。素直で仕事熱心なこの元同僚の気性を好ましく思う。]
ん、俺んとこ? いーぜ。つっても管理小屋の辺り避難命令が出ててさ。 国王?の別邸で寝泊まりしてんだ。 部屋は沢山あったし、なんとかなんだろ。
[>>22 何やら悩みを抱えた様子のギリアンに二つ返事で答え。客足にきりがつくころ、二人で店を後にする。]
(31) 2011/11/16(Wed) 02時半頃
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―グランツーリスモ家―
[屋敷の少し手前で馬を下り、手綱を引いて忍び足で裏手へと回る。早朝とはいえ、屋敷には起きているものもいるだろう。]
『御嬢さん!今までどこにいなすったんですかい』
ダン!しーっ…静かにするのだ。 お父様が起きておいでになったら…
『カルヴィン王太子殿下がお亡くなりになって、お父上は朝早くから王宮へお行きになってまさぁ。』
な…、どういうことだ?!カルヴィン王子がお亡くなりに…?
『おっと、もう昨日の話ですぜ。御嬢さんより俺の方が世の中のことに詳しいなんて思わなかったね。そら、屋敷の壁に貼り付けてあった新聞です。御嬢さんの為に剥がして取っておきましたよ。』
(32) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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[ダンがポケットから取り出したそれを受け取り、震える手で広げる。 皺だらけの紙面には、確かにカルヴィンの死を告げる文字が。]
なんという…なんということだ…。 アンゼルバイヤはどうなる!この国は導き手を失ってしまった!
『嬢ちゃん!めったなことを口にするもんじゃねぇですよ。どこで治安警察が聞いてるかわかったもんじゃねぇ。』
治安…警察。
[この非常時に、というゴドウィンの言葉が甦る。 そうか…非常時とは、そういう非常時だったのだな。てっきりアウストの侵攻のことを指しているとばかり…]
行かねば。私は…謝らないと。
『嬢ちゃん?!ちょっと、待ちな嬢ちゃん!外は危ねえ!!アウストに寝返ってるもんも出始めてんだ。もうアンゼルバイヤ人だからって、安全とは限らねぇんだぜ。嬢ちゃんっ!!』
[ダンの腕をするりと躱し、馬に乗る。グロリアは来たばかりの道を、出せる限りのスピードで引き返して行った。**]
(33) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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『……た…。なんだ……は。』
『急に……て。名…………?』
『…名…………ベネット。』
『街………本…………?』
(34) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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[王宮のある方角から会話の全容は遠くて聞こえて来ないが、はっきりと聞こえた単語があった。 それは『ベネット』という単語。サイラスは彼を探していたし、彼の名前が何故王宮の方から聞こえてくるか不思議だった。]
君は良い子ですね。
[戯れていたピーターに軽く口付けをして、ヤニクの膝にピーターを乗せた。]
そろそろ遅いので帰りますね。 子うざぎ、可愛いですね。本当はそのまま連れて帰りたいくらいです。
[腕の中にいた小さな温もりをヤニクに預け、替わりにサイラスから受け取った薬を腕の中に収めた。 彼が家まで送ると言われたら丁重に断りをいれ、名残惜しそうにピーターの頭を撫でる。]
では失礼します。 ピーターはまたね。
[ヤニクには小さく頭を下げて、うさぎには小さく手を振りその場を離れた。 目指す場所は愛しい人の名前が聞かれた王宮。]
(35) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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― 夜道 ―
[夜の道は当たり前だが、暗い。店も閉まっている場所が多く、街頭の明かりがまばらについているだけだった。]
……きゃっ。
[壁伝いに歩いても暗い場所では何が何処にあるのか把握が出来ない。何度も躓き、何度もこけそうになる。時折、体制を保てなくなりこける時もあった。出来た小さな傷は夜風に吹かれてじわりと沁みる。]
ベネット。
[会いたい一心だった。何度か彼の名前を呟くと気持ちだけで足を進ませた。昼間は近いと感じた王宮も夜になるとこんなにも遠くなるのかと身体で痛感した。]
(36) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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― 王宮前 ―
[やっとの思いで王宮前にたどり着いた。先程の声の主はもういなくなっていたが、門番に『ベネット』という単語を投げかけた。 聞けば途中で狂ったように笑い出し、そのまま気を失ったということ。そして今は救護室にいるということを教えてくれた。いてもたってもいられなくなり、門番に向かって自分をその救護室へ連れて行くように言った。もちろんこんな時間帯に受け入れられるはずもなく、断れるのもみえている。]
良いから連れて行きなさい!
[怒ったことがなかった自分が初めて人前で大声を出した。これで聞かなければ何度もお願いをしただろう。やがて門番は気迫に押されたのか何処かへ連絡をして案内してくれることになる。]
(37) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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[案内人に連れられて王宮内を歩いた。初めて歩く王宮内がまさかこんなことになるなんて想像出来なかったが彼が心配でたまらなかった。話しかけて来る案内人の会話は耳に届いておらず、ベネットのことばかり考えていた。彼はサイラスと会えたのだろうか。何故、倒れてしまったのか。そんなことばかり考えていた。]
(38) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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― 救護室 ―
[救護室まで案内されると一目散に彼が眠るベッドへと駆け寄った。 その上で静かに眠る彼はとても発狂したなんて思えないほど寝息を立てて眠っている。]
良かった。
[外傷もなさそうなことに安堵し、彼の頬に優しく触れた。何があったか兵士達も人伝で聞いた話なので詳しくはわかっていなかった。 断片的にしか聞いていない内容を繋ぎ合わせても答えが出てくることなんてなく、ベッドの横にあった椅子へと腰を降ろして彼を見つめた。]
………………。
[眠る彼の頭を何度か撫でると、ベッドから出ている彼の手を握る。 眠っている彼から握り返されることはないけど、触れていたかった。救護室にいた人には許可をもらい、そのまま彼が起きるまでその場にいようと決めた。もし彼がうなされるようなことがあれば、落ち着くように優しく声をかけ、汗を掻いていればタオルを借りて汗を拭った。 その作業は彼が目を覚めるまで行われていただろう。**]
(39) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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ヤニクは、ローズ、待たせてたよね、ごめんね…!**
2011/11/16(Wed) 03時頃
ローズマリーは、ヤニク大丈夫ですよ。おやすなさい☆**
2011/11/16(Wed) 03時半頃
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パンッ パパパンッ
[ローレライを出て別邸へと向かう。王宮の前を通りかかる頃、花火の爆ぜるような音が立て続けに響いた。]
なんだァ…? こんな夜更けに花火でもやってんのかね?
[王宮内から俄に慌ただしい気配が伝わって来るが、火の手などはみえず。しばらく様子を見ていたが次第に収まりを店。大事ではないようなのでそのまま通り過ぎる。]
(40) 2011/11/16(Wed) 03時半頃
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[それは、薬屋の青年が仕掛けた爆弾の音だった。幸い負傷者はでなかったようだが…王宮の外まで響いたこの音に、王宮敷地内に投獄されていた某大臣は身の危険を感じ、身の保証と引き換えにある機密情報を治安警察へと漏らす。
曰く 『アウストの王子がアンゼルバイヤに潜入している』 …と。
治安警察の上位に属する者にのみ、密やかに伝えられた。]
(41) 2011/11/16(Wed) 03時半頃
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―国王の別邸― [国境付近の住人が避難に使っているこの屋敷。部屋は大小様々で。見知った顔の文官に頼み込むと、平時は使用人用となっている小さめの部屋をあてがってくれた。]
へへっ、貸し切りっと。 頼んでみるもンだな。
[寝間着に着替えると、並べて置かれているベッドの一つに腰掛ける。何か話たそうにしているギリアンを見れば言葉を促しただろう**]
(42) 2011/11/16(Wed) 04時頃
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プリシラは、グロリアちゃんの「歌姫を募集してはどうだ?」はなー、グロリアちゃんが立候補したがってることに気付いてやれよ。
2011/11/16(Wed) 05時頃
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[酒場から追い出された]
……をい。 コリーンちゃんならなぁ! 朝までいさせてくれたぞコラァ! ギリアンの馬鹿野郎ーーーーー!!!
ううっ、コリーンちゃん、早く戻ってきてくれよぅ……。
[仕方なく家に帰る]
(43) 2011/11/16(Wed) 05時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 05時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 09時頃
ワットは、城の門番はクビかな・・・非常時なのにスッカスッカ・・・
2011/11/16(Wed) 09時頃
ベネットは、ローズマリーの献身に心打たれて泣いた。**
2011/11/16(Wed) 09時頃
ヤニクは、ワット、サイラスは宮廷薬剤師の息子だからw爆弾はサイラスが仕掛けたものだよ。
2011/11/16(Wed) 09時頃
ワットは、爆破は冗談だって言ってたのに・・・なんか悲しいぞよ・・・
2011/11/16(Wed) 09時半頃
ヤニクは、ぱぱ、悲しまないで…?(なでなで)
2011/11/16(Wed) 09時半頃
ベネットは、ワットにむぎゅうした。
2011/11/16(Wed) 10時頃
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−王宮・謁見の間→救護室(回想)−
[ベネットの言葉>>10を聞き再びサイラスを抱き上げると救護室へと走る。その間にもサイラスの体からは力が抜け、手がパタリと落ちた。救護室のベッドに寝かせると早速リチャードが診察を始めるが、しばらくたって顔をあげると首を横に振る]
そうか・・・間に合わなかったか・・・
[サイラスの言葉>>4:308>>4:310>>4:314>>4:316を思い出す]
私はこの国を滅ぼすと言う事か だからアウストの仲間になったと言うのか。 アウストの王であればサイラスは幸せになれたのか・・・
(44) 2011/11/16(Wed) 10時半頃
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[なぜサイラスがアウストに味方したのか理解が出来ない。なんの前触れもなく突然攻めてきてアンゼルバイヤの民を殺す。和平ではなく血を流すことを選らぶ王。そういう王の方が良いと思ったのか・・・。そう考えると何もかもがどうでも良くなってくる感覚を覚える。]
ワシのしようとしている事を知りもせず・・・
[両手の強く握りしめサイラスの亡骸を見つめた。妙に悲しかった]
サラスとサイラス、この2二名の埋葬を・・・
[本来であるなら王宮薬師として最後まで尽くしてくれたサラスと謀反者サイラスを同じ墓になど入れたくはない。だが、サイラスにその道を選ばせてしまったのはほかならぬ自分。そう思い、謝罪の意味も込めて2人を一緒に墓に・・・と]
(45) 2011/11/16(Wed) 10時半頃
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謁見の間にいるベネットが友人らしい。 最後の挨拶をさせてあげなさい。 ワシは少し、休む・・・
[少し疲れた表情で寝室へと歩きはじめた]
(46) 2011/11/16(Wed) 10時半頃
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−王宮・寝室(回想)−
[寝室には引き上げてきたがベッドで休む気にもならず、ただ窓の外から城下町を見つめていた。その時ハワードが謁見の間でベネットが倒れた事を知らせてくる]
そうか・・・目の前で友人があんな目にあったんだ、無理もないだろう。 救護室で休ませてあげなさい。
[続けてハワードがベネットが倒れる時に発した言葉>>20を告げる]
そうか・・・そう思われでも仕方のないこと・・・ もう彼には会えないかもしれないな・・・
(47) 2011/11/16(Wed) 10時半頃
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−王宮・寝室(回想)−
[再び窓から城下町を見ていると、どこからか爆発音とともに城が揺れるのを感じた。すぐに兵士が報告に来る]
城で爆発だと!!!!! すぐにみんなを別邸に避難させなさい! 怪我人も別邸の応急室へ運べ!
救護室のものを優先的に別邸に運べ!!
[そう兵士に命令すると自らも救護活動に加わった]
(48) 2011/11/16(Wed) 10時半頃
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−王宮・救護室−
[爆発音と共に城が揺れる。パラパラと天井のかけらが落ちてくる。兵士が慌てて入ってきて救護室にいる人に大声で伝える]
『ただ今城で爆弾が爆発しました、ここも危険ですので別邸へと避難してください。意識のないものは私たち兵士が運びます。歩ける人から別邸へ!!』
[今救護室にいるのはローズマリー・ベネットと怪我をした兵士達。有無を言わさず別邸へと誘導する。兵士の一人がベネットを抱き上げ連れ出す。ローズマリーも付き添ったかもしれない(というか付き添って欲しい。危ないからね)]
(49) 2011/11/16(Wed) 10時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 11時頃
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−王宮・カルヴィンの部屋−
[爆発が会ったことでカルヴィンの事が気になった。今日は埋葬する日だった。扉を開けると衝撃からか王妃の肖像画が落下して大きく破れている。カルヴィンには何事の無かったようだ]
おぉぉぉぉ・・・・キャサリンの肖像画が・・・
[肖像画は大きくて自分だけではなおせない。その傍にしゃがみこむと]
この爆破もアウストなのか・・・ なぜ無差別に人を傷つける・・・
王子亡き今、ワシだけを殺せば良いだけなのに。
なぜ多くの血を流す・・・
何故だ・・・何故だ・・・
[しばらく茫然としている**」
(50) 2011/11/16(Wed) 11時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 11時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 11時頃
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― 自宅 ―
朝……か。
[窓から陽光が差し込み、朝が来たことを告げる。]
サイラスさんの決意がなんなのか… どうしてアウスト側についたのか…
[そんなことをぐるぐると考えながら夜を過ごし、眠れなかった]
そうだわ…行かなくちゃ…… サイラスさんに約束した…… 路地裏………。
(51) 2011/11/16(Wed) 12時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 12時頃
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― 路地裏 ―
[昨日サイラスと話した路地裏―― またここで会いましょうと言った路地裏―― 待っていると伝えた路地裏――
…は、ただ佇んでサイラスを待っている―――]
(52) 2011/11/16(Wed) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 12時頃
それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ
あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ
グロリアは、プリシラ残念ながら、私の歌は”リサイタル”と言われているのだ。(グロリアは涙キラリ
2011/11/16(Wed) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 13時半頃
ワットは、グロリア、リサイタルならぜひ土管のある空き地でやってほしいぞよ!
2011/11/16(Wed) 13時半頃
グロリアは、ワット陛下、新しいマンガ買ったんだって?俺にも貸してくれよ←
2011/11/16(Wed) 14時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 14時頃
ベネットは、グロリア俺のものは俺のもの。ワットのものは俺のもの…か。**
2011/11/16(Wed) 14時頃
ヴェスパタインは、スーパーヴェスタイムを開始する準備を始めた。
2011/11/16(Wed) 14時半頃
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― 回想・救護室 ― [様々な思いを巡らせながら救護室へと戻る。>>44 丁度、王宮の医師によってサイラスの死亡が確認された時だった]
サイラス……俺と同じ病だと言っていたな……。 さぞ苦しかっただろう……。
[病の辛さは自分がよく分かっていた。 しかも、それが自分の父によりもたらされた病だとするのなら、その苦しみは想像を絶するものだっただろう。 ――優しくひたむきな青年の心を歪ませるほどに]
安らかに眠れ……。
[しばし目を閉じ黙祷する、サイラスの冥福を切に願った]
(53) 2011/11/16(Wed) 14時半頃
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― 回想・救護室 ― [黙祷を終え、セシルがいたはずのベットに目を移す。 しかし、そのベットはもぬけの殻――]
セシル……!? まさか、誰かに連れ去られたのか……?
[噴水広場でヤニクと交わした言葉を思い出す。 もしセシルが王子暗殺の目撃者なら誰かに拉致された可能性がある。 慌てて救護室の医師にセシルの行方を問いただすも、彼は自ら王宮の外へと向かったと告げられる]
ッ……!? だから、何度も危ない真似はするなと……!!
[血相を変えて救護室を後にしようとするが、衛兵達に王暗殺未遂の場に居合わせた関係者として身柄を拘束されてしまう。 しばし救護室で歯がゆい思いで衛兵達の質疑に答えていた]
(54) 2011/11/16(Wed) 14時半頃
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― 回想・救護室 >>39 ローズマリー ― [衛兵達の質疑に答えていると、ローズマリーが救護室に入ってくるのを目にした。だが彼女は一目散にベネットの傍に駆け寄り自分には気付いていないようだった]
ローズマリー、その傷は…… …………。
[大急ぎでここまで来たのだろうか? 彼女の体はいたるところに生傷ができて痛々しかった。 それでも献身的にベネットに寄り添い看病する彼女を見ていると、先程の人が変わったようなベネットの狂態を告げる事ができない。 そのまま、声をかける事無く見守った]
何事も、なければいいんだが……。
[ローズマリーの身を案じ、静かに呟く。 彼女がこちらに気付けば二言三言言葉を交わしたかもしれない]
(55) 2011/11/16(Wed) 14時半頃
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― 回想 救護室 >>48>>49 ― [そうして救護室にいると、爆発音と共に城が揺れた。 すぐに兵士が駆けつけて報告する]
……俺も手伝おう。
[王は気が動転して自分には気付いていないようだった。 兵士達と共に救護活動に加わる王と兵士に混じり逃げ遅れた者がいないか、しばし王宮内を駆け回る]
(56) 2011/11/16(Wed) 14時半頃
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