情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
メモを貼った。
【人】 受付 アイリス>>2 (4) 2011/03/21(Mon) 17時半頃 |
【人】 受付 アイリス…随分『優しくしない』でくれるのね。 (5) 2011/03/21(Mon) 17時半頃 |
メモを貼った。
【人】 受付 アイリス[そうして、イアンに激しく攻め立てられたとしても、イリス自身、ちょっとやそっとでは満足せず、彼の動きに合わせて自分も動きつつ、肉欲の限りを尽くしただろう**] (6) 2011/03/21(Mon) 17時半頃 |
メモを貼った。
>>*58
そ、そうですか?
あっ…
[「慣れる」との言葉に頷こうとしたところ、湿った音を響かせてローターを抜かれ、残念そうな声が漏れる。
しかし再びメアリーの指で花弁を弄られ始めると、安心したように身を委ねて快感に浸り始めた]
はあっ、ああ、お指がいいですぅ…
[秘所と乳首のわかりやすい感覚をそうして楽しんでいると、時に体の奥の奥からギクンと鈍い疼きめいた快感が走るのを感じ始めていた]
(あ、これって…)
[それがアナルからもたらされる感覚だと気づき、それを逃がさないように必死で意識を集中させる]
あの、すいません…
お尻の穴、もっと強く弄ってください…
[指一本では足りない。もっとしっかりこの感覚を確かめようと、メアリーにお願いをしてみた]
>>*59
そう、そうです…
[指が増えたことで、掻き回されるアナルの感覚がより鮮明になった。
内部をぐちゃりと掻き回されると、痺れるような重い快感が湧きあがってきてコリーンの脳を焼く。
時々、強く乳首や花芯を弄られるのはアナルの快楽のスパイスでしかなくなってきており、先ほどまでとは徐々に快楽の比重が逆転しつつあった]
ぐむっ… あふぅ… あああああ…
[可愛いというよりは獣のようなな呻き声を上げ、アナルでの快感をメアリーに伝える。
3ヵ所責めの相乗効果で、またもコリーンは浅ましく達しようとしていた]
>>*60
ああ、いや、だめ、こんなのおかしい…
お尻の穴でイクなんて…
[今更ながらにアナルで感じることの禁忌を口にし、そのことでさらに自分が燃え上がっていく。
体の内も外も、どろりとメアリーにまとわりつかれているような奇妙な感覚に襲われながらも、アナルを責める指だけは鮮明で]
へんたい、へんたい…
[今まで感じたことのない快楽から、もはや鸚鵡返しにメアリーの言葉を繰り返すだけになってしまう。
体はびくびくと吊り上げられた魚のように震え、体中から汗と汁を噴出してぬるぬるになっている。
やがて、メアリーがとどめとばかりに花芯を潰し、アナルの最奥をえぐるように指を突っ込むと]
――――――――っ!
[最後は声にもならず、ただピンと背中をのけぞらせて石になったかのように全身を緊張させ。
ぶしゃあっと。
大量の潮を吹き、そのまま崩れ落ちるように失神していった**]
メモを貼った。
【人】 良家の娘 グロリア― 四階・院長室 ― (7) 2011/03/21(Mon) 18時半頃 |
ぅぅっ――…。
[メアリーの手で剃毛されすっかり露になった秘所。
五階の住人達に身体を嬲られ、
変えられるゆく恐怖に怯え嗚咽を漏らす。]
グロリア、さん――…。
む、迎えに……。
あたしを、み、見捨てないで――下さい。
[両手を広げ抱きしめる彼女。
己をこの監獄に落とした張本人だけど、
メアリーにモノのように嬲られ貶められ行く今――。
彼女に見捨てられたらとの思いが渦巻く。
涙を唇で拭う彼女に、
甘えるように阿るように身体を摺り寄せた。]
あぁ、グロリアさんっ――。
[優しく背を撫でられると
静かに眸を閉じて、その手の感触に酔う。
彼女に依存して行くように。]
き、綺麗って恥ずかしい。
でも、グロリアさんにそう言ってもらえて、嬉しい。
――… はぁ。
[伸ばされた彼女が露になった秘所を評するのも
指を滑らせるのも、じんわりと気持ちよくて。
堪らず、吐息が漏れる。]
えっ、――…。
[なめし皮のリードに目を瞬かせる。
でも――、このグロリアは脅したりする事なく、
自分に委ねてくれる。
花弁を寛げられ、花芽を擽られると頭が痺れるよう。
甘い囁きと快楽に心は溺れて。]
グロリアさんのお願いなら、あたし――。
ううん、駄目なんかじゃない。
[手に握らされたリード、
首を拘束する首輪さえ、なんだか誇らしい。
彼女の見詰める中、自らそれを首輪に付けた。]
[ずうっと守ってくれるの響きに多幸感に包まれる。]
し、信じてます。
だから、あたし……あ、あたしグロリアさんの――
ペットになります。
[満足そうに微笑む彼女に女は、
首に付けたリードの先を手渡して。]
お披露目パーティー?
あ、あの――…。
でも、あたしこの格好、で大丈夫でしょう、か。
[”皆さんお待ち兼ね”が理解できない。
でも、それ以上に見捨てられるのが怖い。
疑問を口にしたけど。
彼女の指示に従って、ステージへと向かった。]
――ステージ――
みんなに、見てもらう?
あたしが綺麗だから――…。
――…ぁんッ
[自分が綺麗だなんて今まで思ったことは無く。
グロリアの言葉は新鮮な響きとなって心を浸食する。
熱く蜜を漏らす身体、
敏感な花芽を刺激されると喘ぎ声を漏らす。]
[そのまま連れてこられたステージの前には生贄を
好奇の目で見詰める男達の姿に身を震わせる。
どうしたら、とグロリアを伺えば>>*65の言葉。
指示通りに躊躇いつつも、四つん這いになって――。]
あ、あたしは――…雌犬のピッパです。
ペットとして、飼われてます。
皆さん、雌犬をどうか見てください。
[たどたどしくも言葉を紡ぐ。
興奮と羞恥で身体は火照り頭がぼぉっとしてゆく。]
メモを貼った。
[頭を優しくご褒美のように撫でられると、
それだけで嬉しくなった。
喜んでもらっている、気に入ってもらえた。
彼女の望む事をし、褒められるのが堪らない喜悦。]
はぁ――…。
あ、はい――。
あたし、尻尾が欲しい。
付けてください。お、おねがいします。
[四つん這いの中、お尻の方に垂れる毒花の蜜。
毒花の馨が身体を包めば、
付けてくれる男を誘うような淫靡な表情を浮かべた。]
[背後の蕾を慣らすように指が侵入し、動かされると、
慣れない其処への刺激に眉を顰める。
この太った客を喜ばせて、尻尾を付けてもらえれば
グロリアに褒めて貰え、見捨てないでもらえると。]
あ、はい――、優しい方で嬉しいです。
んっ――…ッ
雌犬のあたしに尻尾を付けてくれて、
ありがとうございます。
うれしい、っ――…。
[正常なら吐き気を催す男なのだろうけど、
歓喜の笑みを浮かべ謝意を述べる。
毒花の蜜と男の芋虫のような指に解された蕾が、
プラグを呑み込めば四つん這いの女に尻尾が生えた。]
[ 伸びてきた手
その手がミッシェルの――"おひめさま"のものである事にすら気づかず、脳内はただクスリを求め、視線はそのクスリを持つテッドに向けられていた]
ぐ……っ、んんっ!
[ 尚も叫ぶ男の口を、柔らかな肉が塞ぐ。
性戯に疎い女は、舌を差し入れるなどして来ない。その拙さがもどかしく、快楽を求めて男は自らの舌で女の唇をノックした。少しでも開こうものなら隙間から熱い舌を捻じ込ませる]
【人】 受付 アイリス―院長室― (8) 2011/03/21(Mon) 21時頃 |
【人】 良家の娘 グロリア[イリスが部屋へと訪れれば、ソファへ座る様に促し、紅茶のカップをその前に。 (9) 2011/03/21(Mon) 21時頃 |
【人】 若者 テッド――ナースステーション―― (12) 2011/03/21(Mon) 21時頃 |
ご、ごめんなさい。
[駄目と言われてしゅんとなった。
――ちゃんとしたお礼?
ぼぉっとグロリアを見詰めていれば、
客の男の下腹部からだらりと姿を現した其れ――。
男の脈打つ存在感とその臭いに顔を背けるも。
>>*69のお口での言葉にそっと舌を出して。
ちろり、その先端を舐める。]
あ、あの――。
お口でお礼をさせてください。
雌犬に尻尾を付けて下さった感謝の気持ちです。
[そう男に上目目線で語りかければ、
硬くなったそれを唇で咥え、舌を絡ませる。]
【人】 受付 アイリス[グロリアの促しに、失礼します、とソファへ腰掛ける。 (13) 2011/03/21(Mon) 21時頃 |
ん、んん…っ
[跳ね除けられたことに寂しげな顔をするも、唇を合わせる。
男の舌が唇に触れると少し唇が開いて、熱い舌が隙間からねじ込まれる。
驚きで少し腰が引けたかもしれないが、されるがままでいる。]
【人】 良家の娘 グロリア 貴女にこの侭、任せても大丈夫なのね? (14) 2011/03/21(Mon) 21時半頃 |
[ 相手がミッシェルと知っていれば手を出さなかっただろう。しかし、男は最早薬物に染まり、正常な判断が出来なくなっていた。
苦痛を快楽で塗り替えたくて、ふんふんと荒い鼻息を女にかけながら、舌を絡め唾液を送り込む。
爪の剥げた血まみれの指が、大きな乳房に伸びた]
ヤりたい……
痛いの、忘れさせてくれよ……ッ
[男に奉仕すればグロリアから優しく撫でて貰える。
それだけに頭は一杯になる。
客の男を喜ばせようと、身体をくねらせ。
過去、不良達に仕込まれた動きで怒張に奉仕する。]
あ、っ――…。
はい、皆様に喜んで貰える様に。
お勤め……がんばり、ます。
[それが誇れる事のような錯覚さえ起こして、
耳元の囁きにうっとりしながら応える。
パートナーは何の事か分らないけど、
彼女の望む事なら何だってすると決めたのだから。
グロリアの合図と共に女に群がる男の欲望に、
女は恍惚とした笑みを浮かべつつ、溺れていった**]
メアリーの指示は耳に入って居ない。テッドの声すらも。
メモを貼った。
[どれくらいの時間かは分からないが、メアリーの声>>*22にそちらを見れば、
苦しんでいるだろうドナルドを見て。]
――……嫌です。
その薬を飲んでドナルドが死なない、と言う確実な保障がない限り。
あたしはしたくありません。
[本当は、それくらいで済むなら渡してあげたい。
だけど、自分の世界にドナルドがいないのでは意味がない。]
あたしは彼だけの姫で、彼はあたしだけの王子なんです。
欠けたく、ないんです。
[ドナルドとメアリーはどんな反応をしただろう。
タバサがトイレへと駆け込む時には、呼び止めようとしたが結局できずに。
グロリアとの対面は、警戒感増し増しで見ていたかもしれないが。]
[ テッドにつけた赤は、自分を飲み込んだ腸の赤さを想起させる。
ミッシェルの乳房から手を離し、男は翻る白衣を掴んだ]
せんせ、たすけて……!
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
ヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいた
[ 呪詛のように繰り返す。白衣に赤が染み込んでいく。あたかも、実直な医師を己の欲で染めていくかのように]
【人】 受付 アイリスはい。 (15) 2011/03/21(Mon) 21時半頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi