313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ぷぴ?
[つるんっ と、温泉の中に入ってしまいました。
入った、とは言っても 水に落ちた虫のようにぷかぷかと浮いている感じです。
虫だと例えが悪い? では柑橘風呂の柑橘のように浮いてると思って下さい。]
(55) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[さてこの毛玉、毛こそ濡れはしますが 沈むことはないので、溺れる心配はありません。 ですが、まぁその…泳げませんので? 暫しこのまま流れたままになってしまいますね。
他にもアーマーさん(素体)だったり ネズミさんだったり 浮いてる仲間がいるようなので 運良く掴まれれば、流され人生は終われそうです。
運が良ければ、ですし 流れたままでもまぁ害はないですけどね。]
(56) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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ぷぷっ
[まぁそれはそれとして 軽く見ている感じ、皆さん元気そうです。 毛玉はそこに一先ずの安心を感じていました。
ツノはどうした、と? 温泉に着いたとなったので 一旦毛の中に収納確保してあります。 欠けた分もまだ生えてはいません、流石にね。]*
(57) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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当たり前だ。 無茶をしたんだ。
[一テンポ遅れて、眠たげな声がイナリ>>48に応えた。 無茶をしたのはイナリの意味で言ったつもりだが、さて。*]
(58) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[ソルフリッツィと目が合った>>45。 手でお湯をかけようかとも思ったが、眠そうにしているし、お腹にお盆が乗せられた>>46のもあってやめておいた。 おちょこは人数分あるようだ]
せっかくだし、あたしももらうの。
[由緒正しい楽しみ方はヤツデ>>27が手本になるだろうか。 ともかくおちょこにほんの少しの日本酒、あと小腹を満たせそうな温泉卵>>1を頂いて]
んまー、なの。
[日本酒は少量でも、相乗効果ですごく体が温まる。 半生な温泉卵も喉の通りがよく食べやすいものだ*]
(59) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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ひゃっほー
[こちらはこちらでスイーっと泳ぐ毛むくじゃらが一匹。 ソルフリッツィとはぶつからないように合間を泳ぐ形だ]
広くて良いねー、ここ。
[確か近くには泉もあり、温冷浴も出来るのだったか。 後でそっちに行くのも良いかもしれない]
おっ、アシモフ専用風呂!
[追い越しがてら、つん、と桶>>53を突いていった*]
(60) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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いえ。お役に立てたなら何よりです。
[ぺしぺしと叩かれる尻尾>>53を 摘まみやすそうだナ〜とか内心思いながら 狐は静かに答えた。 狐はもう一人溺れそうな存在を気にかけた。 沈む様子は無さそうだが>>56 くるくる回ってお口が下に行ったら 溺れちゃわないかな……]
ギロチン様も引き上げられますか? 私はギロチン様に近づくと…… ……情緒がぐちゃぐちゃになりますので……
[遠くから眺めるぐらいが調度いいのかもしれない。 小動物sが一緒にいるところ見たくて ついそんな提案をしたが、 混浴NG派だったら、もう一つ湯桶を用意したか。]*
(61) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[酒の運搬役となっているソルフリッツィ>>50を見遣りつつ。 湯の外に居る店員に丸盆をもう一つ持って来てもらう。 目の前に盆を浮かべながら飲む方が風情が出るというものだ。 ソルフリッツィの盆から日本酒の一つとお猪口を一つ拾い上げ、丸盆に乗せる。 手酌でお猪口に酒を注ぎ、ちびちびとゆっくり酒を口に運んだ]
…善き哉。
[月と周囲の賑わいを肴に飲む酒も、また好いものだった*]
(62) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[帽子についている札がぬれないようにカバーを取り付けてあるので対策はばっちりだ>>49 ガサガサだったお肌も潤いを取り戻しつつある。 ここに来るまで宇宙空間をぷかぷか浮かんでいるから無理もない。
真顔でお湯に浸かっていれば声を掛けられる>>44]
だいぶお腹はましにはなったが、まだお腹は空いている。 だから、おんせんというものを飲もうとしたら『リン』さんに怒られてしまった…。
[ああ、帽子につけられているお札に名前を付けたんだと説明を加えながら、]
でも、BARに帰れば、またたらふく食べられるから多分我慢できる。
…あっ、そうだ、先ほどは君を食べてしまうところだったらしいんだ。よーく謝っときィと言われたから…。
ごめん!こんなことがないよう気を付ける…。
[感情の込め方がわからないので乱暴な言い方になってしまったが、伝わったろうか。]
(@1) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[つんとつつかれた>>60瞬間、バランスを崩して。]
また!?
[ザッパーンと桶がひっくり返る。お湯からお湯へと落ちただけですね。小さな水しぶきが上がりました。]
わぷー今度は水の中でも平気なアシモフを目指すんだぞ。*
(63) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[前向きから仰向けへの体勢の変化は、>>45 なんとなくわかった、と思う。耳の位置が変わったとか、そんな感じで]
……気持ちいいのか? それ。
[仰向けにぷかーとなることが、である。 ただ、お盆が乗っかる>>46>>50あたり便利な体勢ではあるようだ。 そっと手を伸ばしておちょこを手に取る]
(64) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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ありゃ、ごめんごめん。
[ひっくり返る>>63と思っていなかったため、スイっと戻って来て桶でアシモフを掬う。 お湯ごと桶に入れて、またぷかぷかと温泉に浮かべた*]
(65) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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― 列車の先導 ―
[列車は試運転でゆっくりと走り出した。 自分はマスターと話を付けた通り、蛍光色で光る体で温泉までの道のりを先導する。
もう外は真っ暗だ。 自分でも自分の身体が派手に光っているのがわかる。 ふとまわりに自分以外の灯りがちらちらと動いたように見えて、自分の真横から後方にかけて走っている列車の方を見た。]
(@2) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[列車の周りを、数々のランタンの灯りが彩っていた>>4:142 ランタン達は車両の出入り口付近でゆらゆらゆれて、たまにまだそんなにスピードの出ていない列車の上を走ったりしている。 よく見れば、星灯りだけの暗闇の中、電車の窓から洩れる灯り自体が辺りを仄かに照らし、とてもきれいに揺らめいていた。]
むむっ
[テンションが上がってきた。 これは、"気合"を入れるべきかもしれない。]
(@3) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[思いがけず言葉が返ってきて>>58 狐は穏やかに微笑んだ。]
ソルフリッツィ様には及びませんよ。
[すっかりと気の抜けた声からして 彼も疲れているのだろう。 ……そういえばこの体勢だと ソルフリッツィが酒を飲めないことに気づいた、 けど飽きたら自分でどけられるだろうから まぁいいかな……と思いつつ 狐も一つおちょこを取った。]*
(66) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[荒野の闇夜に超低周波音が響く。 わたしの身体はどんどん大きくなっていく。 列車の一車両よりも一回り大きくなったその姿はまるでナイトパレードのフロートだ!
そしてそのまま列車の前に完全に周りこむと、スピードに乗り、列車を従えるように先導し始めた。 自分の身体は、荒野のかなり遠くからでも視認できるほどに輝いていただろう。 そして、自分の派手さに比べたら、温かなともしびのように感じる列車の車窓から洩れる灯りもまた美しい。
少しずつスピードを速める列車に負けないスピードで夢中で飛び続ける。 綺麗で楽しくて、色々なことが懐かしかった。 頭の中では遥か昔、ずっと昔に故郷で、あの人と疲れるほど笑って過ごした日の夜に、盛大な灯りの群れを見ながら聞いた音楽が流れていた。]
(@4) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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― 温泉 ―
[そして温泉にご到着である。 さすがにこの大きさで温泉には入れないので、着いてしばらくの後、木陰で"気合"を入れて小さくなった。 近くに停車した列車から洩れる灯りやランタンの灯りで、みんな各々温泉を楽しんでいる。]
むむ
[風流だねえ、の意で両前羽を上手い事内側に丸めるようにした。 さてさて、早速温泉に入ろうか、それともまずは泉で酔いを醒まそうか。 美味しいものを食べてから入るのも悪くない。 何せ自分はお代分の貢献はしたからな! どこか一仕事終えた感漂う堂々とした様子で、まずは列車の方へと飛んでいった。]**
(@5) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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…?これはなんだ?
[>>1温泉卵とともにお酒が届く>>46お銚子からお猪口に酒を注ぎ、いただくことに、少しおなかを満たすことはできたか]
おんせんは飲んではいけないとリンは言ってたが、 こうやって食べられるじゃないか。
[温泉に関してさらなる勘違いを引き起こすことになるかもしれない。]
(@6) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[最初の頃は少しばかり前向き?もあったかもしれないが、基本的には仰向けで両手を広げていたり、手をお腹で組んだり、お盆を乗せられたりだった。]
気持ちいい。
[すぅー]
[ヴェルヌイユ>>64も猪口を取ったようだ。 ただ一つ問題があるならば、自分用のお猪口にお酒をつげない事だろう。 姿勢的な理由で。*]
(67) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[真顔なツェン>>@1から答えが返る]
リンさん……?
[お札に名前をつけたのだと聞かされる。 何やらピンとこないが、そういうこともあるのだろうとスルーして]
モイ、温泉よりお店の食べ物の方がきっと美味しいの。 我慢できるなら良かったの。
[先程のことを思い出しつつ言うと、相手から謝られる]
モイっ!? 大丈夫なの、あの時は霧が出たりして、みんなヘンになってたから……。 あたしもケガとかしてないし、気にしなくていいの。
[その辺はお互い様だろう、と思いつつ謝罪を受け止めた*]
(68) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[ばしゃん、とアシモフの湯桶がひっくり返って 湯の飛沫があがった。>>63]
ぅぷ、
[近くにいた狐は頭からぽたぽたと雫を落とした。 水も滴る良い狐。]*
(69) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[流石に酒ばかり、というのもあれなため、つまみとして星海烏賊を頼む。 バーベキューセット>>9が出来たことで、烏賊はそこで焼かれることに。 烏賊の焼ける匂いが辺りに漂う]
……む、これは?
[ややあって届いた皿には烏賊と共に、原形の分からない切りそろえられたものが焼かれたものが乗せられていた。 問う声に返ったのは、クリオネ、の言葉]
…まぁ、食えんこともないか。
[あれも一応貝だ。 そう思って食べることにする*]
(70) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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俺は眠いだけだ。 疲れてはない。
[ぷかー]
[イナリの手>>66で、また一つ、お猪口が取られる。 お盆を乗せたまま、両手を頭の後ろ側で組むようにする。 欠伸を噛み殺した。]
(71) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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あ、
[アシモフの桶がひっくり返った時の水飛沫がイナリ>>69にかかる]
……イナリさんごめーん。
[湯に浮かべた桶を掴んだまま、それに隠れるようにしながら(実際は隠れ切れていない)イナリに謝った。 てへぺろ、的な雰囲気*]
(72) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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……気持ちいいかそうか。 >>67
古き時代の旅レポ動画というものに、温泉に入ると泳ぎたくなるという人物が登場していた。 私にはその人物の気持ちが分からんと思っていたが。 今になって少しだけわかるような気がしてきたぞ……。
[勿論だが音声だけでお楽しみしたのだが、その動画は。 それはさておき、別のおちょこにも手酌で酒を注ぐと、 それを、ぷかぷか浮かぶ兎人の手の傍に持っていく]
ほら、貴方の分だ。 この状態で乾杯できるかな?
[できなさそうなら、お盆をいったん取り除くなりは試みるだろう*]
(73) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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[温泉に烏賊の匂いが漂ってきて>>70 ヤツデの盆に皿が届けられる。烏賊に加えて 貝らしきもの(クリオネ)が乗っていた。]
……ライススを詰めて イカ飯にしても美味しそうですね……
[マスターからは休んでいいと言われているが つい仕事のことを考えてしまう。 貝らしきもの(クリオネ)は…… 身の方はきっとおいしいのだろう、たぶん。 どんな生物でも消化液はそりゃ不味い。]*
(74) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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— 移動前/列車の外 —
そうか?殲滅と言わなかっただけマシだと思っているんだが。
[ヘリンヘイモに物騒と言われれば>>39男は軽い口調でそう返す。実際のところ、解析の邪魔にならない程度になればそれでいいのだ。]
俺は臆病者で、心配性なんだ。
[優しいという言葉には笑って肩をすくめ、ヘリンヘイモの指先が、柔らかに宙に軌跡を描き、ほのかに光る霧が辺りに広がっていくのを、回収と解析の間に見つめていた。>>41]
(75) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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―― 温泉 ――
[これは混浴とかまったく気にしないストリーマー。 髪の色と似た色合いの派手なセパレート水着の上から、 薄い水色のタオルを肩にかけている。 温泉に浸かる時はこのタオルをたたんで頭に乗っけるのだ。
Barから持ってきた南十字星生産のワイン2種類>>20>>21を、 何やら肉や野菜、現地調達品が焼かれている鉄板のそばに>>9置いた後、 鳥の頭のヒト>>62の注文を受けて丸いお盆を取りに行ったり]
(76) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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[やがて、星空の下、ミルキーウェイのようにゆらめく光の霧を足元に纏わせたヘリンヘイモからのリクエストが男の耳に届く。>>42]
そうだな...それなら、薔薇星雲の雫がいいか。
[白い手袋の手を差し出し、男はヘリンヘイモをエスコートして店の中に戻ると]
薔薇星雲の雫、と、俺には、金緑石色のカクテルがあれば、作ってもらえるか?。
[そんな注文を出した。 二人が、カクテルを飲み終える頃には、温泉に到着していただろうか。*]
(77) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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[ひとりしみじみと飲むヤツデ>>62に、お盆の上にある猪口についでくれと言おうともしたが、何やら料理>>70を頼んだようだ。 ギロチン救助(?)>>61を横目で見ながら、暫し目を閉じようとしたが、]
泳ぎたく? お前も泳いでみるか。
[等とヴェルヌイユ>>73に振っているが、最初は少しだけ生返事だ。 眠たげな様子で、すぐにまた頭の後ろにやった両手をほどき、差し出された猪口を受け取る。 温泉に濡れた手で受け取れば、くいっと仰向けで猪口を傾けた。]
善き哉……だな?
[くくっと笑って、猪口を中身ごと揺らしてみた。 乾杯を望むなら、この後でヴェルヌイユとするだろう。*]
(78) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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