176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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あー?きっぷう?
[さっき見たけれど、とごそごそ、 そして、尻ポケットからよれっとなった切符を車掌に手渡す。]
んー、俺、今度こそチキュウにいくかもね。 そうとしたら、なやみちゃんは相性よかったことになるなぁ。
[にっかにかしつつ、眼鏡を外すと、タオルでふきふき]
(35) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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>>34
じゃ、めしめしーっと。
[切符に対しての車掌の反応はどうだったか。 ともかく、食堂車にたどり着くと、人はまばらで、ちょうど出て行く連中も多かった。残っていたのは、あのタスクバザールでの貴婦人と、妙にゴツい、でもイケメンな黒いの。]
こけーねんりょー? あー、飯がそういうタイプなのかい。 せっかくイケメンなのになぁ。
[注文している男の横に近寄ると、ポケットからコイン取り出して、焼肉定食、と注文した。]
(36) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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/*
そう、か……
地上へのエール……
私は密かに、おいさんがチキュウに帰れるのかどうか気になっている……
/*
らいじ、ナデラレ、ウレシイ
にへへ
シャショウサン、カワイイ
ハバネックス、フロウフシ、パピヨン、ツヨイ
チジョウノミンナ、ガンバレー
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……そうだね、まだ降りないよ。 切符は、白いままだから。
[猫耳の言葉に頷いて切符を見せる。 彼もまだだと知れば、そうか、とその耳に視線を落とした]
後ろへ行くのだろう? 邪魔をしたかな。それじゃあ、また。
[そう言うと自身は娯楽車の方へと歩き始める]
(37) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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[白い切符を差し出す前に、車掌の姿はなくなっていた。 送り出す声>>32でパピヨンの姿に気がつけば、小さく手を振る。]
先ほどは 助かった ありがとう
[もう一度撮影の礼を告げ]
(38) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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…… ありがとう 顔の造形は拘られて造られたようだからな
[顔が褒められたことは純粋に嬉しい>>36。 すぐに出てきた固形燃料を受け取りながら、隣の男を観察する。]
普通の食料も食べられないことはないのだが 不便なんだ これが
[こつこつ、とまたマスクを叩く。 開いた口元から固形燃料を摂取しながら]
美味いのか 焼肉定食とやらは?
[どんなものが出てくるのか、少し興味があった。]
(39) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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―展望車― [ひとつの曲を終えた展望室、 チャイナのお兄さんはどこぞの座席に腰掛けて、 なにやら物思いだったようだが。
ジュークボックスは乗客の出入りの間も星の下、 ぴんと張った弦を指先で爪弾くピッツィカート、 こぼれるような音色で紡ぐ、星めぐり。 少年たちが旅する、星の銀河のものがたり]
……もどるか。
[ますますペシミスティックになりそうだ、 そういうの似合わないし、元々内臓抜かれて廃棄されそうになったのだって、
“セシル・リヴァー”の憂いがない
とかそんな理由だったのだ。]
(@2) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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おう、そうか。イケメン仕様に作られたイケメンってやつだな! でも、まぁ、イケメンなだけで、人生三割ぐらいは得してんじゃねぇかって俺はフツーに思うなぁ。
[アシモフにかじられた鼻をぽりこりしながら。]
ん?焼肉定食はうまいぞおおお。 これこそ、チキュウの芸術的スタンダードフードだ!
マスクがやっかいって、いやいや、食う価値あっから! 俺おごってやるから食え。
[そして、コインもう一枚だして、焼肉定食もう一枚追加っと。]
(40) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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そっか、それにゃらおなじだにゃ。
[見せられた切符>>37に頷きをひとつ]
うん、またあとで、だにゃ。
[互いにまだ乗ったままであれば出会えるだろうと。 ゆら、としっぽを揺らしてすれ違う。
そのままのんびりと展望車両へと向かい]
(41) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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[青年と少年の狭間で、 懊悩にゆれる影みたいなもの、 ――とか言われても、出来立てのクローンにはそれはもうさっぱりだった。 今もあんまりよくわからない]
……ん、
[鼻がむずむずしてきた。 何かが近づく予感に薬物そなえて待機*]
(@3) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 22時半頃
セシルは、185cmに目測つけている
2014/05/22(Thu) 22時半頃
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すったかたー、すっちゃちゃちゃー。 だーりん、だーーーりん、 いろーんなかぁくどかーら……
切符はいけーーん!
[そして、検札をしながら、るったるった後部車両のほうへ]
(42) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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得? あっただろうか む ……
[固形燃料はすぐにエネルギーに成り代わる。 脳内回路で過去を振り返りながら唸っていたが]
なに そこまでの価値が? すまないな では遠慮なく甘えさせてもらう
[申し訳ないと制する前に、気前良く彼はコインを出して追加してくれる。小さく頭を下げながらふと、声を漏らした。]
ああ …… これが 得 ということか? 貴殿はイケメンが好きか?
[自らの顔がイケメンであるか否かは判断できないものの、今までの話しをまとめるとそうなるのではないかと音もなく手を叩いて]
(43) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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おう、得しとけしとけ。 そうさ、イケメンは好きよ。 カッコいいもんはカッコいいじゃねぇえか、って、 ああ、俺はフランクだ。お前は?
[にやにや笑って、それから、オーダーにビールを追加。 飲むなら、こいつもね。なんていいながら。]
まぁ、でも、俺も、これでもなかなかなモンよ、なんてな。 きしししし。
[ビールのジョッキに特大が出てくる。 黄金色に白い泡。]
そして、これこそチキュウズウォーターってもんよ。 小麦&ホップに乾杯!
(44) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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― 展望車両 ―
[誰がいるかとか気にしないまま、展望車両へとやってきて。 そこでセシルの姿をみとめてきょとりと瞬いた]
あれ、遊戯車両から移動してるんだにゃ。
[備え付けのような気分でいたようだ。
思いがけないところであった人をまじまじとみやり]
ここでも音楽をながすのかにゃ?
[ちゃんと距離はとったまま問いかけた]
(45) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[娯楽車両まで来るが、当然ながらジュークボックスの姿はない。 一度見回してから、それから食堂車両の方へと向かった。
何のことはない、食事のためだ。
食堂車両の席はそれなりに埋まっていて、知った顔もあった]
(46) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[とっとっとー
てってっててー
誇らしげに闊歩〜
耳に揺れるのはネズミ専用期限無限の定期券。 一体誰がこんなものつけたのか。 一体何でずっと旅するネズミなのか。
それはこの列車の七不思議の九つめくらいなのでした。 まるで巡礼のように、咎人のように… いえいえ、脳天気にしかみえません。]
(@4) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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ライジ、ご用ないーぃ?
でもーぅ、時間に限りがあるのーぉ?
その時ーぃ?
[首を傾げる。ライジが言っていることはちょっと難しい。
しかし、今は一緒にいてもらえるようだと、にへーと笑った。]
あ゛ー。
やへ、大事なおつかいだよーぅってー言われたんだよーぅ。
困ったねーぃ。
[街へと並んで向かいながら、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。]
カミジャーは、すかさず、アシモフの尻尾、ペシ(押さえつけ
2014/05/22(Thu) 22時半頃
フランクは、焼肉定食はじゅうーっという音と匂いで飯テロ開始している。
2014/05/22(Thu) 23時頃
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……ぢゅーーーーー!!!!!!!!
[シッポ捕まりました]
(@5) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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ああ、それと、あの貴婦人。 その後ろのね。
あの人にもいっぱい出してて、 ああ、俺のツケで。
[ビールのグラスに指をかけつつ、 パピヨンには背中を向けたまま、親指で指さし、食堂車の乗務員にそんなお願いをする。]
(47) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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じぇーむすだ よろしく フランク殿
[自己紹介に声をあわせ>>44、ビールとやらを頼むフランクに自らの分も頼むと重ねる。 水分の消費はあまり得意ではないが、こんな機会がなければ口にすることもない。]
そうだな 確かにフランク殿はイケメンだ 気前も良い
[大きなジョッキに注がれたビールという黄金の液体に驚きの色を滲ませながら、グローブを取っ手に伸ばした。]
良い旅に 乾杯
[チキュウズウォーター、口の中で一度繰り返して、半開きのマスクにジョッキをぶつけつつも液体を口の中に流し込む。]
(48) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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はいはーい! アシモフの切符もはいけーんはいけーん
[そして、尻尾をちゅるん、とつまみあげると、 アシモフの耳確認。]
(49) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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―― これは 複雑な味だ アルコール分は低いが チキュウという星は こういう飲み物が多いのか?
[肉の油が弾ける、良い音がする。 気になって厨房の奥を覗き見ながら、フランクに尋ねる。 白紙のままのチケットということは、次の星には降りないということだ。いずれはチキュウへも、行くことになるかもしれないと興味は尽きない。]
(50) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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おう、ジェームスか。 名前もかっちょいいじゃねぇか。
[イケメンと同意を得られれば、そーだろそーだろ、と、 そして、チョップスティックをびしーん割ると、焼肉定食の肉から侵略開始。]
いーか、この肉は薄ければ薄いほど、いい。 そして、ソースはたーーっぷりだ。 焼きすぎず、ホワイトライス飯に、ちょと絡めて、それからはふはふしながら食うべし! はふはふ、はふはふ!
[焼肉定食との戦いがはじまった。]
(51) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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あら。ジェームスさん、お一人?
[未だアリスがジェームスの護衛対象と誤解しているので一人姿を見せたことに少し不思議そうに。>>38 とはいえ最初に会った時も一人だった。 車内では別々なのだろうか?]
…
[その後に見えた宇宙警察の男の姿にも気づいたけれど、そちらには何も声をかけず。>>36]
私も最後にいただこうかしら。
[近くに来たウェイターを呼び止めるとサンドウィッチを頼む。 自分から注文にカウンターに行く気はなかった。]
(52) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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>>50
おう!アルコールが少ない。
お、 おう、そうだ。ソフトでスパークリング! チキュウにはさまざまなドリンク、ハバナイスデイズ!
[ジェームスの問いに答えているのかいないのか、微妙な受け答えをしつつ、とにかく、焼肉食えと。]
(53) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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