58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[皆がいない間に、BBQの肉にがっついて。 腹がいっぱいになったら、そのまま背中から後ろにこてり]
俺、ちょーっち食い過ぎたんで、一旦寝るっす。 寝てる間に襲っても良いよ?
[なんて、まだ残ってるメンツに冗談飛ばして、 そのままぐごーっと高イビキ**]
(53) 2011/07/26(Tue) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 14時半頃
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えー、なに。 ドナさん書店さんとヤるのー? じゃーレンさんも誰かとあそぼっかなーなんて♪
(54) 2011/07/26(Tue) 15時頃
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ドナルドは、フィリップに「なにー? なんだったら3Pするかー?」と楽しげに。
2011/07/26(Tue) 15時半頃
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―― だから退治できるのかと小一時間(ry ――
書店クンが食った分がたまたまハズレじゃなかっただけ、かもしんないぞ? ちょい悪さんの反応、見たろ?
[>>38……気付いていないのだろうか。謝るか、とは思うが、謝った所でどうにかできるモノではなく。……まあ、気付かれた時に殴られる覚悟はしておこうかと、腹をくくって。]
海賊ってより、ならず者って感じっスけどね……。……陸か海かの差かもしれませんが。
[>>43缶を提げて追い付いてきたちょい悪から、一部引き受けて。トランシーバーを気にしつつ、道を進んだ。]
(55) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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……や。まさかこんな大所帯になるとは思わなかったんで、手ぶらです。
[……誰か持ってるか気にしつつ、>>44リアル駒鳥の話題には。]
へー……まあ声の感じもあのレポ書くような感じにゃ聞こえんかったけど。……まあ、レンさんも判るんなら、いいか。
[と、聞こえた>>48にも応じ。]
……何か、居るっぽいんですよね。いや、俺が知らんだけかもしんないけど。だから、ちょい自信なくて。
[それが、大魔導師サイモンが封印していた獣だとは知らぬまま、聞こえていた声を思い返し。……目を反らした。]
(56) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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[>>50と、雨雲の声も聞こえれば。]
んじゃ俺、魔法使いに立候補しとくかな。深薗さんは遊び人ってか、雰囲気は賢者もありかな。 ……あの、でも。普通に、普通の洞窟らしいっすからね? ……一応。
[この人意外とノリがいいな、と、評価を改めて。たらふく食べて寝入ってしまった二人を置いてきて、大丈夫だったんだろうかと、ふと気になったが。]
(57) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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[……>>52首元をつつく姿に。思わず、*硬直した*]
(58) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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ドナルドは、ヤニクが硬直しているのに気付くと、なんだーどうしたーと、首を傾けた。
2011/07/26(Tue) 17時半頃
フィリップは、ヤニクが硬直したのに気付いて「ふむ」と呟き小さく笑った。
2011/07/26(Tue) 19時頃
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―― 魔窟前実況 ――
[……洞穴から、『お客様の中でイイ男はいませんか───!!!』……という欲望にまみれた咆哮が聴こえた者は。幾人居ただろうか。**]
(59) 2011/07/26(Tue) 19時頃
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え、遠慮しておきます……。
[>>52 どこかぎこちない苦笑いを浮かべつつ、つつかれた首筋を押さえて一歩二歩と後ずさる青年。]
そ、それにこれは虫さされなので…!
[聞かれてもいないのに余計な*弁明をした。*]
(60) 2011/07/26(Tue) 19時半頃
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へー、虫刺されか。 悪い虫もいたもんだねえ。
[クスクス]
ま、ほら。無人島だしね。虫とか、いるよね。うん。 レンさんも食われないように気をつけないと。
(61) 2011/07/26(Tue) 20時頃
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なんだよ、別にオレ怖くねーよ?
なぁ?
[同意を求めるように、フィルを見る。
書店員には、サイトの書き込みのイメージから、碌でもない印象を持たれているのかもしれないとも思ったが、首筋の痕の弁明をされれば、はは〜んと頷き]
まー別に、無理強いとかするつもりはねーし? つーかキスマークくらいでそんな狼狽えるとか、純情だねー。
[書店員の肩に腕を回し、ニヤニヤと顔を覗き込んでから、身を離した。]
(62) 2011/07/26(Tue) 20時頃
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そうねえ。ドナさんは優しいよ? フィルさんのことも可愛がってくれたし。
せっかくだし、色々教えてもらっちゃったら? 色々と、ね。
『イロイロ!イロイロ!』
(63) 2011/07/26(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 20時半頃
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[ちなみに、ちょいワルさんから「オレもいたし」とマンションのアレが事実と聞かされた時>>52は「な、なるほど…」と言いながら額を押さえたりしていたとか。 なんかもー世界が違うんですが…!]
…………。
[そして、言い訳が全く信用されていない様子。あ、あれぇ…? 結局自分では見てないけれど、そんなに目立つんだろうか。キスマーク。]
い、いえ。別にちょいワルさんがどうのという訳では…。 その、俺の度胸問題というかなんというか。
[もごもごと口を開いていたが、肩に腕を回されれば一瞬びくっとして。ニヤニヤ顔のちょいワルさんに対し、困り顔で笑い返した。]
色々って…。いやその、大丈夫です…!
[レンさんの勧めには、小刻みに首を横に振って遠慮した。]
(64) 2011/07/26(Tue) 21時頃
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男は度胸なんでも試してみるのさって言うし、遠慮しなくていいのよ? ふふ、初心でかーわいい。 レンさんも若かりし頃を思い出しちゃうねえ。
[ま、無理強いはしないけどー。とクスクス]
(65) 2011/07/26(Tue) 21時半頃
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[>>57魔法使いに立候補する筐の背中の焼肉定食に目を瞬いて]
…あれ、焼肉定食さんは勇者だろう? 魔法使いポジは僕が頂こう。 深薗さんにスーパー賢者タイムって…あるのかなぁ
[色んな人に失礼なことを言いつつ。 動揺する書店員を温かく見守りつつ、まあ自分もゲイサイトのオフ会=乱交パーティーだとは思っていなかったので面喰っていた面もあり、共感できなくもなかった。 しかし良く考えればあの書きこみをする面子である。思っていなかったが通じるわけもないか、と一人で納得して頭のスイッチ切り替えていたわけだが…。]
その大きさの虫さされをつくるような虫なら、 きっと体長は160センチ以上200センチ以内ってところだろうね。
[結局面白かったので乗っかって一緒にからかった。]
(66) 2011/07/26(Tue) 21時半頃
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―移動はじめた頃あたり―
そ。せっかくだから俺とも遊んでちょーだい。
[あんま話せてない、の言(>>35)には、そう気軽に言い。 三人目くらいまでは邪魔じゃないだろう――特に、自分は手ぶらだし――と、ぶらぶら後ろをついて歩いていたけれど。 徐々に人数が増えるのを見ると、軽く肩を竦めて]
暇人だねえ。俺もだけど。 まあ、魔物退治は多対一が基本か。ボスとか。
邪魔なら外れるよー?
[とか何とか言ってれば、手が空いてるのを良い事に荷物持ちさせられて抜けられなくなった。 自分に食料を持たせてちょい悪の酒を持つ筐(>>37>>43)には、俺が酒持ちゃよかったんじゃね、と零してはみたが。]
(67) 2011/07/26(Tue) 21時半頃
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リアルは、たぶん知らないと思うな。 アレ読む限りけっこー冒険家みたいだから、もしかしたら名前も知らないうちに何処かで会ってるかもしれないけど。
[サイトのレポートは読んでいたから、駒鳥の人となりは知らずとも方向性はわかる。 自分はといえば、後腐れなくやれるなら、互いの名前すら知らずに行為に及ぶこともある。一夜だけの関係なら、それでも構わないことはままあったので、可能性はあった。 などと零せば、後ろから意外にも結構知ってるとの声が上がる。]
ふうん。 あれ、俺意外と役立たずかも?
[よく知りもしない人間の捜索に散歩がてら名乗り出るあたり、そもそも役に立つ気もない。]
(68) 2011/07/26(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 21時半頃
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[遊び人、という評価(>>50)が聞こえれば、わざと唇を尖らせながら。]
えー? そんな透けてんの、俺。 せっかくやさしー紳士なおにーさん気取ってたのに。
……それとも遊んでほしーから、そういうこと言っちゃう? なら、乗るけど。
[と、そっと雨雲の耳元で囁いてみたりしただろう。何か反応が返れば、あはは、と軽く笑って誤魔化すが。]
賢者なんてガラじゃない。 ってか、遊び人やめるのって、勿体無いし。 賢者タイムは、ヒミツ? 知りたいならそこまで雨雲くんがヤッて。
(69) 2011/07/26(Tue) 21時半頃
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[フィルに近付くと、肩に手をかけ]
なっ、やさしかったよなー?
あー……若かりし頃なぁ。 オレはどーだったっけなぁ……。
[思い出してみた。 まぁ、それなりだった。]
(70) 2011/07/26(Tue) 21時半頃
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[>>69耳元で囁く声には目を瞬いて首を傾ぐ] 雰囲気、かな。あながち外れてもいなかったようだね?
[耳元まで近づいた形の良い顎にするりと指先を滑らせた。 笑って誤魔化したようなら、そのまま指は離れただろうか。]
そう?ン、確かに勿体無いかな。 深薗さんは遊び人が賢者になれる理由って聞いたことある?
[どうでもいい話をしだした。]
ゲームって冒険が進むとどんどん敵も強くなってシンドくなるでしょう? それでも遊び人ってパーティから離脱しないで、ずーっと皆を笑わせてくれるんだよね。 戦闘では役に立てないけれど、過酷な旅が、みんなにとって少しでも楽しいものになるように、そのために全力を尽くそうと考えたんじゃないかな。って話。
[心底どうでもいい話をのほほんと語ったかと思うと深薗の顔をじいっと見て。]
貴方が賢者になってしまうなんて、やっぱり勿体無いね。
[ふわりとその手を取ると、指先に口づけてそのまま離した]
(71) 2011/07/26(Tue) 22時頃
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賢者タイムかー…… レンさん大人だからいつでも賢者よ。
[ふふん、と鼻を鳴らしてみる]
(72) 2011/07/26(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 22時頃
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[>>72レンさんのいつでも賢者を聞いて、目をしぱり。]
それって 枯れてない?
[思わずツッコンだ]
(73) 2011/07/26(Tue) 22時頃
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[予想通り瞬くのに、楽しげに笑う。]
遊び人なのは、否定しない。 気持ちよくヤれて気持ちよくイけるのが最高でしょ。 難しいコト考えないでいいし。
[するりと顎を滑る指。きっとすぐ離れていくだろうと知りつつも、片目を伏せてそのなめらかな動きを甘受する。 遊び人から賢者への経緯、語られるのを聞けば。]
俺、今言外に、や、むしろストレートに役立たずって言われた気がするんだけど。 このパーティ全員悦ばせるほど絶倫じゃないって。 全力尽くしたら枯れる。
[からから、おどけて笑って。指先のキスへは、そっと目を細めながら。]
枯れて賢者にならない程度に一人分なら、悦ばせる準備はできてるよ?
(74) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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大人すぎるっしょ、それは。
[いつでも賢者、には雨雲とほぼ同義の突っ込みを。]
(75) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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ひゃ、160センチ以上ですか……。もう虫っていうよりモンスターのサイズですね…。は、はは。
[>>66 雨雲さんにまでからかわれ始め、もうどうしていいやら。 は、早く洞窟に着かないかなあ…!とか思い始めている。]
(76) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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遊び人っていやぁ、そーいえばオレ、深薗ともまだ直接ヤッてねーんだよなー。 面白そうなのに。
あとで身体空いたら、オレとも遊ぼうなー!
[深薗を振り返り、ひらっと手を振る。]
つーかさ、何か結構みんなしてこっち来ちまったけど、ヒッキーと風来坊は大丈夫なんかね。
[かたや何だかおかしくなってる、かたや魔窟帰り。 まあ、何かあったらあったで、それは面白いかもしれないとも、少しだけ思ったりもしたが、そこは口には出さず。]
……喉、渇いたなー。
[歩きながら、ビールをぷしゅり。]
(77) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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……や……なんでも、ない、デス。
[首を傾げるちょい悪に、ぎこちなく返し。レンの笑みに視線を逸らせば。 ふと。トランシーバーから、喘いでない男の声が聞こえてきた。]
……あー、はい。こちら、筺です。
コノハナさん、ですね。
(78) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、トランシーバー相手に、なにやら話し込み始めた。
2011/07/26(Tue) 22時半頃
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[手をかけてきた相手>>70に顔を向け]
優しかったよ、ねー? うん、優しいからあんなことやこんなことや、あまつさえそんなことまでしてくれるもんね。 え?どんなことかって? それは本人に直接教えてもらうといいんじゃないかなっ♪
(79) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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流石のレンさんも枯れてはいないのだよ。
やだなー、それなら確かめてみる? カ・ラ・ダ・で♪
(80) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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フィルだってなぁ。 まさかあんなのやあんなのまでとは思わなかったぜー……っと、これ以上は黙っておいた方がいいかー?
[便乗してにやにや笑いながら、ビールをぐびり。]
だよな、アレで枯れてるとかだったら、オレはビックリだ!
(81) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、トランシーバーを下ろした。聞こえる音が少し大きくなっているのは、気付かぬまま。
2011/07/26(Tue) 22時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 22時半頃
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[楽しげに笑う様子に目を細めて]
そうだね、ムズカシイこと考えると、辛いことも多いからね。
[悲壮感もなく、のんびりとした調子。 愛だの恋だの言ったところで生産性のない同性愛者に世間の目は冷たいわけで。 自分をこの道に引きこんだ男も、結局世間体がどうのと言って離れていった。 取り残されるのは、自覚させられた自分の性癖だけ。もうとうに達観したけれど。 深薗の言う事は頷けた。]
そんなこと言って、深薗さんならやれそうなところが怖いな。
[全員は無理、とおどけて笑う様子に、立ち止まってふっと笑みを返して]
一人分とは、また謙虚なことだ。 ―――綺麗な髪だね。良いシャンプー使ってる。
[ついっと深薗の髪をひと房手に取り、滑り落とした]
(82) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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