45 Say Good-Bye, Say Hello
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……うー。
[振り払われて、手を下ろす。]
卒業式後?
……卒リンでもするの?
[彼氏が彼女に卒業リンチなんてしたらデートDV以外の何物でもないのだが。
思いつかないのでとりあえず聞いてみた。]
葛飾
[何か、冗談で言っているようには見えなくて聞き返す]
あんだ、して欲しいの。 鳥飼ならやっても良いけど。
[自分にそういう趣味はない。言葉攻めは面白そうだとは思うが]
いぢめて欲しいならそれこそ後でたっぷりやってやるよ。
ひぁ……っ、 ん!
[耳を押さえてのけ反る。羞恥以外の理由で潤む瞳で睨み付けた。]
耳、なんて、ずるいぃぃ……。
いじめられて喜ぶワケないでしょ馬鹿っ!
[座ったままじりじりと距離をとっていく。]
葛飾
何でそこで卒リンなのか全く分かんねーんだけど。
[ひょいと捕まえてするする背中に手を這わせ…た所で場所を考えて離したが。
予想以上に葛飾が悶える為。]
本気でヤな思いさせるわけねーだろ。
逆に言やあ、嫌な事あるんなら言ってくれよ。
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へ…?私、そうなの?
[虎子や清流に、保健委員は自分だと指摘されて、その反応。 ナチュラルにもう一人の委員に、色々押し付けていたようだ。
けれど、永池が保健室で休むのなら、付き添う気は当然あった。 今までお世話になった分、わずかでも恩返しができると思ったから。
が、なんとか持ちこたえた様子に、ホッと息をついた。 改めて、自分の席へと戻る永池に、]
何か飲みたいものが欲しいなら、買ってくるよ? ハンカチ、ぬらしてこようか。
[そっと声をかけるのは委員関係なく、純粋に心配からだった。]
(4) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[鳥飼の盛大なプロポーズには、ただただビックリで。]
はぁ、すごいねぇ…。
[吉家兄に命ぜられ、みさきの引率の元、退室していく二人を 級友達は囃したてたなら、つられて小さく拍手しながら、見送った。]
(5) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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ポーチュラカは、それから。ちらり、と、吉家兄の様子を伺った。
2011/03/01(Tue) 19時頃
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[もし、自分の兄にそういう人が現れたら…、 勿論もういても不思議ではないし、 むしろ早くいい人できたらいいね!なんて言うぐらいだけど、 それでも、もし目の前でこんな風に…と、想像…しよう、として、 拒絶反応を起こしてしまった。
黙ったままはいやだけど、 いちゃこらは見えないところでやってほしい。 切実にそう思う。]
(6) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[なんて、勝手に共感しまくっているけど、 竜太が実際どう思っているかはわからない。 わからないけど、でも、何か話しかけたくて、 とととっと側に近づいて、 恐らく彼にとって瑣末なことを話しかけてみる。]
…ねぇ、竜太くん。大学のことだけど。 家から通えない距離じゃないってことは、○体大? だったら、私が行く○美大に結構近いんだよ。
[近いといっても、1駅は離れているけれど。]
(7) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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もし、良かったら、練習、覗きに行ってもいい?
[無論、今までのように、 気軽にできることではないとわかっている。 まぁ、今までだって許可を得ていたわけではない。 でも、ほんの少し。 ほのかな期待をこめて、竜太の顔を見上げた。
もしかしたら、まだ社交辞令を返す余裕もないかもしれないけど、 式が終われば、もう話しかける機会もないかもしれないから。]
(8) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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ポーチュラカは、ルーカスをじっと見つめている*
2011/03/01(Tue) 19時頃
[背中に感じる刺激にぎゅっと目を閉じる。]
……?
[目を開くと、それ以上追撃はないようでほっとする。]
ヤな事?
……ほっとかれるのはヤだなぁ。
痛いのもヤ。
……それくらい?ヤクマは基本アタシを困らせる為に何かする事ってないし。
アタシの事が好きでしてる事なら、そりゃ場所とかは考えて欲しいけど、全然ヤじゃないよ?
葛飾
ほっとかれるのはまあ誰だって嫌だろうな。
まあなんだ、これから…もし何かあったら、な?
[これからずっと。今はそう思っているのだから]
本音言うとさっきみたく抱きしめて口紅全部落ちるくらいキスしてやりたいけどな。
場所が場所だ、しょーがない。
[自分の頬を撫でる。にやついてしまいそうだから]
お前を好きんなって良かったよ。
その上、お前もオレを好きだって言うなら言う事無いさ。
もっと、惚れさせてくれよ?
[そう言ってまた小突いた]
[「本音」には、そわそわと視線を泳がせる。
少しその場面を想像して、知らず舌が唇をなぞった。]
……卒業式、後?
[少し高い位置を見上げ、続く言葉には照れ笑い。]
ん。がんばる。
――好きになってくれて、好きでいてくれて、ありがとう。
[小突かれると、お返しとばかりに脇腹に軽く拳を突き出した。]
葛飾
ポチとどっか行くんだろ? その後で良いよ。
式の後すぐ……なら、帰してやれる自信ないからな。
[そううそぶいて教室の曇ガラスを見る。
中にはまだ多くの生徒が居る。明日からはしばらくこの教室は人が居なくなり…
やがて新学年の生徒達が使うのだろう
...がこの学校に残したものはないが……]
……へっ。
[隣を見て笑った。 今は何かを残す事より、前への道が欲しい
その道を一緒に歩いて欲しい人がいる。
歩いてくれる人がいる。 それで十分だと思っている]
お互いにな。 ほんとに好きだよ、満瑠。 大好きだ。
[そう言って、唇に触れようと思ってやめた。
残念ながら、人がいる]
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[教室の隅に移動して、教室の中を見回す。 今はもう廊下に出て行った鳥飼と虎子の教室内での様子を思い出して、小さく笑む。 とても、幸せそうな笑顔。見ているだけで、胸が暖かくなった。 胸元でぎゅっと拳を作り、瞳を閉じる。 1つ1つを忘れないように大切に刻みつける]
………あっ…!
[記憶を刻んでいたところで、あることに気付いて、小さく声をあげる。 教卓から造花を手に取って、記憶を探るように眉を寄せて考え込む。 教室から出て行った鳥飼に感じた違和感。彼は造花を付けていただろうか。自分が付けた覚えは無い。愛里が付けていたかどうかまでは廊下に出ていた時間もあるから、分からない]
鳥飼さん……たぶん、造花付けてない?
[もしどこかのタイミングで造花を付けていたとしても、あの騒ぎに潰れているかもしれない。 それも幸せの証かもしれないけれど、できれば綺麗な造花で卒業式には出て欲しい]
あの…みさきさん。私、鳥飼さんと虎子さんの造花を見に行ってきますね。近くにいるといいんですけど。
[近くにいた実行委員のみさきに声をかけて、急いで教室を出て行く]
(@11) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/01(Tue) 20時頃
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………どこに、いるのかしら。
[手元には多めに造花を持っている。廊下に出ても、鳥飼と虎子が行きそうな場所が思い浮かばない。 困ったように眉を寄せて、それでも歩かないことには始まらないから、廊下を歩きはじめる。 8分後、踊り場から聞こえてくる鳥飼の大きな笑い声に気付く。 そちらに足を向ければ、鳥飼と虎子、それに流石と満瑠の姿が見えるだろうか]
あの……ごめんなさい。えっと、今お時間大丈夫ですか?
[すごく自分が邪魔をしているような気がして、先ず謝って不安げに問いかける]
その、もうすぐきっと式も始まると思いますし。 造花は大丈夫ですか? 愛里が予備を貰いに行ってくれたから、もしも付け直した方が良かったらって思って。
[それぞれの造花を確認させてもらって、問題がありそうであれば整えるかあるいは付け直しをし、付けてないようなら新たに付けてあげる]
(@12) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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[花萌に謝れば、返ってくるいつもの明るい声。 つっと目を細めて、口角を持ち上げる。 その間に、何やらクラスの皆に宣言をする様子に、くくっと喉が鳴った。]
……ほんと、花萌のああいう所は叶わないな。
[ポツリ呟いた声は、近くにいた木屋にしか聴こえなかったろうか。 注目を浴びた彼女に、少しだけ詫びる様な、けれどそれとは違う微妙な感情をもって微笑みかける。それから、少しだけ視線を誰かの椅子に座る永池に移して、離して。多分、疲れ果てているだろう幼馴染兄を慰めようと口を開きかける。]
へぇ、末吉は○美大なのか。
[開いた口は、当初の予定ではない言葉を紡ぐ。 なにかちっこいのが駆け寄って、竜に話しかけたからだ。 ハムスターを思わせる(少し前虎が同じようなことを思い、実際彼女に言ったことは知らない)つぶらな瞳が幼馴染を、じっと見上げるのを見て、奏音は場をそっと離れた。]
(9) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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>>@11 はーい。
[木屋を見送って、もうすぐ卒業式かな、と時計を見る。まだ少しあるようで。けど、造花をつけ、廊下に出て行ったクラスメイトも他にも何人もいるようだ]
はふぅ。
[卒業かぁ。と呟いて、窓枠にもたれかかると、空を見上げた]
(10) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
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[竜の席の傍を離れたのは、丁度、花萌が帰って来た時分。 新たな造花を胸に飾って貰う。]
な、こっちの方が、前のより、かっこよく見えね?
[などと、のたまわり、指先伸ばして、1度目つけてくれた時、軽く触れた頭を、2度目はくしゃりと撫でる。少し髪が乱れてしまったかもしれない。あ、悪い……と、撫でつけた。]
木屋?そういや、いねぇな。 誰か、木屋どこいったか知らね?
[花萌と2、3会話を交わすも、彼女はきっと直ぐに木屋の不在に気がつくだろう。呼びかけには、きっと長岸か、それでなくとも誰かが応えてくれただろうか。 花萌が木屋を追い掛けるにしても、仕事に戻るにしても、花萌の傍を離れるのはそれがきっかけ。
ゆるっと足を動かし己の席へ戻ろうとすれば、視線の先に永池の姿。いつの間にか、こちらも移動してたのか、と思いつつ]
……調子、良くなった?
[小さく尋ねた。]
(11) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
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これで、大丈夫そうですね。 少し心配になったから、来たんですけど、お邪魔しました。 それでは、失礼しますね。
[ホッとしたように微笑んで、その場にいる面々に頭を下げる。 教室に戻ろうとして、また廊下を歩く]
…………っ…!
[たった8分歩いただけ。それなのに、少しだけ息切れしてしまう。 思うようにならない身体に胸を押さえて、小さく息を吐く]
そう、言えば……
[先ほどの教室内で清流に話しかけられた時>>9のことを思い出す。 注目を浴びるのが恥ずかしくて、聞こえた声に同意するように頷くしかできなかった。 その時に見えた微笑み。はっきりと違和感を感じるほどに清流のことを知らない。 今思えば、少しの引っかかりを感じて、考え込むように口元に指をあてた]
(@13) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
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[自分が委員であることを忘れていたような末吉に呆れ。 浮かべた苦笑は、弱っている分、表情はいつもより力なく穏やかに見えるか]
いつもと逆転か。 ありがとう。しかし、購買へは自分で行くよ。 ……ハンカチは、いや、いい。
[泣いてしまった(しまうだろうと自分で思っている)時に使えないと困る、などと考えながら もう一度礼を言って立ち上がる]
(12) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
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[清流に尋ねられれ、肩を竦める]
大分、な。 さっきはありがとう、清流。助かった。
[席に戻る清流とは入れ違うように。 すれ違う時に、軽く肩を――指先がさっきのように髪に触れるのを止め――叩いて、教室のドアへと向かう]
(13) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
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葛飾の造花をちょっと整えてやった。別に特に曲がったりはしていないが。
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や、むしろ助けてもらったの俺だし?
[永池でなければ、貞操護ってくれてありがとう!などと冗談めかすのだけれど――紡げない。]
………っ。
[すれ違い様。肩に掛る感触。少し息を飲んだ。 ふわり、肩口の髪が揺れる。]
……保健室にでも、行くのか? だったら……
[教室のドアに向かう背に言葉を投げかけかけて、途中で途切れた。]
(14) 2011/03/01(Tue) 21時頃
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[息を飲むのに気付けば、これも止めよう、と1人決める。 決めてから。 もう触れる事もないじゃないかと自嘲する。
苦くなりかけた表情をいつもの表情に戻し、聞こえた清流の声に振り返る]
……ん?いや、飲み物を買ってくるだけだ。 ココア、要るか?
[普段よりも明るい口調で、問いかける]
(15) 2011/03/01(Tue) 21時頃
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ああ、……いる。 や。……じゃあ、ついて、く。
[最後まで言わなかった言葉に、相手が振り向く。 思いのほか明るい声に、少し戸惑って。 口籠ったのは、それだけが理由ではなかったけれど。 ぶつぎりの返答は、途切れた言葉の最後につながっていた。]
途中で貧血起こして倒れたらいけねぇからな!
[ふっと、微笑む。いつもの減らず口叩けば調子を取り戻し、傍に寄った。]
(16) 2011/03/01(Tue) 21時頃
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……ん。
制服でプリ撮れんの最後だし。夜、かな。
[アリバイが必要だろうか。
帰ると言える自信は――全くない。
今までの分を取り戻すように繰り返される告白に、幸せを感じて、微笑んだ。]
大好き。
[……本当は、もう一度、キスされたかったけれど、お預け。]
|
ん?そうか……珍しいな。
[口籠もる清流に小さく首を傾げ。 てっきり清流は頼むだけだろうと思っていた、そうすることが多かった、気がする。 そして、続いた減らず口に、安堵する]
はは、それはどうも。
[だからこちらも普段通りに返す事ができる。 傍によって来た清流に、口元だけで微笑み返し、共に購買へと向かった]
(17) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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胸に伸びる手に少しびくつき――ただ造花に触られただけと知って苦笑した。
葛飾
なるほどねえ。 オレはむしろ制服じゃ撮りたくないくらいだなあ。
[写真は撮る方。出かけて、写真を何百枚と撮って、数枚残して大抵は消去する
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるさ」と笑いながら
胸が痛いくらい、微笑みが愛おしい。ゆっくり、鼻で呼吸する]
…オレの家はおふくろ居るけど。 一人暮らしの奴がうらやましいぜ。
[言葉には登らないけれど お互いに昂ぶっている物があって
誤魔化すような 確認するような 曖昧な言葉を繋げる]
葛飾の頬を何度もつつく「さっきから、身構え、すぎ、だぞと」
|
[永池>>12の、まだ本調子でない故の穏やかな笑みを 症状が落ち着いたからかな、と能天気に解釈し、 にっこりと微笑み返して。]
そうだね、外の空気吸った方が気分良くなるかも。 気分転換にもなるし。
[やんわり辞退に、やっぱり少しは残念に思いながら。 ハンカチの理由も当然気づかないまま。 席に戻ろうとする永池を見送った。
そして、明るく元気よく教室から出て行く花萌>>@4も 笑みを浮かべて見送った。]
…そういえば、満瑠まだ帰ってこないけど、大丈夫かなぁ。 [きっと多分、いや間違いなく流石と一緒にいるだろうから、 そういう意味では大丈夫、だろうけど。]
式にはちゃんと間に合ってね、二人とも。 [なんとなく窓越しに空を見あげながら、呟いた。]
(18) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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いいじゃねぇか。 購買にお世話になるのも……今日が最後だろうし、さ。
[いつもとは違う行動を言われれば、否定できない。 ん、と喉を鳴らす。隣に並べば、やはり少しだけ自分の方が背が高い。視線の先には、口元だけの微笑。それを見て口を開いた。]
お前の傍に並べるのも、今日が最後だし? ………なんてな。
[冗談にしようとして、少し失敗する。かりっと頭を掻いた。 そんなこんなで、多分桃色空気はスルーできる時間と経路を辿って購買へ。先に永池に買うのを促した。]
(19) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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[末吉に頷いて>>18、末吉の分も何か必要かと尋ねてから。 行ってくる、と軽く挨拶した]
[並び、ほんの僅か高い背の清流の言葉>>19に頷く。 冗談めかした口調と、頭を掻く様子に小さく笑った]
そうだな、これが最後、だ。
[辿り付いた購買、 自販機に500円玉を入れ、買うのは、冷たいレモンジュース]
清流は、森中のホットか?
[購入ランプをつけたまま、尋ねた]
(20) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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