192 革命の嵐
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 12時頃
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同志諸君。 水兵は殺すな。士官に容赦するな。
君たちは艦橋を押さえろ。君たちはソーニャを探してくれ。 僕は…。
[艦に追いついた小舟は、同志たちにより接舷して固定される。青年は同志たちと猫に指示を出し、よじ登る彼らを見上げていた。そして闇の中に消えていく様を見届けた後、招かざる艦上の人となった青年は、叫んだ。]
水兵諸君!!
帝都を見たか!君たちの撃ち放し魔弾にのた打ち回る帝都を! 隣人を見よ!そして帝都に住む家族の安否を訪ねよ! 連帯せよ!革命はこの艦より始まるのだ!
諸君!皇帝の手先たる士官を斃せ! 革命万歳!! **
(56) 2014/09/07(Sun) 12時頃
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─ 小舟 ─
[桟橋から小舟へ、(猫的には)何の問題もなく飛び移る。 飼い主の熱い言葉をよそに毛づくろいなどしていたが、 抱え上げられれば彼の顔をじっと見つめた。]
なあぁぉ。
[話しかけられているのに答えるよう、低く鳴く。 そうして、首を伸ばして頭をシメオンの首あたりに擦り付けた。]
(57) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
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[小舟が軍艦へと近づき、革命の闘士たちが次々と乗り移っていく。
猫は、後ろで指示するシメオンをちらりと振り返ったあと、 しなやかな動きで軍艦内のどこかへ消えていった**]
(58) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
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― 戦艦より海を ―
[そして、港へゆっくりと向かうだろう艦艇、 どこからか、接合音が響き渡った。]
――・・・・・・?
[何かが、また、さっきのように、 何かが起こる。
そう思った時、 イワンは、甲板から離れ、他の乗組員と同じく、ジーマ船長にそれを告げようと・・・。*]
(59) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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