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![]() | 【人】 掃除夫 ラルフ[>>3:8 今にも爆ぜそうなバーナバスのそれはしかし、中に吐き出されることはなく。 (21) 2013/01/22(Tue) 20時半頃 |
![]() | 【人】 掃除夫 ラルフ[手を伸ばしてシャワーの温度を冷水の方へと変える。 (23) 2013/01/22(Tue) 20時半頃 |
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン人ってのは、案外簡単に変わるもんだねぇ。 (24) 2013/01/22(Tue) 20時半頃 |
[部屋にまた人が増えた気配を横目で確かめる]
…ふ……。
[シャワールームから出て来る2人の男
無理矢理腕を引いているように見えるのは
気のせいではないだろう。
腕を引かれている男に親近感のようなものを覚えたのも
気のせいではないだろう。
同じ匂いをさせる男がソファベッドに組み敷かれるのを
羨ましそうに、嬉しそうに、愛しそうに見つめた]
きもち…イイだろ…?
[自分も同じ、と届かないだろうが口元だけで呼び掛けた]
メモを貼った。
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタインもうそっちとヤるんだ? (25) 2013/01/22(Tue) 20時半頃 |
[ヘクターをニコニコ見つめていたが、
不意に聞こえた声
…………飯食ってろ…よ…。
[雄の本能を剥き出しにした視線と言葉に、
身体の奥が疼いて思わず太腿を擦り合わせてしまう。
犯されたいと思う身体は正直で、中が迎え入れる為に
注がれた精液以外で濡れていくのすら感じてしまう]
ち…かづくな……。
[それでも怯えた様に見えるのは、それこそ
このままだと本当に誰彼かまわず足を開いて縋る
雌になり果ててしまいそうだったから]
![]() | 【人】 会計士 ディーン[シャワーブースの中、熱い湯で身体を清める。 (27) 2013/01/22(Tue) 21時頃 |
![]() | 【人】 会計士 ディーン ……んっ、あ。 (28) 2013/01/22(Tue) 21時頃 |
![]() | 【人】 捜査官 ジェフ[縋り付いてくる小柄な身体>>18を揺さ振り、突き上げながら。 (29) 2013/01/22(Tue) 21時頃 |
[ソファで交わす会話>>*21>>*22はまるで恋人同士の
ように甘く蕩かされる]
判った…まってる……。
[無理な願いも受け入れてくれた事に、嬉しそうに
頷いたが今はまだ無理なようだ。
それが判ると、理性で抑えていた雌としての欲求が
頭まで支配して来る。
犯されたい、貫かれたい、子種を注がれたい。
ディーンの指を舐めていた表情からは
雄の色は消えて、雌の顔になっていた]
![]() | 【人】 御者 バーナバス[ソファーベッドにヘクターを押し倒しながら、ふと見ればディーンがシャワーブースの方へ行くのが見えた。 (30) 2013/01/22(Tue) 21時頃 |
[初めてではないだろうと平然と口にされ>>*23
ディーンに犯された事を思い出して耳まで赤く染まる。
ここに本人がいればもっと羞恥に染まっただろうが、
今は彼はいない]
そ…それは…そうかも…しれない…けど…。
[差し出されたプリンに、空腹を感じて
少し逡巡した後スプーンからプリンをじゅるりと
吸い取る様に口に入れた]
あまい……。久しぶり…プリンたべたの…。
[油断していたら唇を重ねられて、甘い息が漏れた]
は…ぁ……ふ…ん?
[小さくなったロビンを抱いていた男が、長髪の男を呼ぶ。
手に押し付けられたプリンと離れていく男を
交互に見て首を傾げた]
いってらっしゃい?
[触れた唇から身体の疼きは増すばかりなのに。
放置されて、熱が籠る。
それを何とか抑える様に、残りのプリンに
集中する様に食べ始めた]
[>>*17向けられた視線の意味なんぞ分かるわけもない。
俺にとって男を抱くのも男に抱かれるのも、当然のことなどでは有り得ない。
むしろどう考えてもおかしい。
おかしい、筈だ。
しかし、周囲に聞こえるほど声を上げてよがったのは俺だ。
腕を掴まれて、思わずびくりと身体が竦む。
恐怖と期待が半分ずつ混じった目でバーナバスを見た。]
―――― っひ、
[刺青に落ちる唇に、喉奥から引き攣ったような声が漏れて、
下半身に熱が溜まるのが自分でも分かる。
これから犯されるって事実とちょっとの刺激だけで、モノは緩く頭を擡げる。
既にぼろぼろに乱れたシャツの下、かろうじて隠れている鳩尾の痣と、肩の噛み痕が熱い。]
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタインん、いいの? (32) 2013/01/22(Tue) 21時半頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 捜査官 ジェフ 独り占めに? する必要もないだろう。 (35) 2013/01/22(Tue) 22時頃 |
[プリンなんてガキが食べるもの。
随分昔に食べたな、と少し懐かしい気分に浸っていた]
っ…ディーン…?
ぷ、プリン……。
あの長髪がくれた……。
[覗き込まれたディーンの声>>*25にビクッと身体を
小さく跳ねて振り返った]
ん、な問題、じゃねェ……!
[>>*26自分のことに必死で、バーナバスの表情は見えない。
痕を残す唇に大袈裟なぐらいに身体が跳ねて、
下腹に手が伸びればもう、恥ずかしくて消えたくなる。
シャツを剥ぎ取られた直後、俺は両腕で顔を隠す。
刺青の上を這ってた舌も、身体の上に這う手も、優しいように思えるから余計にいたたまれない。
いっそ乱暴にされる方がはるかにマシだ。]
両方、だ。蹴られたし、殴られた。
……んなこと、聞いてどうすんだよ……。
[じれったい。しかし、それでも体温はやっぱり俺を溶かす。
顔を隠したまま、聞かれたことに自分でもびっくりするぐらい素直に応えてた。]
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタインん、どっちでもやりやすいほ……うっわ。 (36) 2013/01/22(Tue) 22時頃 |
ん、甘くて美味しい……。
[甘ったるいものなんてガキか女が喰うものだと思っていたのに、
美味しいと感じるのは味覚まで変わったからだろうか。
あの薬は何処まで自分の身体を変えるのだろうと
少しだけ不安になりながら、口を開けたディーンに]
…零すなよ……。
[長髪がしたようにスプーンに掬ったが、
思いの外大きな塊に少し苦笑しつつ口元へと運んだ]
なんか食うの?
[視線がテーブルに向いているのを見て、自分も
確認する様に顔を向けた]
[大きな塊に戸惑う様子がちょっと意地悪が成功した
気分でにっこり笑みが浮かぶ]
野菜は嫌いだ。
魚も骨が多いのは嫌いだ。
[色んなものが載ってるなとテーブルを見つめながら
好みを訊かれたが、返したのは嫌いなもの。
まるっきり子供のような嗜好だが仕方ない。
肉が皿に載っていれば、腹が鳴った。
人間の三大欲求は性欲と睡眠欲と食欲だったなと
思い出しながら皿を覗き込む]
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