人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【人】 掃除夫 ラルフ

は…、んん……バーナ、さ……っん、あっっ――

[重なる肌と手の平が温かく。うっとりと受け入れた裡側から、今にも爆発しそうな男を感じ取る。

>>3:4 熱い吐息で名を呼ばれ、喜びが全身を駆けめぐり。自分もまた快楽の波間から、必死に相手の名を呼んだ。
突き上げられる快感に耐えきれず、あっけなく達し。ラルフ自身も自分の精を放つが、それは少しの濁りもない"透明"なもの。]

(20) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>3:8 今にも爆ぜそうなバーナバスのそれはしかし、中に吐き出されることはなく。
ずるりと引き抜かれて、2人を濡らす。ただし、汚している白濁は1人分だけ。
自ら「子供を生まないか」と誘いをかけてきたバーナバスがそうしたわけを、ラルフには知る事ができない。

けれど――

実験で集められただけの人間同士。研究目的の子供などやはり作りたくないのかも知れないと、ラルフはまた勝手にそう解釈した。
当然と言えば当然の結論。]

あの……、ありがとう…ございました……。

[先に部屋を出ると告げるバーナバスに向かって、口をついた言葉は感謝。
たとえそれが世辞だとしても、あの時>>2:89 「独占したい」と言ってくれた言葉が、本当に嬉しかったから。]

(21) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[シャワーをかけられて、ブースを出て行く後ろ姿を見送る。
そういえばヘクターに>>2:59「突っ込む」とか言ってたのを思い出す。彼の所へいくのだろうか?
だとしても、家族どころか恋人ですらないラルフにバーナバスを引き留める権利はない。

仮にあったとしても――するつもりはなかったけれど。
薬によって思考回路が狂ってる時に重ねた交接なんかで、縛りたくはなかった。]

(22) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[手を伸ばしてシャワーの温度を冷水の方へと変える。
冷たい水が、まるで頭を冷やせとでも言うように。荒い呼吸つづけるラルフの体を打ちつけた。**]

(23) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

人ってのは、案外簡単に変わるもんだねぇ。

[あれだけ嫌がって逃げ出そうとしていた奴が無様に自分の下で喘ぎ、また別の男に抱かれそうになっている。
フォークを舐めながら目を転じれば、向こうでは半ば女に変化したような姿が犯されて喘いでいたり。
眼鏡に散った汚れは、顔にでも掛けられたのか? ]

ふぅん?

もしかしてそいつ……お●●コ付いてんの?

二本で両方ぶっこんだら、流石に壊れるかなぁ?
[ジェフと交わるロビンを眺めて、目を細める。
華奢で小柄に縮んだカラダでは、無事に済まないかもね、なんて]

(24) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

[部屋にまた人が増えた気配を横目で確かめる]

…ふ……。

[シャワールームから出て来る2人の男
無理矢理腕を引いているように見えるのは
気のせいではないだろう。
腕を引かれている男に親近感のようなものを覚えたのも
気のせいではないだろう。
同じ匂いをさせる男がソファベッドに組み敷かれるのを
羨ましそうに、嬉しそうに、愛しそうに見つめた]

きもち…イイだろ…?

[自分も同じ、と届かないだろうが口元だけで呼び掛けた]


メモを貼った。


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

もうそっちとヤるんだ?
…とんだ淫乱ビッチだねぇ。

[ソファーベッドに組み敷かれるヘクターを見てニヤニヤ笑い、あんなに派手に犯されたのにディーンの元に寄り添うドナルドの様子にもニヤつく]

んー?
眠り姫さんがそんなに大事?
かまってもらえなくてさみしいんなら、遊んでやるぜ?

あー、でも……寝込みを襲うのもそれはそれで楽しいかなぁ?

[この二人をここまで変えるくらい、抱かれるのはキモチイイのだろうかと興味も湧くが、それよりも無理矢理犯して屈服させるのが実に心地良くて。

いつかしっぺ返し喰らうなんて、そんなことは思いもよらなかった]

(25) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ふ、ぁ…? わ、からな…あァッ…!

[長髪の男性の言葉>>24を、耳が捕らえたのは偶然だった。
快楽に溺れながらも試したことがない故に分からない事―今なら試せるが―に、
分からない、と答えた。]

(26) 2013/01/22(Tue) 21時頃

[ヘクターをニコニコ見つめていたが、
不意に聞こえた声に驚いて振り返る]

…………飯食ってろ…よ…。

[雄の本能を剥き出しにした視線と言葉に、
身体の奥が疼いて思わず太腿を擦り合わせてしまう。
犯されたいと思う身体は正直で、中が迎え入れる為に
注がれた精液以外で濡れていくのすら感じてしまう]

ち…かづくな……。

[それでも怯えた様に見えるのは、それこそ
このままだと本当に誰彼かまわず足を開いて縋る
雌になり果ててしまいそうだったから]


【人】 会計士 ディーン

[シャワーブースの中、熱い湯で身体を清める。
 何度も出したのにまだ下肢には熱が燻っていて、
 際限なく求めてしまいそうなほど飢えていた。]

 あたしに出したいって……あの子ったら。

[雌の顔だけでなく、雄の顔も見せてくれるなんてと
 むず痒くてふわふわした気持ちになってくる。

 そういえばこっちで遊んだのはいつだったか、
 随分久しぶりな気がするところへ指を這わせる。]

(27) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……んっ、あ。

[少し触れただけなのに、自分も薬の影響だろうか。
 痺れるような刺激が走って、慌てて手を引いた。
 太いものを押しこまれたらよがってしまいそう。
 そこまで考えて首をふると、シャワーを水に切り替える。
 頭を冷やしてからタオルを手に、ブースから出る。]

(28) 2013/01/22(Tue) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[縋り付いてくる小柄な身体>>18を揺さ振り、突き上げながら。
血の混じった蜜を絡めた指で、後孔をゆるゆるとほぐせば、雌がまた痛いくらいに雄を締め付けてきて]

 嫌じゃなくて。イイんだろう?

[ククッと笑いながら、雄と指で2つの孔を犯していれば。
二本で両方、というヴェスパタイン>>24の声が聞こえてきた]

 ああ。一緒にヤルか?
 試してみれば、どうなのかわかるだろ。

[わからない、と応えるロビン>>26にも笑って。そう誘うようにヴェスパタインへ返す。
もしヴェスパタインが乗ってくるなら、自分は指で解した後孔の方に挿れなおそうか、とも]

(29) 2013/01/22(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


[ソファで交わす会話>>*21>>*22はまるで恋人同士の
ように甘く蕩かされる]

判った…まってる……。

[無理な願いも受け入れてくれた事に、嬉しそうに
頷いたが今はまだ無理なようだ。
それが判ると、理性で抑えていた雌としての欲求が
頭まで支配して来る。
犯されたい、貫かれたい、子種を注がれたい。
ディーンの指を舐めていた表情からは
雄の色は消えて、雌の顔になっていた]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


【人】 御者 バーナバス

[ソファーベッドにヘクターを押し倒しながら、ふと見ればディーンがシャワーブースの方へ行くのが見えた。
さっきまで繋がっていたラルフのいる場所。
礼の言葉が耳に甦って、バツの悪そうな顔をした。

薬と匂いにやられて、耐えきれなかった。
雌の匂いに止まらなかった。

それは今抱える衝動とは違うもので。

後であやまらねぇとなぁ。と思う。なるべく優しくとは思っていたが、犯したのは確か。

気持ちを向けられていたと思えど、今目の前の男に対する衝動と同じものを感じることが出来ないのだから。]

(30) 2013/01/22(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


[初めてではないだろうと平然と口にされ>>*23
ディーンに犯された事を思い出して耳まで赤く染まる。
ここに本人がいればもっと羞恥に染まっただろうが、
今は彼はいない]

そ…それは…そうかも…しれない…けど…。

[差し出されたプリンに、空腹を感じて
少し逡巡した後スプーンからプリンをじゅるりと
吸い取る様に口に入れた]

あまい……。久しぶり…プリンたべたの…。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


[油断していたら唇を重ねられて、甘い息が漏れた]

は…ぁ……ふ…ん?

[小さくなったロビンを抱いていた男が、長髪の男を呼ぶ。
手に押し付けられたプリンと離れていく男を
交互に見て首を傾げた]

いってらっしゃい?

[触れた唇から身体の疼きは増すばかりなのに。
放置されて、熱が籠る。
それを何とか抑える様に、残りのプリンに
集中する様に食べ始めた]


【人】 執事見習い ロビン

イ、ィ…は、ン…イイ…

[揶揄するような笑い>>29に、身体はふるりと震えながら
熱に浮かされたように、言葉を繰り返す。]

ため、す……もっと、気持ちイ……?

[想像がつかないが、青年の中で期待が膨らむ。]

(31) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[>>*17向けられた視線の意味なんぞ分かるわけもない。
俺にとって男を抱くのも男に抱かれるのも、当然のことなどでは有り得ない。
むしろどう考えてもおかしい。
おかしい、筈だ。
しかし、周囲に聞こえるほど声を上げてよがったのは俺だ。

腕を掴まれて、思わずびくりと身体が竦む。
恐怖と期待が半分ずつ混じった目でバーナバスを見た。]

 ―――― っひ、

[刺青に落ちる唇に、喉奥から引き攣ったような声が漏れて、
下半身に熱が溜まるのが自分でも分かる。
これから犯されるって事実とちょっとの刺激だけで、モノは緩く頭を擡げる。
既にぼろぼろに乱れたシャツの下、かろうじて隠れている鳩尾の痣と、肩の噛み痕が熱い。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん、いいの?
独り占めとかにはしないんだ?

[提案に乗ってきたジェフの誘いに、ホイホイついて行く]

……へぇー?
面白いなぁ、こんなになってるんだ?
どっちも子供のモノみたい。

[ジェフのものを咥え込んでいるロビンのアソコを覗き込み、未熟な印象の突起物をツンツンと突っつく]

フタナリで合法ロリ巨乳とか、いろいろヤバイよねー。

(32) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

[隣のブースで水音がまだ聞こえているなら、
 ひょいと覗きこむ。]

 冷やし過ぎは、母体に悪いわよ。

>>23誂うように声をかけてからその場を後にする。]

(33) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

ひァッ…!

[不意討ちに雄の名残をつつかれる>>32と、びくん、と体を跳ねさせ。
中に存在しているジェフの雄を食いしめる結果となるか。]

(34) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

 独り占めに? する必要もないだろう。
 こういうのも楽しそうだしな。

[こちらへやってくるヴェスパタイン>>32に笑いながら言う。
あくまでも遊びだからこそ、そんな言葉が出るのだ。

もっと気持ち良いか、と。期待するような声>>31には、無責任かつ適当に頷いてみせた]

 同時に二人分味わえるんだ、きっと気持ち良いぞ。嬉しいだろう?
 ……ヴェスパタインは、どっちに入れたい?

[そう囁いて、覗き込んでいるヴェスパタインから、二つの孔がもっとよく見えるようにとロビンの足を広げさせて抱え上げ]

 ッ、く……!

[一度抜き出そうとしたタイミングと、ヴェスパタインが雄の名残を突いてロビンが身体を跳ねさせきつく締め付けた>>34タイミングとが重なって。
油断していたところで先端をきつく締め付けられた事で、雌の中から自身を抜き出すと同時に、暴発し白濁を吐き出した]

(35) 2013/01/22(Tue) 22時頃

[プリンなんてガキが食べるもの。
随分昔に食べたな、と少し懐かしい気分に浸っていた]

っ…ディーン…?
ぷ、プリン……。
あの長髪がくれた……。

[覗き込まれたディーンの声>>*25にビクッと身体を
小さく跳ねて振り返った]


 ん、な問題、じゃねェ……!

[>>*26自分のことに必死で、バーナバスの表情は見えない。
痕を残す唇に大袈裟なぐらいに身体が跳ねて、
下腹に手が伸びればもう、恥ずかしくて消えたくなる。
シャツを剥ぎ取られた直後、俺は両腕で顔を隠す。

刺青の上を這ってた舌も、身体の上に這う手も、優しいように思えるから余計にいたたまれない。
いっそ乱暴にされる方がはるかにマシだ。]

 両方、だ。蹴られたし、殴られた。
 ……んなこと、聞いてどうすんだよ……。

[じれったい。しかし、それでも体温はやっぱり俺を溶かす。
顔を隠したまま、聞かれたことに自分でもびっくりするぐらい素直に応えてた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん、どっちでもやりやすいほ……うっわ。

[覗き込んでいたところからの暴発事故。
うっかり顔に浴びた白濁を気持ち悪そうに手で拭う]

ずいぶんヤンチャだなぁ、アンタのは。
コレが弾薬だったら、死んでるんじゃね?兵隊さん。

[ぴたぴたと行儀の悪いものをはたいて、揶揄ったり]

(36) 2013/01/22(Tue) 22時頃

ん、甘くて美味しい……。

[甘ったるいものなんてガキか女が喰うものだと思っていたのに、
美味しいと感じるのは味覚まで変わったからだろうか。
あの薬は何処まで自分の身体を変えるのだろうと
少しだけ不安になりながら、口を開けたディーンに]

…零すなよ……。

[長髪がしたようにスプーンに掬ったが、
思いの外大きな塊に少し苦笑しつつ口元へと運んだ]

なんか食うの?

[視線がテーブルに向いているのを見て、自分も
確認する様に顔を向けた]


【人】 執事見習い ロビン

は、ァ……んン……ぅ、れし……

[囁かれた言葉>>35に、うっとりとした表情になり。
暴発に誘われるよに、軽く達して。
雄の名残から透明な粘液が、零れた。]

(37) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 あー…すまん。

[至近距離で暴発してしまったことでの被害者>>36に、さすがにばつの悪そうな顔で謝る。
ぴたぴた叩かれるのも、薬の効果もあって再び臨戦態勢に入りかける程度にはキモチイイ]

 なら、コッチにするか?

[やりやすい方、というヴェスパタインに。
蜜が溢れる側を示すように、腕の中のロビンの身体をひっくり返して尋ねる]

(38) 2013/01/22(Tue) 22時頃

[大きな塊に戸惑う様子がちょっと意地悪が成功した
気分でにっこり笑みが浮かぶ]

野菜は嫌いだ。
魚も骨が多いのは嫌いだ。

[色んなものが載ってるなとテーブルを見つめながら
好みを訊かれたが、返したのは嫌いなもの。
まるっきり子供のような嗜好だが仕方ない。
肉が皿に載っていれば、腹が鳴った。
人間の三大欲求は性欲と睡眠欲と食欲だったなと
思い出しながら皿を覗き込む]


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