252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[校内放送(>>#0)の内容は、ノートの記述や自身の聞きかじりと粗方合致しており。]
(ほら!ほら!!ね!!!)
[声には出さず目力と身振りで、調理室の面々へとアピールしてみる。 まさかサッカー勝負を挑まれるとは思いもしなかったけれど。]
(47) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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[予想もしなかった異常事態に巻き込まれ、見えないところで神経を張り詰めていたカトリーナだが、 長身のラグビー男子、腰をかがめて洗い物をするの図>>40には、 つい微笑ましく思ってしまう。]
「…お、もしかしたら外の方が明るいかも。 校庭の外灯復活してら」>>40 ケヴィンに指摘されて窓の外を見やれば、校庭を照らす外灯だけが復活>>#8しているようだ。]
こっちも電気を通してくれればいいのに…。
[冷蔵庫にちらと視線を送ってぼやいた。
洗い物を終えたケヴィンが調理室にしばらく残るのなら、ヨーランダと同じようにカナッペを勧め>>23る。 カナッペの減り具合が早ければ、何か腹持ちのしそうな軽食を追加で作ろうとするだろう。*]
(48) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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>>#3また新しい名前が出た…。 タマコ、って先輩の傍に居たっぽい女性かな?
[放送室、サイモンの横でマイクに叫ぶなぞの女がいる場面を想像すると結構怖い。]
タマコさんは置いといて…。 サッカーしないと帰れないってことですかね。
>>46ペアを組むなら―大丈夫です。 知り合いも何もこうなって初めて会ってますし。
[サイモンのほかに生徒がいることがこの場でわかったくらいだ。]
先輩たちの顔がさっきより見える…。 外、少し明るくなってる?
[ちょい校庭に目を向けた。]
(49) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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[調理室にいる生徒たちは落ち着いているだろうか。
クラッカーに刻んだパセリ>>1:107を混ぜたバターを塗りながら、 放送の「俺たちとPK勝負してくんない? キッカーとキーパーでペア作ってもらってさ」>>#2 という内容を思い出して、]
ペアでないとダメなのかな? ケヴィンとヨーランダが組むなら、 貴方とラディスラヴァが組めばいいんじゃない?
[目力と身振りで何かをアピールして>>47いた女子生徒にそう言ってみる。*]
(50) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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臭くないし、ぼっちじゃないし!
[もうやだこいつ、と心底思いながら、癖になりつつある溜息を零した。
表情なんで見えないけれど、失礼なことを考えているだろうということは分かる。
いや、言動ですでに失礼だったこいつ。]
(51) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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そうかそうか、それはよかった…。
[ペアになるべく誘ったことに、早くも後悔しつつあるけれど。
やってしまったものは仕方がない。 青春だとかなんだとかが頭を過ぎったけれど、強く生きたいと思う。]
じゃあクリスがキッカーで俺がキーパーね。 よし任せたゴリラ。がんばれ。
[いつになくやる気に満ち溢れた様子>>42に、適当に言葉を返した。
ポケットに残っていた飴を取り出して、自身も口に入れる。 疲れた脳には、糖分が一番だよね。]
(52) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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………ケヴィンは変わらないね。
[食べ掛けのパエリアが乗ったスプーンを手にぼんやり呟く>>25。 なんていうか、こうカラっとしていてポジティブ。 太陽の陽射しをたっぷり受けて、すくすく育ったような。]
…それなら、いいのだけど…… 楽しめる、かな…… [蹴ってもゴールまで、ボールが届かないかもしれない。 それ程の運動音痴。
だから。]
(53) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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─ 調理室 ─
ん、ケヴィンくんに……ヨーラちゃんでいいかな、二人ともよろしく。
[教えられた名前>>24から、自分流の呼び名を決めて。 二人が一緒に組む、という様子をほえほえと眺めながら、さて、自分はどうしようかと悩んでいた。 悩んでいる間に、食器の片付けをやってもらう事になってしまった>>40のは、個人的には不覚と言わざるを得ない]
……あ、ごめんごめん。 でも、ありがとねー。
[洗い物をする背にそんな風に声をかけ、それから]
(54) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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んんー……。 いや、ぼくの場合、ちょっとキーパーができない、というか向かないと言うか、な所があるんで。 蹴る方は何とかなるとは思うんですけどー。
[カトリーナの提案>>50に、妙にへにゃり、とした声で悩みの一端を明かす。 目の事は人に教えていない……というか。 特技:占いで実はオッドアイでしたー、なんてそんな、尾ひれがつきそうな事情は広めたくない。 だって色々面倒だから]
まあ、絶対無理……ってわけではないと思うんだけど。 それでもいいならー、って感じかなあ。
[あはー、と。 口調だけは軽く言った、凄く軽く言った……つもり。*]
(55) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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────…いいの? 私とで…
[改めてペアをと言われて、ネガティブな心が顔を出した。 でも、よくよく考えれば、先の自分の発言を思い返せば、言わせてるようなもの。
それなのに、幼馴染は満面の笑みを浮かべて、自分の手をぽんぽんしている。]
…あ、りがとう… よろしく、お願いします……
[別の意味で、ちょっと泣きそうになった。]
(56) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[食事再開と共に、ケヴィンの肩に乗せていた手はそっと仕舞う。 カトリーナ先生と目があったのはその時だったろうか>>23。 担任の先生にすら、出席していても休みかと言われてしまう私にとって、こんな風に存在を認識して貰えることは珍しい。]
……ご、ご飯、すごく美味しいです。 ありがとうございます、先生。
[じーんときつつ、視線に応えて。 勧められたクラッカーのカナッペをひとつ、手に取った。]
(57) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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ー 校庭、校舎近くの窓 ー [後輩と思われる二人に一通り自分達の確認したことを説明をした。 二人に面識はないが、学年が違えば何かきっかけがあるか、部活が一緒とか、余程の有名人でもない限り、知っている方が珍しいので問題ないだろう。 特に、我がクラスは良くも悪くも個性派が多い。ガストン然り、クリストファー然り。 そうこうしていれば、サッカーしようぜな放送が流れた。]
サッカーねぇ。 あ、自己紹介がまだだったな。 アタシは3年のパティ・アシュレイ。 こいつも3年のガストン・グランドル。
名前教えてもらえるか?
[閉じ込められたもの同士、話をするときに名前が解らないのは不便だと思い、尋ねた。]
(58) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[ケヴィンが早々に食事を済ませて立ちあがった頃、私は未だ、食事の3分の2を過ぎた所で、ちょっと驚いて顔をあげた>>27。
どうやら、先生も同じ感想を抱いているらしいことはなんとなく表情から判った>>29。]
…そうだと、いいのですが。
[自分の運動能力を思うと俯かざるを得なかった。]
(59) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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…あ、ちょっと待って。 すぐ、食べ終わるから……
[先生>>28と幼馴染>>40の会話が聞こえれば、慌てて残りのパエリアを口に運ぶ。 今度はいつ食べられるかもわからない、もしかしたら最初で最後になるかもしれないこんな美味しい料理、残すという考えは浮かばなかった。]
…っ、けほっ
[案の定、喉につかえて咽たりしつつ、食事が終わればケヴィンについて、校庭にいくつもり。*]
(60) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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― 一階廊下 ―
[異変の後、学内に取り残された人に 初めて会ったのだと語る彼には、頷いて>>49]
こっちは、さっきバーナバスセンセに会ったよ。 ほら、生物の…… ほんとだ、校庭ちょっと明るくなってる。 真っ暗じゃボールも蹴れないしね。 どっちみち外に出るし、ライト切っとこ。バッテリー節約。
[恐れを齎した暗闇が再び廊下を包んでも、 校庭の光はうっすら届くし、複数人で固まっていることだし。]
(61) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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あっ、ごめんなさい名前。 レティーシャ・ラティマー高等部二年。 えっと、パティセンパイ、でいいかな。
[番長先輩ことガストンのことは知っているが、 ハキハキしたパティはやっぱり先輩だったと頷いた。 パティの促しに応じて、名乗る。>>58]
不参加ー って人がいなければ、 全校内に残っている人が校庭に出てくる感じかな。 これで人数把握できるね。
[自分たちの他、まだ校庭に声は聞こえない。 眼を凝らしてみつつ、靴取りに行かなきゃと。]
(62) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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─ 調理室 ─
[校内放送が流れた時、目と身振りでアピールしていたグロリア>>47に気付けば、「おぅ、すげーな!」と笑顔で称賛した。 部活の後輩から、近寄りがたい、と聞いていたが、今見る限りははしゃぐ年下の女の子にしか見えず。 理事長の孫と言っても普通の子なんだなー、なんてことを考えていた]
(63) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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ついでっすから!
[食器を掻っ攫った時に向けられた声>>54にはそんな風に声を返して。 急いで食べようとしているヨーランダ>>60に]
あー、そんな急がなくても良いぞ?
[洗い物をしながら、無理すんな、と声をかけた。 咽る様子には、ほれみろ、と笑う]
(64) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[ペアを組むよう勧めてみた>>50が、ラディスラヴァのほうはあまり乗り気ではないようす。>>55 ペアを組む以前に、サッカーに怖気づく感情があるのかもしれないと思い、それ以上は言わずに、]
突然サッカーをしてくれなんて言われても困るわよぇ。 スカートの女の子だって多いし……、 いえ、
心の準備が必要だもの!
[カトリーナはその間にも手を動かし、残っていたクラッカーにパセリバターを塗って、大皿へと並べる。 誰かが大皿を見ていれば勧め、誰も手を出さなければ、乾燥しないよう上からラップをかけておく。*]
(65) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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アタシは蹴る方が有難いが…キーパー不足ならそっちもやれるぜ。
[体格はけして悪くはない。 身長170p足25p胸Eカップ。中学時代は女バス部の主将もつとめた。 試合中の転倒で手首を骨折し、回復したもののとても柔らかかった手首の稼働域は普通程度になったのだ。部活をやめた理由は他にも細々とあったような気もするが、きっかけはそれ。 ちなみに、日常生活や体育、遊びでバスケするのは問題ない。]
女子や体格に自信ないやつがキーパーするのは怖いだろうしな。
[爽やかに笑った。]
(66) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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― 職員室から調理室方面へ ―
そろそろ、ペア決まりだしたかな……。
[PKを見守るためにも、そろそろ動き出すか――と、一応発掘した懐中電灯を詰めた箱を抱え、ダラダラモード解除で移動開始。 ひとまず、懐中電灯ではなくて、蝋燭っぽい光が見える――調理室のあたりにのらくら移動しだしたのは、想像通り灯りが蝋燭なら蝋燭替わりの懐中電灯を渡そうと思うからで。
もちろん、道中でも誰かに出会うなら懐中電灯渡す心算]
(67) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[洗い物を終えてしばし。 ヨーランダが食べ終わるのを待つ間、勧められたカナッペをいくつか口に放り込んで時間を潰す。 校庭へと向かう段になれば、鞄と一緒に用意してもらったスポーツドリンクを持って調理室を出た]
スポドリどうもっす。 そんじゃまた後で。
[彼女らも後で来るだろうと考え、その時はそう締めてヨーランダと共に校庭へと向かった]
(68) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[ヨーランダが後ろ向きになっている>>21、>>53、>>56ことに気づけば、フォローのつもりで口を出した。]
男女平等の精神というより、 とにかく自分たち以外の誰かとボールをやりとりしたいのでしょうね。 女子にはハンデを付けてくれるそうだし、 ……本気でサッカーの勝負がしたいなら、 そもそも、サッカー部を閉じ込めるんじゃない?
[料理への礼>>57を述べられると、応援の気持ちが伝わるようにっこりと微笑む。
急いで食べようとして咽た>>60ことに気づけば、]
慌てないで。 後で洗ってもいいんだから。 ゆっくり食べてて、ね?
[そう声をかける。*]
(69) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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パティ先輩はどっちも行けるんですね。 羨ましい。
[パティの雰囲気も、運動神経が良い人のそれだ。 勝手なイメージだが、こういう空気をよく知っている。]
あたしはサッカーだとよく言われる。 「キーパーに立たせる意味がない」って。 授業だと順番にキーパーさせられたりするから やることもあるけど…… [文芸部だが別に運動神経は悪くない。中の上ってところだ。 反射神経は兎も角、ジャンプしても手が届かない。 さあこいと中央に陣取ってみても、 相手のキッカーはがら空きすぎるゴールに困惑する。 そしていつぞやなど、がっちりキャッチに行ったものの]
(70) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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……その、 キャッチしたボールと一緒にゴールインしたり。
[あの空気は忘れられない。悲しみの思い出だ。]
(71) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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うん、じゃあ。女子同士だし。 センパイ、一緒にやりません?
[キッカーもキーパーも出来るなら渡りに船だ。 男子二人がどうするのかは分からなかったが、女子男子チームでもバランスは悪くない。ひとまずパティへと打診してみるのだった。*]
(72) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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─ →校庭 ─
[調理室を出て少しして、生物学教師>>67と遭遇して懐中電灯を分けてもらう]
これでスマホの電池気にしなくて良いな。 せんせ、どうも!
[ヨーランダにも1本持たせ、バーナバスに礼を言ってその場を離れた。 その後は懐中電灯の灯りを頼りに校庭へ。 外灯が近付いてくれば懐中電灯を消して、その真下で時間が来るのを待った]
(73) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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>>58あっと…ごめんなさい。 1年、エリアス・ボドラークです。
[名乗ることをすっぽり忘れていた。]
そうだ>>62外に出る準備しなきゃいけませんね。 靴はいて来なきゃ。
(74) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[「スポドリどうもっす」と挨拶し、調理室を出ていくケヴィン>>68の後ろにヨーランダが付いていけば、見つけた懐中電灯>>1:161を渡すだろう。]
ここは大丈夫だから、持って行って。
[女の子なので、もしトイレに行きたくなったとき、明かりなしでは困るだろうという配慮だったが、ヨーランダには通じただろうか?*]
(75) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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ちなみに自分キーパー比較的向いてるって言われたりします―よくボールにぶつかってるから…と。
[ポジション取りが良いと揶揄されたこともある。 自分はさておき、>>71先輩の語るエピソードのほうが言葉に出来ない気がした。]
>>70ペアを組むのは、 どういう形でも大丈夫です。
[番長に視線を向ける。]
(76) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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