208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 18時半頃
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ー回想・ライジと共にー
つれない…?
[吸血鬼はライジの言葉に首を傾げた。 一体自分の何が「つれない」と評されるような行動だったのか理解していないのだ。
写真の事を追求されれば吸血鬼は暫く固まった。]
それは…………
[ちょっとしてから口を開く。]
(57) 2014/12/27(Sat) 18時半頃
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写真は写真だよ。 ずっと前に皆で撮っただろう。
[にこりと柔らかい笑みを浮かべて。 ピアノを調律して欲しいという要請には快くうなづいて、後でハワードに頼んでおく事を約束した。
ライジが食事を終えて食堂を去って。 暫くしてから、吸血鬼はやっと「彼はもしかして自分に触れてもらいたかったのだろうか?」と思い至った。*]
(58) 2014/12/27(Sat) 18時半頃
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− 翌朝 自室 −
…… っ、 ぅ、 ―――……がは、 ッ
[ベルの音で目が覚めると同時、猛烈な吐き気を堪え切れず、床へと胃の中身を吐き出す。 胃が空だったのが幸いしたか、床へとぶちまけられたのは胃液くらいのものだった。 数度、荒く咳き込んだ後、部屋の隅、埃を被っていた水の瓶の王冠を弾き飛ばした。
結局、いつの間に眠ったのだったか。 床の上で目が醒めた事から考えるに、子供のように泣き疲れてそのまま眠ってしまったと判断するのが正しいのだろう。 普段ならば、ベルの鳴る前に起きているというのに。
シャツが昨晩のままだと気付けば、丸めて其れで床を拭う。 換気のためと窓を開けば、シャツを着替えて部屋を出た。
――― ドアノブの薬には未だ、気付かない。
食堂へと向かう途中、水場で軽く、口を濯いだ。]
(59) 2014/12/27(Sat) 18時半頃
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→ 食堂 −
……お早う
[定位置に腰を下ろしたのは、きっと隣人>>42が席について暫く後。
きっと酷い顔をしていただろう。 それを隠す気力も、今はない。
先に食べても良いと言われた。 けれど、食欲が無いのならばそうもいくまい。
暖かなカフェオレに手を伸ばし、ほんの僅かを口に含んだ。]
(60) 2014/12/27(Sat) 18時半頃
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[一度部屋に戻れば、いつ洗ったんだか覚えてもいないタオルで体を拭き。 適当な服を手にして、袖を通した。
図書館につけば、それからはいつものように。 露になる傷を手当し、包帯を巻きつけていく。 鎖骨に彩る朱に指が触れても、平静を装って。 包帯は少しだけきつく、多少雑用をしても緩まぬように。 けれど結び目は。
誰かの手で解けるように、ほんの、 ほんの少しだけ少し緩く。
そしていつも落とす背中へのまじないは
───落とさないままに**]
(61) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 19時頃
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ー朝・食堂ー
[クラン内には、個人の浴室には鏡は設置されているものの、手鏡などの類は決して与えないようにしている。 うっかりシュロが写っていないのが確認されてしまってはいけないからだ。 吸血鬼は我が子たちには「吸血鬼が鏡に写らないなんて迷信だ」と言い含めてあった。
だから、自分だけが鏡にも写真にも写っていないのがバレてしまえば、皆は本当は吸血鬼ではないのだということが明らかになってしまう。
神経質に朝食の様子を見回していた吸血鬼は、ヒューが大層具合悪そうな様子で入って来たのを見れば慌てて彼の席に寄って行った。]
薬飲んだのか?飲んでないなら今すぐ飲みなさい。
(62) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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……薬、
[譫言のように、主の言葉を繰り返す。 この気分の悪さは、薬を欠かしたせいなのだろうか。 ならば、本当に久々に夢を見た理由も。]
……飲んでない、です……
[そう答えれば、血のように赤い錠剤は手渡されるのだろう。 血のように、赤い。
摘み上げたそれを、口に運ぼうとして、動きは止まる。 椅子についたまま、見上げる視線は主の瞳を見つめて。]
吸血鬼が、……血の味を、恐れることは ……あるん、ですか、
[震える声で、問いかけた。]
(63) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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ー 朝:食堂 ー
[いつものようにぺたぺたと音を立てて廊下を過ぎ行く。 はりつく床の冷たさがいつもより痛い。 食堂にたどり着いて、瞳を瞬かせる。 主がこの場にいるとは思わず、誰か上位の者がいれば先にそちらに写真を見せようと思っていて。
ポケットに持っていた写真数枚を無理矢理仕舞い込むと、 おとなしく席についた]
…朝から辛気臭い顔。鬱陶しい
[主に心配されている包帯男に毒づく。 彼らの会話の内容には耳を傾けながらカフェオレに角砂糖を追加に放り込んだ]
(64) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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はい。
[吸血鬼は薬を差し出すだけでなく、水差しからコップに水を注いでやった。 そのまま薬を飲む彼を見守ろうとして、彼の視線がこちらに向いたので「おや」と。]
血の味を? 時には、そういうこともあるかもしれないな。 どうしたんだ?
[彼が一体何を思ってそんな問いを投げかけたのか、探るように吸血鬼は彼の瞳を見つめ返す。]
(65) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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丁助は、ヒューの様子を案じて二人の会話を聞いている。
2014/12/27(Sat) 19時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 19時半頃
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─朝─
[すう、と目が覚める。 夢を見ていたように思う、が、靄がかかって思い出せない。
欠伸を零し、大口をあけた反動で 昨日自分で拵えた頭の傷が、ずきんと痛んだ。 なのに咄嗟に抑えたのは、胸。]
……はて?
[なんぞついにぼけたかと、ぼさぼさの頭をかきむしる。 そういえば、バンダナがなくなっていた。 どこに置いてきてしまったのだろう。
何か大切なものに、巻きつけた記憶はあるのだけれど。]
(66) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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……人の血を、口にする夢を、見て。
[自分は吸血鬼なのだと思えば、それは命を繋ぐために、必要な行為と言えるのだろう。 食事を摂りたい、眠りたい、それらと同等の欲求なのではないだろうか。
けれど、あの夢の内容を脳裏に思い描けば、恐怖にも似た拒絶の気持が湧き上がるのだ。 こんな事をしてまで、生き延びたくないと。 けれどこうでもしないと、生きていけないのだと。 血を欲したのは、喉が渇いていたからで。
辛気臭い、鬱陶しい。 真っ直ぐに届く毒に、眉を軽く寄せて、吸血鬼からコップを受け取り、薬を流し込む。
カップからカフェオレを一口、飲み込んで。]
ごちそうさま、……あの、
気分が、……優れないので、……部屋で、寝ていてもいいですか。
[せっかく用意されたクロワッサンを、口にできないことを暗に詫びる。]
(67) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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─食堂─
[男はその日珍しく、食堂へと足を向けた。 いつもいるのだろう面々が席に座っていて。 いつもこない自分の席なんて何処であったか覚えてすらいない。 適当に丁助[[who]]の横の朝食たちから、カフェオレだけを手に取った。]
ヒューは
[大丈夫なのかと口にしかけて、止まる。 丁助が心配そうな表情をしていたし、主も話をしているようで 男はそれ以上口出しすることはない。 感情の読み取りにくい細い目だけを向けると、心配している意が伝わるよう ふっとだけ、困ったように笑っておいた。
夢の話は気になろうとも、昨夜の断片が介入することを拒ませる。]
(68) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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……、へえ人の血を。
[吸血鬼の口角が僅かに歪む。]
それは、衝動を抑えられてない吸血だったのだろう。 恐ろしくもなる。
[推量の言葉を吸血鬼は口にすると、ヒューが薬をきちんと飲み込んだのを見て頬を緩める。]
気分が?それはいけないな。 私の看病は必要か?
(69) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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少し疲れているのかもしれませんわね。
[何に、かは判らないけれど。 主>>44から紅色の錠剤を受け取りながら、口元に弧を描き。 体調はと問われて、思い出したのはジリヤの話とクアトロの姿。 もしかしたら因果はないのかも知れないが、果たしてこの薬を飲まなかったなら、一体どうなるのかと静かに菫色の下に隠した身体を震わせた。]
きちんと食べてる筈ですのにね?
[丁助の言葉>>47にはころころ鈴を転がしながら答えて。]
昨日はお兄様はずっと誰かといらっしゃったのでは? そんな時にお手を煩わせる程不出来ではありませんの。 それに、単に眠り過ぎただけ。 お館様にもそう御迷惑は掛けて無いと思いますわ。
(70) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[そういえば彼は昨日、誰かに夢中だった筈だと思い出して、それはからかい半分に。 席に着きながら、大丈夫、と礼を告げたなら、その誰か>>46が食堂に。]
御機嫌よう。
[座ってしまったから、笑顔で頭を傾けて、髪を垂らすのみの挨拶で。]
(71) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[ふいと横から手が伸びてきて>>68顔を顰める。]
おや、くあとろじゃあないか。 相変わらず不吉な数字をぶら下げてるね。
["死"を連想させるその数字があっしは嫌いだった。 終わりを感じさせるものはなんだって嫌いだ。]
木乃伊くんなら具合が悪いようだよ。 主様がまた無理をして面倒を見ようとするから、 何ならお前さんが看病をしてやりな。
[早口で言い捨てると、麗しの吸血鬼殿に確認するように。]
ねえ、ひゅうが一人きりで無いのなら 主様が付きっきりになる必要もないだろう?
[そう尋ねた。 くあとろの瞳の数字を見ていたくないから、追い払おうとしてるだけさね、別に。]
(72) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[その後何か会話しただろうか、ヒューが現れた>>60なら。 興味は彼の様子と会話を始めた主へ。 追って現れたジリヤの苦言>>64には、まあまあと宥めたけれど、意味はなさなかったか。]
お薬は飲まないと、具合が悪くなるのかしら。 それは何故?
[記憶に残らぬいつかは、きっと飲まずにそうなったこともあるのかも知れないが、今は今回のように眠り飛ばしてしまわぬ限りきちんと摂る身。 口をついて出た主への問いかけは純粋な疑問だが、果たして届くか。 或いは他の誰かが聞いているかもしれないが。]
(73) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[それは、本当に、人の血を求めて行った行為だったのか。
水と共に流しこむ錠剤。 暫くすれば、この不快感すらも曖昧の中に沈んでいくのだろう。]
……看病は、要らない、……大丈夫、……です 気分が、……少し、悪いだけ、だから、
少し、休めば……大丈夫、
[何故、眼前の主は笑うのか。 薬を口にしたことに、そんなにも安堵しているのか。
椅子に座ったまま頭を下げ、止められなければ立ち上がり、食堂を後にする。 困ったように笑う顔>>68に、微かに唇を弓なりに曲げ。 差し込まれるように述べられる、チョウスケからの提案>>72に、緩く首を横に振る。]
(74) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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平気。 ……夢なんて、滅多に見ないから。
混乱している、だけ。
[そう制せば食堂を抜け、部屋へと歩き、戻る。
薬の効きはじめの、独特の酩酊感。 酒に酔った時のものとは違う感覚にきつく眉を寄せ、それでも真っ直ぐに部屋へと辿り着くだろう。 誰かがついてきていたとして、それを拒絶する気力も無かったのだが。]
(75) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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『死』じゃけね、不吉なろ。
[飄々とした、男よりも不思議な言葉遣い。 嫌いなことまで知りもしないが、左目をウィンクさせてみせる。]
(──看病じゃったらわしのが適任じゃろ、ハゲ。)
[耳端に聞こえた会話>>69に、ありもしない毒を裡に吐いて。 部屋に戻るなら後で看病に行こうか、と。 けれど今自分が行っても気まずかろう、と。 感情を押し殺し、いったん食堂の奥へと向かう。 探し出して咥えて来たのは、昨夜手付かずにしたガレット。 ゴミ箱の餌になっていたから、救い出してきたところ。]
……ヒューが呼ぶんじゃったら。
[作法も何もなく、カフェオレを啜り。 クロワッサンではなく、拾ってきたガレットを食べ。 また必要ないと謂われるだろうと思いつつ 珍しく丁助の横の席に座る。]
(76) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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まあ、きちんとしてる積りでも 何かの拍子に体調が崩れることも有……だ、だ誰か?
[>>70にこの不意の指摘に動揺する。]
そ、ちが、いや、そりゃあ一緒には居たけれど、
[ちらりちらりとじぇれみに視線を送ってしまう。]
別に、そういうんじゃあないよ!
[赤くなって何かを否定する。 「そういう」とは一体何がそういうなのか。]
(77) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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→ 自室 ―
[部屋の戸に、薬は括りつけられていた。 気付かなかったのは、仕方がないと思う。 相応の理由が、あったのだから。
扉を開き、閉めるのもそこそこに寝台へと歩み寄れば、赤く汚れたシーツの上へと倒れこむ。 様々な臭いの混ざり合った気配。 開かれた窓のお陰である程度は払拭されているが、名残のような淀んだ気配は残っていた。]
………、
[寝台の中、緩慢に瞬きを繰り返していたが、そのうちに瞼は閉じられる。 窓から入り込む風が、短な赤毛を揺らした。*]
(78) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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−自室→談話室−
[ふわり、と起き上がれば何時だっただろう。 あまり興味はないけれど珍しく食欲があまりなかった。]
食堂……行かなくてもいいか。薬も一日ぐらいいいだろ。
[あれからある程度片付けと処理をして自室へと戻り眠りについた。 最近の記憶ならば手放すことは少ないからまあ助かっている。
ヘッドフォンを掛けながらふらりと自室を出る。 万が一吸血衝動が出たって迷惑をかけるのは同じ吸血鬼。薬を抜いたことはないからどうなるかわからない恐怖はあれど。
―――吸血とはどんなものだろう。
そんな興味は少なからずあるもので、足取りは食堂へは向かわず談話室へ。さて図書室か浴場か、と思案する。]
(79) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 20時頃
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ほれ、要らんとよ。
[弓なりに曲がる唇、ふらつきながらも出て行く姿。 追いたいと思いながら、追うなと心身を制す。
机の下、誰にも見えぬ位置で動きそうになる拳を握り締め。]
(80) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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ボリスは、ヒューの背中を見つめて。
2014/12/27(Sat) 20時半頃
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[誰か、と言った途端の丁助の反応。>>77 まるで色恋にくるくると浮かれる思春期の少女の如く見えて、いよいよ楽しくなって肩が揺れる。]
丁助お兄様はいつまでもいつまでも可愛くてらして。 いつまでもいつまでもそうあって欲しいと思いますの。
[その視線がジェレミーに一瞬向かう様なども、今は彼が意中の人だと言わんばかりで実に判り易い。 この状況が暫く続くのならば、怒られない程度にからかってやろうと今は思う。 ただ、己の本旨とは違った状況、それをいつまで覚えているかは判らないが。]
(81) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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[態々隣に座ってきたくあとろに眉を釣り上げる。]
は?本人が否定しようとヒューの看病に行ってきな! あっしの命令だよ!
[その命令は恐らくもう食堂を出た木乃伊くんの耳には届かなかったろう。]
あっしの可愛い弟分が具合が悪いってのに 放っておこうって言うのかい?
[正直クランの他の面々は家族同然だと言われてもぴんと来なかったが。髪色の同じヒューだけは密かに兄弟のような親近感を覚えていた。
因みに自分で看病してやろうとしないのは、普段散々からかっているのに甲斐甲斐しく看病してやるなんて恥ずかしいからだ。]
(82) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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あぁら、振られたわね。残念。
[クアトロの機微など御構い無し。>>80 常に飄々とした印象もあって、何があるとも考え付いていないのもその原因ではあるだろうか。 昨日、己が彼にした行動は微かに記憶に絡んでいたか。 この弟はいつも上手く扱われずにいるのだろかと、ころころと鈴を転がした。]
(83) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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べ、つに 、ほっとくた、いうとらん、じゃろがい!
[『命令』にぐっと眉を顰める。 いや、顰めたのはもっと別の事に対してだが。 ガレットを全部口に詰めると、早急に飲み下す。 看病するならするで必要なものがあるわけで。
立ち上がると同じ髪色を見下ろして。 先程の何やら初心な反応や会話と、耳にした後に。]
同じ髪色じゃのに、何一つ似とらせんのぉ。
[は、と鼻で笑った。]
(84) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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オカマはだまっちょれよ。
[対してほど近いオニイサマに向けるのは、そんな悪態。 振られたなど、今は一番聞きたくもない言葉だ。
謂われなくても判っている。 細い『死』の瞳で一瞥して。
食堂を去り、看病に向かうこととなる。]
(85) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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はあ?あっしが、可愛い? お前さん誰に向かってそんな口を聞いてるんだい。
[>>81まるで女に言うような文句に眉がぴくりぴくりと動く。 じぇれみに言われた時にはそんな風にならなかったものを。]
次にそんな事口にしたらただじゃあおかないよ!
[続いて横から聞こえてきたくあとろの言葉にも反応する。>>84]
なんだいそりゃあどういう嫌味だい! もういい!お前さんらなんかと居たって不愉快だよ!
[「ふん!」と鼻を鳴らすと、あっしは荒々しい歩調で食堂を去った。*]
(86) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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