163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[真っ白なままの雪の絨毯を二人で…いや、一人と一匹で刻む足跡の平行線。 さっき、御田先生に注意されたばかりなのにな!(>>45)
内緒なってにやり笑う御田先生がおかしくって、ぼくも同じように指を唇の前に持ってきて]
はーい、ナイショですね!
[ぼくが取り出したのは髪でもなく紙でもなくゴム製の手裏剣だったんだよ!ニンニン。 先生はそれにびっくりした様子だったけど、視線が手裏剣からぼくのほうへと移ってくれば、目深に被った帽子の下、先生の眼からはさっきのこどもみたいな光は消えていて、とっても真面目な顔つきだったんだ。]
(58) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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写真にしてどーすんだよ。 いいじゃん、赤。 目立つからな!かっこいいだろ。
進は黒か。
[学ランも黒だし、黒好きなんじゃねーの?とは思ったが、どっちかは聞かない。 …ところで写真撮って何に使うんだ。何に。 隣のガレージにて、進にそう言う。 >>11辰司先輩も合流に片手上げて挨拶。]
よろしくっす。
(59) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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ーゲレンデへー [千昭の高いテンションに和みつつ、かっこいいとか言われりゃ嬉しいよ?>>49 そして防寒防衝性カメラを取り出す進。>>53 進、おま、本気だな?]
(60) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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だが断る!ぜってー転ばん!映させん!
[まさか向かうのが頂上とか思うまい。あっそから滑るって斜面がすげぇ斜めなんですが。 リストに乗るのであれば皆について行くだろう**]
(61) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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[さて][少し昔話をしよう][そんな兼家に質問を貰った2年前だ] [あの頃は校長であるヨアヒムもスキー合宿に参加していた]
[みんな、彼のあの太ましいフォルムを覚えているな?] [そう、彼はスキー中に盛大に転んだのだ] [去年の野丹>>0:309以上の勢いで][丸々と雪まみれになったのだ] [彼は雪だるま化してしばらくは気を失っていたようで] [再び動き出したとき、傍に居たのは俺と当時1年の1] [1.兼家 2.日下部 3.円 4.宮丘] [目撃してしまった彼に俺はこう言ったのだのだ──]
校長先生は雪隠れの忍者の末裔でな 普段は雪だるまの中に隠れ潜んでるんだ
[──と][流石に校長のことを大っぴらに言い触らしてはいないが] [そして清飯がそれを変態と呼び表していた>>0:254とは知らない]
(62) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[まぁこれが日下部だったら素直に信じてくれていただろうが] [兼家だったからなぁ][きっと笑ってくれただろうけれど] [ちなみにその話には続きがあって] [去年も一応校長ヨアヒムはスキー合宿に着いて来ていた] [名誉挽回][汚名返上][鼻息も荒く華麗にスキーを始めたが] [目の前に飛び出して来て帽子を奪っていったサルに驚き] [彼は去年も雪だるまになりました] [怒った彼は管理人に「サルに注意と看板を作れ」と言い置いて] [そうして今年からは*参加しなくなったのでした*]
(63) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[だからぼくも自然と背筋がしゃんとなって、先生をじっと見つめ返して頷いたんだ。]
はい、先生。 ぼく、気を付けますね。本気で。
[いつだって本気で注意はしているんだけど、今回は特にそうしようって決めたんだ。 先生たちには、『親方!空から男の子が!事件』の時とかたくさん迷惑をかけてしまっているし、あんまり心配とかもかけたくないんだ。(>>46)
そんな決意も虚しく、すぐにサルとゲレンデで追いかけっこをするはめになるなんて思ってなかったんだけどね。**]
(64) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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[さて][ついでに昔話をもうひとつ][俺と露巡の関係について] [実は1だったりするので、彼のことは昔から知っている] [1.息子と幼馴染 2.娘と幼馴染 3.家が近所] [4.父親と友人 5.嫁が彼の母親と親友] [それこそしのぶさんを言えずにしーしゃと呼称していた頃から] [なので今でもうっかりするとシーシャと呼んでしまいそうになるが] [学校では一応それなりの距離を保っている][はず] [鈴鳴に入ったのは知ってたが、担任になったときは噴いた] [まあうっかり親しそうだというのは周りに気付かれているかもな] [クラスメイトとか、露巡と同じ生徒会のメンバー*とかに*]
(65) 2014/02/13(Thu) 14時半頃
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[広間でごろんと快適にくつろいでいると>>47担任の姿が見えた。 雑用をやらせようとしているのに、ぶーっと頬を膨らませて抗議する]
えー、 荷物運びぃ? 頼んでるのが普通の先生なら聞いたんだけど みっちゃんパパだからなー
[寝転んでいるソファの上で寝返りをうち、だらんとだらしなく携帯を握り締めた腕をたらす ナメきっているようで、携帯に視線を戻して1 1株価の動きを見てる2バズネコしている3ひたすらソリティア4音楽を聴いてPVを見ている]
(66) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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[そうです、志信は高校デビューとして株に興味を持ちました。 といっても本気トレードなんてことができるはずないので株っぽいゲームしかしていません。 幼馴染のみっちゃんにもオススメしましたが、断られてしまいました。
株価も落ち着いたところで、担任が壁に部屋割りを張っていることに気がつき、興味を持つ。 すすすと近づいて書かれている文字を読む>>48]
おー、クーと蒼さんと一緒だ。 野久保・・・?せんせー、これ何年の人?
[名前があるので生徒だと思い込み、見慣れない名前に首をかしげる。 御田をこのときは先生と声をかけて質問した]
(67) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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― ちょっと前・露巡くんと兼家くんと ―
[すっげえ女顔ですね!>>0:294ド直球の言葉はストレートに刺さる。 続いた入瀬へのフォローの言葉にあ、これ悪気はないのかな、と少し思ったが。 関係性は無いが言わせて頂こう。円は断じて1hydeをチビとは認めない。160cm前後は、チビじゃない]
……大丈夫、大丈夫ですよー 小中いずれも大体「円ちゃん」のあだ名で呼ばれてきた僕ですからー
[同級生の言葉>>0:305にはそう返して。 女扱いされるのも小学生扱いされるのも慣れたもの。判断材料は恐らく兼家の言葉だろうけども、先輩扱いされただけまだマシな方である。
でもちょっとフォローしてほしかったな。しゅん]
ええと、兼家くんが紹介してくれたけど 円鷹臣です。よろしくお願いしますね
[一応彼に自己紹介をして後は雪だるま隊とやんややんや*]
(68) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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[再び回想だ。] [あの頃の俺は、本当に幼くて自分のことをシーシャと呼び、そして回りの人間からしーしゃと呼ばれることにひどく喜んだらしい。 今の俺には考えられない。 ちなみに、みっちゃんのことはみーたんと呼んでいた。 姉が活発で、幼い頃から習い事をたくさん習う反面に人見知りが激しく、親は姉と同じように習字やスイミングやピアノを習わせたがったが、ひどく泣き叫ぶ俺を通わせることを諦めたようだ。 その分、みっちゃんのお家によく預けれた。 親は姉の付き添いをしなくてはならず、御田先生はいわば、幼馴染というわけだ。]
(69) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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― ちょっと前・雪だるま隊と ―
[祈りが通じた様子の日下部>>0:289に心から感謝して何度も頷いた。人目がなかったら握手して思いっきりシェイクしたいくらい]
ええと、円です 改めて宜しくお願いします、ね
[移動が始まったなら入瀬を見上げてそう言っただろう。 日下部の後ろに留まる姿が可愛らしくて思わず口が緩んだ*]
(70) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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― ようやっと現在 ―
[一同の後ろをひょこひょこついて行きながら野久保の思い出話>>0:295を聞く]
ソリ……
[呟いた言葉>>2は同じだが明らかにニュアンスが違う。 北海道のこども、つよい。なんて思いながら少し顔が青くなる]
お、おうー!
[出陣準備には遅れ気味に両手を突き上げて。 スキーウェアの色はいつも着ているジャージのような色のもの希望だったが2 1.あった 2.なかった
なかったならば1色のウェアを借りただろう 1.青 2.黄 3.桃]
(71) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[そう、あれは2年前のスキー合宿の『雪隠れ忍者伝説』。>>62 あの太ましい校長が勇んで、カッコよく滑り降りようとした結果。見事コケて転がり降りたのだ。 斜面を転がった雪玉はそりゃもうでかくて立派な雪だるまとなったのである。
動く雪だるまと化した校長の哀れな姿を御田先生と目撃してしまったわけだが。 その時の御田先生の言葉を当時の俺は、1。 1.信じてしまった 2.勿論信じない]
(72) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[元気よく返事する後輩を>>32微笑ましく思いながら]
そんな感じ…か?…まず何から教えようか…着いてからでいいか
[どこから教えればいいか悩み様子を見ようと思うことにした ちなみにスキーウエアの色は1である 1,シアン2,青色3,群青色 ゴーグルも紺色だったりと青系は好きな様子 これだけ青が多いと黒いマフラーはともかく赤い目が浮くかもしれないが気にしない]
(73) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[そう、笑顔で目を輝かせて信じてしまったのだ。校長は雪隠れ忍者の末裔なのだと――。 次のスキー合宿までの、丸一年の間。
昨年のスキー合宿。またしても立派な雪だるまとになった校長の姿を目にしたあの時。>>63 同じく傍に居て目撃してしまった御田先生の腕を引っ張り。]
校長ってまだあの修行続けてるんだ?
[――と言ってしまった、間抜けな自分を殴りたい。というか、恥ずかしすぎて埋まりたい。 一年越しに気づいた真実に必死に誤魔化そうとしたが、あの御田先生が誤魔化されてくれたかどうか。
奇しくも雪だるま忍者の存在を空耳した進>>0:254の頭を小突いた時は、そういった思い出も蘇り苦々しさが顔に出ていたかもしれない。
恥ずかしさでいっぱいいっぱいだった為、昨年の雪だるま忍者が原因でサルに注意の看板が出来た顛末までは、知る由もなかった。]*
(74) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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辰次は、バーナバス先生が誤魔化されてくれていることを祈っている。
2014/02/13(Thu) 21時頃
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[>>36応じた後に我に返って少し恥ずかしくなったりしたのだが、入瀬から質問されれば驚いたように目を丸くして首を捻る。]
…格好いいか?
[けれど問われた事に答えるべく少し真剣に考え込み。]
そうだな…何かぶれない一点を持てばいいんじゃないか。 好きなものを好きでいるとか、 仲のいい人間を大切にするとか、何だっていい。 俺は露巡に「大丈夫」と言ったお前は‘格好いい’と思うぞ。
[そして褒めるように彼の頭を撫でた。*]
(75) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[>>38少し元気が戻ってきた後輩には目を細めて]
それなら後で運ぼう。
[タイヤを縦向きにして、外に出る時には転がしながら運ぼうと。 身体も鍛えられるし、などと考えてしまう自分は柔道部の癖が抜けていない。 因みに柔道部では1 1役員をしていた。 2平部員だったが、裏番長と言われていた。*]
(76) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 21時頃
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―外―
…ん。
[>>42緑色のウェアを着て此方に手を振ってくるのは同級生の兼家か。 青年も無言で片手を振り返し。
向こうは教師の引率はないようだが、兼家がいるなら大丈夫だろうと思うくらいには信頼を置いていた。 宮丘もいる事に気付けば、広間でのマフラーで顔を隠す仕草を思い出して、凍えない程度に楽しんで来いと心の中でエールを送る。]
(77) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[ガレージでタイヤチューブ見つかった時はど、どうしよう、なんて慌てたりもしたが。
ふと思い出すのは同級生たちが何度も繰り返した言葉。 最後。そう、これで最後だ。
1年の頃、ふとましさで有名なあの校長に負けず劣らずな滑りを披露して以来、2年は軽く雪遊びをしたのみ(雪が痛いと知らない程度の軽い遊び)で派手に遊んではいなかった。
だったらちょっと、最後に恥ずかしい目に遭ってみてもいいのではないだろうか。 大丈夫、日下部くんいるし。入瀬くんも野久保先生も笑うような人じゃないよ、なんてちょっと自分を勇気づけてみたり]
――僕も運びますね 人数分持っていきます?
[ちなみにソリ遊びをするならば、どこかの保健委員さんが期待しているような光景を披露出来る気がする。 スキー組別行動だけれど]
(78) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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―少し前―
[>>70どうやら意に添う事が出来たらしい。 何度か頷く円には、口元に薄く笑みを浮かべる事で応じてみせ。
円が入瀬に自己紹介するのを、間に挟まれる形で見ていた。 入瀬と円の取り合わせは何となく癒し系だなと思った。*]
(79) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[>>71円がソリという単語を口にしながら青ざめていたのには気付かなかったが、タイヤのチューブを発見した時に喜んでいるようでなかったのは気付いていた。]
ん、さてどうするか…。 全員分持っていってもいいが、全員で一気に滑るのか。
[青年は合宿の時にはスキーをしていたので、ソリ?に乗るのはこれが初めてで。 それ故に周囲の人間に意見を求める事にした。 一緒に滑るのならば、落ちるところは一緒だろうからもしもの際の救助の事は考えなくていいだろうか、と。
スキーをしていた事で、二年続けて校長が雪だるまになったのは目撃したが、その後に続く伝説>>62>>63は知らず。 もしその場に居合わせたなら、兼家と同じように嘘を信じ、素直に校長の事を感心していただろうに。 これも神様の悪戯という奴だろうか。]
(80) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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─ コテージ広間 ─
おま、シーシャ みっちゃんパパ言うな 一応学校では特別扱いしねぇってことになってんだから
[てちり][>>66ソファの上に投げ出された脚を通りすがりにはたく] [慣れからか、そんな舐められた態度を気にするでもなく] [息子もそうだが今時の子は携帯を四六時中弄るものだという認識] [それを口うるさく咎めてもなぁ][本音を言えば外で遊んでほしいが]
(81) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[短く息を吐いて][部屋割りを貼り出していれば近づく気配>>67] [振り向いて][せんせー、と呼ばれたのに目を細めて頷いた]
あぁ、いっしょに来たろ 臨時の野久保先生のことだよ 歳も生徒とあんま変わらんしな、うちの卒業生だし せっかくだから一緒に寝泊りすればいいかなと思ってな
広間で見張りは俺ひとり居れば十分だしなぁ
[とんとん][その背中を促すように軽く叩く]
ほら、かっこいい俺デビューなんだろ ただ携帯弄るだけで合宿を終えて帰ったら裕太に笑われんぞ 荷物運び手伝ってくれたら、そうだなぁ 俺が伝えてやろう いかにお前が頼もしく手伝ってくれたかを
[裕太(ゆうた)っていうのは息子の名前だ]
(82) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[ちなみに露巡が何故このスキー合宿に参加しているかっていうとだな] [実は参加申し込み書をなかなか提出してこない露巡の意図を察して] [行きたくなさそうな彼の裏をかき、直接、彼の母親にこう言ったのだ]
[──シーシャのスキー合宿参加申込書、俺、学校に持っていきますよ]
[ってな][長い付き合いになるので彼の母親とは親しいもんで] [そんなささやかな工作があったことはもちろん本人には内緒だ]
(83) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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─移動前─
んー、二つくらいでいいんじゃないかな。全員分は荷物になるし、俺は誰かが滑っているところ記念撮影もしたいし。……もうすぐ任期終わるからさ、思い出ちょーだい。
[円くん>>78と日下部くん>>80のチューブの話には、そんな風に口を出してみる。ウエストポーチの中からデジカメを取り出してみせ、にこにこと生徒達にそんな要求をしてみた]
それにほら、俺達雪だるま作りもするわけだし。
[これが本題である]
(84) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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―外・現在―
[サルを目撃したのは、ガレージを後にして再びスキー組に合流する前のことか。>>42 何かを咥えて走って行くサルは素早く、それを追いかける音瑠>>44には2。 1.気づいた 2.気づかなかった。]
(85) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[もし音瑠に気づいていたら、ぎょっとして止めようとしただろう。 『親方! 空から男の子が!』事件を筆頭に、あいつが動くと碌なことがない。そりゃもう身を持って知っている。
因みに職員会議の苦しい改善提案としてあの事件以降、一時校内では『バナナの皮のポイ捨て禁止』の張り紙が見られることとなったとか。>>46]*
(86) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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─>>12後のこと─
[出陣の音頭を取れば、各々個性的な返事がやって来る>>20>>24>>71。 ずれた事をよく言う自分にでも、こうして返してくれる生徒の存在が嬉しくて、ついついスマートフォンで記念撮影としてカシャリ]
せっかくだから、御田先生に送ろうかなぁ。
[なんて言いながら、さくさくと出陣の音頭を取る生徒たちの勇姿の画像が御田先生の携帯に送られる事だろう]
(87) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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