274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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[この場所の主旨を理解したところで視線を感じる>>37>>39。 振り返って視線の主に明らかに女性が居るのを知ると若干微妙な表情を一瞬浮かべる。 扉の文字を見た直後に女性に会いたくは無かった。]
僕だけじゃなかったことを喜ぶべきか否か…否なんだろうなぁ、この場合。
[男色の趣味は全く無いが、この状況で女性が居るというのも居心地が悪いものであった。]
(47) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 23時頃
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なるほど、あちらにもカメラがあるのですね? ……シャワー室にはないといいのですが……。
[木山の話に>>43どこまで監視されているのだろうかと、少し不安になる。
フルーツみつ缶を紙皿に移す様子を見ると]
せっかくですし一口いただきましょうか。
[さらに木山の言葉>>45に反応して]
えぇ。そういうのですよ。 よく御存じで。
(48) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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うん、いいよー。 ほい、どーぞー。
[美和さんのご要望に応じて>>46、もう一セット分の食器を準備。みつ豆の残り半分を注いで、手渡した。 何かまた、懐かしいような感じがした。なんだろう。]
XX駅の地下……かー。
[だけどあたしの記憶が反応したのは、彼女の口から出た固有名詞に対してじゃなかったみたいだった。内心で首を傾げる。雑踏の駅のイメージ。そういえば、その駅名はすっぽり記憶からは欠落しているのだ。]
(49) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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それでは出られたら、記念に何か買いに伺いますよ。 出られたら……
[美和の言葉の意味を一瞬深く考えずに>>46応えるも。 出るとなると、それってそういう事になるのか……と言いながら思い出す。]
地べたに転がって寝るというのもできれば避けたいですしね。 私は慣れてますが……コホン。 風呂上がりに、こんなところで寝ては余計体も冷えてしまいますし。
[よく、失敗した薬を飲んで倒れてるとか言いかけてしまう]
せめて下着くらいは替えが欲しいものです。
(50) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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シャワー室…どうだろうね。じっくり見てはないけど、場所が場所だし… あるかも。
[もっとも、自分はそこまで気にしたりはしないけれど、他の人達はそうもいかないだろう。落ち着いた様子で話はするけれど、内心穏やかではない。]
そう、××駅。…木山さん、覚え、ない?
[彼女の記憶にないのは記憶喪失だからか、本当に覚えがなくて、ここは自分の住んでいる場所から随分遠いからなのだろうか。どこかで見たような顔、だという感じはぬぐえないのだけれど]
そこのあなたも。こっち来て、どう?食べない?
[もう一人の…見た感じ男性の彼>>47にも手招きして、呼んでみた。]
(51) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[こちらの視線に気付いた様子の男に>>47]
あはは……。 やはりだいぶ戸惑っているみたいですね。
私、芙蓉と申します。
[一応こう見えて男なんですよ。冗談交じりで続ける。 特に彼から名乗ることがないのなら、名前を聞くことだろう。]
(52) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[ うっかり、缶の中身を全部開けてしまってちょっと困った。もう一つ二つ持って来ても良かったかもしれない。だからといって、食料庫にまだあるよと言うのは流石にあんまりだと思った。この間約二秒。 動じてない風を装って、芙蓉さんの方>>48を見やった。]
あ、ごめん半分半分にしちゃった。 あたしのから半分移すね? まだ口付けてないから。
[別にもっと食べたければおかわりを取ってきて一人で完食するという手も当然、ある。後でそうすることにしよう。心のメモに書き付けている内にあたしの手は淀みなく動いて、芙蓉さんにみつ豆の入った紙皿を差し出した。]
はい、どーぞ。 とりあえずで一缶しか取って来なかったけど、まだあるから大丈夫大丈夫。
(53) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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あ、はい…。
[状況がどうあれ交流を図らぬわけにはいくまい。 呼ばれる>>51がままに近寄っていく。]
長部海斗といいます。 何が起こってるのか未だに分かりたくありません。
[「分かっていません」ではない。 現実逃避の一環である。]
(54) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[長部と名乗った彼>>54に、だよねえと頷いた。]
たしかに。 割とこう、現実ばなれした状況だもんね。
[ 言って、あたしも名を告げる。]
しかもあたしの場合、何か記憶があやふやになっちゃってて。名前くらいしか、確かに覚えてることってないみたいな感じ。 長部さんは、ここに来る前の事とか覚えてる?
(55) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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ああ…ありがとう。ちょっと少なくなっちゃったかな? 悪いわね。
[木山さんにそう言って>>49容器に入った蜜豆を受け取る。一口で優しい甘みが口の中に広がって、気分が落ち着いていく気がした。]
それで、そちらのあなたは…長部…海斗さん?
[少し童顔目にも見えるけれど、年は同じくらいだろうか。学生というほどではなさそうに思えた。]
あー……まあ、私もあんまり深くは考えないようにしてたけど。 今のところ何も動きないし、あながち冗談でもないのかもね、あれ。
[何が、とあからさまな言い方はしなかったけれど、言いたい事は痛いほどわかる。]
(56) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[木山がみつ缶を分ける様子を見て>>53]
あぁ、わざわざ、申し訳ない。 そのままでも構わなかったのですが。
[これが好きだった、という言葉が聞こえていたので、もうしなく思ってしまう。差し出された紙皿を受けとり、いただきますと、口に含む。
口の中に甘さが広がり、少しほっとしたような気分になった。 この状況に置かれた戸惑いや、緊張感から空腹を感じてはいなかったが、実際はそうでもなかったようで。
一口と言っておきながら、そのままぺろりと完食してしまった。]
これは、美味しいですね。 何より甘くて落ち着きます。いいチョイスですね。
(57) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[美和さんが尋ねてくれるの>>51へ、首をひねって思い出そうとした。でも、その地名からは連想が繋がらないみたいで。逆に、思い浮かべていた駅のイメージを伝えてみることにした。]
うーんと……その駅って、かなり人通り多い感じかな? 地下街と繋がってたり、何軒かデパートが地上にあったりして。
[でも、何線が通っていて、何ていうデパートが建っているのか……は、出てこない。]
何となく。そういう駅、昔からずっと馴染みがある気がするの。 こんな説明じゃ困るかもしれないけど……多分、あたし、そういう駅をよく使ってたんだと思う。
(58) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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まあ、自分の身の上とかそういう意味ならな。 ここに至るまでの因果関係は無理だ。 電車で寝てたらここに居たとしか言えない。
[幸い私服通勤だったから大惨事にはなっていないが。 縒れるスーツは来ていない。]
(59) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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キャロライナは、芙蓉>>57に「でしょう」と笑って、自分の分も食べ始めた。
2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[長部海斗と名乗った男性に>>54]
長部さんですか。 分かりたくない、ですか。 なるほど、そういう考え方もありですか。
[これは面白いといった風に、顎に手を当て。
木山が彼に話しかける様子に>>55 彼女の記憶があやふやなのだということを把握する。]
(60) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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うーん。
[みつ豆の寒天>>58を口に運びながら、木山さんが言う駅の話を自分の働いている場所と照らし合わせてみた]
まあ、そうね……地下街はあるし、デパートもあって…人通りもまあ、多い方かな。 大体合ってると思う。 ……案外近くに住んでるのかもしれないね、私達。
芙蓉さんと長部さんも、ひょっとしたら?
(61) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[木山と美和の話をきいていて。 >>58>>61美和のひょっとしたらという言葉に]
××駅ですよね。 最寄りというわけではありませんが、知っていますし、何度か通ったことはありますね。
[もっとも自分の知ってる××駅ならだが]
(62) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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電車で寝てたらここに、かー。
[長部さんが言ったの>>59を繰り返した。あたしはそれすら覚えてない。]
まあでも、そこまではあるんだよね。記憶。 あたしはこう、何だろ。 確かに何処かで暮らしてた筈なんだけど。その事自体が、あいまいなんだよね……。
[服装からしておそらく、出かけている時に何かあったんだろう。でも、どんな理由で外出してたのかも不明なままだ。]
(63) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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そうですね…。 その風景には一応心当たりが…
[>>58の特徴で頭の中で検索を掛ける。 家の最寄駅とは違うが近い部類の駅かもしれない。]
(64) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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[完全に断定できる筈はないよね、と思いながら、美和さんの働く花屋さんがあたしの言った条件から丸きり外れてる訳じゃない事に少しほっとしてる自分がいた。]
そっか。じゃあ、会ってなくてもすれ違ったりくらいはしてるかもだね。
[確実ではないけど、手がかりの一つになってくれるかもしれない。美和さんに頷いて、続いた言葉>>61に二人をそれぞれ見る。]
二人も、近くに住んでたのかな。
[芙蓉さん>>62と長部さん>>64。 どちらも幾らか思い当たる節があるようで。ある程度近い圏内から拐われてきたメンバーなのかな、と考えた。]
(65) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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キャロライナは、プラコップを4つ並べて、それぞれに緑茶を注いでいった。
2018/03/09(Fri) 00時頃
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[今起きてる四人、全員分。緑茶を注いだコップをそれぞれに勧めて、乾パンの缶を開けた。ざらざらと紙皿に出して皆の中央あたりに配置。 お茶を一口、飲んだ。]
ええと……それで、ですね。 たぶんみんな本題みたいなのは薄々気づいてると思うん、だけど。
[一際厳重なロックがされた扉を、見やる。出られるとしたら、あそこからだけ――]
(66) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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[――で、その条件。]
ええと。 ああいうの、何処かで見たり聞いたりしたことがある人!いる!?
[ 後の部分はいくらか声が大きくなった。恥ずかしい。]
(67) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/09(Fri) 00時頃
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そうね。すれ違うくらいはしてるのかも。 ……そんなに離れた場所じゃないならいいんだけど。 あ、お茶ありがと。
[木山さんに>>65お礼を言って、お茶の入ったコップを受け取り、乾パンを手に取って摘まむ>>66。 そうして、彼女が本題だという話を聞くことにした。もっとも話の内容は当に分かっていて、誰が最初に切り出すか、というだけの話ではあったのだけれど]
……まあ、そうね。あそこからじゃないと…書いてある通りにしないと出られないって事なんでしょうね、多分。
(68) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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なんかのネタとしては見た事ある気がするけど。 まさかリアルにあるとは思わなかったってのが正直な感想。
[いくらAVでも>>67もう少し展開を捻ろうというものだ。]
とは言え、こんな場所に食料もたっぷり用意してるぐらいだし、本気っぽい感じはあるんだけど。
(69) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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私も家で倒れたるまでの記憶ははっきりしていますね。
[木山が注いでくれたコップ>>66、礼を添えて手に取る。 察するに、美和、長部のの両名がそう遠くない場所に住んでいたとなると、彼女もそうなのだろうか? と考えてしまう。]
ええっと、ああいうのというと…… 行為…そのものの事でしょうか、条件でという意味でしょうか?
後者なら私は始めてみましたね。 そもそも、どうして閉じ込められて、そのような条件で、なのか見当もつきません。
[続く言葉に応え>>67
扉は力ではどうにもならなかった。 ということは少なくとも、ここに閉じ込められた面子で――致す、しかないのだろう。本当にそれで開くのかは疑問でもあるが。
少なくとも試す必要はあるのだろうなと、目をそらすようにしていまう]
(70) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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[ 美和さんをじっと見た。 この部屋というか一帯には監視カメラが幾つも付いていて、レンズの向こうではきっと誰かがじっと監視しているんだろう。 「出ていい条件」を満たしたかどうか、確めるために。 もし、あたしがその立場だったら、と考える。]
[ 条件を満たすかどうか確め続けること自体が苦痛になるような人物を、この空間に入れようとはあまり思わないだろう。よぼよぼのお爺ちゃんを二人閉じ込めたって、きっと即座に後悔するだけだ。 そういう観点で考えると、美和さんは――十分、“入れたくなる”ような女性なんだろうなと思えた。]
[あたしを含めた他の三人がなぜ“入れられた”のかは、あまり想像がつかないけれど。ちびちびと緑茶を飲みながら、当の彼女が口を開くのへ>>68>>69意識を向けた。]
(71) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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芙蓉は、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/09(Fri) 00時頃
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そういう設定、だもんね。 あたしが見たのは……、ついったとか、診断めーかーとか、……他に、何かでも見た……かな?
[ 少し。記憶の手がかりに触れたような気がした。 こういうのの話題を、けっこう好んでしていたような気がするんだ。リアルじゃなくてネット上、実在の人物というよりはフィクションのキャラクターを当てはめて。]
リアルにあると……というか、入れられると。 え、無理。って気になっちゃうね。
[ 少し、とは言い足さなかった。普通に無理だという風に、しておかないと。いくら現実味がなく感じられてるからって、困る。]
まあ……食べ物とかシャワーとか、あって。 しばらくは過ごせると、思うけど。
[ 気になることはふたつ、あった。口にして良いものか、いったん、三人の様子を窺うことにした。]
(72) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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まあ、なんで…なのかはこの際考えるだけ無駄な気もするけど。
力任せで開かない以上は、別の方法を取るしかないって事なんじゃないかな。…そのためにカメラもついてるんだろうし。
そうね。……そうしないと開かないって言うんなら、試してみる価値はあるんじゃない。
私は、それでも構わないけど。…まあ、他のみんなの分まで肩代わりはできないけれどね。
[あまり悪目立ちするようなことはしたくないのだけれど、背に腹は代えられない。]
……構わないよ。私はね。
[相手が必要ではあるけれど、と付け加えて、他の3人の答えを少し待つことにした**]
(73) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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しばらくは、というのも問題かもしれませんね。
[自分はまだ左側の通路多くに立ち入っていない。 話を聞くに食料は豊富に用意されているようだが、それがいつまで持つのか。このような場所での生活がどうなるのか…
想像するにとどめてはいるものの、いつまでも条件が満たされなかった場合どうなるのか。不安は募る。]
(74) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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…やっぱりいつかは本題に行くしかないよな。
[切り込み隊長を買って出てくれた度胸>>66>>67に拍手を送りたい。 雰囲気を壊すので送らない。]
あんなのはどう考えても創作用のネタでしかない。 こうして目の前にありさえしなければな!
[直視して考えるには抵抗があるから感情に背中を押してもらっている。]
辿り着きたくない結論ではあるけど、それ以外の択はご丁寧に潰してあるようだから…
[自分では見ていないが情報は集まっている>>69>>70]
最悪僕達はいいよ。 病気でもない限り直接的なリスクがある訳じゃないから。 どちらかというと問題は…。
[最初だったら激痛を伴ったり顛末によっては宿してしまう危険性のある二人の方だろう、という視線を返す。]
(75) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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[木山の問いに答える美和の様子に>>73、男前だな、と思わず笑いがこみ上げる。]
ふふ、いや、なんだか、かっこいいなと。
[一度目を閉じてゆっくりと開き]
しかし、確かに試してみる必要はあるでしょうね。
幸い目の前には美しい女性もいることですし、男の私としては、お願いしたいということはあっても、拒否するほどの理由はありません。
最も、受け入れてもらえるのでしたら、ということになりますが。
[いやがる相手とするような趣味はありませんので、と冗談めかして。
しばらくは、残る二人の様子を見守るだろうか。]
(76) 2018/03/09(Fri) 01時頃
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