222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[>>42困った顔をしたレティーシャを一瞬見て、そのまま顔は背ける。
>>47牧師の静止も聞かずに掴みかかれば、あっさりと倒れる男の身体>>45。 あまりにも、簡単に倒れるから、バランスを崩すも、そのまま掴みかかろうとして、>>50レティーシャの声を聞けば我に返って。ようやく彼の声が耳に入る。]
…誤解…?行きなり女の肩掴むとか。
[彼の訴えを聞けば、ようやく彼が怪我をしていることを思い出して]
変態くせぇ。
[そう言って、謝りもせず、立ち上がれば、ガツン!と頭に衝撃]
「あんたは、お客さんに何やってんの!!!」
[ごめんなさいねと姉が謝れば、ぶすっとしたまま、彼を睨みつけた*]
(52) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 23時頃
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[周りの奴らの話を聞けば、掴みかかってるこいつはダイミを言うようだ。彼が吐く言葉>>53に]
…変態だぁ?!
[失礼な、と思いながらも、自分のした事を思い出せば、そう思われても仕方ないのだろうか。
奥から出てきた女に、ダイミは頭を殴られ、こちらを睨みつけている。 一つ、大きく息を付いて]
いきなり、乱暴にして悪かったよ。 …知り合いに似てたんだよ。すまん。
[男は座りながら、レティーシャに謝った。 ダイミにも]
悪かったな。勘違いさせて、…ヒューだ。 生き倒れの所を、チャルに助けて貰って……ケーキ食いに来たんだ。 …あと、俺は変態じゃねー!
[とダイミに向けて言った*]
(53) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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え、いや、えっと…
[>>51>>53知り合いに似ていて…とただならぬ声色で言う彼を見ると、自分じゃないけど胸が何だか苦しくなるみたい。罪悪感、ってものなのかな。
何をいえばいいか分からないでいたらダイミ君は離れたけれど、お姉さんに怒られてしまっていたから>>52もっと胸がきゅうっとしてしまうよ。]
いや…私の為にだったと思うので悪いとしたら私です、ごめんなさい。
[そのせいでダイミ君がとっても怒られてしまうのは、可哀想だし申し訳ないの。
そのあとはちょっとしゅんとしながら、成り行きを見ていようかな**]
(54) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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レティーシャが、お知り合いに似ている?
[>>51 ぽかんとしたままヒューの言葉を繰り返した。 >52ダイミの頭にクリーンヒットが入れば彼とヒューの間に入る。 変態だのなんだのには眉をひそめつつ、レティーシャ>>54の肩にふわりと触れた]
あなたが気にする事ないわ、たぶん。
それで、あのぅ、これで何か食べるもの、 用意していただけないかしら。
[屋敷の財布とは別の、小さい財布から多くはない硬貨をとりだしダイミに渡した。先程買った『森の音楽祭』は主人のものだから。ケーキの値段に足りるだろうか*]
(55) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[顔色を曇らせまくるレティーシャ>>54男は、痛みを我慢して、よっと体を立たせ]
レティーシャ…だったよな。俺は、ヒューだ。
[その場に居るだろう人々へ]
見て貰った通り、外から来た。しばらく、この村にやっかいにやる。 取りあえず、腹ごしらえだ…何か有るか?
[と、店番の奴を呼んで、「美味いケーキを沢山」と言ってみる。 そして]
今後の事は決めてないが…まあ問題なければ、 宿屋はどの辺にあるか、教えてくれないか?
[と宿屋の所在を知ってる奴は居ないかと*]
(56) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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…知り合いに?
[青年の言葉に困惑を示す。>>51 ヒューは今、「生きてたのか」と言わなかったか。
静止する言葉はダイミに届かず、 事の成り行きを呆然と見守った。]
(57) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[ダイミのお姉さんの登場にはっと我に返って、>>52 地面に座るヒューにもう一度手を貸そうとしたが、 その前に自力で立ち上がってしまった。>>56]
[ノーリーンが腹を空かした青年の為に何か食べるものを買おうとしている。>>55 メイドの彼女が自由に使える金は少ない筈。]
ダイミ、私からもお願いします。 ヒューの為に何か食べるものを用意して下さい。
[足りない分は自分が払おうとした。 彼女の後ろから、自分もそっと硬貨を差し出したか。]
(58) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[>>54しゅんとしたレティーシャを見れば]
違う。全部、この、おっさんが悪いんだ。
[そういえば、謝りヒューと名乗る男をまた睨みつける。]
あんたの名前なんて、いちいち覚えてらんねぇ。
…チャルってのも知らねぇし。
[ぼそっと、付け加えた一言に牧師は何か反応するだろうか。]
(59) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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―― 早朝:湖の際で ―― [チャプ、チャプ、と音を立てながら、水際を歩く。 まだ山の向こうからお日様も顔を出さない薄暗い時間。
朝露に濡れた柔らかい新芽を摘み取り。
水中に揺らめく水草を根っこからそっと引き抜いて。
大きな老木の根元で、朽ちた木の葉を苗床にしたきのこたちを見つければ、大きなものから採っていく。
薄荷の枝は、ナイフで刈り取って。
どっしりと横たわる丸太を東に向かえば、とっておきの房すぐりのなる茂みへとたどり着いた。 祖母の好物だ。]
いい色だ。ジャムにしてもらおう。
[そうして一通り薬の材料になるものを集めたら。 ようやく顔を出した朝日に、おはようと挨拶を。*]
(60) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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へー…
[変態じゃないと言う男に冷ややかな目線を送る。そして、こちらには姉の冷たい視線が。]
……
[そうして、差し出される>>55>>58硬貨。]
なんで、こんなやつに、あんたらが金だすんだよ。
[そう言えば、硬貨を受け取れば、ぶすっとして、奥にいけば、傷などで売りものにならないケーキや、その切れ端で作った安売りのものを、出して。
姉にそれを任せれば、]
…ケーキより、普通に食った方が安いんじゃねぇの。
[そう言えば、店の奥へと入って行った**]
(61) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[チャルの言葉>>58でハッとする。 ノーリーンというメイドもチャルも、自分の為にケーキを用意してくれるという。]
…え?俺?
[見ず知らずの自分にここまでしてくれるなんて。恥ずかしかった。こんな自分に情を掛けてくれる。そんな価値、自分にあるだろうか。 男は、二人に聞こえる声ではっきりと]
ありが……恩に切る。…その、何か礼は出来ないだろうか。 タダでご馳走になる訳にはいかない…からさ。
[と言っても、この体じゃ出来る事は限られているが。 でも男は、真剣だった。自分の心が、温かさを感じたから*]
(62) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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[また睨みつけるダイミ>>59を睨み返し。
続くダイミの言葉に>>61、少なからず心にチクっと痛みを感じ。 文句を言いながらもケーキを出してくれるダイミ。まさか彼が作ったとは知らず、]
…頂きます。
[と言って、ケーキを一口食べれば、体に染みわたる、優しい甘さ。 この世の物とは思えない程、美味過ぎて。作り手の思いや、代金を払ってくれた2人の気持ちは入っているかのように。 そう、人の思いの味がしたのだ。 気付けば、目頭が熱くなり、涙が出そうになるのをバレない様に腕で拭った]
…くっそ美味いな…
[そう言って、バクバク頬ばった*]
(63) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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― 回想、十数年前 ―
[赴任して間もない頃である。 ある夜、人目を偲んで教会に駆け込んで来た娘がいた。>>43 ただならぬ空気に牧師は聖堂の中へと入る様に促した。
「このはしための罪を聞いて下さいますか。」という娘の告白に、ただ頷いた。 次いでの娘の告白に、牧師は驚いたように牧師の黒い瞳が大きく揺いだが、]
神はいつもあなたを見ています。 二度と同じ過ちを繰り返さぬように節度ある態度を心掛けなさい。
[告白を聞き終えた後、いつもと同じ科白を繰り返す。]
(64) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[それでも、こうして、懺悔を求めて信者は訪れる。 だが、牧師は拒むことはしない。
――これは告解などではない。
と、牧師は自身に言い聞かせる。強いて言うならば回答しない身の上相談だ。 それに大抵の信者にとって懺悔には大した意味はない。 口では神に許しを請うてはいるが、実際には人々は心の負担を少しでも軽くするために懺悔をするだけで、神などどうでも良いのではないか。見た事もない神をどうして盲目的に信ずる事が出来ようか。]
(65) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[だから、告白を聞き終えた後、同じ言葉で締めくくる。 自らの神に懺悔し、悔い改めよ。と。*]
(66) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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― 訂正 >>64と>>65の間 ―
[まず、ここへ懺悔をしに来る者がいるのが間違いだ。 懺悔とは罪を悔い改めることだが、教会の懺悔とは罪に対する償いの命令とそれによる許しを求める行為に外ならないそれは、洗礼後の罪を赦免す告解という秘跡のひとつである。 ここがカトリックの教会ならばそれで良い。だが、プロテスタントでは洗礼と聖餐以外の秘跡を認めていなかった。 チャールズは牧師である。つまり、牧師へ懺悔しに来るのは筋違いなのだ。]
(67) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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― 現在、ケーキ屋 ―
[チャルとは自分の事だ>>59。 未だに名前を覚えて貰っていないらしい。少しだけ悲し気に眉を寄せて、]
チャールズですよ。
[何度目になるのか、ダイミへと自身の名前を教えた。]
(68) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[きっと、また忘れられてしまうのだろうけど。 不機嫌そうなダイミに対して、いつもの笑みを浮かべて、>>61]
だって、此処のケーキ美味しいですから。 だから、是非とも此処のケーキ食べて欲しくって。
[勿論、ダイミがケーキを作ってるとは知る由もなく。*]
(69) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 01時頃
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[「宿屋はどの辺にあるか、教えてくれないか?」という 先ほどのヒューの質問には、>>56]
宿、ですか…。村の中央にありますが。
…あの、今夜泊まる場所でお困りならば、 ヒューさんが宜しければ教会に泊まっても大丈夫ですよ。
[困っている人間がいるなら手を差し出すのは当然だと言った様に、自然な調子でそう言った。 無理に教会へ泊まる勧めるつもりはなく、その場で直ぐに答えを求めることもなかった。]
(70) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 01時頃
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[ヒューの感謝の言葉にはゆるりと首を振って、>>62]
良いんですよ。気を使う必要はありませんよ。 お礼だなんて…、
早くヒューさんが元気になってくだされば。
[にこり、微笑む。 穏やかな眼差しのまま、ケーキを一口食べるヒューを見守り、>>63 美味いという単語に表情を綻ばせて、]
でしょう?
[作った本人ではないのに、嬉しげだった。**]
(71) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[追加された硬貨の主>>58を振り返り、小さく頭をさげた。 元々少ないメイドの給金から、里子の仲介をした孤児院に寄付をしている。そのため、自由に使える金は少なかった]
お礼?
[>>62 ヒューに言われ、首を振る]
おかまいなく。その……
[ダイミにもなぜ金を出すのかと問われると>>61、少し俯いた。 罪滅ぼしですから。 という声は音にならない]
(72) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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なぜ他のものにしないかって、 だって、 美味しいんですもの。
[ヒューが切れ端などを受け取る>>63のを横目にながら、ダイミの姉にぽつりともらした。チャールズと全く同じことを考えていたようだ。 一切れだけよけてもらい、それはレティーシャへ。 どんどん消えていくケーキを眺め、目を細めた]
(73) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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……あ! いけない、ご主人様がケーキを待っているのでした。 わたくし、お先に失礼します。
[ケーキ屋をでかけて、立ち止まる]
その、ヒューさん? よかったらお屋敷で仕事を手伝っていただけないかしら。 若い子を雇ってもすぐやめてしまうから、人手不足で困っていたの。 ご主人様がお許ししてくだされば、になってしまうけれど。
[返事をきけば頷いて、ケーキ屋を立ち去る**]
(74) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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ああ、お使いの途中だったんですね。 ノーリーンさん、お疲れ様です。 どうぞ、また教会へいらして下さいね。
…特に、用がなくとも。
[立ち去るノーリーンには、何時もと変わらぬ笑みで見送った。>>74 …おんなの懺悔を聞いていた時にも浮かべていた穏やかな笑みを。*]
(75) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[ノーリーンが見えなくなった後、 レティーシャへと向き直る。]
さて、レティーシャ。 貴方はどのケーキが食べたいですか?
[普段、贅沢は許されない彼女。 けれども、何時も孤児や教会の手伝いをしてくれている彼女へのお礼のつもりで、 こっそり、内緒話でもする様に彼女に耳打ちをして質問してみた。**]
(76) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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伝道師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 チャールズは村を出ました)
宣教師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(宣教師 チャールズは村を出ました)
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