205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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[編み続けたブランケットは一人で使うには大きすぎる大きさ]
出来上がってしまった……
[立ち上がると、フワッと広げた]
早く帰って来ないかな?
[大きなブランケットを畳むと今まで使っていた椅子の上に置いた。そしてロッキングチェアに座るとゆらりゆらりと揺らした]
(35) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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――町立病院――
[更衣室で私服に着替えると、 兄であるヒューの入院している病室へ向かった。 男性の部屋だから軽くノックはするけれど]
ヒューお兄ちゃん!
[返事は待たずに扉を開けるのだ。]
さっきお友達来てた?病棟の窓から見えたよ。 全く、怪我するなんて……。
[そう言いつつも、心配顔で包帯の巻かれた箇所を見つめる。]
(36) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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― 自室 ―
……ん。
[ほんの少しの間、眠っていたようだ。]
シロ、かわいいねぇ。
[近くにすりよる愛猫を撫でる。]
……ふぁ。 ユリ、どこいったのかしら。
[欠伸を噛み殺しながら、外へと足を向け、歩き出す。]
(37) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[男は国営の自衛団に所属している その駐屯地がこの町にあるが 高い壁の向こうに仕切られており 町民がその中を覗くことはない
訓練中、車両の運転中に判断を誤った友人が 随伴していた自車を巻き込み横転、この有様だ]
いってぇ
[目を覚まして不自由な腕に改めて気づく ここには偶然だが、年の離れた妹が見習いにきていた 彼女はそつなく働いているのだろうか>>22>>23
優しい子だと思うから 生き死にがすぐそばにある職場は辛くないだろうか こんな時ばかり家族の事を考えている 普段は仕事仕事と振り返りもしないのに]
(38) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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そういや、発現は済んだのかなイリス
[家系的に悪魔と出る確率が高いのだが そういう男も悪魔の痕跡が現れた
今や、形式的なもので 種族で性質が違うというわけでもないが]
外見は天使みたいなのにな、あいつ
[不自由な手をかざしてくすりと笑う]
(39) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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寒。
[気づけば、身体はすっかり冷え切っている。 フードを被りなおし、両手をコートのポケット突っ込んで歩き出す]
んん……。
[迷った声を出しはするものの、向かう先は真っ直ぐ]
(40) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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んー、そろそろかな?
[冷蔵庫が見事に空なことは、家を出る前に把握している。
ただしばらく放置しておけば、いずれその惨状は我が家の誇る文系の弟とも共有されるだろう、という目算があった。 あとは問題の解決を丸投げしてしまえばいい。
わずか2年とはいえ、先に生まれた特権を使わない手はない。 姉とは弟に対して、いつだって理不尽で横暴なものなのだ]
ま、なにかお菓子くらいは買って行ってあげよっかな。
[あくまで自分が食べる分のついでに、だが。]
(41) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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― 自宅 ―
ただいまー。
[食材などを買い込んで帰宅するとちょうどメアリーと鉢合わせする>>33]
眠り姫さま、たまには外に出たほうがいいよ? とはいっても、今日は急に冷えたから… しばらく注意が必要かもしれないけれど。
[人間族の自分たちには関係ないが、発現したての天使や悪魔に時折嫌がらせをされる事もある時期なのだ。 もちろん、皆が皆で嫌がらせをするわけではないし、一時的なことではあるが。]
(42) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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[砂利の上に落ちた吸い殻をそのまま靴底で踏みつぶす。 軋む音。白灰色の残滓は、]
――――………。
帰るか。
[三十年にも満たない己の道標。]
(43) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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よし、こんなもんでいいだろ。
[鏡の前でふんふん鼻歌を歌いながら、満足気ににんまり。 買い物に行くついでに本屋にでも寄ろうと考えながら、そういえば今日発売日の新刊があったな…と思い出し、完売してない事を祈りつつ、準備を進める。]
にしても、姉さん全然冷蔵庫見てないのかよ…。 中身からっぽなのに…。
[姉に対する文句をぶちぶち言いながら、お腹を撫でる。]
まぁいいや…本屋行ったらなんか食お…。
[ぽつりと呟けば、玄関へと向かった。]
(44) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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うわっ!
[コンコンとノックの音に油断した 返事の後で入室だと思っていたのに]
おまえ 、
[小言を言おうと思うが続かない、何を今更という
呆れた様にため息をつき、 左手で上体を起こすと、彼女へと向き合う体制]
もう終わりか? 怪我は、ほんと、不注意 心配してくれた?
[エプロン姿ではなく 私服の彼女はすでに上がりなのだろう]
寄り道せずに帰れよ 夜道は危ないから
(45) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[かさ、かさ……そんな静かな音が、耳に届く。 枯れた葉が地面に落ちる音色はとても好き。 その上を歩く自分の足音が装飾されて、心も身体も軽くなったよう]
……いるかな……?
[普段中心部に来ないせいか、 買い物に出るこの時だけは稚気を帯びた喜びに表情が緩む。 人と交わるのが苦手ではあるけれど、 向かう先の小さなお店の主人は別なのもその要因ではあった]
毛布と、あとは食材も。 ……温かくしないと、風邪ひいちゃうものね。
[にこやかに。自然に。 町中を眺めながら歩いていく……*]
(46) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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―自宅―
[本日10度目となる珈琲のおかわり。 キッチンに立ち冷蔵庫を開ければ中に何もない]
なんだよ、何もないんかよ 晩飯どうすんだ、これ
[肩を竦めれば、寝室へと向かう。 自室ではない、寝て着替えるためだけの部屋だ。 外出用の服に着替えると外へ出る。 向かう先はスーパーか。 財布を確認すれば、そのまま家を出た]
(47) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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[空気の綺麗な町だった。物静かな町だった。
春には色とりどりの花が咲き。 夏には海の薫りが漂い。 秋には山々の幸に恵まれ。 冬には全てを許すような雪に覆われ。
そんな美しい町が。自分は、]
………。
[大嫌いだった。]
(48) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[最後の独り言が紡がれる直後だったか>>39]
誰が天使みたいだ……って? お兄ちゃん好きな人でもいるの?
[きょとんとしてそう問いかける。 兄は普段は仕事ばかりで疲れて、家には寝に帰ってくるような人。自分もまだ見習いで稼ぎは少ない。言わば自分を養ってくれているのだ。だからこそ、怪我をした今、少ししでも労わりたいという気持ちがあった。]
心配するよ、そりゃあ!病院からの電話でお兄ちゃんの名前出された時、心臓が飛び出るかと思ったんだから!
[うん。上がりだよ。と頷きつつ、>>45 ぱっぱと慣れた手つきでまだ物の少ない戸棚を整理する。]
まだ帰んない。お兄ちゃんが帰れっていうなら帰るけど…… 夜の病院は……さみしいもん。
(49) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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―――あ、そういえば
[さっき更衣室で気づいた。と、己の手の爪を兄に見せる。 気づいた時より更に鋭く尖がっている。]
……これ、もしかして、発現? でも看護師だから爪切らなきゃ。
[笑いつつも、大人になってしまった証であろうそれは 初潮が来た時と同様の戸惑いがある。]
(50) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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白い髪は祝福か? それとも呪いか? 聖なる証か? 無いものをあると言った業なのか?
どちらでもいいけど、それよりともかくカリュクスは、寒いのにどこに行っているのか
[心配そうに窓を見る**]
(51) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[弟に言った理由はなんだったか。 就職のためだったか。学業のためだったか。
いずれにせよ適当な理由でこの町を出ていき、]
アイツぁ、元気にしてんかね。
[そして数年ぶりに帰ってきた自分を、どんな顔で迎えてくれるだろうか。 なんで帰ってきたの?そう言われれば、]
………。
[返す言葉は、まだ、思い浮かばないままで。]
[煙草を燻らすばかり。*]
(52) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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―画廊―
[町中にある小さな画廊は男のバイト先だ。 オーナーは美術品の買い付けで殆どおらず、 ヤニクともうひとりのバイトで適当に開け閉めしている]
閉まってる……。
[誰かに会いたい気分だったのに。 呟くも、今から開くのは面倒くさい]
仕方ない。帰るか。
[自宅では兄が、恐らく今日も部屋に篭もって書物を漁っているのだろう。 同じ家にいても数日顔を見ないなんてこともよくあることで]
飽きないものかな。
[そう言う自分は何日も部屋に閉じこもって絵を描いていたりするのだ。暫く店の前に立ち止まっていたが、やがて諦めたように自宅へと**]
(53) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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[>>36アイリスに友人が見えたと言われて翳る男の表情 あれは同僚で、責任を感じてきてくれただけだ]
連絡はしたんだけどな
[怪我しちゃった、見舞いくらいこいよ、 それだけ、電話で一言
飄々としたタバコの匂いのする友人>>43 彼は町を出たまま最近はあまり会えてもいない>>52 電話番号を教えてくれたのも奇跡かもしれない]
久しぶりに飲みにいけるかと思ったんだけどな
[自分の怪我をだしにと、不謹慎すぎるだろうか
ギブスは取れないが 退院自体は明日か明後日には許可が出るはず また電話してみようか 彼が戻っていることも知らず*]
(54) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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あっ、おかえりなさい、お兄ちゃん。
[>>42タイミングよく帰ってきた兄と鉢合わせすれば、彼の元へぱたぱたと駆け寄ってゆく。]
えへへ、呼んでた本が面白くって、つい。 ……でも、私だってちゃんと外出してるもん。 本屋までの道のりとか、学校までの道とか。
[本屋までは徒歩7分、学校までは7分。 はたしてこれは外出といえるのだろうか。]
注意?……あ、そっか。今日はずいぶんと寒いもんね。
[私自身は種族への意識が強いほうじゃない。 けど、そうじゃない人もたまにいたりする。 それが、私があまり外に出たがらない理由の一つでもあるでした。]
そうだ、今日のご飯はなににするの?
[買ってきた食材を*覗きこんだ*]
(55) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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――――……よぉ。
[>>20 いらっしゃい、と黒猫は声を掛けるだろうか。 そして久しぶりに見るであろう兄の姿に。]
酒でも飲むか?
[ただいま。]
[その一言を言うのは気恥ずかしくて。 代わりに掲げるのは、異国のラベルが貼った酒瓶。]
[もし店のなかに他の客人が居れば話すだろうし。 黒猫が客人の対応に忙しければ、適当に店内を物色しながら、煙草でも吸う事だろう。]
(56) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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―本屋→カフェ―
[...が外に出る時、必ず寄る店がある。 一つはカフェであり、もう一つはこの本屋だった。 タイトルを見て、或いは雰囲気で、或いは初めの数項を読んで本を選んでいく。 今日は5冊程の本を購入すると、それをカバンへしまいカフェへと赴いた。
窓際の日当たりの良い席へ座れば先程買ったばかりの本を開く。 頼んだ珈琲の香りが届くまで、また暫し本の世界へ没頭する]
(57) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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ご、ごほっ
[>>49好きな人でもいるのと言われてむせてしまう 妹にそんなことは聞かれたくない]
ちがう、お前のこと いや、好きな人ってとこじゃなくて 発現は?
済んだ?
[彼女は手際よく、 男が散らかしたものを片付け整頓してくれている 自宅はそういえばいつも綺麗に片付けられていた
何日も家を明けることの多い仕事で 帰っても寝てるだけだったり 付き合いで外に出たりしていて 久しぶりに会話している気もする]
(58) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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まあそれも外出ではあるけどね? 雪がふる頃には落ち着くだろうから もうちょっと遠出してみてもいいんじゃない?
[口調は穏やかに、やんわりと釘をさす。食材を覗きこむメアリーに微笑んで>>55]
今日は寒かったから、シチューにしようかなと。 体が温まるものがいいでしょう?
[そう言うとキッチンに向かう。]
(59) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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寂しもんて… 長居したら、明日きついだろ
[呆れと嬉しさが入り混じる 大人なら、早い時間に彼女を返すべきなのだろうけど
>>50そうして、先の答えを得る 彼女の白い華奢な手には不釣り合いな鋭く尖った爪 いや、似合っているのだろうか、美しくも見える]
あ、うん、 同じか… …見た目は天使みたいなのにって
やっぱり悪魔が出ちゃったか まあ、どっちでも、大差ないんだけど
おめでとう?っていうものなのかね 明日一緒に役所行く?
(60) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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[途中、誰かの姿を見かけたかもしれない。 けれど声をかける勇気などなく、視線も伏せたまま。 唯一といっていい知り合いのお店の扉をこんこんと叩く]
こんにちは……。
[路地裏の片隅の店内>>20をそっと見渡す。 その表情も仕草も、ちょっぴり緊張したように。 店主の姿を見つければ、ぱっと笑顔を浮かべるだろう**]
(61) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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[雪のように白い髪 血潮のように赤い眼 作られた人形のような自分は果たして]
神に祝福されし天使? それとも異質なモノを持った悪魔? それともどちらでもない?
[姉が心配していると>>51 わかってはいるのにどうもまだ家に戻る気にはなれない*]
(62) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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―本屋―
[さて新刊はどこだと探しつつ、スーパーの袋をがさかざ言わせる。 空っぽの冷蔵庫に袋の中身を詰め込めば、取り敢えず明日の夜までは持つだろう。姉にレシートを見せた後で、お使い代でも要求しようか、と考えながら新刊コーナーに足を向ける。]
あったあった。 …ん、前回の続きじゃねぇのか。
[念願の新刊を脇に抱えつつ、他の本にも目移り。 結局合計3冊程を抱え込み、レジへと。]
(まぁた怒られるかなぁ。)
[部屋の床を本で埋めている事は姉にもバレているだろうし、そろそろ怒られるんだろうな、でも本の中身が気になるから終わったら片付けよう。と意気込んで、結局掃除しないであろう事は明白である。]
(63) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時半頃
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え、何、内科にもかかる!?
[突然咳き込んだ兄に過剰な心配を>>58]
……わ、私の、こと?
[うまく飲み込めずにぱちくりしている間に、発現についての話題に移れば、うん。と頷いて。]
確かに朝きついなぁ……うん、今日は素直に帰ろっかな。 明日も来るから大丈夫だよ。
[病室がさみしいなんて言ったけど、本当は家に一人なのが寂しいんだ。兄妹の両親はもう亡くなっている。それも看護師を目指す理由の一つでもあった。]
見た目、が、天使って やだ、買いかぶり過ぎ!お兄ちゃんにそんなこと言われたら、なんか……て、照れ……なんでもないっ!
(64) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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