159 せかいのおわるひに。
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肉まんはそんなお上品に食べるもんじゃねえよ。
[兄らしく妹のチョコを買ってやったトレイルを見れば
奢りを断られても不機嫌になる事もない。
ただ肉まんを大事そうに食べる姿に、こう言うものも
あまり食べさせて貰えないのだろうかと勝手に
憂いてみたが]
吹雪なんてやめてくれよ。
俺寒いの苦手なんだからな。
[空を見上げて天気予報を思い出すが、そんな事を言っていただろうか。
トレイルがどんな気持ちで言ったのか。
やはり意識は浮かぶ雲に向ける鈍感ぶりのまま]
[スラウィング・アリヅカという薬物末期中毒者。
僅かな薬代欲しさに犯罪を犯し続け、逃亡生活を続ける男。愚図で短絡的だが、薬が効いている時は暴力的だったりする。逃亡中の彼が主人公の恋人に一目惚れをし、強姦する事から物語は始まり、序盤に主人公に追い詰められ、逃げようとして転落死する。]
あはは、これはまた…強烈ですね。
[悪役だが印象の強い役だ。彼がどういう思惑で自分を推薦したのかは判る気もするが、これは悪くない。決して悪くない。ただ、間違いなく言えることがある。]
これ、頂いても構いませんか?
ええ、まだ未完成なのは承知しています。
[これに関わった誰もが、今の自分の姿を見ていない。知っていない。
嘗ての自分の名残と、関係、因縁だけでこれが存在している。だからちょっと思ってしまう。]
(こんなもの――か。)
[歩いてきた道の先は。ゴールはまだ見えていない。けれども、たどり着ける先には、あるのだろうか。それとも――**]
そうだ。今度トレイルとデメテルちゃんの話書いてもいいか?
[自分で書きたいと思う綺麗な人間達。
側に何よりのモデルがいた、と手を叩いた]
勿論名前とか場所とかはちゃんと変えるけどな。
2人見てたら、書きたくなった。
[慎ましやかに生きる2人の兄妹。
許可を得た訳でもないのに、どんな物語を紡ごうかと
キーボードを叩きたいと手はうずうずと動いていた]
―自宅―
[一日を終えて、食事も入浴も済ませて、女はごろりとベッドに横たわった]
あー……なんか疲れたぁ……。充実感は、あるけど。
[うっすら寝入り始めると、そのまま本格的に眠ってしまう*]
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そっか。15歳か。 ……短いね。
[そう言えるほど、自分も長く生きてはいない。]
そうだね。 もっと進くんとお話したかった。 残念だね。
[話していて、楽しかった。
実際10歳とまではいかなくとも。 5歳若ければ恋愛対象として見たかもしれない。 流石に年が離れすぎていた。]
残念だね。
[苦く、笑う。]
(79) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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