228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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ーー 甲板 ーー
……あ。
ねえねえ、お姉さんも一人旅ー?もしかして彼氏にフラれたとかかい?
[荷物は気にする程の重さではない、船旅に不似合いと思われるかもしれない軽さだ。 まだ部屋には行かなくてもいい、風に当たりに行けば見つけた見覚えのある目立ちすぎる姿>>38驚き立ち止まったのも束の間ニヤリと笑いふざけて気取った声を作り話し掛けた**]
(49) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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─ →ラウンジ ─
[ラウンジに出ると、鮮やかなコンゴウインコを連れた若い男が一人、新聞に目を通していた>>27。]
──こんにちは。 珍しい鳥をお連れね。
[鮮やかな赤い羽根に目を惹かれ、女は男に声を掛けてみる。 返事が返れば名乗り、しばらくよろしくお願いしますわ、と微笑むだろう*]
(50) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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[サミュエルと名前を呼ぶ>>40のに笑みで応える、にこり。 自然な笑みは、何か問題を背負っている様には感じさせなかった。]
[「ちゃんとしたツアーよね。」という言葉には、小首を傾げて。自信なさげに答える。]
ええ、ちゃんとしたツアーだと思うわよ? そうね、海の上なら …侵入、出来っこないし。乗客とガイドだけなら安心ね。
[自分で言っておきながらちょっと引っ掛かったのは、内緒。]
(51) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
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[身を捩って、ファインダーの外に逃げるようとする。 シャッター音を口に出すアイリス>>41に笑みが零れる。くすり、くすり、ふたりの笑い声が重なった。]
もう、大人をからかわないでちょうだい。 ええ、アイリスこそ。素敵な度になると良いわね! …またね。
[偶然にも隣の客室に泊まってるらしい、アイリスに再会の挨拶をして。 そうでなくとも、そう広くないクルーズ船だ。直ぐに顔を合わせるに違いないだろうから。 別れを惜しむ事もなく、再び地上へと視線は戻っていった。*]
(52) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
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[凪いだ海と、抜ける様な青空。 デッキの手すりにもたれ掛かると風がくすんだ金髪をサアッと舞い上げた。]
(53) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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[暫くして。 アイリスが言ってたように潮風は存外に冷たくて、船の中へ戻ろうとした矢先のことだった。 手すりから手を離すと同時に、「ねえねえ、おねえさん」と声を掛けられる。>>49]
……げ。
[見覚えのある姿に顔を顰める。「何で。アンタが此処に居るの?」と言いたげに。]
(54) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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[失恋したのか、という質問には答えない。この男に答える義務はないからだ。 この男も一人旅らしい、赤く腫れた顔に理由を察してしまう。]
おにーさんこそ…、ああ、一人旅なのね? その、真っ赤に晴れた顔は男の勲章って訳かしら? さっらに、良い男になったわねー。
[笑顔を貼付けて、思ってもみないお世辞を吐き捨てる。*]
(55) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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グレッグさん、よろしく。
[記入されるカードを覗き見て、活きのいい青年に笑顔を向ける。]
近くでそんな事があったら、怖かったでしょう。
[深刻な声で言い、身をすくめる。]
ええ、嫌な事は全部陸に忘れて楽しんでください。
[そう言うサイモン自身が忘れられそうにない。忌まわしい、人狼の記憶を――*]
(#1) 2015/06/20(Sat) 10時半頃
こんに、
[次いで現れた男に挨拶をしかけて]
……ちは!
[赤々と残る平手の痕に、つい声が止まってしまった。ごまかしきれただろうか。冷やした方がいい。と、助言するべきか否か悩み、結局触れない事にした。]
ひい、怖い事言わないでくださいよーっ!
[軽い調子で返すが、若干笑顔が引きつっている。]
……何やらかしたんだろう。
[船に乗り込む男の背を見ながら、手形をつけた女の姿を想像する。*]
(#2) 2015/06/20(Sat) 11時頃
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[その表情>>54に一層笑みを深くし楽しげに細めた目は“彼女”を見上げ]
……まあそんなところかな?モテる男は辛いよねー。ああ、おねーさんには分かんないかこの気持ち。
[売り言葉>>55に買い言葉。芝居掛かった仕草で哀れそうな声をあげる。 相手と距離を詰めれば手すりに背を預け冷えたジュースの缶を頬に当て]
まあ、折角こんなところで会ったんだし仲良くしようよ。元同僚の仲でしょ?
ねえ、サミィちゃん。
[態とらしく首を傾げ、ちっとも誠実さの無い甘ったるい声音*]
(56) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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……この、ろくでなし。
(57) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[冷たい眼差しで、おとこを見下ろした。 楽し気な様子の男とは対照的に露骨に嫌そうな顔をする。]
アンタ、また女の子を泣かせたの? 分かりたくもないわ。アンタなんかに引っ掛かる女の子の気持ちもね。
[どうせ、この男の事だ。女の子を泣かせる様な真似をして張り手を食らったのだろう。 相手に距離を詰められれば、心なし後ずさりして。]
元、ね。元、同僚よ。アンタが勝手に止めちゃったから。仲良くする義理なんて無いと思うわよ。
(58) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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まさか、こんな所で会うとは思わなかったわ。 リー…。
[ちっとも、誠実さなんて無いことは知っているのに。 かつて、一緒に働いていたとき。その甘えた声で頼られるとついつい助けたくなってしまった事を思い出せば、あたまを抱えたくなった。*]
(59) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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……そうだね、その通りだ。
[言われ慣れた言葉>>57をからからと笑い飛ばし]
おお怖い怖い。そんな顔をしたら美人が台無しだよ?ただでさえ君はそこらの男より大きいんだからさあ。
泣かせようなんて一度も思ったことはないさ、でも気付いたら泣いてるんだ。
[冷たい目>>58と視線を交わせ眉を下げる、別れたばかりの女の顔とサミュエルの表情が重なった]
相変わらず酷いなあ。まあ、変わってなくて何より……なのかな?
(60) 2015/06/20(Sat) 16時頃
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久しぶり、また会えて嬉しいよ…サミュエル。
これから宜しく。
[ちっとも嬉しそうではない相手>>59が少しおかしくて態と嬉しいなどと返したり。 初めて会った時のようにありきたりな挨拶と共に右手を差し出してみるけれど、さて*]
(61) 2015/06/20(Sat) 16時頃
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―2階 デッキ―
[船内の探検を始めて、まずはデッキに出る。 デッキから望む海はどこまでも広い。240度の大パノラマを独り占めして、ううんと伸びをした。]
すっげーなぁ! いやぁ、これだけでもきてよかったかも。
[海が見たかった。広い、広い海に包まれれば何もかも忘れられる気がした。船の上というのはぴったりな場所]
あぁ〜きもちぃ。
[手すりにもたれ、空を見上げる**]
(62) 2015/06/20(Sat) 17時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 17時頃
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―港― [船を見上げて無表情のまま船に乗り込む。 ガイドから挨拶されて>>2]
あ、ども
[差し出される乗船カードに書き込んで、早々に部屋に向かうことにした。]
(63) 2015/06/20(Sat) 21時頃
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[嫌みを言ったところで効き目はさっぱりの様子。 心にも無いお世辞には肩を竦める。]
なら、泣かせなさんな。女の子を大切にしなさいよ。 アンタこそ、相変わらずのようね。全く、成長してないみたい。
[視線が交差すれば目を細めて、にっこり。 満面の笑顔で、空になったビールの缶を片手で握り潰してみせた。]
そうね、身長だけじゃない。握力もそこらの男に負けないわよー。
(64) 2015/06/20(Sat) 21時頃
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[初めて会った時、どういう人物なのか知らなかったから。 「よろしくね、リー。」と迷うことなく差し出された手を取って、無邪気に笑った。]
[あの時と同じ様に躊躇無く相手の手を握りしめた。 ただし、同じ笑顔でありながら今度は凄みをきかせて。]
ええ、よろしく。と言っても、このツアーの短い間だけでしょうけどね。 もし、アイ…他の女の子にちょっかい出したら許さないわよ。
[握った拳に力がこもる。*]
(65) 2015/06/20(Sat) 21時頃
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[あまりにもおとなしい性格ゆえに、この性格をなんとかしたくてツアーに参加した]
……なんとかしなきゃ、な。
[早々に部屋に入ってしまったらツアーに参加した意味がない。 大きな荷物を置いてとりあえず船の中を歩きまわることにした。]
(66) 2015/06/20(Sat) 21時半頃
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サミィ、……
………そういうところも相変わらずだね。
[肩を竦め呆れた様子>>64それに何か言いたげにし名を呼ぶも、缶を握り潰すのを見れば流石に表情を引きつらせた もっと女らしくしたら、などと言えば次は自分がこうなる番か。喉奥にぐっと言葉を押し込めた。]
(67) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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―ラウンジ― [マグカップが空に成る頃、置いてけぼりを喰らったことに気づいた『相棒』が自室から飛出し、廊下を飛んで片割れの男の許へとやってきた。 鳴く声なく迷いなく右肩に乗る極彩色の鳥は、ロボットが普及した昨今では失われてしまった、無機質な機械に感じる不気味な印象を。見た者に与えたかもしれないが。 男はただ、履行な相棒の頭を人差し指の先で撫でてやるだけ。]
…ん、こんにちは、綺麗なお姉さん。 ほら、褒めて貰ったぞ相棒。良かったな。
[ぼんやりしすぎていた。 返事が遅れ眉尻を下げる、申しわけないことをしてしまった。 声を掛けられた>>50相棒に反応を求めるが、そっぽを向いて羽づくろいに夢中だ。]
(68) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[すみません、と代わりに頭を下げる。]
失礼、コイツ雌だから、女性には愛想が悪くて。 グロリアさんですね、 俺の名前はフィリップです。 暫くの間、よろしくお願いしますね。
[名乗り返し、微笑ながら軽く首を傾げた。 彼女がそのまま立ち去るのならば、新聞にまた意識を戻すつもりで。*]
(69) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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こうしてると昔を思い出すね? あの頃はサミィも俺に優しかったなあ。お金を貸してくれたことも……そういえば返してなかったっけ、あれ。あはは。
[話>>65を聞いていないかのように楽しげに昔話を語る。ぶんぶんと、子供のように繋いだ手を振って。 借金なんて思い出さなきゃ良かったと呟きつつ、手を解けば足元に置いていた荷物を持ち]
どうかな? 君に冷たくされた傷をそのアイちゃんとやらに癒してもらいたい気分になっちゃうかもね。
それじゃあ、また後で。
[開けないままのジュースの缶を持った手を振って、逃げるように船内へと*]
(70) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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ーー ROOM:No.6 ーー
[荷物を置いて一息。少し温くなったジュース開けて一気に喉に流し込む 適当に選んだ部屋が再会を果たした元同僚の隣とは知らず*]
(71) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[そう、この男に頼られると断れなくって、お金を貸した事もあったけ。勿論、そのお金は返して貰えていない。 一層、握った拳に力が篭る。 相手は痛がったかもしれない。逃げる様に握手を解かれた。]
[ツアー中、リーが他の女の子を泣かせるんじゃないかと懸念した際に、 サミュエルの脳裏に浮かんだのはひとりの女の子だった。]
…ばっ、か。あの子に手を出したら本当に本当に許さないんだからねー!
[拳を振り上げて、船内へと消えていく男へ抗議する。*]
(72) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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ふふ、その子はあなたのこと、恋人だと思ってるんじゃないかしら?
[そっぽを向いている>>68インコに取らないから大丈夫よと声を掛けて、女はにこりと微笑む。]
フィリップというのね、よろしくおねがいしますわ。 肩の相棒さんにお名前はないのかしら。
[聞いて。 男が新聞を手にしていることに気がつくと、さっきみた一面の内容を思い出して、少しだけ聞いてみる]
……あら。 貴女も新聞を読んでいるの? ナラーヤが全滅したんですってね。 詳細が載っていたりはしないのかしら。 私、あちらの保養地にいたことがあって。
(73) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[「またね。」と再会の約束はこちらからしなかった。 どうせ、元同僚とは嫌でも会うに違いないから。]
まったく…。
[相変わらずのおとこの様子にどっと力が抜けて、手すりへと持たれかかる。リーの質問には答えずにいたけれど、今回の目的は傷心旅行だったりした。腹立たしいことにリーの指摘は当たっていたのだ。 男を見る目がないのは何時ものこと。]
あーぁ。良い男との出会いはないかしら…。
[タラップを渡って乗船する他の客を肩越しに観察する>>63。なかなか可愛い顔をしているが、若い男の様だ。残念そうに小さく息を吐いた。*]
(74) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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