人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[人魚姫、と言われた言葉には軽く眼を伏せ。
彼自身の事については、何の事を言っているのか皆目見当がつかず。]

 ――…?
 なら、どちらにも会いに行けばいい。
 会える時は、限られてるもの。

[そんな、どこか的はずれな返答をした。
傷つけようと、傷つけまいと
死んでしまったら、もう会えないのだから。]

 もし、会えなくても、
 死んだ人と……話せたら、素敵だと思う?

[眼を瞑る姿に、そんな質問を一つ、投げかけ。
会えるといい、と言われた事にはありがとう、とお礼を言って頭をさげて、薄霧に消えゆく白い背中を見送った。]

(127) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[セシルの背中を見送れば、先ほど眼を凝らしていた方から名前を呼ばれ、振り向いた。]

 ……ケヴィンさん?

[聴き覚えのある声。
待ち人、ではないけれど、逢えたらいいなと思っていた姿を薄霧の向こうに見つけ、顔を綻ばせた。]

(130) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

メモを貼った。


ー自宅ー
はぁ〜〜…
[思わず溜め息をついてしまう。捜し人は見つからずさ迷う。
ふと、自分の家の近くだと気が付いて、気分転換に家に帰って見よう。まだ”自分”がいたらどうしょうと思いながら家へ。
しかし、家の中に入り寝室に行っても、”自分”はもう居なかった。誰か村の人が運んでくれたのだろうか。
窓辺のフーリンが小さく寂しく歌っている。主人を亡くして寂しく泣いているようだ]
ダメよ…そんなふうに歌っちゃ…

[きっと、自分が悲観的になっているからだと思い直し部屋を出た。すると、居間の扉全開になっている。何故だか気になって覗くとテーブルの上に]
…パッ…パンケーキッ…!
…ソフィア〜〜ッ!!

[ソフィアが作ってくれたパンケーキ。ソフィアがそれを用意してくれたのが、直ぐに分かった]
もうっ…どこまでっ……いい子なのよ〜〜!!

[女は嬉しさでむせび泣いた。暫くそうして、落ち着いてから]
…頂きます。

[過去に食べたソフィアが作ってくれたご飯を思い出し”食べた”。
そして女は家を後にし、また村をさ迷い歩くだろう]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時半頃


おう、頑張れよ。

[伝えたい事がある、と去っていくケヴィンをこちらも手を振り見送った。彼の姿が見えなくなると、口端をあげた]

こんなんなって、どうやって伝えんだ?

[とはいえ、振り向いたケヴィンの顔が緩んでいた気がして、本人には何も言わないでおこうと決めた]


ー墓場ー
[女はさ迷い歩く。次は何処を捜そうか]

…また、あそこに行ってみようか〜。

[向かった先は、墓場。彼が居るかも知れない一番の場所。彼は墓荒らしをしていたという情報のもと。しかし、それと悪党という事しか知らない]

…私、何にも知らないんだなぁ〜〜
一目惚れなんだね〜〜ふふっ。

[笑ったら、少し虚しくなった。
墓地の近くまで来ると、そこにヨーランダとケヴィンの姿が見えた。]

ううぅ〜〜
どうしよう〜〜

[やはり、何となく近寄りがたい。しかし、今あの人が居るかもしれない奇跡を願って離れがたい。女はウロウロしている]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


[名前を呼びながら振り返ってくれる彼女の姿に、顔を綻ばせ距離を縮める]

よかった…危ない目に遭ってないか?
怪我とかしてないか?

[墓、手伝えないどころか、手間増やしちまってごめんな、と謝って、まだ自分の姿が見えていることが嬉しかった]


メモを貼った。


ー墓地ー
[ウロウロしてると、ソフィアが現れた]

ソフィア!

[聞こえる訳もなく、彼女はずんずんと前へ進む。泣きそうになるも、彼女の真剣な顔を見て]

…生きてるね…。

[そう漏らした。ソフィアのここへ来た目的も知らず、何となく付いて行った] 


【人】 墓守 ヨーランダ


 ううん。何も。
 大丈夫。

[近づいてくれば、怪我の心配をしてくれる。自分は死んでいるというのに。謝られれば、胸が痛んだ。]

 ……謝らないで。
 もう、荒らされたりしないように、ちゃんと守るから。

[彼が謝るような事は、何もない。
その後ろにも、何かうろうろしているコリーンの姿を見つけ、くすりと笑みを零した。]

 ……コリーンさん?
 何か、探し物?

[墓地で、何を探すというのかわからないけれど。]

(136) 2013/08/04(Sun) 23時頃

―墓場そば 木陰―

……?

[どこかで呼ばれた気がした。
そちらへ飛んでゆけば、墓参りの娘がうずくまっていた]

あんたか、呼んだのは。
また、具合悪いのか。

[そばに寄ってやっと、クラリッサの涙に気付く。
はらはらと、声も出さずに泣いていた。
心底悔しそうなその横顔に何も言う事ができず、じっと見つめた]

おい、指

[クラリッサの指が地にめり込む
けれどそれを止める事などできない]


【人】 墓守 ヨーランダ


 ……?

[コリーンだけでなく、人の気配もして。
コリーンの声で、薄霧の向こうにソフィアがいることにも気付く。

誰かといる時は、死者と話したりはしないのだけれど。
彼女にはもう言ってしまったから。>>23
隠す必要もないかと息を吐き、肩の力を抜いた。]

(139) 2013/08/04(Sun) 23時頃

ヨーランダは、ソフィア>>137に、ケヴィンが今ここにいることを伝えた。

2013/08/04(Sun) 23時頃


ちくしょ……

[父の分まで生きなくてはと、必死で生きてきた。
だから、処刑台に上るときも哀しく、悔しかった。
少しだけ、やっと楽になれる、とも思っていたが。
けれど]

見えてんのに、なんもできねぇよ。

[こんなに悔しい事があろうとは、思わなかった]

なんもできねぇけど、送るよ。

[少しでも通じればよい、そう思いながらクラリッサの帰宅に付き添った]


ヨーランダは、ソフィアの質問を聞き、ケヴィンの答えをじっと待った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


[ソフィアとコリーンがやって来るのも見えて]

(……この面子なら、話しても大丈夫だろう)
なあ、ヨーラ。知っていてほしいんだが…
俺が人狼に襲われたときのことを。

[ソフィアに知らせてくれても構わない、とつたえて]


メモを貼った。


―墓場へ―

そういや、あいつうまくいったのかな。
……ヨーラって、墓守だよな。
墓場にいんのかな。

[生者に何かを伝えたい想いは痛いほどわかった。
うまくいっていることを祈りつつ、墓場の方へと向かう]

コリーン?

[何かを追うように移動する彼女を追うと、その先にはソフィアがいた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ケヴィンから、伝えても構わないと言われ、頷いた。]

 確かに月夜に照らされて、キラキラと光る金色だった、
 ……って、言ってる。
 ソフィアちゃん。
 誰か、見当がついてるの?

[息を切らす彼女にそう問いかけ。]

(149) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

目が覚めた時、死んだ時の記憶が俺にはなかった。
それでヨーラと別れた後、自分の死体を捜しに行ったんだ。
どうも、俺、人狼にやられたみたいだから。

で、池の畔で自分の死体を見つけたんだが…
そしたら襲われた時の記憶が蘇ってな。

俺を襲った人狼は、金色の毛並みをしていたよ。

[何かの手がかりになりはしないかと、ヨーランダに伝えれば]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


[ヨーランダが、こちらに気づき声をかけてくれた]

おはよう〜〜!
…ああ、私のは”捜し人”かな?

[少し照れくさそうに答える。するとソフィアの言葉に驚く]

…ソフィア…

[人狼。人狼を捜しているのか。そんな危ない事と思いながらも、ソフィアの表情は真剣そのものだった。それと、ケヴィンに聞いているようだ。まさか、ケヴィンが見えているのか。自分の事は見えていないようだが]


[名前を呼ばれて振り返れば、そこには]

モリス………モリスッ!?
え?…えっ?

私のこと見えてるの〜〜??

[勿論彼も死んでいる事を知らない]


【人】 墓守 ヨーランダ


 捜し人?墓地に?
 誰だろう、手伝えたらいいんだけど。

[コリーンにそう返事をすれば、その後ろにもう一人。
一人だけ、毛色の違う気配を纏っている人が視えた。
仄くらく光る、紅い色に少し表情を固くする。]

 ……新聞配達屋さん?

[死んでから本人と逢うのは、初めまして、だ。]

(154) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


そりゃ俺、死んだもん。

[コリーンにあっけらかんと答える。
ソフィアは相変わらず快活そうだ。わずかに顔が緩んだ。
猫の前足亭に物乞いに行くたび、店内を覗いては彼女の明るさに癒されていた]

えっ、見えんの?

[生きているはずのヨーランダに声をかけられ、コリーンと同じような事を言う羽目になった。]


ソフィアの頭を撫でたいが、スカスカ通り抜ける。


ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている


ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている


大事なことなので2回///


【人】 墓守 ヨーランダ

[俯くソフィアの声を聞き逃すまいと必死に聞いて、表情を強ばらせる。これは。
もう、彼女には言った方が、いい気がした。
真っ直ぐ彼女の眸を見据えて、告げる。]

 私は……死んだ人が、人間かどうか、わかるの。
 あなたとアイリスさんを人間だと言った
 あの占い師は本物だと思ったから。
 だから、そのあなたに投票をしてたから。
 今日は、……クラリッサさんに、投票をした。

[ここで一つ、重大な問題が。
セシルって誰だ。聞き覚えがあるようなないような。]
 
 クラリッサさんは……大切な人がいると言ってた。
 自分が疑われたら、その人が疑われるんじゃないか、とも。
 確証がある訳じゃないけど……どちらか、先に処刑できれば
 私にはわかる。

[昨日彼女とした会話を思いだし。]

(159) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

[この場にいる5人のうち3人が亡者だと思うとなんだか不思議な光景だな…とぼんやり考えていた]


ケヴィンの幸せそうな顔にすっかり呆れ顔


[モリスの衝撃の事実に度肝を抜からせた]

…えっ?…えっ?…何で??

[思わず、モリスの袖を掴む。掴めた久々の感覚に、感動しモリスに抱き付いた]

…よしよし!大変だったね〜〜!

[と背中をぽんぽんした]


エリック、見るんじゃない。


ヨーランダは、背後からの気配に固まった。

2013/08/05(Mon) 00時頃


[でヨーランダにそう言われれば]

うっ……ありがとう〜〜っ!

[でも、今はお取り込み中の様なので]

私のは、話が終わってからで構わないよ〜

[と、また空気を読む。
自分の特殊な能力により、引っ張りだこのヨーランダに、大丈夫と笑顔を向けた]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


にやけて走ってったと思ったらそう言う事か。

[けれど、それ以上はなにも突っ込まない。いくらヨーランダが亡者を視る事ができても、生者と亡者の壁は厚い。『そういう事』ならば猶更、分厚い壁と感じているのだろう]


[到着が遅れ、何の話になっているのかよくわからない。
が、クラリッサとヨーランダが口にすると、身を乗り出して聞き入る]


[ソフィアやエリック、コリーンが話している中、そっとヨーランダの耳元に口を近づけて]

…ヨーラ。反応しなくていいから、聞いてくれ。
多分この人狼騒動が片付いたら、俺は消えてしまうと思う。
だけどこれからもずっと、ヨーラを見守ってる。
君が誰か素敵な男と出会って、恋をして、
結婚して、出産して、おばあちゃんになるまで
ずっと。

だけど君は――――
俺が消えたら…俺の事は忘れてほしい。

どうか幸せになってくれ。
約束だ。

[セシルが去るまでの間、男が考えた精一杯を、とつとつと呟いた]


メモを貼った。


え……

[聞き入ろうとしたところ、抱きしめられ注意がそれた]

あんた、

[あやすように背を叩かれると、許された子供のように俯いて]

ほんと、マリア様みてぇな女だな。

[探し物はみつかったのだろうか?
あぁ、サイモンはまだ漂っているのだろうか。
彼の事だ、何の未練もなく天国を満喫しているのかもしれないが]


ヨーランダの事を柔らかく微笑んで見つめている。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃



そういうことって、どういうことだ。

[きょとんとしながら首を傾げるも、それ以上つっこんでこないエリックの距離感にほんわかして]


メモを貼った。


コリーンに抱きつかれてるエリックを微笑ましく見守っている。


[モリスにマリア様みてぇな女、と言われれば頭にハテナを浮かべる。それから、自分から抱き付いた事に気が付き]

ふふっ…ごめんごめん!

[モリスからそっと離れ]

死んだって事は、凄く大変だったろうけど……

[一瞬、自分のなれの果てを思い出したが、笑顔で]

何だか、思ったより元気そうで良かった〜〜♪

[先程、何で死んだか聞いてしまったが、モリスが話したくないのであれば、それで良いと思った。
女はふふふっ、と笑っている]


【人】 墓守 ヨーランダ

[何故かじわりと眸に涙が浮かんでいただろうけれど、それはソフィアの話のせいではない。
死ねばわかるから処刑しよう、というのは自分でも乱暴な考え方だとは思う。けれど、どう足掻いたって誰かを処刑せねばならないのなら。
少しでも、こんな事がなくなるようにしたいから。
票を合わせてくれるという彼女の言葉には頷いた。]

 ありがとう。
 その……セシルって人が誰かわからないけれど。
 ソフィアちゃんの言ったこと、私も信じる。

[タバサを信じて、という言葉にも頷く。
誰かわからないけど、投票でその名前だけは書くまいと。
そして明日になれば探しに行こうと決意をして。]

 でも、……ソフィアちゃんが死んじゃったら、嫌だよ。
 気をつけて、ね。

[目撃者なのなら、今日殺されるのは彼女かもしれない。
投票の為教会に行く彼女の背中を見送った。]

(168) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


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