情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダ[人魚姫、と言われた言葉には軽く眼を伏せ。 (127) 2013/08/04(Sun) 22時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[セシルの背中を見送れば、先ほど眼を凝らしていた方から名前を呼ばれ、振り向いた。] (130) 2013/08/04(Sun) 22時半頃 |
メモを貼った。
ー自宅ー
はぁ〜〜…
[思わず溜め息をついてしまう。捜し人は見つからずさ迷う。
ふと、自分の家の近くだと気が付いて、気分転換に家に帰って見よう。まだ”自分”がいたらどうしょうと思いながら家へ。
しかし、家の中に入り寝室に行っても、”自分”はもう居なかった。誰か村の人が運んでくれたのだろうか。
窓辺のフーリンが小さく寂しく歌っている。主人を亡くして寂しく泣いているようだ]
ダメよ…そんなふうに歌っちゃ…
[きっと、自分が悲観的になっているからだと思い直し部屋を出た。すると、居間の扉全開になっている。何故だか気になって覗くとテーブルの上に]
…パッ…パンケーキッ…!
…ソフィア〜〜ッ!!
[ソフィアが作ってくれたパンケーキ。ソフィアがそれを用意してくれたのが、直ぐに分かった]
もうっ…どこまでっ……いい子なのよ〜〜!!
[女は嬉しさでむせび泣いた。暫くそうして、落ち着いてから]
…頂きます。
[過去に食べたソフィアが作ってくれたご飯を思い出し”食べた”。
そして女は家を後にし、また村をさ迷い歩くだろう]
おう、頑張れよ。
[伝えたい事がある、と去っていくケヴィン
こんなんなって、どうやって伝えんだ?
[とはいえ、振り向いたケヴィンの顔が緩んでいた気がして、本人には何も言わないでおこうと決めた]
ー墓場ー
[女はさ迷い歩く。次は何処を捜そうか]
…また、あそこに行ってみようか〜。
[向かった先は、墓場。彼が居るかも知れない一番の場所。彼は墓荒らしをしていたという情報のもと。しかし、それと悪党という事しか知らない]
…私、何にも知らないんだなぁ〜〜
一目惚れなんだね〜〜ふふっ。
[笑ったら、少し虚しくなった。
墓地の近くまで来ると、そこにヨーランダとケヴィンの姿が見えた。]
ううぅ〜〜
どうしよう〜〜
[やはり、何となく近寄りがたい。しかし、今あの人が居るかもしれない奇跡を願って離れがたい。女はウロウロしている]
[名前を呼びながら振り返ってくれる
よかった…危ない目に遭ってないか?
怪我とかしてないか?
[墓、手伝えないどころか、手間増やしちまってごめんな、と謝って、まだ自分の姿が見えていることが嬉しかった]
メモを貼った。
ー墓地ー
[ウロウロしてると、ソフィアが現れた]
ソフィア!
[聞こえる訳もなく、彼女はずんずんと前へ進む。泣きそうになるも、彼女の真剣な顔を見て]
…生きてるね…。
[そう漏らした。ソフィアのここへ来た目的も知らず、何となく付いて行った]
【人】 墓守 ヨーランダ
(136) 2013/08/04(Sun) 23時頃 |
―墓場そば 木陰―
……?
[どこかで呼ばれた気がした。
そちらへ飛んでゆけば、墓参りの娘がうずくまっていた
あんたか、呼んだのは。
また、具合悪いのか。
[そばに寄ってやっと、クラリッサの涙に気付く。
はらはらと、声も出さずに泣いていた。
心底悔しそうなその横顔に何も言う事ができず、じっと見つめた]
おい、指
[クラリッサの指が地にめり込む
けれどそれを止める事などできない]
ちくしょ……
[父の分まで生きなくてはと、必死で生きてきた。
だから、処刑台に上るときも哀しく、悔しかった。
少しだけ、やっと楽になれる、とも思っていたが。
けれど]
見えてんのに、なんもできねぇよ。
[こんなに悔しい事があろうとは、思わなかった]
なんもできねぇけど、送るよ。
[少しでも通じればよい、そう思いながらクラリッサの帰宅に付き添った]
[ソフィアとコリーンがやって来るのも見えて]
(……この面子なら、話しても大丈夫だろう)
なあ、ヨーラ。知っていてほしいんだが…
俺が人狼に襲われたときのことを。
[ソフィアに知らせてくれても構わない、とつたえて]
メモを貼った。
―墓場へ―
そういや、あいつうまくいったのかな。
……ヨーラって、墓守だよな。
墓場にいんのかな。
[生者に何かを伝えたい想いは痛いほどわかった。
うまくいっていることを祈りつつ、墓場の方へと向かう]
コリーン?
[何かを追うように移動する彼女を追うと、その先にはソフィアがいた]
【人】 墓守 ヨーランダ[ケヴィンから、伝えても構わないと言われ、頷いた。] (149) 2013/08/04(Sun) 23時半頃 |
目が覚めた時、死んだ時の記憶が俺にはなかった。
それでヨーラと別れた後、自分の死体を捜しに行ったんだ。
どうも、俺、人狼にやられたみたいだから。
で、池の畔で自分の死体を見つけたんだが…
そしたら襲われた時の記憶が蘇ってな。
俺を襲った人狼は、金色の毛並みをしていたよ。
[何かの手がかりになりはしないかと、ヨーランダに伝えれば]
メモを貼った。
[
おはよう〜〜!
…ああ、私のは”捜し人”かな?
[少し照れくさそうに答える。するとソフィアの言葉に驚く
…ソフィア…
[人狼。人狼を捜しているのか。そんな危ない事と思いながらも、ソフィアの表情は真剣そのものだった。それと、ケヴィンに聞いているようだ。まさか、ケヴィンが見えているのか。自分の事は見えていないようだが]
[
モリス………モリスッ!?
え?…えっ?
私のこと見えてるの〜〜??
[勿論彼も死んでいる事を知らない]
【人】 墓守 ヨーランダ
(154) 2013/08/04(Sun) 23時半頃 |
メモを貼った。
そりゃ俺、死んだもん。
[コリーン
ソフィアは相変わらず快活そうだ。わずかに顔が緩んだ。
猫の前足亭に物乞いに行くたび、店内を覗いては彼女の明るさに癒されていた]
えっ、見えんの?
[生きているはずの
ソフィアの頭を撫でたいが、スカスカ通り抜ける。
ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている
ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている
大事なことなので2回///
【人】 墓守 ヨーランダ[俯くソフィアの声を聞き逃すまいと必死に聞いて、表情を強ばらせる。これは。 (159) 2013/08/04(Sun) 23時半頃 |
[この場にいる5人のうち3人が亡者だと思うとなんだか不思議な光景だな…とぼんやり考えていた]
ケヴィンの幸せそうな顔にすっかり呆れ顔
[
…えっ?…えっ?…何で??
[思わず、モリスの袖を掴む。掴めた久々の感覚に、感動しモリスに抱き付いた]
…よしよし!大変だったね〜〜!
[と背中をぽんぽんした]
エリック、見るんじゃない。
[
うっ……ありがとう〜〜っ!
[でも、今はお取り込み中の様なので]
私のは、話が終わってからで構わないよ〜
[と、また空気を読む。
自分の特殊な能力により、引っ張りだこのヨーランダに、大丈夫と笑顔を向けた]
にやけて走ってったと思ったらそう言う事か。
[けれど、それ以上はなにも突っ込まない。いくらヨーランダが亡者を視る事ができても、生者と亡者の壁は厚い。『そういう事』ならば猶更、分厚い壁と感じているのだろう]
[到着が遅れ、何の話になっているのかよくわからない。
が、クラリッサ
[ソフィアやエリック、コリーンが話している中、そっとヨーランダの耳元に口を近づけて]
…ヨーラ。反応しなくていいから、聞いてくれ。
多分この人狼騒動が片付いたら、俺は消えてしまうと思う。
だけどこれからもずっと、ヨーラを見守ってる。
君が誰か素敵な男と出会って、恋をして、
結婚して、出産して、おばあちゃんになるまで
ずっと。
だけど君は――――
俺が消えたら…俺の事は忘れてほしい。
どうか幸せになってくれ。
約束だ。
[セシルが去るまでの間、男が考えた精一杯を、とつとつと呟いた]
メモを貼った。
え……
[聞き入ろうとしたところ、抱きしめられ
あんた、
[あやすように背を叩かれると、許された子供のように俯いて]
ほんと、マリア様みてぇな女だな。
[探し物はみつかったのだろうか?
あぁ、サイモンはまだ漂っているのだろうか。
彼の事だ、何の未練もなく天国を満喫しているのかもしれないが]
ヨーランダの事を柔らかく微笑んで見つめている。
そういうことって、どういうことだ。
[きょとんとしながら首を傾げるも、それ以上つっこんでこないエリックの距離感にほんわかして]
メモを貼った。
コリーンに抱きつかれてるエリックを微笑ましく見守っている。
[
ふふっ…ごめんごめん!
[モリスからそっと離れ]
死んだって事は、凄く大変だったろうけど……
[一瞬、自分のなれの果てを思い出したが、笑顔で]
何だか、思ったより元気そうで良かった〜〜♪
[先程、何で死んだか聞いてしまったが、モリスが話したくないのであれば、それで良いと思った。
女はふふふっ、と笑っている]
【人】 墓守 ヨーランダ[何故かじわりと眸に涙が浮かんでいただろうけれど、それはソフィアの話のせいではない。 (168) 2013/08/05(Mon) 00時半頃 |
メモを貼った。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi