人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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[ 背中を丸め、顔を隠すようにスープへと向かう少女。]

 ――ちっ。

[ 拳を握り、その頭目掛けて振り下ろすが、手応えは無い。
 分かっていた。だが、振り下ろさずにはいられなかった。]

 テメエは……。

[ 胸を焼くような苛立ち――その少女の背中に在りし日の己を見たせいか。]

 泣いたって喚いたって、どうにかなるもんでもねえだろ……。

[ 頭を掻き、背を向けた。]

 さっさと決めやがれ。テメエはどうしたいのかってのをなァ?

[ 砂時計は落ち切ろうとしている。
 どうなるにせよ、後悔だけは残さないように。
 言葉にはせず、席へと戻った。**]


【人】 水商売 タバサ

―集会所・一階―

[ ペラジーに投票すると言った後は、ただ皆の言葉を黙って聞いていた。
 テーブルの上の白い石を撫でる。
 フランシスカに投票するという言葉も、遮ることなく聞いた。ちらりとフランシスカに向ける視線も凪いだまま変わらない。]

 何を踏みにじるか…ほんとに、そうね。

(116) 2010/07/06(Tue) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヤニクに視線を向ける。]

 ヤニクの"客観的"な前提には二つ、不確定なことがあるの。
 一つ――へクターが本当に占い師だとは限らない。
 もう一つ、人狼がドナルド以外にもいるとは、限らない。

 皆、ミッシェルが見つかるまで、事件は終わったかも知れないって思ってたでしょ。
 
 終わらなかった。ミッシェルは死んだ。

 でもどうして、だからと言ってミッシェルを殺したのが狼だという前提で話を進めるのかしら。へクターが誰かを狼だと言ったわけでもないのに? 


[ ヤニクへ向けて、ミッシェルの家を訪ねた時のことを話す。]

 はっきりしてるのは、鋭い何かで首を切られたということよ。狼の爪かもしれない。ナイフかもしれない。その曲刀なのかもしれないね。

 後ろから近づけば、腕力だとか返り血だとか、あまり関係ないと思う。私でも出来たわたぶん。

(117) 2010/07/06(Tue) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヨーランダに視線を向ける。]

 ヨーランダは霊能者じゃないかもしれない。本当はアイリスだったのかも。でもそんなこと関係ない。
 私がヨーランダを信じてるからじゃなくて…

 ヨーランダとヤニクにはミッシェルは殺せなかったから。

[ 瞬いて、また石を指先で転がした。]

 ミッシェルと交代してから、朝までずっと私達三人は一緒だった。三人とも――もしくはヨーランダと私が共犯でヤニクが起きなかったのでない限り、私達にミッシェルは殺せない。

 これは絶対よ。

[ 最後の言葉は、ヤニクを三択に含めたへクターへ向けて。]

 私は、ヤニクとヨーランダ以外の全員がミッシェルを殺せたと思う。誰を占ったか、誰が人間かなんて関係ないわ。
 ミッシェルは、食いちぎられたわけでも引き裂かれたわけでもないんだから。

(119) 2010/07/06(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヤニクの反論に微笑んだ。]

 客観的に狭めているつもりで、落とし穴を見落としてるから言っただけよ。
 もし明日も誰か死んで、恐慌の中で気付いたら話し合いどころじゃなくなるから今言ったのよ。


 ヤニク、

   もう一人、いるじゃない。


 一番最初に殺されたのは誰?人狼に怯えて、気が触れたあの人が、どうして占い師でないと言い切れるの?


 サイモンが占い師ならヘクターは誰?
 そして、ヘクターが偽者なら、私は誰?ペラジーは?

(123) 2010/07/06(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

 勘違いしないでね。
 今その可能性を検討しないで、後になって刀振り回されたら迷惑だから今考えろって言ってるの。



 ヘクターを信じないなんて言ってないわ。


[ 琥珀色に冷たい炎を灯らせて、掠れた声ははっきりと告げる。]

 誰に何を言われても。
 全員を殺して踏みにじることになっても。

 …ヘクターの正体が狼だったとしても、"私は"ヘクターを殺させる気はない。

[ それなら私が狂信者だったってことになるわね。と笑んだ。] 

(126) 2010/07/06(Tue) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

[ ガストンとフランシスカに顔を向ける。フランシスカと目が合った。]

 ヘクターが偽者でなくて、まだ狼がいるのなら、二人のうちどちらかが人狼。

 でも、二人とも、ミッシェルを殺す理由がない。

 飢えに耐え切れなかったならわかるわ。そういう化け物なら。でもミッシェルは前の二人と違い過ぎる。
 アイリス、の…肩、見たでしょ。サイモンの死体は見てないけど、腕は明らかに齧った跡があったって聞いた。

[ 無残に食いちぎられた肩口、裂かれた腹部のいろを忘れるはずもない。]

 二人とも、人狼がまだいるって知らしめるために、わざわざミッシェルを選んで殺したの?何のために?処刑されるため?
 そんなの、おかしいわ。



 …理由が、あったのかもしれない。どちらかが、ひょっとして両方狼なのかも。
 でも、動機を考えれば一番怪しいのはペラジー。人間だということを差し引いても、彼女なの。
 だから、投票するなら、私はペラジーを選ぶわ。

(127) 2010/07/06(Tue) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

[ そしてペラジーへと視線を。]

 ドナルドは二人を食べた。餓えを満たすため、でしょう?
 ミッシェルは違ったわ。彼女は殺されただけ。死なせるだけでやめるのは、ケモノのすることかしら。
 その業は…"人間”の特徴ではないの?

[ それはまるでガストンの言葉>>76を聞いいたかのように呼応した。
 低く掠れる声。向かいに座るペラジー、投票すると聞かされて笑った女に、瞬いて首を傾げた。]

 どうしてかしら?……貴方が言ったのよね。



 【良い子が死ねば人に人を殺させるのが簡単になる】って。

(128) 2010/07/06(Tue) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

 きっと、今夜フランシスカを処刑して、明日ヘクターが――ガストンは人間だった、もう狼はいないって言っても。

 また誰かが死ねば、私たちは狼を探して延々と殺しあいを続ける——そうでしょ?
 それなら、「きっとサイモンが占い師だった」ってことになるんだもの。


 誰もいなくなるまで、終わらない。

 ――それが目的なの?

[ ペラジーの思い、ペラジーの目的を知らない故に。
 ミッシェルの穏やかな死顔から、フランシスカの生への欲望を感じられなかった為に。]

 もしそうなら、貴方の望みどおり…私は人殺しになるわ。貴方を殺す。

(129) 2010/07/06(Tue) 14時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 14時半頃


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

[ フランシスカの声>>131に、驚いたように眉を上げた。
 髪に挿された赤い花が揺れる。同い年の幼馴染が、妹の為に選んだ花。

 私にはないの?と拗ねて見せたのは、ただ妹思いの少年をからかっただけだったのに、と。
 思い出して自分の白い髪留めを握る。

  ――赤毛に赤い花じゃおかしいだろ――

 留め金の壊れた白い花。ミッシェルが死んで、赤毛を飾る機会は永遠に失われたのだろうと思う。]


(貴方を守ってあげたかったよ、パコ。狼のはず、ないって。
 でも、もう言えない。ドンが狼だったから――もう想い出の優しさには縋れない)

 ……フランシスカ、は。
 私達と交替した後、ずっと一階にいたの?ここで寝てた?

[ もしかしたら、妹を追い詰めるかもしれない質問を、紡いだ] 

(136) 2010/07/06(Tue) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヤニクがヘクターを信じると言えば>>134明らかに安心したように息を吐くのに、唇は反論を探して紡ぐ。]

 それを言うなら、ドナルドを庇った人はそもそも誰一人いなかった、ってことに目を向けるべきじゃないかしら。ヘクターだけじゃなくね。

[ 彼を庇う者がいたとすれば、それは自分だけだっただろう。最初の夜も、次の夜も、ドナルドはずっと孤立していた。]

 狼にせよ狂信者にせよ、仲間のドナルドを守る気なんてハナからなかったんでしょ。
 ……それか、やっぱり人狼は最初から最後まであいつ一人でしかなかったのかよ。

[ 冷やかに吐き捨てながら、両手が震えだしたことに気付いて眉を顰めた。
 白く光る石をそっと握って、また指を開いて、握って――激情を抑え込む。ここで泣き出すわけにはいかなかった。]

(137) 2010/07/06(Tue) 17時頃

メモを貼った。


[母は父を信じていない。
 一時はそう思ったが、続く母の言葉を聞いて思い直す。
 どれだけ父を信用しているか。
 否、どれだけ父を愛しているか。]

 僕の声はもう届かない。
 二人に触れる事も、触れて貰う事もできない。
 でも、

[―――良かった。
 母の、父への思いの強さを知ることができて。]

 父さんも、母さんと同じだよね。
 うん……絶対同じだよ。

[母の傍らには、いつも父の姿があった。
 母のように言葉で表したりはしないが、父は態度でそれを示していた。]


[立ち去る前、少年は父と母の手を握る。
 その温もりは肌を通して伝わってはこないけど。]

 例え、人を殺すような事があっても。
 アナタ達は僕の自慢の両親だよ。

 会えて良かった。会いに来て良かった。

[優しさ、強さが少年の手に伝わってくる。
 手を握り締めながら、若草色に二人の姿を焼き付けて、
 決して忘れない、と心に誓う。]

 もう一度、チャレンジしてみよう。
 入り口があるってことは、出口もある筈だ。

[二人に背を向ける。
 両の拳は何を意味してるのだろう。
 少年は一人、森へと向かうのだった。*]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

[ フランシスカの呟きは聞こえなかった。つっかえつっかえ、絞り出された返事>>139に頷く。]

 寝てた…そっか。

[ なんで、起きてようと思ったの。
 その疑問は脳裏で言葉を形作る前に消えた。ただもやもやとした違和感が喉に詰まって、息苦しさに喘ぐ。]

(142) 2010/07/06(Tue) 22時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

 ペラジー。

[ 痩せた女の頬に浮かぶ、笑みを写すように唇の端をどうにか上げる。]

 今まで、いったい何に、必死になってたの?

[ どうでも良い、という無関心な姿勢を貫いて来た女の、必死、という言葉の意味>>140をはかろうと。震える手を抑えた。]

 さっきどうして笑ったの?
 貴方は何が欲しかったの。貴方の願いはなんだったの?

[ 何もかも馬鹿馬鹿しくなったと呟く前の、ペラジーの言葉>>97を。
 人間なら尚更、その真意が知りたかった。深淵を覗き込む。]

(144) 2010/07/06(Tue) 22時頃

…ここは……?

[気づけば女は歩いていた。
それを疑問に思ったのは、自分の脚が自然に、あまりにも自然に動いていることに違和感を覚えたから]

アタシの脚…あれ…?

[顔を上げれば、集会所が見える。
昨日寝ようと思ったときから今までの記憶がごっそり抜け落ちていて、困惑しながらもその扉に手をかけようとした]


扉に掛けた手は、するりと通り抜ける。


―森―

[ 集会所内の空気に辟易していたところ、外へ出て行く少年の影を見た。]

 あ? あのガキどこ行くんだ?

[ 口の中で呟きつつ、放っておこうと思ったのだが。]

 ……つまらねえ。外の空気でも吸うか。

[ 一言をその場に残して、同じように外へ向かった。
 一足飛びで村の端へ――麓の町へと『食事』に出かけるときは、いつもこうしていたっけなあと思い出しつつ下を見る。]

 ――ん?

[ 足元、森へと分け行っていく少年が映った。]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


[ 木を蹴って、少年の目の前へと落ちる。]

 おいガキ、何処行きやがる?

[ 両足でしっかりと地面を踏みしめて降りた。]


ひっ…!!

[驚いて手を引っ込める。
それからもう一度恐る恐る扉に触れようとした。…触れられない。
手は扉の向こうに穴も開けず突き抜けているようだった。

そっと、一歩、一歩、踏み出してみれば、身体は完全に扉を通り抜けた]

…あ、…ああ、アタシ…。

[中から聞こえてくる、ミッシェルが殺された、という言葉。
通り抜ける身体。自然に動く脚。誰も女に気づかない]

アタシ…死んじゃった、…のね…。

[ぽつり、呟く。
幽霊なんかになってるってことは未練があるのかな、と、なんとも言えない苦笑を零した*]


メモを貼った。


―森―

[少年は森に入ると、両手を広げて空気を吸い込んだ。
 此方の世界でも、やはり森は力を宿していて、
 少年は、自身に再び魔力が戻りつつあることを感じる。
 尤も、堕ちたわけ、未だ″罰″だと思っているのだが。]

 ……あれ? 処刑されちゃったの?
 それとも、人狼に襲われた?

[背後から聞こえてくる足音に振り返る。
 ドナルドを視界に捉えると、問いを二つ。
 少年は、男の正体を知らなかった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 人狼に襲われた、との言葉で同胞の顔を思い出した。]

 ――あ? 俺があのガキに殺られるとでも思ってるのか?

[ 腕に力を込める――それだけで、それは人のものではない、短刀に似た爪を生やした。]

 んで? お前は何してるんだ? 鬼ごっこか?

[ 長い爪を器用に使って頭を掻く。]


【人】 水商売 タバサ

[ ヘクターの声が聞こえる。
 背中を向けて座っているから、顔は見られなかった。馬鹿みたいに震える手を見られないのならそれも良いと思う。]

 生きて…れば…

[ 銀の皿でヘクターと話した時>>67、どう答えたのだったろうか。
 引き寄せられるままに肌を触れ合わせて。
 含んだ酒のジュニパーベリーの香り。

 なんと答えたのだったか――

 入れ墨を撫ぜて、尋ねたのは覚えている。
 「色んな入れ墨を見て来たけど、こういうのはなかった。由来、あるの?」
 どうしてそんなことを聞いたのだろう。通り過ぎる男達の、未来にも過去にも、興味はなかったのに。]

(151) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

 あのガキ…?
 誰のこと言ってる―――っ、

[男の言葉が、そして目の前で長い爪を生やす様子が。
 問いの答えになっていた。
 暫く言葉を失ったかのように、立ち尽くして]

 アンタと、アンタが言うガキ。
 どっちが殺したんだ?

[少し間をおいて問う。
 真実の過去で何が起きたのかは分からないが。
 少年は男を睨み上げ、一歩距離を詰めた。
 正体が分かっても、怯えもしない。]

 面白いこと聞くんだな。
 一人でどうやってできるのさ。


【人】 水商売 タバサ

 そうね…私は、アレが狼じゃないって信じてたから。
 そりゃ庇いもするわよ。

[ ヤニクに微笑う。]

 私が狼なら……きっとミッシェルを殺したのはヘクターね?
 ヨーランダの目を盗んでミッシェルの家まで殺しに行くのは大変だもの。

[ 冗談ともつかない掠れ声で、ヤニクの背の方をちらりと見た。]

 どうせヨーランダの目を誤摩化すなら、私――貴方を襲ったんじゃないかしら。
 ドナルドが仲間だったなら………殺した貴方を許さないわ。絶対に。

[ 言葉の苛烈さとは裏腹に、表情も声音も冷ややかに静かなまま、ヤニクの揺れる瞳を跳ね返した。]

(157) 2010/07/06(Tue) 23時頃

[ 睨み、一歩を縮めてくる少年を、ぼんやりと見下ろした。]

 殺した? ああ、サイモンとアイリスの事か。
 どっちも俺だが、文句でもあんのか?

[ 確か、少年は未来から来たと言っていた――己を含め、少年を知る者は居なかった。
 二人を喰った件について、少年に睨まれる理由が掴めず、ただぶっきらぼうに言う。]

 ……友達の居ないヤツってのはどうやって遊ぶのか知らんぜ?
 コソコソと這いまわってたみたいだったしなぁ……?

[ にやり、と馬鹿にしたような笑いを口元に貼りつけた。]


【人】 水商売 タバサ

[ ゆっくりと、瞬きながらペラジーの言葉を反芻する。
 理解の範囲を越えた”目的”を。捉え漏らすまいと。]

 つまり、人の手で殺されたいと、思っていたのね。ついさっきまで。
 人殺しの自分と、同類の人間がどう振る舞うか、知りたくて。

[ ほとんどが鸚鵡返しのような呟きで、深淵を。

 ――そして視線を外す。]

 決まったわ。やっぱりペラジー以外には投票しない。
 ガストンにしてもフランシスカにしても、他の誰にしても、ミッシェルを殺せば今日も処刑が続くのは自分の身を危険に晒すだけ。生きたいと思うなら息を潜めて事件が終わった振りをすれば良かった。

 ペラジーだけよ。ミッシェルを殺す動機があったのは。

[ 立ち上がり、紙袋と羊皮紙を取る。さぁ、と室内を見渡した。]

 平等に、投票で決めましょう?一人一票。全員に投票の権利を。

(160) 2010/07/06(Tue) 23時頃

 その二人のことじゃない…!

[強い口調で反論する。
 けれど、誰だと問われれば言える筈がなく。
 少年はヨーランダ以外で自身の正体を知る者は居ないと思っている。]

 まぁ、もういい。
 アンタは死んだが、二人は生きてる。
 それで十分さ。

[馬鹿にされても少年が不機嫌になることはない。
 どれだけ歩いただろう。
 漸く、少年だけが見える、未来へと続く扉をみつけた。]

 人狼は退治すべき存在だが。
 人に負けちゃう人狼なんて、情けねぇな。

[扉を目の前に、少年はわざと憎まれ口を吐きだした。]


[ その二人の事ではないと言われれば、首を傾げるしか無い。]

 ひょっとしてあのガキ……すでにつまみ食いでもしてたのか?

[ 見当違いの事を言う。]

 ……はッ。
 絶え切れなくなって自分から死を望んだヘタレがどの面下げて強がってるんだかなァ!

[ 哄笑するも、『人に負けちゃう人狼』という言葉を聞いて、睨みをきかせた。]

 ……で、だ。テメエに聞いておくべきことがあったんだ。

[ 未来から来た少年。
 その彼でも知らぬのなら、最早、完全に此処には無いのだと。]

 ……人狼とは一体何だ?

[ 問う。己の存在理由を。]


【人】 水商売 タバサ

 そう見られても仕方ない?否定してるみたいな言い方ね。

 今さっき言ったばかりじゃない。
 貴方は、人に殺意を向けられたかった。人の手で殺されたかったって。

 動機。
 貴方の言葉をそのまま解釈するなら、ここにいる人の中で、事件が解決して、処刑が止まると困ったのは貴方だけよ、ペラジー?

 だからミッシェルを殺す必要が一番あったのは、貴方。

[ 一瞬、視線は動いてフランシスカの方へ。]

 …狼がまだ残ってるかどうかなんて関係ない。私が今日殺したいのは、一番ミッシェルを殺した可能性が高い人。ペラジーを。

[ 羊皮紙に名前を書いて、紙袋に入れた。]

(165) 2010/07/06(Tue) 23時半頃

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