37 〜ハートフルじんろうものがたり〜
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くっ…この僕が靴磨きに鼻で笑われるなんて…!
べちべちするなよ靴墨臭くなるだろ
言ってないよ!
表でいつか靴磨いて貰おうと思っていたのに、狼な上こんなだなんて…詐欺にあった気分だよ…
[靴墨で真っ黒の顔で]
…僕、おいしかったかい?
>ミケ
その眼鏡きっと度があってないよ!御覧よ僕の半泣きの顔をさ…
うん、おやすみとみまつ。
>トニー
僕は正真正銘貴族だよ。ついでに王子様だぞ!明之進に乗っ取られかけてるけどね…
トニーがジジ
ミケがトトロ
パンパースがモロ
八重がネコバスか。
>ジジ
…。…な!そ、そんな笑顔じゃ騙されないぞ僕は![ハンカチで靴墨だらけの顔をごしごし]
僕にそんな気はないのに!どうしたら僕は明之進に勝てるんだろう…
>ジジ
(なにこのショタ怖い…僕随分年上なのに)
僕に言うなら可愛いじゃなくてハンサムな顔、だろ。
[...の顔は綺麗になった!]
…。わかった、ジジが明之進を倒してくれるって僕、信じてるよ…
貴族の一人息子が殺されたんだよ!大事件だよ。これはきっと陰謀だ!
>ジジ
も、もういいよ。わかった、そういう事でいいよっ。
[...はジジにたじたじだ。]
ジジですら勝てないなんて…やはり魔王の血筋か…。
大変な人間を雇ってしまっていたんだな…。
僕が死んでて反論できないからって勝手な事言ってくれて…!
>ジジ
[...は辺りに助けてくれそうな人がいないか探してみた。…が、皆寝ていた。]
馬鹿にするなよ!レディ相手ならこんなはずじゃあ…
そうだね…明之進を攻略するのは骨が折れそうだものな。僕には攻略ルートさえ見えないけどね。
よし、僕も寝るかな。裸になる癖はないから安心してくれたまえ。Good night!
おはようございます(*´0)ゞファァ~~
みなさん、深夜型なのですね・・・
(ρд-)ん?
きっ、きゃーーーー!!!へっ変態が!
[...はルーカスを天使の羽で吹き飛ばした]
いっ今、ぜっ全裸っぽい///人が倒れておりましたので、へっ変態かと思い、思わず吹き飛ばしてしまいましたが、あの方は一体・・・?
あっ、みなさん!これ、朝ごはんにどうぞ。
私のお墓の前に置いてありました・・。
つ【かまどうまの佃煮】
>トニーさん
みっ見てないですよー///わっ私は何も//////
・・・私、もう普通の女の子ではないのですよ(クスン)。
みなさまに正体がバレてしまいまして・・・ゆりは、堕天使になりました(シクシク)
あっ、変態は吹き飛ばしたので、もう、安全ですよ(`・ω・')キリッ
ここには、小さな女の子もいますからね!
[...はトニーさんのカバンに、忘れ物ですよと!と佃煮を忍び込ませた]
ちょっと…僕、裸になった覚えないんだけど…。
[...はゆりに吹き飛ばされて地面でしょんもりしている。寒っ]
>ジジ
え…そ、そんなはずは…
僕今パジャマ着ているし!無意識に脱ぎ着したことになってしまうよ!
それはない。きっと。いや絶対にない…
吊り先…皆恋人っぽい所に入れるのかな。それとも寡黙になってしまっているマーゴに入れるのかな…
>ルーカスさん
覚えがない・・・ですか・・・。
それは、もしかしたら、あくりょーにとり憑かれているんじゃ・・・!
私が、「あくりょー、たいさ〜ん!!」してあげましょうか?
>ミケさん
そうですか・・・。今は、おなかがいっぱいということですね^^
では、取り分けておきますので、お夜食にでもど・う・ぞ♪
恋人ですかー?
あれ?たしか、私、ルーカスさんに矢を放ったはずですが・・?
おかしいですね\(◎o◎)/
なんせ、今は、堕天使の身・・・恋愛天使だった頃の記憶がないのです・・・。
残念ですわ!
>ミケ
>>*111 あいつは僕の財産を手に入れたくて適当な理由を付けて僕をボコリたかっただけだよ!
つまり!真っ赤な嘘だよ[凛々しい顔で]
>ゆり
そういえば明之進も野良猫も僕に霊が憑いてるとかいってたな…。半猫のミケにも見えてるのかな。
けど、君のお払いはバーナバスの前例を見る限りあまり受けたくないな…。
う、嘘だね!僕は矢が刺さった覚えはないよ。ちょっと刺さる事期待してたとか、そんなことも無いんだからね!
>>*114ネーコーバースー!さん
お優しいのですね・・・(´・ω;`)
堕天使なパワーアップしたゆりをお届けしようかと思っておりましたが、恋愛天使のままでいましょうか・・。
ο0(導師って霊能と同じ役割だと思っておりましたので、役職バレしたのが、ほんと恥ずかしいのですよwwあいつ、天使なのに吊られたぜ!的なw穴があったら入りたいwww)
[...は昔風の良縁祈願のお守りを手渡した]
ルーカスさん
ご遠慮なさらなくても、よろしいのですよ?
今から、準備しますので、お待ちくださいね!
そうですか?おかしいですねぇ。
あくりょーがとり憑いているので、ルーカスさんを通りこして、どこか別の方のところへ飛んで行ってしまったのでしょうか・・・。
[...は期待に応えるべく、ルーカスさんとバーナバスさん間に○▲☆※□な矢を刺そうとしている]
>ゆり
まちたまえ、君、一体どんな矢を刺そうと…
それに植木鉢を被ってべーべーうるさい少女となんてお断りだよ。[ふん]
ルーカスさん
・・・困りましたね。
お坊ちゃんはわがままっていうのは、本当のことのようですね。ふぅ。
しかし、ここにはまだ、私とルーカスさんとバーナバスさんしかいらっしゃらないのですよ?
我慢してくださいな!
[...は、ルーカスさんに、あくりょー、たいさ〜ん!!とホウキを放った]
[元男はリボンやら光り物でデコられてるツリーを見て]
きゃあ!やばいくらい綺麗だわ!これがゆるふわデコ盛りってやつね!
昇天ペガサスmix盛りみたいだわ!憧れてたのよねage嬢みたいなの…。
やべー素敵…。
ルーカス様、ムーちゃんありがとう!
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