人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


【人】 新製品 モナリザ

[照れを振り払った頃に目に入ったのは、またしても自分を甘やかす言葉>>32]

 ――……―

[自分の中の何に、彼がそこまでの価値を見出してくれたのか、
正直分からないくらいだ。

自己の有用な機能として認識しているのは、機械の身体が齎すいくつかの恩恵ばかりで、
それはそのままエスペラント本人にも備わっている能力ばかりのはずだったから。]

(63) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[ひょっとしたら、エスペラントにとっては当初は何やら子供に懐かれたような感覚で、
その庇護心がいつの間にか、愛情に似た何かに置き変わってしまっているだけなのかもしれないとすら思うけれど。]

 ……――…

[いっそそれでも構うものかと。
その錯覚を利用してでも彼の側にいたいと、そう思ってしまう自分の醜さを。

精々隠しおおせられればいいのだけれど。]

『わたくしも
 あいしています

 ほんとうに、あいしています』

(64) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[やがて、呼び掛けられたことを認識し>>38
振り返る。
マザーコンピューターに瓜二つな、けれど全く似ていない、少年。]

 …―――…

[ぷろぽぉず、という舌足らずにも聞こえる響きに、
また、ぽんっと顔の温度が数度上がったかのような錯覚。

「先生」と呼ばれた彼の方を、ちらり盗み見る。
やんちゃな生徒に、麗しい息子に、手のかかる雛のような自分。
エスペラントも大変だ、と人事のように思った。]

 …――…

[祝福と辞儀をくれた玖休に、同じように頭を下げて感謝を示し。
ティソやトルドヴィンに贈ったように、花束から一本の薔薇を引き抜いて彼に差し出した。

だってこれはクリスマスが、溢れるほどの祝福や、祈りを込めて咲かせてくれた花。
独り占めしてしまっては、あまりに勿体無い!]

(65) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


- なんだか力士気分 -

[しげしげと見つめられるまま。
ペタペタと体を触られるがまま。

ジェームスが自分のおなかペタペタされるのも見守った。
微妙な表情に、特に何も言わないまま、]

…もういいか?

[服を着なおせば、なんだか元気なさそうなジェームスを
ぎゅっと抱きしめた。]


- 力士終了後 -

[ジェームスの問いかけには、ほっぺつんつんしつつ、]

別に、責任とってから、じゃなくて、
いつだっていいんだぞ?

[なんなら今からでも?は冗談にしても。といいつつ半分は本気。]

遠慮するなよ?
じゃないと、俺ばっか好き勝手してる気がして申し訳なくなる。

[いや、実際してるかもしれないけど。]

俺はジェイの我儘がもっと聞きたいな。
もっと困らせてよ。そして、もっと好きって言って。

[そしてまた口づけを**]


メモを貼った。


[我儘をもっと聞きたいと言われて]

では……気持ちよくしてくれないか。

[こう、ねだるのは恥ずかしい。
まさかそれが狙いで言っているのだろうか。
そうだとしたらまんまとのせられている。

けれどいやではない。]

いまから。ダメか?


……ダメだったら「好き」と言わない。今日中は。

[我儘は難しいな、と呟きながら、様子を見ながら言ってみた**]


【人】 新製品 モナリザ

[くすくす笑いに、あまりからかわないでと言わんばかりに
肩をやや怒らせたりもしたものの。>>71
「いいの?」という言葉には、玖休の仕草を鸚鵡返しするように、
彼と花とを交互に指差して、あなたに渡したいのだという意志を告げ。
花を受け取る両手と浮かんだ笑みに、満足そうに頷いた。]

 ………―…

[そろそろ、旅立たなくてはならない。
自分たちは玖休の思惑を知らず、彼とまた出会えるかどうかすら分からない、けれど。

貴方の幸せを祈る存在がいたことを、どうか覚えていて。
それはきっと、わたくし一人だけの話でもなく、
貴方がそのあどけない笑顔を向けた人、皆が祈っていたことだから。

…伝わり切らない思いだと、分かっていても、
僅かでも慈しみが届けば良いと思いながら、玖休の頭をそっと撫でた。]

(79) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[名前を呼ばれれば、何でもない、とでも言いたげに首を振る>>69

貴方がその低い声で、夫婦とか、
またわたくしの妄想がひどくなってしまいそうなことを仰るからです。

なんて言えない。声を出せたとしても言えない。]

 ――………?

[文字が映った、と思ったが、気のせいだったのだろうか。
何やら常とは違うエスペラントの様子に小首を傾げ、大丈夫ですか、とその眼を覗き込もうとする。

それは、資料室から玖休の姿が現れるよりも、ほんの少しばかり前の出来事]

(81) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[やがて、本数の減った薔薇の花束を、愛おしむようにそぅと抱え直し、
ゆっくりとエスペラントに向き直る。

繋いだ手を、徐に握り直し、]

『とおまわり おつきあい して くださって』
『ありがとう ございました』

『まいりましょうか?』

[何処へ、とは、言わずとも伝わるだろう。
後は全て、貴方のお気に召すままに。**]

(83) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 02時半頃


ダメ、じゃない。

[ぎゅうとジェームスを抱きしめながら、囁いた。]

ジェイ、可愛い。

[さらに耳元で囁いた。]

ああ、「好き」って言ってくれないのは困るな。
死活問題だ。

[それが例え超期間限定でも。
真顔で、肩をすくめてみせた。

それから素直に我儘を言ってくれたご褒美にと、
もう何度目かわからない深い口づけを。
なんて言って単に自分がしたかっただけだけど。]


じゃあ、出して、みせてくれる?

[今度は素直にきいてくれただろうか。

口づけを堪能した後は、下腹部に顔を寄せて、
優しく、時に激しく、彼を愛しはじめるのだった**]


メモを貼った。


[深い口づけのあと促される通りに取り出す。

じいとねだるような視線を送れば
望むとおりにしてもらえるだろうか。


下腹部に顔を寄せられて触れられ始めると]

んっ……う

[くぐもった声をあげる。
右手はライジの肩を掴んで、小さく反応するたびにぎゅうと握りしめた**]


 ぢゅー!!!!!!

[ゲロマズプリンにばたんきゅー]


[暫くの後、もそもそと復活。
涼しい風が流れる金色の草原でクリスマスとお昼寝]

ちゅるーん

『くりすます ここで なに してた ですか?』

[任務其ノ二。対象者の行動をある程度把握せよ]


メモを貼った。


- 森の中 -

[くぐもった声が上がり、左肩に指が食い込めば、念入りにソコを攻める。]

…気持ちいい声、もっと聞かせて?
はしたない顔、もっと見せてよ。

[カリを口に含み、執拗に舌を這わせながら、煽るようにジェイの顔を見上げる。

出せなくても、絶頂を迎えることはできるのか?無理でもせめて、少しでも快楽が長くつづきますようにと。

自身もまた熱を帯び、漲りつつあるけれど、今はただ、愛しい人を貪りつくそうと無我夢中で**]


メモを貼った。


[煽るような言葉に首を振るが、次第に漏れる声は大きくなっていく。]

ライッ……ジ

[言葉にならない喘ぎ声が続いた後、名を呼ぶ。
ヒクヒクと身体を震わせて快楽の絶頂を迎える。
出ないためだろうか一際長く、収まったころにはぐったりとしていた。]

ライ…… 抱き……っ

[ぐったりとして、抱きしめてもらいたいとねだる言葉も途切れ途切れになっていた**]


[ジェームスに絶頂の波が訪れる。その波は長く激しく
彼を翻弄して、やがて引いていった。

自分の名を呼び、ぐったりとするジェームスを掻き抱き、
頭や背中を優しく撫でながら、]

なんか、すごかったな…、すごい、可愛かった。

[耳元で囁いて、額や頬に口づけを落とす。]

えへへへへー。

[ジェームスを“いかせる”ことができたのが嬉しくて。]

また欲しくなったら、可愛くおねだりして、な。

[頬ずりしつつ、またぎゅうっと抱きしめる。]


…でも、なんかジェームスの“いき方”って
女の子に似てる、かも。…大きいクリちゃん?

[ふと思ったことをブツブツと呟きながら、
くったりしているナニをふにふにと弄ってみた**]


メモを貼った。


―ポッドの中―


[顎の下にジャックの頭がある。
この距離が幸せだ。
パラディソを出て暫く、もしかすると寝ているかもしれないと思いながら、聞いても聞いていなくても良い話を始める。]


……母星では、我は落伍者だった。
この年になるまで伴侶を得られず子孫も残せなかった我は、研修という名目で逃げてきたのだ――居たたまれなくて。
あまりに一人が長いものだから、我はこのまま誰も愛せず一人で朽ちると思っていた。


――でも、君に逢えた。
ありがとう、ジャック。


[着陸が近い。
射出の時と同じように、頭を抱いて衝撃を和らげようとした。]


―そして新天地―


[狭いポッドから先に降り、足場を確かめた後、ジャックに手を貸す。
モニターを出して衛星とコンタクトを取り、位置情報を確かめると、自分の『仕事場』のほんの近くだと分かった。]


……あれか、あのドーム型の……。
ジャックは何処か行く所はあるか?
急がないなら、まずうちに来て、休むのはどうだろう?


[勿論、何処か行きたいならついていく心算ではある。]


メモを貼った。


[頬ずりされて、ぎゅうされつつ
可愛いだとか言われていると]

む……むぅ…

[素直に喜べず、かといってライジが嬉しそうに見えるから否定するような言葉も言えないし。

なんといえばいいかと少し迷って]

あ、ありがとう?


ライジ、好き。

[照れつつそういって、
物凄く照れているのをごまかすように口づける。]


[ふにふにといじられていると、また反応してしまうのが辛いところ。

ライジが口にしたことには]

……男だぞ、この身体は。

[じとーっとした目で見ながらいった。]

ライジのせいだ、おもにっ

[一応、意識的には男であるのでそれなりにプライドはあったりするのだ。]


メモを貼った。


どういたしましてー。

俺もジェイが大好きだ。

[口づけを受けながら、そう返す。]


えー、俺のせい?

[不服そうな顔でじとーっと見られている。
そんな顔も可愛い、と言ったら、また怒られるだろうか。]

うん、確かに男の体だな。

[ふにふにと弄り続けていたら、すっかり元気になってしまった。]

どうする?もっぺんする?

[くすくす笑いながら、唇を重ねた。まだ力が入らないままだ。
きっとすぐに達してしまいそうだな、なんて思ったら、
激しく制止されなければ、ゆっくりと刺激を与えはじめるだろう**]


 ― ポッドの中 ―

[キリシマが紡ぐ言葉。声音。
なんで自分だったのだろう、とふと頭をよぎっても
じゃあなんでキリシマだった?と自問して、明確な言葉は生まれなかった]

 よかった

[傍にいたいと思ったから。だから今ここにいて
叶えば、これからもずっと傍にいる]

 ……ありがと

[他には誰もいないポッドの中。それでもキリシマだけに届けたくて、小さく、小さく呟いた]


[柔らかく与えられる刺激にすっかり元気を取り戻したのだが

もう一度するかという問いには]


んっ……ライジには、しなくていいのか?


[と、問い返すがさてどうだろうか。]


 ― 新天地 ―

 わ っとと

[キリシマの手を取り、足を下ろした。
子供らしい、足を覆うだけの簡素な靴は底が薄く
柔らかな地面の感触をまっすぐに伝えてくれる]

 あれが、キリシマの………ぁ

[顔をあげた。
広い、果てのないように見える空が見下ろしていて
言葉を失い、寄り添うキリシマの白衣をぎゅ、と握り締めた]


メモを貼った。


してほしい!

[ジェームスに問いかけられれば、さわさわ撫でながらもきっぱりと。]

でも、ジェームスにもしたい…。

[どうしたらいい、かな?とワンコがうなだれる。]

一緒に…、あ、カードで決めるか?

[どう転んでも楽しいな、と嬉しそうに尻尾ぱたぱた(幻影)
そしてその予感はすぐに現実のものとなる。]


メモを貼った。


――ああ、蒼い、な。


[ジャックには記憶がないのだと、聞いた事がある。
彼は『青空』を『初めて』体感したのだろう。]


晴れていて良かった。
雨の日の散歩も悪くはないが、 ――初デート、だから、な。


[白衣を掴むジャックを見下ろして、照れ笑いを浮かべた。]


新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


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