人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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[ずうっと守ってくれるの響きに多幸感に包まれる。]
 
 し、信じてます。
 だから、あたし……あ、あたしグロリアさんの――
 ペットになります。
 
[満足そうに微笑む彼女に女は、
 首に付けたリードの先を手渡して。]

 お披露目パーティー?
 あ、あの――…。

 でも、あたしこの格好、で大丈夫でしょう、か。
 
[”皆さんお待ち兼ね”が理解できない。

 でも、それ以上に見捨てられるのが怖い。
 疑問を口にしたけど。
 彼女の指示に従って、ステージへと向かった。]


――ステージ―― 

 みんなに、見てもらう?
 あたしが綺麗だから――…。

 ――…ぁんッ

[自分が綺麗だなんて今まで思ったことは無く。
 グロリアの言葉は新鮮な響きとなって心を浸食する。

 熱く蜜を漏らす身体、
 敏感な花芽を刺激されると喘ぎ声を漏らす。]


[そのまま連れてこられたステージの前には生贄を
 好奇の目で見詰める男達の姿に身を震わせる。

 どうしたら、とグロリアを伺えば>>*65の言葉。

 指示通りに躊躇いつつも、四つん這いになって――。]

 あ、あたしは――…雌犬のピッパです。
 ペットとして、飼われてます。

 皆さん、雌犬をどうか見てください。

[たどたどしくも言葉を紡ぐ。
 興奮と羞恥で身体は火照り頭がぼぉっとしてゆく。]


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 20時半頃


[頭を優しくご褒美のように撫でられると、
 それだけで嬉しくなった。

 喜んでもらっている、気に入ってもらえた。
 彼女の望む事をし、褒められるのが堪らない喜悦。]

 はぁ――…。

 あ、はい――。
 あたし、尻尾が欲しい。

 付けてください。お、おねがいします。
 
[四つん這いの中、お尻の方に垂れる毒花の蜜。
 毒花の馨が身体を包めば、
 
 付けてくれる男を誘うような淫靡な表情を浮かべた。]


[背後の蕾を慣らすように指が侵入し、動かされると、
 慣れない其処への刺激に眉を顰める。

 この太った客を喜ばせて、尻尾を付けてもらえれば
 グロリアに褒めて貰え、見捨てないでもらえると。]

 あ、はい――、優しい方で嬉しいです。

 んっ――…ッ

 雌犬のあたしに尻尾を付けてくれて、
 ありがとうございます。

 うれしい、っ――…。

[正常なら吐き気を催す男なのだろうけど、
 歓喜の笑みを浮かべ謝意を述べる。

 毒花の蜜と男の芋虫のような指に解された蕾が、
 プラグを呑み込めば四つん這いの女に尻尾が生えた。]


[ 伸びてきた手を跳ね除ける。
その手がミッシェルの――"おひめさま"のものである事にすら気づかず、脳内はただクスリを求め、視線はそのクスリを持つテッドに向けられていた]

ぐ……っ、んんっ!

[ 尚も叫ぶ男の口を、柔らかな肉が塞ぐ。
性戯に疎い女は、舌を差し入れるなどして来ない。その拙さがもどかしく、快楽を求めて男は自らの舌で女の唇をノックした。少しでも開こうものなら隙間から熱い舌を捻じ込ませる]


【人】 良家の娘 グロリア

[イリスが部屋へと訪れれば、ソファへ座る様に促し、紅茶のカップをその前に。
 白磁のカップに注ぐアールグレイ。
 その香りをまずは楽しんで、それからイリスの方を見詰めて]

 貴女に頼んだ例の件。
 そろそろ成果が出そうかしら?

[にっこり微笑むも、その眸は射抜くようにイリスへと向けられている]

(9) 2011/03/21(Mon) 21時頃

 ご、ごめんなさい。 

[駄目と言われてしゅんとなった。

 ――ちゃんとしたお礼?

 ぼぉっとグロリアを見詰めていれば、
 客の男の下腹部からだらりと姿を現した其れ――。
 男の脈打つ存在感とその臭いに顔を背けるも。

 >>*69のお口での言葉にそっと舌を出して。
 ちろり、その先端を舐める。]

 あ、あの――。

 お口でお礼をさせてください。
 雌犬に尻尾を付けて下さった感謝の気持ちです。

[そう男に上目目線で語りかければ、
 硬くなったそれを唇で咥え、舌を絡ませる。]


ん、んん…っ

[跳ね除けられたことに寂しげな顔をするも、唇を合わせる。
男の舌が唇に触れると少し唇が開いて、熱い舌が隙間からねじ込まれる。

驚きで少し腰が引けたかもしれないが、されるがままでいる。]


【人】 良家の娘 グロリア

 貴女にこの侭、任せても大丈夫なのね?

[カップに口を付けながら、再度尋ねて]

 では、早いうちに彼を私の元へと連れて来て頂戴。
 新しい男娼を欲しいという要望が多くて。
 お客様達を宥めるのも、大変なのよ。

(14) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

[ 相手がミッシェルと知っていれば手を出さなかっただろう。しかし、男は最早薬物に染まり、正常な判断が出来なくなっていた。
苦痛を快楽で塗り替えたくて、ふんふんと荒い鼻息を女にかけながら、舌を絡め唾液を送り込む。
爪の剥げた血まみれの指が、大きな乳房に伸びた]

ヤりたい……
痛いの、忘れさせてくれよ……ッ


[男に奉仕すればグロリアから優しく撫でて貰える。
 それだけに頭は一杯になる。

 客の男を喜ばせようと、身体をくねらせ。
 過去、不良達に仕込まれた動きで怒張に奉仕する。]

 あ、っ――…。
 はい、皆様に喜んで貰える様に。

 お勤め……がんばり、ます。

[それが誇れる事のような錯覚さえ起こして、
 耳元の囁きにうっとりしながら応える。

 パートナーは何の事か分らないけど、
 彼女の望む事なら何だってすると決めたのだから。

 グロリアの合図と共に女に群がる男の欲望に、
 女は恍惚とした笑みを浮かべつつ、溺れていった**]


メアリーの指示は耳に入って居ない。テッドの声すらも。


メモを貼った。


[どれくらいの時間かは分からないが、メアリーの声>>*22にそちらを見れば、
苦しんでいるだろうドナルドを見て。]

――……嫌です。
その薬を飲んでドナルドが死なない、と言う確実な保障がない限り。
あたしはしたくありません。

[本当は、それくらいで済むなら渡してあげたい。
だけど、自分の世界にドナルドがいないのでは意味がない。]

あたしは彼だけの姫で、彼はあたしだけの王子なんです。
欠けたく、ないんです。

[ドナルドとメアリーはどんな反応をしただろう。
タバサがトイレへと駆け込む時には、呼び止めようとしたが結局できずに。

グロリアとの対面は、警戒感増し増しで見ていたかもしれないが。]


[ テッドにつけた赤は、自分を飲み込んだ腸の赤さを想起させる。
ミッシェルの乳房から手を離し、男は翻る白衣を掴んだ]

せんせ、たすけて……!
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
ヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいた

[ 呪詛のように繰り返す。白衣に赤が染み込んでいく。あたかも、実直な医師を己の欲で染めていくかのように]


…いいよ、私ができることで、貴方が望むなら。

[舌を絡め、唾液を流し込まれる。
拙いながら、それに必死に応えようとして。

唇を離せば銀のアーチが二人を繋ぐか。
乳房へと伸ばされる爪の剥げた指を見て痛そうな顔をするが、
そのまま受け入れる。]


【人】 良家の娘 グロリア

 そう……。
 それは困ったわね。まあちゃんと反応するのであれば、
 奥様方は構わないでしょうけれど。

[でっぷりと肉を身に纏い、じゃらじゃらと宝石を身に付けた女たちを思い出し、溜息を付いた。
 男専用の男妾とするのも良いが、それでは彼女たちが納得しないだろう]

 ……いっそ、ご夫婦に貸し出す性奴にすればいいかしら。

[思わず口に付いた呟き。言葉にすればそれは妙案のように思えた]

 では、引き続き調査をお願いね。
 必要な物があれば、用意させるから。

(17) 2011/03/21(Mon) 22時頃

[引き剥がされようとすれば、それなりに暴れるも結局離されて。
メアリーの言葉>>*78には]

…医師らしいことも言うのね。

[と、ポツリと言って。]

…あたしは薬断ち、して欲しいだけなんです。

[小さく本音を零した。]


【人】 良家の娘 グロリア

 性欲が旺盛なのは良い事だわ。

[仮令見目が良くても、役に立たないのでは意味がない。
 薬物を使用するにしても、度が過ぎればドナルドのようになってしまうだろうか]

 御苦労さま。
 本当にイリスの様な良い子がいて、私は幸せね。

[カップを置き、こちらへ来るように手招きして]

 此方へいらっしゃい。
 頑張ってるご褒美に、良いモノをあげるわ。

(19) 2011/03/21(Mon) 22時頃

メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

[膝の上に座る様に指示し、脚を開かせる]

 この所貴女に構ってあげられなかったから、寂しかったでしょう?

[後ろから華奢な身体を抱くようにし、
 毒花の淫香をイリスへと届けて]

 一緒に居られない間も寂しくならないように。
 イリスの此処に愉しいおもちゃをあげましょうね。

[するりと手を忍ばせ、下着のクロッチを円を描くように撫ぜる]

(21) 2011/03/21(Mon) 22時頃

うぅ…。

[バッサリ言われて落ち込む。
ドナルドを心配そうに見て]

……貴方の髪、お日様みたいね。

[なんとなくポツリと、初めて会った時の言葉を口にした。]


【人】 良家の娘 グロリア

[クロッチを撫でる手は止めぬまま、何時しか湿りだしたそこに唇が弧を描く。
 イリスが身を捩れば]

 動いちゃだめよ。

[なんて、愉しげに笑って。
 イリスのために用意した腕の太さほどもある張り方を取り出し、下着の上から宛がって]

 この侭じゃ入れられないわ。
 下着をずらしてちょうだい。

(23) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[イリスの指が下着のクロッチをずらせば、そこにゆっくりと巨大な玩具を沈めて行く。
 傷を付けない様にゆっくりゆっくり、焦らす様に。
 だけど根元まで確りと埋め込めんで]

 どう?
 貴女にはこれぐらいじゃ物足りないかもしれないけれど。

[根元まで埋まった玩具を一番彼女が感じる場所を擦る様にぐりぐりと動かした。
 もう一つ、アナル用なのか細めのディルドを取り出し]

 もう一本ぐらい入りそうねえ。

[ぐちゅぐちゅと水音を響かせるそこを、その先でツンツンとつつく]

(26) 2011/03/21(Mon) 23時頃

[ ミッシェルの希望は無惨にも潰える。
初めて会った台詞さえ男を正気に戻す事能わず、美しい思い出は空中に消えた。
ただ求めるは、自分を"助けて"くれる相手]

せんせ……ッ!
はや、く!オレ、を……!

[ 押さえつけられ、肉体が触れ合う。"クスリなしで"勃起したモノを尻の割れ目に擦りつけて]

"ほしい"

[ 主語をつけず、唇の動きだけで翡翠に欲求を知覚させた]


【人】 良家の娘 グロリア

 苦しいのが好きでしょう?
 二年前も二本咥えて悦んでいたそうじゃない。

[細めの玩具は脇に置いて、張り型の横から指を無理やりにねじ込ませると、ぐるりと張り型の形に動かす。
 手首まで受け入れる彼女のここがこんなにもきつく感じるのは久方ぶりの事。
 それが愉しくて、もう一本増やそうかと入口をなぞる]

 遠慮しなくてもいいのよ。
 沢山食べて頂戴?
 ああ、それとも。もう一つのお口の方に欲しいかしら?

(28) 2011/03/21(Mon) 23時頃

…てお、くれ…。

[テッドの言葉>>*76にさらに落ち込む。
そして、ドナルドの様子に、何かが崩れ落ちて。

た、と動いてテッドを押しのけ受け入れようとしてしまうかもしれない。]


[撮影されたものはそのままステージで流された、前か、後か]


[幾度もの嘔吐を、黄色く濁った苦味を吐くまで繰り返し。
ふらつく足で、漸くトイレから出る。

深呼吸。
口には出さずに、自分に大丈夫だと言い聞かせる。
きっと、自分は、いつまでも弟を、患者や誰かを、自分は守り続ける立場だから。

誰にも助けてなんて、言えないのだから。

ギュッとぼろ布を握りしめ、努めて何時も通りの表情を貼り付けた]


【人】 良家の娘 グロリア

[大きくのけぞらせる身体を抱きとめ、
 激しく締めつける泉が、その内に沈ませた柱を吐きだそうとするのを押さえるように張り型をさらに奥まで押しつけた]

 だめよ。ちゃんと食べていないと。

[首を振るイリスに顔を寄せて、ぴちゃりと舐める。
 さすがにもう一本は無理かと諦めて、細い張り型ではなく玉子の形をしたピンク色の玩具を取り出し、イリスの唇に押し当て]

 仕方がないから、二本は勘弁してあげる。
 代わりにこっちをあげましょうね。

(31) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

グロリアさん……あの、……はい。

[微笑みに、少しだけ震え、視線を落とした。

もはや服とはいえない布を手繰り寄せる。
先に食い込んだ秘所はじりじりと痛み、
痛々しく、背中や脚や、白い肌には、幾つもの鞭痕が刻まれ、赤く腫れ上がらせていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

 あらあらそんなに舌を出して悦んで……。
 そんなに気に入ったのね、この特注のこれ。

[ぐ、ぐとさらに奥へ。
 玉子のスイッチを弱にし、突き出した舌にのせて]

 大丈夫よ。イリスならちゃんと食べられるわ。
 それに食べるのが無理だったとしても、愉しむ方法はいくらでもあるでしょう?

(33) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

グロリアは、アイリスの舌にのせた玉子を戯れに動かして、唾液を絡めていく。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


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