3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―北棟3階・図書室前―
……なに、やってんの。
[たどり着いたその場の状況。 手を振るジェレミー>>634に向け、最初に言ったのはこんな一言]
……つか、誰と話してんの? サイモン……て。
[耳の状態とか、色々突っ込みたい部分はあるものの。 まず、気になったのは、そこだった。
事情を聞いたなら、多分、自分と近い状況なのかな、と思い、妙に納得したような表情を見せるだろう。 ……頭の中には、一緒にするな、と言う旨の突っ込みが入るだろうが**]
(651) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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― 用務室 ―
>>647>>648 [入ってきたのはミッシェルで、気まずそうな顔をした。だけど、受けた傷はとっくに治っている。 全身くまなくじろじろ見られて、おどおどする。風邪でも引いた?の言葉には、慌てて首を振ってみたが、引いたことにすればよかったかもしれない、と思いつつ……。]
――……ああ、そうか、ケイトの情報が。 校長の誕生日?……現校長のもしらねぇな。うーん
あ、ここにあるのは、日誌ぐらいだ。ただ、量が膨大でな。
(652) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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―生徒会室―
……あぁ、
[オスカーたちが来たなら、 知りうる次第は伝え。 何かわかったら教えてくれとも謂った。
――――ピアノの音は途切れた。 途切れる寸前の音はひどく、悲しげな余韻を残す。
緩やかに瞬いて、 視線を赤に戻した。 ドナルドは起きるか。 ―――保健室へ行ったことを伝えるまでは、其処に要るつもりだった。]
(653) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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うーん、そっか。
[一度、頭を掻いて別の所に視線をやって]
…あ、もしかしてこれかな?
[と、拾う振りをしながらディーンのビー玉を出して、確認してもらう。]
(654) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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……うん! それ! おねぇさん、くれた! [自分のビー玉を出されると、ぱっと表情が明るくなった。 そちらへと、手を伸ばす。]
(655) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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[ニコッと笑うと、少し高めの位置にディーンのビー玉を持ち上げる。]
何個か答えてもらいたい質問があるから、答えてもらってもいい?
[そしたら返してあげる。 と、交換条件をだす]
(656) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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―生徒会室前―
――校長先生の誕生日?
[>>634 オスカーからそれを聞けば、少し考えるそぶりで]
うん、図書室をあたってみるのはいいかもね。 教員名簿が見つからなくても、校長先生なら本を書かれてるかもしれないし。そしたら著者の略歴に生年月日が載ってると思う。
[ついで、生徒会室前の2人を発見しつつ、 生徒会室から出てきたオスカーに中の状況を聞いておいた、 年代と本名と、少しずつだけど近づいている、
そう思えばとくりとやみが波打った]
(657) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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【無茶振り】
◆保健室の猫が…。
保健室に通いつめてた猫がにゃあ、と鳴きました。
それと同時に動物霊も彷徨いはじめたようです。
→保健室に入った途端、動物霊に憑かれてしまいます。保健室に入らなければ憑かれることはありません。
1.雄猫に憑かれて発情期になる。性的に襲いたい。
2.蝙蝠に憑かれていろんな体液が吸いたくなる。むしろ性的ものが。
3.犬に憑かれて[who]と[who]をご主人様だと思い込み、性的ご奉仕したくなる。
4.雌猫憑かれてフェロモンを撒き散らす。性的に襲われたい。
5.無事
6.振りなおし
[1d6]を振ったのち、3番を引いた人は[who]を二度振ってください。
【効果は4日目いっぱいまでとします。5日目になった段階でトラップ自体も除去されます。】
※なお、語尾をあえて「にゃん」とか「ワン」とかするのは【自由】です。
(#31) 2010/03/02(Tue) 10時頃
風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフを見つめて、首を傾げた。
2010/03/02(Tue) 10時頃
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…ラルフ君、なにしているの。 こんな時にこんなディーン君いじめたら、可哀想でしょう?
[>>656を見咎めれば、迫力はないけれどほんのり厳しい顔]
お友達なら交換条件なんていわないで、 聞きたいことをきちんと聞くべきだと思うけれど?
(658) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時頃
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―― 図書室前廊下 ――
ケイトにプロムの申し込みをしようと思って。
……正直なところ、かくれんぼも鬼ごっこも俺嫌いなのよ。遊びたいなら遊んでもいいけど、一方的なルールに従うのは癪に障るじゃない。
[オスカー達にしていることを問われ、そんな風に答えた。唯々諾々としたがえるなら、そもそも学校さぼらない]
ああ、サイモン? そこに落ちてたから拾った。
[見えるか、見えないか。自分の背後を親指でさす。 彼がそんな言葉に唸れば、頭の辺りをぴしっとデコピンしてから、もし聞かれるならばサイモンの死の情況と、その後をピッパ関係だけ伏せてあっさり話す]
あー、はいはい。ごめんごめん。死んでないんだったな。
……で、そっちは何しにここへ? ってか、それ、転んだりした?
[サイモンをいなしてから、オスカーの左袖を示した。 破れは見えたが、傷跡までは見えていない]
(659) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時頃
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こういう時だからこそ、ですよ。
[グロリア>>658にはそう返して]
聞きたいのは「お姉ちゃん」、って誰?
って事。
[もう一つの質問はグロリアの前では飲み込んだ。]
(660) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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―生徒会室前―
だいじょうぶよ、 少しお顔ふきましょうね、男の子なんだから泣くのがまん。
[>>650 ぐしゃぐしゃの泣き顔。 最初に庇ってくれた時からは想像もつかないような幼さに、やっぱり子供を相手をするような口調になって、ハンカチでその頬をやわらかく拭った。
喉から痛々しいものが覗いたのはそのときだろうか、 素手で。強く。絞めつけられた。 死そのもののような痕が。]
――……首は、いたくない?
(661) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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…かえして。
それ、かえし、て…… [呼吸が乱れる。 苦しくて、苦しくて、痺れはじめた手でまた喉を…]
(662) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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化学教師 スティーブンは、頭に響くうめき声が、小さくなった気がした(02)
2010/03/02(Tue) 10時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時半頃
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――少し君を見損なったわ。 ちっちゃい子から大事なものを取り上げるなんて。 まずはそれを返してあげなさい。
[>>660 小さな子供(ではないのだけれど)相手に、 脅迫まがいのことを行っているようにしか見えなくて。 そして>>662 彼の手が。き、と一瞬だけラルフを睨んで]
――ディーン君、だいじょうぶ。ビー玉ならここに…
[いつかの落し物、ビー玉のお守り袋を手に握らせた]
(663) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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―用務員室―
[今はあの時と比べて落ち着いているのは見て取れても、 ぎこちなさは早々に抜ける物ではなく]
……そう、なんでもないなら良いんだけど。
[切りつけた箇所にまで眼が行きそうで、 日誌のある方に逸らす。]
これだけあると手当たりしだいとはいかないね。 それに業務日誌に書く内容じゃないか。
[空振り自体は想定内、 開かれた箇所の情報は受け取った物と同じと確認できて。]
…………ありがと、他も見てくる。
[早足になりそうなのをぐっと堪え、 一礼して用務員室を去ろうと戸口へ向かった]
(664) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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[キャロライナを抱えて生徒会室から保健室へと向かう。途中で誰かにあうだろうか。手伝うというならば申し出は断らない。]
華奢なキャロルでよかった…
[もし案外ひとりでも楽に運べたから]
(ごめんね)
[連れて行きながら心の中であやまったのは美術室で浮んだキャロライナへの黒い感情。歩いているうちに少しは意識が戻るかもしれない]
(665) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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[差し出されたビー玉袋を見て、何かを思い出したように。]
すまない、アイリス。 それは返すよ。俺が受け取る訳には行かない。
気持ちはありがたいけど、ごめん。 [突然変わる口調はかつての日常のよう。 けれど、話す相手はここには居ない。]
(666) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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>>664
[ミッシェルのぎこちない様子に、まぁ、無理もないかと……思いつつも、一応]
あ、ああ、 えっと、さっきはすまんかったな。
どうも、ケイトに悪さされて、何かがとっついてたみたいなんだ。 今は大丈夫だから。うん、すまんかった。
[言い訳をして謝った。言い訳はカッコ悪いとかそういうレベルではないとも思ったので。]
っていうか、ケイトには用心しろ、うん、もう本当に。
[散々遊ばれている対象としての助言だった。]
(667) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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---保健室のドアの前---
ついた…
[肩を組んで掴んだ手の花の文様に気づいてそっと手で触る]
タトゥー? そんなのつける子にはみえなかったけど …それにしても いい匂いする どんどん濃くなっていくみたいだし どこの香水つかってるのか後で聞いてみよう
[ピクンっとキャロライナの手が動いた気がした。 起きればそこで手を離し中に誰かいないか確かめる為に保健室へ入るだろう。起きなければキャロナイナを一緒に保健室へ運ぶ]
(668) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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マネージャー ピッパは、保健室へ足を踏み入れ背中がぞくり {5}
2010/03/02(Tue) 11時頃
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― 生徒会室 ―
[時間の流れの感覚が酷く希薄だ。 気を失って夢も見ない状態から、周りの声がなんとなく聴こえるほどの状態になったのは何時か。]
あ〜……―――
[ゆるく覚醒する。 途中、何度か話しかけられた気がする。 ピアノの音を聴いた気がする。 けれど、どれも朧気にきちんと形を成さない。
ただ、夢のような思考で思ったのは。 ―――……過去と同じ過ちを繰り返したくない、と。]
(669) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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[足元に、シャツの感覚があった。 フィリップが居るなら、名簿を捲る音がするのだろうか。
濃紺が動く、探すのは薄紫。視線は合うか。 合えば、どこか、安堵したように微笑んだ。]
(670) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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[>>667 にはやはり硬い動きで]
……知ってる、あいつに直接聞いたから。
[挑発と大喧嘩つきで、とやや項垂れた。]
……いや、こっちこそ無用心だったしさ。
[謝罪を重ねられればその分だけこちらも否定し]
一応、ちょっとは慎重にやってるつもりだよ。 あの後は、遭遇して無い。
[随分実感の篭った助言をしっかり受け止めた。]
懐かれでもしたのかもね。 バーナバスさんの方こそ、気をつけて。
[お邪魔しました、と廊下に出て。 ピッパたちが保健室に入って行くのを見かける形になるだろうか。]
(671) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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保健室の中は安全みたい…そういえばゲイルが隠している取って置きのお菓子があるのよね しょっちゅう此処へは遊びに来てたから詳しいのよ。
[そういうと保健室の片隅の冷蔵庫をあさくる。はいっているのは 何本かの冷たいミネラルウォーターとアップルパイ。奥の方にはビールとつまみが紙袋にいれて隠してある]
あたししってるんだから
[ニィっと笑う]
(672) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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― 生徒会室 ―
……、――
[濃紺が覗く。 安堵したような笑顔が見えると、 一度僅かに眼を瞠った。 動揺したように薄紫が揺れる。]
……、なんで、……
[言葉に詰まる。 問い掛けは上手く形を成さなかった。]
(673) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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―生徒会室前―
アイリス?
[>>666 聞き覚えのある下級生の名前、 唐突に元に戻った様子の彼、だけれど状況には全く即しておらず。 わずか怪訝な表情を浮かべていれば、
ディーンの首が支えを失ったように、がくり、と崩れ]
――ディーンくんっ!
[咄嗟にその身を支えた、ラルフもそうしただろうか。 何にせよ、このまま放置はしておけなくて]
保健室に連れて行かないと… あとラルフ君、それ、ちゃんと返してあげて。
(674) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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― 生徒会室 ―
[「莫迦」も「お人好し」も、 きっと聞こえてなかったろうに。 言葉を探して、唇が薄く開いては、閉じ。]
…、―― ……――、保健室、 連れていってもらった。
[ドナルドに向け、 漸く紡げたのはそれだった。]
……、…ケイトの仕業だ。 …だから。
[――だから。何だというのか。 気にするな、なんて謂えはしなかった。激しい拒絶にそれでも手を伸ばす様が、ひどく]
(675) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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[ビールの栓を捻る]
プシュッ
[いい音がして泡が弾ける。トクトクと棚の中のビーカーに黄金色の飲み物を注いで 戸棚から治療用の刃物をとりだしサラミを薄く切る]
美味しいっ…
[久しぶりのご馳走に身を震わせた]
(676) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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― 生徒会室 ―
――……お前が傍に残ってくれてて、良かった。
[まだ思考は、はっきりとしていない。 揺れる薄紫。上手く形を成さない問いかけ。
――……思わず漏れた 言葉。
同じ傷つくなら、傍に居てくれた方が、きっとマシなのだと。 傍からすり抜けていった、過去(女)がそう思わせる。 実際、どっちが辛いかなど、分かりはしないけれど。]
(677) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 11時半頃
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そうか、良かった。
[思考はやがてはっきりとしてくる。本音が、隠れる。 報告に、少し苦味を帯びた微笑を浮かべるのは。 傍に居てくれた方がいいけれど、自分が傍に居ることで、先ほどのキャロライナのように傷つける可能性を見るから。
――……だから、基本的には受身なのだ。 ――……だから、求められれば自分で出来うる限りは、そう思う。]
嗚呼、シャツ、ありがとう、な。
[その場の面子を見て問題なさげだったので、新しいシャツを着込んだ。]
(678) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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― 生徒会室 >>677―
――…、……
――、…なんで。
[鸚鵡のように同じ言葉を 違う抑揚で、揺れる微かな声で繰り返した。 また少しだけ泣きそうに顔を歪めた。]
…、…… … わから、ない。
(679) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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