129 【DOCOKANO-town】
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-Bar『Somewhere』-
あー、バーね。オレあんまり酒好きじゃねーんだよなぁ…… 煙草とか売ってっかな
[そう言いながらヴェスパタインはバーのドアを開ける。]
(646) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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クリスマスは、バーに移動した直後、ヴェスパタインに、偶数ならぶつかった。奇数ならセーフ35(0..100)x1
2013/07/04(Thu) 23時頃
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……発電所跡地……、だと?
[それは、JMSのホーム。メニューを開く。複数名、いるようだ。 そこに行くというのは――誘い込もうとしているのか。それとも――]
まあいい……ならば、行こう。
[頷いたあと。やや、冗談めいて]
ああ――罠だったときは、何をおいても、貴様と刺し違えてやるからな?
(647) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[つまりは当たるのも仕事のうちだ。
受けた攻撃に揺らぎは無い、 サーベルが上へ振りぬかれる勢いは止まらず、 黒い影へと向かっていく]
(648) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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あァ? …………くそ
[静かな場所だと思っていたのに。 人が増えても、奥行きが見えないせいか、そこまで狭くは感じない。クリスマスのキラッキラに、数度瞬きした程度]
早く酒出せよ……
[一歩踏み出し、そのままセシルの傍を通り抜け、カウンターへ向かおうと]
(649) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[鎌の刃がさくりとポンチョを裂く。 が、鎌を掴んできた固い感触に、カウンター級の大ダメージは与えらなかった事を悟り、チッ、と舌を打つ。]
つかさ、何言ってるかわかんないって。 デシーブって何……
―――ッ!
[鎌を挟んだままの銃口が向けられれば、咄嗟に仰け反って攻撃を躱そうとする。が、避けきれず、額を少しばかり抉っていく。リアルだったならば、骨が削られる程度の深さかもしれない。 頭が割れるかと思う程の激痛が前頭部に走り、顔を歪める。]
―――っく…!
…っは、こりゃ、負けたらやべえ、な…!
[痛みで頭がガンガンする。が、神経は否応なく昂ぶる。 ガッチリ掴まれたままの鎌を離すと、鎖の部分を強く引いて相手の体勢を崩させようと]
(650) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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俺は意地悪じゃない、ない。
[ >>638にはふるふると首を振って。 ]
チュートリアルキャラだけど、クリスマスは期間限定だったろう? 何故ここで復活しているのか。
こいつが今回の異変に関わっている、 あるいはハック側に操られてる可能性もあるんじゃないかってね。
[ そう言って、 あらためてクリスマスに攻撃を仕掛けようと 勢いよくモップを振り翳した瞬間――、 ]
(651) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ヴェスパタインの言葉に無言で肩を竦めた。 怖いと言われても、だ。 過剰防衛だったと言われれば一理あると思っているが。]
ナユタは……僕の印象では度を過ぎたお人好しというか、生温い偽善者って感じ。 偽善じゃなかったら、ただの馬鹿だよ。
[ヴェスパタインが移動する際、そんな風にナユタを評しておいた。 何処まで届いたかはわからない。]
(652) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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>>645 >>647
ナニヨ 折角なんだから着ときなさいよ マ 発電所行くなら動きにくいだろうし また後でね 楽しみだわ
アラァ そんなに熱烈な思いぶつけられるとコマッチャウ どうせならベッドでそういうの囁いて
[言葉はどこまでも流すように。 しかしロングコートを纏い、 床彼ミューズホールの只中にいるのはジャニスなのだ。しょうがない。]
(653) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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クリスマス倒したら……回復アイテムドロップするかな。
あ、逃げられた。
[不穏な事を考えたタイミングで離脱されてしまった。 回復アイテムが先ほど貰った1つしか手元にないので結構本気だったのだが、残念だ]
(654) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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――――あ。
[ >>@38クリスマスはどさくさに紛れて、という感じで どこか別のステージに飛んでいってしまった。 ]
……ちっ。逃がした。
(655) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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フィリップは、ちなみに装備はデフォルトだった、という肝心なことを言い忘れた。「まあいいか、会えば解る。」
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[2階席に現れた沙耶を見上げ、沙耶の陣営も同じ白と聞いて瞬く。
これでミルフィが知っている白は、ナユタ、ジャニス、芙蓉、ラルフとライトニング。 セシルも同じだとラルフがいっていた気がするけれど……。 沙耶もいれれば8人目。 さて、これが正しい人数なのか如何かも分からぬまま二人の会話を黙って聞いていた]
同士討ちは、こわいなあ……
[同士討ちじゃなくてもこわいけれど、とポツリと呟き。 着替えた時にも褒められたけれどいまもさらりと褒めるジャニスに小さく笑む]
(656) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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――発電所跡地いくの?
[共闘しているからステージ一覧にジャニスとナユタの名前が見える。 ナユタがいる場所をみて]
ナユタは、児童公園にいるみたい。
[光点がほかにもあるのを見れば誰といるのだろうと眉を寄せた]
(657) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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――ミルフィちゃん 多分、アタシの色、きちんと伝えて それから……きっと信じてもらえたのはアナタだけなの
だから、一緒きちゃダメね ナユタくんや、他の人に伝えといて アタシも後できっと行くわ ヨロシクネ
[有無を言わさず 言葉だけを押し付けると 発電所跡地へ移動実行コマンドに触れた]
(658) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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それがミーのエイムね。
[「鎌を引く」―……それがどんな形であろうとも、 フランクはそれを狙っていた。鎖が引かれた瞬間、 それをパッ、と離したから。]
わかんないなら、言ってあげる。 JMSは貴方を「紅」だと言った。 でも、同じく「紅」だというあたしを襲った。
安心して、勝ち負けなんかつかないわよ。 貴方に捧げる言葉は、たったひとつだけ。
[そのまま後方に飛びのいて、「後ろに向かって」前進。]
(659) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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- Bar『Somewhere』-
お邪魔、しまっす?
[ドアを潜り抜け、バーへと入ったのは ヴェスパタインの後か先か。
やたらと好戦的だったラルフ、思いだして小さく溜息ついた。 もうしばらく残っていたら、攻撃されてたことは知らない。]
(@39) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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>>641>>648
[ナユタの装甲の厚さはよく知っている。 JMSは正直獣化するまでは使えない、と言う奴も多い。 攻撃はカイザーナックル仕込みといっても素手でリーチも短く、バイクは速度だけはあるが、動きはマスターするまでは直線ばかりだ。
ただ、だから、相当に動く。]
――……それを真っ当に受けるわけにはいかないな。
[タイヤでナユタを抉るが、そう大したダメージにはならないだろう。むしろ伸びてきたサーベルを脚をかけハンドルから手を離すと両手でその首後ろを殴りにかかる。]
猫は、
どうなったか知ってるか?
[そんな言葉を投げつけたのは、 こんな時でも、みえた空の角度が少年の時と同じだったから。]
(660) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ところで、さあ…… 二人は、本当に、紅、なんだよね?
[クリスマスがいなくなり、ラルフと芙蓉に視線を移す。 リスクはある、だがそれ以上にチャンスでもある。 二人が真を答えるかは、定かではないけれど。 自分には判断のしようが無い。 ならば……動くと決めた]
(661) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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クリスは期間限定で人気が出たからチュートリアルとかにでてたと思ったんだけど。
[ラメ夫が殴ろうとするところでクリスマスの姿が消える]
ああ、いなくなっちゃった。 落ち着いてよラルフくん。
[呆れたように肩を竦めて、それから明之進へと視線を移す]
あなたたち似たもの同士ね。いいけど。 で、どうするの?
[視線はラルフを見る。戦うのか、どうか]
(662) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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アディオス。
不利だとわかってて、まともに戦う馬鹿はいないわよ。
[そのまま部屋の中を飛翔し、的をずらしながら ヴェラから遠ざかろうと動く。 そして、―……転送ボタンに指を伸ばした。]
(663) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、ナユタの首後ろに両手で殴りをいれてから、そのまま一回転し、地に降りる。同時にバイクは消える。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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着ない。絶対着ない。あ、脚を出すなんて恥ずかしい。
[沙耶半分、素が半分といったところ]
……まかり間違っても貴様と同衾することはない、安心しろ。
[とってもイヤそうに答えた]
(664) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[そして再びメニューを操作する。]
また人数が偏ってきてる。 ……どうしようかな。
[そろそろ一人二人落ちてくれたら動きやすくなるのだけれど、とぼやく。 ホーム以外での戦闘は、1対1でなければ不利になるだろう。
ふ、と溜息を吐いて天井を見る。 ステージに1つは隠されていることが多い、回復ポーションの瓶が天井に括り付けてあるのを見つけ、目を細めた。**]
……あんな高いところにあるアイテム、誰が取りに行けるんだか。
(665) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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>>654 いいこと言うな。 やはりあれは倒してみるべきだ。うむ。
[ 次に会ったら逃がさないと心に誓う ]
――ところで 明之進の知っている紅組の情報をくれないか。 俺も白組の情報を教えるから、交換だ。
[ 芙蓉がどんな反応をするか。 止められるかもしれないが。 ]
――ま、全員、自称……だからな。 あくまで参考程度にしかならないと思うがね。
情報は多い方がいい。…騙りも含めて。
(666) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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まあいい、行くなら行くぞ……。
[ジャニスとの会話は、疲れる。 さっさとメニューに手を伸ばし、発電所跡地に、ぽちっとな]
(667) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[地に降りたあと、ジャングルグローブの上のナユタを見上げた。]
――……俺は知ってるぞ。
[その反応は、薄いものであってほしいと。]
(668) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[やってきたのは1人ではなかった。 ヴェスパタインと、クリスマス]
なんだか見た目正反対なのがやってきたな。
[クリスマスを見ても、ゆらっとした視線で見るだけ。 まだ中身の意識はふわーっとたゆたっているようだ]
おい、勝手に動くな。
[傍をすり抜けて行くフランシスカに刺々しい声をかけて引きとめようとするが、 手は大剣によりかかったままだった]
(669) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ああ、そう。 いいわ、貴方は座ってなさいな。 少なくとも、自分の言動くらいは覚えておきなさい、「坊や」。
[このくらい言っても赦されるだろう。 >>640支えた剣士が少し重い、で済むのは、私のSTRがBあるからか。 先ほどの椅子へ強引に座らせ、カウンターへ戻り]
甘くて、きついもの? 意外ね、辛党に見えるのに。
[踊り手は怪我の割に口調が強気だ。 隠し技には一応警戒しつつ、手早くコーヒーリキュールとウォッカを混ぜた。]
きついものは辛口しか知らなくて。
[さし出す頃には、客人が増えているか。]
(670) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[ >>661には口元だけで笑った ]
勿論さ。俺は紅だよ。
ただ、 ナユタのいる場では白と偽ったな。
(671) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[酒の入る前からふらつく足元。 カツン、と鳴った足音は、その踏み出し方は 荊棘囲《オンステージ》の始まりだと、フランシスカと戦ったものならば気づくかもしれない]
……あつい
[そう、汗の浮かぶ首を晒して]
(672) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[JMSとナユタに割って入るのは、 かなり空気が読めないと言っても過言ではない。 しかし―……JMSに知らせなければならない。]
―……アディオス、アミーゴ。
[そして、床彼3丁目児童公園への転送を選んだ。 フランクの飛行軌道がわかる、血痕を残して。]
(673) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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じゃあ勝手に入ンなよ
[動く気がないのなら、足を進めるまで。 カウンターに腰を落ち着けるも、足は床に着けたまま。円は完成しなくとも、発動条件はまだ生きている]
……ブラック、ルシアン ダーラ様。俺の好み分かってるねェ
[いい女なダーラ。きつめの顔立ちからか、そのキャラ性からか。中身は男が多いような気がしている。会ったことのあるダーラがそうだっただけかもしれないけれど]
ま、此処に来たなら 飲めば
(674) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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