283 突然キャラソンを歌い出す村2
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――ッ 、 ッッ!!!
[おもん、シンイチ、クラウザーが利光の隙を作って…… くれたのだろうか。今のセイカにはそれすらもまともに 認識できない。]
[ただ、その身に取り憑いた怪異――「明」の衝動のままに 利光へと向かって駆け、拳を突き出すだけだ。 取り憑かれた事でリミッターが外れ、全盛期の不良時代 と同様に限界まで引き出された身体能力でもって。 ――怪異でない身でありながら、それは人が『バケモノ』 と呼ぶかもしれない域にまで達していた。]
(357) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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カメラを取り上げてみろ? カメラを持ったところで、あの空虚が君だってのかい?
どう生きていくなんて考えてない? 何が好きかも曖昧?
……そうだな、伊吹の言うとおり。 僕も確かに腹が立つ。
「これ」じゃ死んだ奴もがっかりだ。
(358) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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はっ――――――――!
[西は我に返り、なにかを悟る。]
(359) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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♪
(センキューブラザー、アンサー3&5) (待たせて悪いな それじゃ返すよ:RE)
♪
[その身を突き動かす衝動も、奥底から湧き上がる歌も、 全ては取り憑く怪異のもの。 だから、この身この拳に乗せるのも、「明」のそれだ。]
(360) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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―――もう少し、中身を持てよ生者!!!! 君はまだ、生きてんだろうが!!!!!
僕にはまだ、かるぱす食って、 女にモテないって笑ってた時の方が ずっと中身のあるやつに思えたぞ!!!!
(361) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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♪
誰だってする 混乱する
意味分からないもの だって男性器だもの
こんなの絶対 混乱するよ
陽根乱舞 大混乱だよ
こんなの絶対 青春じゃないよ
こんな青春 間違ってるよ
♪
(363) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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[かぶされたってひるまない>>344>>350]
そんな専門用語言われてもわかんねーよ!! お前の気持ちがつたわんねんなら、 お前なんのために記事つくってんの!?
俺が音楽やってんのは、 俺がめっちゃくちゃに楽しみながら!! 俺が音楽たのしーーーって気持ちを伝えるためだ! 好きな事ってそういうモンだろ!
一番なわけねーだろ!? お前がわかんねーならな!!
誰にもわかんねーんだよ!!!!
(364) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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[火を噴くストロボ、怯みかけたが怯んじゃだめだ。 愛用のシンセサイザーはこれくらいじゃ負けやしない!]
♪
作り物じゃなくったってそりゃ一緒だろ!? うるせーうるせー好きなようにやりゃいいんだ! 俺は俺の音が好き!
シロートで記事を書かれた俺にわからせねーつもりならッ じゃあ一体 誰に解ってほしいんだよッッ!!
♪
[歌うような叫びが響いた後。 ─── 見えたのは、レンに投げられた大量のソレらと…]
(365) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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シンイチは、それは解ると思ってしまった。レンの気持ちがダイレクトに伝わってきてしまった…。
2018/09/20(Thu) 01時半頃
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これは、男同士の友情を確かめる儀式(イニシエーション)なのでは!!?
[遥か昔に少年漫画で見たことのある行為。自らの股間を親友の手におもね、お互いの関係性の強固さを確かめあう、絆の儀式(イニシエーション)であったと西は回顧している。
しかしなぜかその少年漫画は西家から姿を消してしまったので記憶は曖昧なのではある、が。]
(366) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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[ちっぽけな怪異の衝動を乗せて。 化け物のような速度で駆け出したセイカ。
男性器のデコイが舞う中、 怪異を載せた女子高生の拳が レンへと向かう―――!]
(367) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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エニシは、レンのことを考えていたが…はっと何か悪夢のようなものを幻視した気がする。
2018/09/20(Thu) 01時半頃
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……はァ? そういうトコだ、お利口さんよお。
十代にとっておチンチンが! 青春じゃねえってのは度し難ぇ!!
アタシゃなぁ…… さっきおめぇのエロ本読んだンだよッ!
[困惑し果てるレン。まあ青春は人それぞれだから…]
(368) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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ただ、悪いがこころくん、ナツミくん。これはいけない。 悪いがしばらく音声だけで我慢してくれたまえ。
[背後からこころとナツミが来たのを察知すると陽根だらけの現状を見せないために『じい』と協力して二人の目を覆う。 この二人の目隠しをとったが最後、アパートごと破壊されてもおかしくないと察知したからである。]
(369) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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セイルズは、音声だけでもダメだと思ったが目隠しに注力している。アパートの危機だぞ。
2018/09/20(Thu) 01時半頃
おもんは、こころが男性器宣言をしていなければきっと叱る資格もあったのだろうというナレーションをきいた気がする
2018/09/20(Thu) 02時頃
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[光は音よりも速い。"いつか死ぬ夜"に通じる目には、クラウザーの放った魔力を持つ言葉が、音としてレンの耳に届くよりも速く、シャッターを切ることは可能だった。このインタビューを無慈悲に打ち切り、広角レンズで空間全てを撮ることは……取ることは可能だった](>>342)
[しかしそれも、すべてはその警戒心を保てていればのこと。激昂していては、混乱……大混乱していては、大量の陽根ファリックチャームを投げつけられていては――](>>362)
その瞬間、もはや指一つ動かすことさえ出来ない。 その効力もまた短い間だったが――
(370) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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それとこれとは話が別じゃね!?
[投げつけられる青春は俺も知らない。>>368 しかし>>367の光景を目の当たりにしてしまうと…
………]
や、やったか…!?
(371) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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セイカは、こころ先輩の男性器発言から何かがおかしくなった、とぼやけた意識の中で思っている。
2018/09/20(Thu) 02時頃
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(えっ、死ぬ――ッ!(>>357))
(372) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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― → レンのアパート ―
え? え? なに!? 何が起きてんの!!??
だんせいき!?(>>363) よーこんらんぶだいこんらん!?(>>363) おチン…… ええぇぇぇ!!??(>>368)
[こころちゃんと駆けつけたレン君のアパート。 西先輩に目隠しされて(>>369)状況がわからないよぉ!??]
(373) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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いや、ナツミくん。レンくんが大混乱で落ち込んでるだけだ。 ポロリもない。
[西は二人をフォローする為に必死である。 本当にフォロー出来ているかは怪しい。]
(374) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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[もはやそれは、破壊そのものだった。(>>367) それは生身の人間に、衝突していいものではない。そのままでは少年漫画よろしく、レンの胴体を突き破ってしまい、とても大変なところだったが、超えてはいけない壁をいくつも超えた破壊は、怪異の摩擦熱的なものを大量に生みだし、目の作り出した空間を断裂させる]
[故に、一撃はそれなりに常識的な全力ボディブローとなって、レンの身体を吹っ飛ばす程度にとどめた]
[レンの身体は、壁に、そのまま新聞の山に放り出される――空間が元の狭いレンのアパートに戻っていた]
(375) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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レンは、。*:゜未消化のカルパスを嘔吐しながら宙に舞った゜:。*。
2018/09/20(Thu) 02時頃
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[セイカの拳がレンを捉えるのを見届ければ ふう、と前髪を払い]
ま、結果オーライということでしょうか。
[そう言ってハンカチで手を拭う。
念の為捨てずに持っていてよかった。 "アレ"を寄越された時に邪視に対し魔除けの効果があると思い出していた。 非常に不本意であるが、念の為捨てずに持っていてよかった。]
(376) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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ッたく、不健康だねェ……
[皆でファリックチャームを投げつけ、混乱したレンに明または伊吹の渾身の一撃がレンに届く。破壊そのものの一撃は、レンの怪異性によって緩和され、常識的なボディーブローとなって届いた。>>375 その際、衝撃でレンの首から下げたカメラが外れたか、記者おもんの群れから離れた着物おもんは床に落ちているカメラを取りにいき――手にとった。]
(377) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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[ パシャッ。 ]
[見よう見まねでレンの顔をカメラにおさめる。]
足りなきゃてめぇで鏡でも見てみな。 おもしれぇツラしてるからよ。
(378) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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[これまで書いてきた学園新聞の山に埋もれながら、喪失しようとする意識の中で、これだけは返した。ぶつけられた言葉、思いを聞き、言いたいことはいっぱいあった。反論や、文句もいっぱいあった。混乱もいっぱいあった]
[しかし、口にすることができたのは……]
(379) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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/*
あ〜、いいですわね。
おもんさんのそういうところ、好きですのよ。
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それと、これとは……別、だろ……。
[その一言だけだった](>>368)
(380) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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[怪異の混ざったセイカの拳がレンへと届く。 あんな勢いで飛び出したのだ。 取り憑いた怪異も驚いて、慌てて寸前で 「加減はしろよ!!??!」と念じたが……
……無事、なんとかレンの胴体が 繋がっているところを見て安堵しながら 男はセイカの首から首輪を外した。 ……まるで猛犬の散歩をしたような気分だった。
空いた首輪を、部屋の隅でビビリきっている猫の首へと首輪をはめる。]
お、おい 伊吹。 平気か?
[首輪をつけられた猫は、再び先ほどまでの様子と声を取り戻し、セイカに声をかけた。]
(381) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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ウッッワ…
["鉄人"渾身のボディブロー。 その威力にヒエっとなった。エッグい。 こころの心の闇といい勝負だと思う。 まーセイカは下手な使い方しないだろうから そこは安心してるんだけど…。]
だ、…大丈夫か…?
[思わず利光を心配してしまうのは、仕方ない。 呟かれた言葉には、深く頷いてしまった。>>380]
最後の最後に意見が一致してしまったな…。
(382) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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