91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
>>*98
無問題。
私はいつも先に死にたがりで自我を通してしまうw
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
/*
ソフィア、問題はないよ。
俺も死にたがりで、その我が儘を通した形だしな。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
|
―5日目・屋上・夜―
[風の無い、湿気のある夜―― 空には少しだけ形を現した月が、弱々しい輝きを照らし出していた。
後に退くと言う言葉は存在せず、あとは、ヤるのみだけだろう。
鉄球と、亡骸二つ、スピリッツを屋根の縁に持っていく。 ヴェスパタインの部屋の真上、目算で測った距離は凡そ合っているだろう。
スピリッツを開け、口に含み、吐きだす。 蠅が鬱陶しくて仕方がなかった……が]
これで最期にしよう。
[呟き、鉄球を持ちあげると、放り投げた]
(178) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
[放り投げられた鉄球は孤を描き、 ザイルに引っ張られ落下の運動が加わり、
ヴェスパタインの部屋に、突き刺さった]
[ガシャンッ――ゴトッ――]
[窓硝子の割れる音と、重たいものが落ちる音がしたことを確認すると、 イアンはヘクターの亡骸を放り投げ、 最期にダーラの亡骸を放り投げた。
イアンは薄ら笑いをしていただろうか]
(179) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
―ヴェスパタインの部屋―
[部屋の外から飛んできた鉄球は窓硝子を突き破り、 硝子の破片と共に室内に転がりこんできただろう。
続いて、異臭と共に投げ込まれたのはヘクターの遺体。 それは空中で分散し、 残された臓物をぶちまけ、 手・前腕・上腕・足・下腿・大腿・胸部・腹部とバラバラになり 部屋に散らばっていっただろう]
[ボト……] [ボト……]
[ボト……] [ボト……]
[最後に胸部から頭部がもげてゴロゴロと……フローラの前まで転がっていっただろうか。 ゴトリ、とフローラの前で首は止まり、 割れた頭蓋骨から、腐りかけた脳漿が――]
[ビチャリ――]
(180) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
[蠅がブンブンと、室内を飛び回り始めるだろう。 異臭が、肉の腐った臭いと、酢の腐った臭いが室内に満ち始めるだろう。
最後に投げ込まれたダーラの亡骸は、天井にぶつかり…… 窓付近から部屋の中央部くらいまでの間に、万遍なくその遺骸をぶちまけた。
異臭は更にキツくなり、刺激臭が目についてくるだろう。
室内は、一瞬にして、地獄絵図と化しただろうか]*
(181) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
/*
これはwwwwwwwwwwwwwww
賢者導師がブチギレるんじゃなかろうかwwwwwwwww
イアンくんいいぞもっとやれ!!!!
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
/*
これはひどいwww
ぐろ、ぐろいなww魔王の怒りがマッハ
姫も怒りマッハになりそうな予感ww
|
……? ……杖から炎が出るなら。 持っていても、いいかもしれませんね。
[杖というと、そのくらいのイメージしかなく。 しかし冗談>>177を言うなど珍しいこともあるものだ、と思いながら]
……靴。
[ヒールを履いている場合ではない、と ぺったんこで、足にぴったりくるものを魔法で出して。 まあもう寝ることもないだろう、と思い、ベッドの上でそれを履く。 それから、どれくらいしただろうか、窓ガラスが割れるのをみたのは]
(182) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
/*やばい、ばらばらの俺が一番テンション上がってる気がするwwwww
背後のクラリッサを心配げに見つめた。「見ないように、な」
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
|
―夜・自室―
[獣の騒ぐ時間帯が、やってきた。 少しずつ――緩やかに高揚するのは、不安ではなく。 戦の前の戦士たちのような――…]
[不意に、窓を破った影に、エリアスを庇うように身を屈める。 続いて、投げ込まれたモノは、]
―― ふ、
[異臭に眉を顰めながらも、笑いがこみ上げて、]
(183) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
やってくれる………、
[臓腑が引っくり返るような、異臭。 袖口で口元を抑えて、転がった首を一瞥する。
ああしもべよ、無様な姿になったものだ、]
(184) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
/*
明日はいあんくんと、ぺらじーがくるのか。
いあんくんは要らないんだけどなー。
手駒として墓下に落とすのがもったいない
/*だってwwwwwだってwwwwwwww
どきどきしちゃうよwwwwwww
るせぇ。
好きでやってんじゃねェよ。
[そんな無様な姿、見せるこっちの身にもなれ。
言葉は紡がれないまま、ぽつりと零れた。*]
|
[外は穏やかな天気にも関わらず窓が、カタカタと揺れて 瞳を眇める。 ―…刹那、何か黒い塊が此方に迫る音を感じて身構え 声を上げる。]
窓に近寄らないで!!
[硝子を突き破り室内に侵入するのは鉛の玉。 …―そして、続いて投擲されるのは、パーツごとにバラされた遺体。 鼻につく異臭に堪らず口元を隠した。]
…酷い。 安らかに眠っていたはずなのに。
[唇を噛み締めて窓の外を鋭く睨みつける。 犯人と思しき人影は、見えないが。]
(185) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
/*
べすたまんねぇわ・・・
そのまま頭踏み潰してくれ…
|
[薄暗い二階の廊下、黒狼が暗がりに溶けて待ち構える。]
(186) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
|
[あの日。 無力さを嘆いてから、初めて対面する"しもべ"に、感情が振れなかったといえば嘘になるが。
崩れ落ちた人の身が、ただ無様で。四散し異臭をまき散らす其れ等が、ただただ不快で。
掛ける言葉など無い。無様だ、と。其れだけ、]
――借りは返してやる、
[哂って見ていろ、莫迦者]
(187) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
|
『……おいで。』
[ぐるりと喉奥を鳴らし、殺すべき相手を待っている。]
(188) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
|
[窓の近くには、居なかった、が。 とんでくる鉄球は目の前を通過して。 硝子が、僅かな光を反射して、輝くのをみて。 そうしていれば、続いてとんでくる――]
ヘクター、さん、
[ごろり、と。 顔が自分のほうを向いて、止まって。 それに戸惑うと言うよりは、むしろもう。 怒りしか、湧いてこずに。
わりと遺体には耐性があったが、ここまで酷いのはなにかの事故以来か?と。 ……どうやら異様なことに慣れきると冷静になるらしい]
(189) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
|
[そうして、続けてきたのはなんだったか。 もう、ヴェスパタインに護られていて、みえなかったが。 …見ないほうがいいことは、確かで]
……ぅ。
[異臭よりは、酢酸が目につくほうがひどく。 頭の中で精一杯、思い返す。 遺体の数。 その内の一つは既に灰に、またこんなことに獣を使うとは思えず]
……もう、おわりなら。 ……外、
[と、窓の外を見ながら]
(190) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
|
[―――目の前の身体に、すがりついて]
(191) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る