3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―― 美術室 ――
[ようやく動けるようになったのは、ケイトが消えて大分したころ。サイモンはまだ五月蝿いことこの上ないが、ケイトが居なければ自分が勝てる]
……どっちのゲームにも乗らないってば。
[すん、と鼻をすすった。手で涙をぬぐおうとすると、コンテで汚れたそれは頬に一筋の黒い線]
[作業の続きに戻ろうとしたとき、ヘクターの声が聞こえた]
マジで。大丈夫か?
[手を差し出そうとしても、動きの鈍い自分よりもラルフの方が素早くて。あっという間に皆出て行った]
……はあ。何か、何だったんだろ。
[めくるめく出来事に、脱力継続中]
(481) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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>>467
あ、ほんとうに大したことじゃ。 植物、とてもお好きなんですね。
[不安のにじむ声、覚えていない不安、それはそうだろう、と思った。ので、かいつまんで説明だけはしておいた。吐き出された鬱屈のことはそっと胸にしまって]
――……気にしてない、そう、ですか。それなら、
[よかった、言おうとした言葉も、微笑もうとした表情も、 どちらも上手く出来ず、首の傷を指摘されればびくりとして]
あ、大丈夫です、痛くないですから。 そちらも、もう大丈夫そうでよかった。
[そうしてふ、と目蓋を伏せれば、視線は右腕に落ちて。 睫毛が濃い影を眼差しに*作った*]
(482) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
[ケイトが痛みを耐える顔をすれば、ドナルドは常と同じく心配そうな表情を浮かべる。最早それは反射に近い。]
大丈夫、か? でもな、知って欲しいなら、何を知って欲しいか言ってくれねぇとわからねぇんだ。俺は莫迦だしなぁ。
[知って欲しいなら、そう言わなければ。 知りたいなら、そう言わなければ。
―――……そう思うのは、本当は何に関してか。
セシルの問いに言葉を重ねる。その後]
キャロル!?
[扉が開く音。そちらに濃紺を向ける。 くるなと訴える濃紺は、果たして彼女にはどう映るのか。]
(483) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[生徒会室の扉が開く。 はっと視線を其方へ向けた。]
…キャロライナ、
[他に、誰かの姿があったろうか。]
(484) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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――― っ、く
[ 両手で頭を抱えたまま ]
[ ケイトは消えた ] [ちょうどキャロライナといれ違い]
(@57) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[太い骨に足をとられて、階段を転げ落ちる。
その拍子に、握っていたビー玉が握った手からこぼれ落ちた。
とんとん、と跳ねて、ころころと転げ落ちていく。 二階の廊下へぶつかり、しばらく転がって止まった。]
(485) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[そんな時、ピッパの声に]
……どっかぶつけた? 平気か?
[サイモンを刺激しないように、小さく、少し離れたところから聞く]
(486) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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嗚呼、何を 知って欲しいか が、分からない段階か。
[ケイトとセシルの言葉に、困り顔を見せた。]
(487) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[>>471ラルフの言葉にはっと我に戻る]
ディーンは確かにおかしかった。 ヘクター殴るなんて…勘違いしたのか。それにしても軽々とこれを [足元の消火器をみつめ]
完全万能の元生徒会長でもひとりじゃ 危ないし
ジェレミーは あんたは大丈夫? もう苦しくない? もしかしたらあたしがここに居たらまたサイモンが…
[心配そうに教室の中を振り返った。]
(488) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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図書室? ……そうか。気をつけて。 先ほどは何もない場所でしたが、今はそうではないかもしれません。
[先へと促す。自分は、それほどもう歩けない]
(489) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[あちこちぶつけて いたいよ でも あれは だいじ とてもだいじ なくしちゃ だめ だって だってくれたんだもん もらったの びーだま おねえさん くれたの なくしちゃ だめ さがさなきゃ]
(490) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―生徒会室―
…… ――すこし 俺に ……にてる
[>>487 ドナルドの言葉に、 薄紫に消えた闇を映しながら 小さく呟く。 その後だったろうか、扉が開いたのは。]
(491) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−南棟 1F廊下⇒北棟− [>>466教師からの問いかけは会釈だけ返して横を通り過ぎた。 隠す為に左手は、左眼から離れない。例えそこから闇が漏れ見えていても。]
…… 。
[>>473放課後、よく話した少女が名前を呼んでも、眉を寄せるだけで。 逃げるように離れて、北棟へ辿り着く。]
わか …… てる。
[ひとりは さみしい。 闇が 騒ぐ。]
でも ひとり だ。
[呻くように零しながら階段を昇る。]
(492) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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>>471 俺の事なら、そこらに転がしておいてくれ。 今の俺は利用価値ないから、大丈夫だ。 あとで迎えに来てくれ。
[親指を立てて力ない笑顔]
(493) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−南棟1階廊下−
[早足だったせいか、鞄は見つけきれず。 合流した時には、フィリップは離れようとするところだろうか?>>463 どうして?と思いながらも、背中に声をかけただろう。]
フィリップ君、探してくれてたんだよね。ありがとう。
[オスカーの問い>>469に、]
え?なんで寝てたのを知っているの? [逆に問い返す。]
(494) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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『ワタシ ガ イルヨ。』
『ミンナガ イルヨ 。』
『ダカラ』
『アソボ?』
『ミンナ デ ア ソ ボ 』
(495) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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─南棟1階─
……本当に、わかってんのかなぁ……。
[頷くフィリップの様子に、がじ、と頭を掻く。 何でこうも、抱え込むのが多いんだよ、と。 人の事をどこまで言えるかはさておき、ふと考えて。 ともあれ、やって来たマーゴとメアリーに向き直る]
おう、さすがはどこへでも突っ込む写真部前部長。 ……っても、その声。大丈夫、か?
[かすれ声で返すメアリー>>477には、からかいと、気遣いをそれぞれ投げて]
ええ、気をつけます。 ……先生、大丈夫、ですか?
[先へと促すスティーブン>>486に、素直に頷くものの。 どこか、力ない様子に、軽く眉を寄せた]
(496) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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風紀委員 ディーンは、無様に這いずりながら、必死で逃げたビー玉を探す。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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一応、もう一人いるし。
[と言って、肩に手を乗させたヘクターを指差して。 ダメだとか言われたら誰かにバトンタッチするつもり。]
(497) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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――生徒会室――
[扉を開ければ、セシルの自分の名を呼ぶ声と"濁り凝った音"が聞こえた]
ドナルドは無事!? [そして、セシルのすぐ傍に腐り果て、かろうじて人の形を残した屍体が佇むことに気付き、小さく息を呑む。異形の屍体の片目がこちらを見据える]
シェリー君、何、それ……気付いてないの? ……、怪物だよ、早く逃げて……。
[屍体のすぐ隣で怪訝そうな顔をするセシルに逃げるよう促した]
(498) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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飼育委員 フィリップは、(07) ...それとも無意識に気をつけていたのか。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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ここに置いておくね。 [スケッチブックと拾った絵をまとめると教卓の上に置く。]
[>>486の声に笑って答える]
大丈夫、ちょっと どこかにぶつけたみたい。 じゃあ あたしはディーンをさがしに行ってみる
[ジェレミーから視線を剥がして、ラルフの後を追う>>471]
(499) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[押さえられた目。その下に、闇が見えた気がした]
フィリップ・リッター……?
[けれども、その姿は遠く離れていく。 オスカーに尋ねられると頷いて]
大丈夫ですよ。 私ももう年ですから。 少し、少し疲れただけです。
[返す。口調はいつもと同じ]
(500) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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─南棟1階─
……なんで、って。
[マーゴの問い>>494に、一瞬きょとん、とするものの。 よくよく考えれば、気絶していたのだから、無理もないか、と思い至り]
そりゃ、寝かせたのオレだし。 ……いきなり飛び込んで来て倒れるから、びっくりしたんだぜー?
もう、大丈夫そう、か?
(501) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[もし、ヘクターが一緒でも一緒じゃなくても 足元を気をつけて進んでいく。>>479[11]]
(502) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドとキャロライナは会えたかな〜
2010/03/01(Mon) 23時半頃
格闘技同好会 へクターは、生徒会執行部 ラルフの背中らしい所を押して離れる。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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――生徒会室>>498――
――……ぇ?
[眼を、丸くする。]
……何、謂ってる。……キャロライナ。 化け物なんて、…居ない……。
[ドナルドを見る。――彼女の眼に映るものを、知らない。]
ドナルドなら、此処に……
(503) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパからの突っ込みに10のダメージ。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−北棟 西側階段 二階一歩手前− [視界が狭いのも相俟ってか、白い骨を踏み、砕く。 厭な感覚 踏む度背筋に冷えた水が滑る。 そこでまた、闇が 連鎖して 怨嗟の 声を あげた。]
ああ 嗚呼ああァ ッ……うる さい んだ よ
わかってる わかってる さ。 でも――
[言い掛けた所で、白い骨をまた踏んで 。 ずる と 足元が滑って 転倒した。降っていなかったのは幸いだったのか。]
(504) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−南棟1階廊下−
兄さん…!
[少し離れたところに従兄>>466がいて、 …何事もなかったわけではなかったけれど、 ようやく逢えてホッとする。]
留守電きいてくれた? あ、でも、それからね、いなくなったみたいなの。私の中のー。 [嬉しい報告なのに、俯いたまま報告した。 急に髪をおろした理由を悟られたくなかったから。 だから、従兄の変調に気づけなかったかも、しれない。]
(505) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[足を踏み外すことなく階段を下りて、 見たのは何かを探しているディーンの姿。
それと、目の端に映ったのは――。]
(506) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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― 生徒会室 ―
ケイト、どっかにいっちまったみてぇだ。
[ケイトの姿が消えたことを告げる。 >>491 セシルの言葉には、今は何も返せない。
似ていて非なるもの。 何が知りたいか分からない――否。 知った先どうしたいかが、分からない。 その為に差し出すものが、怖いのか。
コリーンのことも……―――。 だから逝けない(知ることができない)。]
キャロル?どうしたんだ??
[化け物――それが自分を指しているとは分からずに、一度セシルに困惑を示す視線を向けてから、キャロライナに近寄る。おそらくは、 彼女にはぞろりと異形が近づくようにみえるのだろう。]
(507) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―― 美術室 ――
[ピッパに問いかけられると、目をしばたかせた。 サイモンは、相変わらずうるさい。 うるさいことこの上ない]
ん。それは大丈夫。気にしなくて平気さ。
……まー、幽霊だからって喉が枯れないのはうらやましいやね。
[先ほどから少し掠れた声で、そんな冗談を言う余裕くらいには]
[それでも、ピッパが出て行くといえば、頷いて]
ごめん、ありがとう。 分かった。気を使わせて悪いな。いってらっしゃい。 ラルフとヘクターも、気をつけて。
(508) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[教卓の画材や絵に、感謝の意。 そうして、最後に]
……綺麗だと言ってくれて、ありがとう。
[その小さな言葉は彼女の背中に届いたか。 それは言いそびれてしまった絵の評価への礼]
(509) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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