252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[まだ理解していなかった部分があったが。]
無に返す気だったら始めからやるでしょうし。
そうですよね。
[隣で落とても慌てている先輩を見る。
こちらも伝言は受け取った。]
[ガストンと共に物置小屋へと向かうグロリアを見遣る]
3つ目のお題のこと聞きたそーだったな。
怪談に興味あんのかね?
[理事長の孫であることは知っていても、その人となりはほとんど知らない。
後輩が近寄りがたいと言っていたが、ケヴィンにはそう言う風には見えていなかった*]
>>+5:+52先輩、こちらこそ…ありがとうございます
[深々と礼を返すと、軽く気合いを入れて場を離れる。]
少し場を開けないと入らないかもしれない。
機材を奥にしまって座布団出して……
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[一時はニコラスを「気の弱い、優しい性格のひと」>>5:77と評したが、
高校生の教え子に手を出したばかりか、 自殺へ導きながら最後の瞬間に相手を裏切り、 知らん顔で生き残って勤務を続けていたなら、]
とんでもない図太さよね……。 発達障害なのかしら。
[音楽室の扉を眺めながら、カトリーナはひとりごちる。 室内でのやりとり>>#0、>>#1には気づかず。 何度も乱れていたピアノの音色が、技術はあっても心のこもっていないものに思えて。
それが、少し変わった。 閉ざされた心による、機械的に、あるいは偏執的に動かされていた指運びが、滑らかになり。 音色は弾き手の心情を帯びる。>>#1 レティーシャの歌声も重なったかもしれない。
クリストファーがそれに気づけば、顔を見合わせただろうか。]
(3) 2016/08/26(Fri) 20時半頃
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[クリストファーが興味を示し、扉を開けて覗き込んだのはどのタイミングでだったか。 そのまま廊下にいたなら、室内のやりとり>>#2、>>#3は半分以上聞こえなかったかもしれない。
「よかったら、君は、マッチョ君によろしく伝えてくれないかな?」>>#4 振り返ったニコラスの、最後の言葉だけが届いて。
クリストファーの姿も、 霞んで消えた。]
………………!!
[反射的に片手を差し出したカトリーナは絶句する。*]
(4) 2016/08/26(Fri) 20時半頃
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-移動中-
[物置小屋へと黙々と歩く。
歩く速度にこそ気を使うが、それ以外は特になく。
あえていうなら残っていた生徒たちが道をあけるため歩きやすいというところか。
はた目からみて、お嬢を連れて歩いてる番長なのか。熊を従えてるお嬢なのかはその人の感性によるだろう]
なんで、見たいんだ?
[一緒にいくと選んだときに言った言葉を思い返して聞いた]
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[「わー、よかった! みんなのおかげだよ!!ありがとう!!」>>#5と飛び跳ねるタマコには、 警戒した視線を向ける。
奇妙ないでたちの少女に「ちゃんと、皆は元の世界に送るから」>>#5と言われても、 額面通りに受け取ることはできず。
だが、彼女に押し出されるように皆の前へと出た小さな男児>>#6の姿を認めると、 その視線は心配そうなものへと変わった。
真っ赤になった彼が、恥ずかしげにもじもじしつつ語る内容>>#7を 聞いているうち、何度か視線が合ったかもしれない。 「あそんで欲しい……です」>>#8という言葉には大きく頷く。]
……わかったわ、 貴方を探して見つければいいのね?
[他にも誰かが参加すると言えば、微笑んで同行しただろうか。 同行を断られれば、ひとりでジョージを探しに行くだろう。**]
(5) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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─ 音楽室 ─
ん、気をつけてくださいねー。
[返された笑み>>5:74に、大丈夫かなとは思うけれど、一応こう言って。 たまこさんに、という提案>>5:75に、あ、と短く声を上げた]
おおう……その発想はなかったです。 とはいえ、こっちからコンタクトとる手段がないからなぁ……。
[問題そこだよね、と思いながら緩く腕を組んで思案する。 やがて、カトリーナは廊下へと出て行って]
(6) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[ぽつり、ぽつりと零される言葉。>>#0 >>#1 はふ、とため息をひとつ、ついた]
……再生には、痛みがついてくるものなのだよ。 そこから逃げていては、結局何もかわらない。
[先に抜き出したカードを見ながらぽそ、と呟く]
でも、それに向きあう気持ちがあるなら、再生はなるんだよ。 ……きっと、ね。
[引いた13番目は逆位置。 どうやら、当たっていたかな、と思いながら奏でられる曲を聴いて。 その後のやり取り>>#2 >>#3は、何も言わずに見守った]
……今度はちゃんと。 見つめ合えるよーにね。
[手を取り合う二人に向けて、呟いて。 級友が消えて行く>>#4のに、はふ、とひとつ、息を吐いた]
(7) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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……て、お。 おおお?
[直前までの空気どこ行った!? 唐突な声に対する最初の感想>>#5は、それだった。 突然すぎるそれに、前髪の下で瞬きしながら話を聞いた。 半分くらいは、猫っぽいたまこさんに目を奪われていたりもしたけれど]
…………かくれんぼ、だとぅ?
[少年のお願いに、最初に上がったのは低い声。 後、沈黙数秒]
(8) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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……よおっし、まかせたまえ!
遊ぶ、遊ぶよ! 全力で遊んで、きみをみつける!
[突然上がったテンションは、周囲に何を思わせたか。 ぐ、と拳を握って宣言する姿は、今までとは何かちがう──何かスイッチ入ってますか、と言わんばかりのもの]
見つけてもらえないかくれんぼなんてだめ。 だから、絶対に見つけるよ!
[なんでそこまで力が入るのか。 そんな突っ込みは、即座には届かない。*]
(9) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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─ 音楽室→校庭 ─
[妙に力の入った宣言の後、カードをしまってぱたぱたと駆けだす。 なお、同行の申し出>>5については聞く前に走り出していたので、うっかり届いていなかった]
……て、いうか。 落ちた先とか、結果が違うだけで、ほとんどぼくと同じじゃないか、あの子。
[ぱたぱた駆けて校庭まで出て。 はふ、と息を吐きながら零したのは、こんな呟き。 ちなみに、外に出たのは、猫探しも兼ねての事だった。*]
(10) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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─ 校庭 ─
さーてと、どこから当たろうかな?
[思わず走って乱れた息を整えた所で、ランプ型のライトでぐるり、周囲を照らす。 自分が昔かくれんぼをやった時は、どの辺りに隠れたっけ、なんて思い返しながら]
……外で隠れる時は大抵はー……。
[身体を完全に隠せる茂みの中とか、高い木の枝の上とかに良く潜んだ気がする。 後者はまあ、そこに潜り込んだせいで派手に事故ったり目を怪我したりした、苦い記憶のポジではあるのだけれど]
とりあえずは、しんぷるいずべすと、で!
[言いながら、目についた植込みの中を覗き込んでみる。2・3]
(11) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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[残念、空振りでした]
……むう。 お約束すぎたかな。
そうなると、他にーはー……。
[ぶつぶつ呟きながら、もう一度周囲を見回して見た。*]
(12) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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─ 音楽室 ─
[「……よおっし、まかせたまえ!」>>9 「見つけてもらえないかくれんぼなんてだめ。 だから、絶対に見つけるよ!」 やる気スイッチを入れられたかのように、突然ハイテンションで宣言>>9したラディスラヴァは、 急いでカードをしまうと、ぱたぱたと駆けだす。>>10]
えっ………と?
[扉の前で声をかけようとしたカトリーナの存在は、視界にも入っていないようだ。 「こっちからコンタクトとる手段がない」>>6と嘆いていたタマコが目の前にいる>>#5ことも、意識の外らしい。
彼女の背中が暗い廊下へ溶け込んでいくのを見送り、カトリーナは音楽室に残った誰かと顔を見合わせただろうか。*]
(13) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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[バーナバスや他の生徒がかくれんぼに参加しないならば、
やがてカトリーナも廊下へ出て歩き出す。 懐中電灯を握りしめて、不安げな面持ちで。
暗いのが怖いのではなく、道に迷うのが嫌なのだ……。**]
(14) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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─ 校庭 ─
[テンションが上がりすぎて、いろいろとすっ飛ばした事には気づかないまま、ぽてぽてと外を歩き回る]
……そーいや、探す側になった事って、あんまりなかったよなぁ。
[かくれんぼでは、見つかるのはいつも一番最後の最終勝者だった。 そのせいか、探す側になった事は数えるほど。 『ラディは隠れるの上手すぎるから』とは、しょっちゅう言われていて。 そのせいで、探す事を断念されてしまった事がある]
(15) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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[それは、高い木の込み入った枝の間に隠れた時。 昔はサッカーやったり、男の子に混じって駆け回ったりが当たり前の身体能力を誇っていたからそれも容易かった。 ただ、それがその時は裏目に出て。
いつまでたっても誰も来てくれなくて、周囲はだんだん暗くなって、どうすればいいのかわからなくて心細くなり始めた頃に、家族の声が聞こえて。
……反射的に動こうとしてバランスを崩して、落ちて──後の事はよく覚えていない。
ただ、目が覚めた時には視界が全然変わっていて。 鏡を見たら、右は碧いのに左は琥珀色になっていて。
わけがわかんなくて怖くなって、精神が落ち着くまで半年くらい引きこもった。 その後、少しずつ今の状態に身体を慣らして、何とか普通に学校に通えるようにはなったけれど。
大好きだった運動系は全く出来なくなって、それが苦しくて。 落ち込んでいた時に偶然、有名な占い師と会う機会があって。
その時に、色鮮やかなカードに魅入られて──今に、至る]
(16) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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……ひとりぼっちで、探してもらうの待ってるのは。 寂しい、からね。
[そんな呟き、ぽつりと落として。 近くにあった木の枝をふっと、見上げてみた]
(17) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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……ジョージ君、見ぃつけたっ!
[枝の上に丸まる小柄な影。 あれ、っと思った直後に、もぞっと動いたそれは先に見た少年。 だから、迷わず見つけた宣言ひとつ。
ライトを掲げて見上げた先には、ちょっと嬉しそうな笑顔が覗いていて。 知らず、こちらも笑顔になっていた。*]
(18) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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─ どこかの廊下→中庭 ─
[自分の足音しかしない暗い廊下を歩いていると、行き止まりに階段があった。 確認のため、周囲を丁寧に懐中電灯で照らす。 人影はなかった。
ジョージは誰かに見つけてほしいのだから、見つかりそうもない場所には隠れていないのでは。 階段を上がろうとして考え直す。 1階から中庭へ出てみた。
頭上には月明りも星空もなく、 闇という大きな布地を学校全体に被せられたかのようだ。]
ジョージー……? いないのかしら?
[声をかけ、花壇に懐中電灯の灯りを向けてみたが、 本来の色の判別もつかないの花々は、どれも現実味のない、ゲームの世界の作り物のようで、 カトリーナの気を滅入らせた。*]
(19) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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─ 廊下 ─
[エリアスも部屋の確保へと動き、ケヴィン達もまたサイモンを探しに移動を始める]
とりあえず音楽室行ってみっか。
そことトイレ以外は外だしよ。
[荒れに荒れている外。
好き好んで出る気もない。
屋上なら出ないで覗くくらいは出来そうだが、確定室内である音楽室から探し始めることにした]
鍵かかってっだろーから、中にはいねーと思うんだが…。
[居たとしても擦れ違うかな、とちょっとした懸念を1つ]
そーいやトシミの相手も音楽教師だったなぁ……。
関係あんのかね。
[ふ、と思い出す、自分がこちらに戻る契機となった怪談のこと。
聞く?と訊ねるは幼馴染へ。
是が返るなら、掻い摘んで内容を伝える。
勿論、周囲に誰も居ないことを確認してからのことである*]
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─ 中庭の花壇付近 ─
[花壇の中央では、ソテツの葉が大きく広がって垂れさがっている。 その葉と幹の向こうに、蹲った人影を見たと思い、]
そこにいるの?
[懐中電灯を向けると、]
(20) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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─ 廊下 ─
[雨と風の音がやけに耳に刺さった。
ガラス窓がガタガタと音を立てている。]
…んん?
[周囲は決して明るくはない。
それでも何処か、先程までの暗さとは濃度が異なった。
そして何より近くには誰もいない。]
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─ 中庭→どこかの廊下 ─
[見間違いだった。 カトリーナはふうと息を吐き、反対側の出入り口から建物内へ戻る。
すでに自分の居場所がわからなくなっていた。]
ジョージ? もし、わたしが迷子になってたら、職員室まで案内してくれない?
[話しかけながら懐中電灯を灯りをあちこちへ向けるが、反応はなく。**]
(21) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[グロリアから返答は得られたか。しばらく進むと目的地の物置小屋にたどり着く。]
…バチューの姉…が…か。
[彼の姉について知らぬ...がヨーランダからの伝言で、おおよその見当はついた。グロリアから反応があれば、よりわかったか。
扉を調べれば、あいている。本来鍵がかかってるはずの場所だが空いてるということは誰かが来て、そして鍵をかけ忘れたのだろう。
入学式や文化祭、体育祭などで使われる小道具が非常灯より漏れる灯りの中うっすらと映った]
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― 音楽室 ― [ノックスの説得にはついついヒュゥと口笛を吹いた。]
やるじゃん〜。
[うちのイロモノ男子二人の声が二人のユーレイを救う決め手となったらしいのは喜ばしいことである。 トシミとニコラスのやり取りをぼんやり眺めたり、 ここでセンチメンタルに浸れない感性の作りが雑な自分の性格を残念がったりしつつ、 たまこさんが出てくれば驚いたりしていた。]
かくれんぼね。
ちょうど探し猫してるところだし、ジョージくんも一緒に探してあげようじゃないの。
[元気よく出てったラディスラヴァを珍しそうに見送ったあと、自分も誰と連れ立つでもなく音楽室を後にした。*]
(22) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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―部室―
どれだけ来るのかは見当つかないけど…
とりあえず座布団を出せるようにしたり、散らかってる機材を片付けたり、さりげなく雑魚寝段ボールを用意したりしとけばいいかな。
[天体観測を屋上でするなら持つものは望遠鏡じゃなく座布団と部長は言った。勿論地べた苦手な方のために椅子と机もある。]
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