168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[――何の変哲もないコンビニエンス・ストア。
開いた扉は音もなく、昼前の混み合った店内に、ヒールの軽く高い音が加わった。
さっと、店内に目を走らせる。
季節商品や、キャンペーン。最近流行っているらしい漫画だかアニメだかのグッズが当たるくじなんていうのもある。
世間の動向には、目を配る。これは仕事柄、重要だ。
どこに商売のチャンスがあるか判らないし、それに、お客さんとの会話の種にもなる。
客層はやはり、自分のような会社員がほとんどで、一組の子連れが、目立っていた]
……んー……、
[そうして、三秒で店内に目を走らせて。
サンドイッチの棚の前に移動して。悩むこと、二秒。
トマトサンドに手を伸ばそうとしたところで、危うく、人とぶつかりかけた]
あ……いえ、こちらこそ。
[軽く頭を下げ、サンドイッチを取って――朝のような既視感を覚えた]
[ぼやけた朝の夢にピントが合う。
―――自分は、その人を知っている。
いや――]
………あの。
[とっさに女性に声をかけたが、そのあとの言葉が続かない。
あったのだ、伝えたいことが山ほど。
――でもそれは夢の中の出来事。]
あ――いや……
[うまく言葉が出ない。]
……どこかで、あったことありませんっけ。
[やっと出てきた言葉は非常に間抜けだった。]
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― 回想・自分の部屋 ―
……。
[手先で器用にピースを作るその姿>>8がなんとなく癪に障って、ぺちぺちごろごろといじくりまわす。 もちろん力を込めたりはしないので、犬をいじくって遊ぶようなものだった]
最初に見た時はそういうものかと思ってたのよ。あの荒れ具合は。
[>>9気づいた事があるのかと問われれば、ぽつぽつと語りだす。 最初に例えに出したのは扉に当たった早川の姿]
最初は自分の死に戸惑い、状況に憤怒してあんな事をしたんだと思ってたわ。 でも――違った。彼は大切な人の為に帰ろうとしていた。
(10) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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白石さんだって影木さんだって、大元が何にしろ―― 『何かの為に』。そんな気がしたの。
[一人二人なら、偶然で片付けられるかもしれない。 だが3人――いや、自分を含めて4人も居るのならばそれは偶然と片付けられない]
――何かしらの未練みたいなものがあるって、そう思ったのよ。 ここに居た人達全て、ね。
(11) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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― 現在 ―
[ぽつんと一人取り残されて、扉に伸ばした行き場のない手がだらりと力を失う。 下がりそうになる手で自分の顔を押さえ、再びソファに座りこんだ]
突然そんな事言われたって――
[どうしたらいいのか、わからない。 年上が勲章のように自分を求められることは慣れていた。 だが今の彼のように――下から直接純粋な想いをぶつけられたことはなかったのだ]
(後で問いただしてやるわ……)
[自分の中で自問自答する。3つしか扉のないリビングで一人、どうしようもなく唸った]
(12) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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『ユーが本当に聞きたいこと、わかってるよ♬』
『でも、惜しかったね!
ユー、一瞬躊躇しちゃったからね♫』
『そうだねぇ、バタフライエフェクトって知ってる?』
[いつかの、赤い獣の声がぐるぐると回る。]
『――あと、5秒早かったらどうなってただろうね?』
(見せてやるっつーの。5秒先の世界、)
……、え?
[声をかけられて、困ったよう、小首をかしげた。
たぶん、取引先の社員、ではないと思う。
対面でやり取りするような部署の相手なら、ほぼ頭に入っている。
もちろん、先方の他部署の社員が、自分を目にしている可能性はないでもないけれど。
いずれにしても、こんな時間に子連れというのは、よく判らない。
しかし、言われてみれば、親子とも、なんとなく覚えがあるような気もして]
……そうですね、すいません。
覚えがあるような、ないような……、ええと。
[会ったことがあるとすれば、営業職としては失態だ。
偶然に顧客と出会ったときでも、愛想のひとつも振りまかないといけないのだから。
だから、人の顔と名前を覚えるのは、営業の大事な才能で――……、
――そんなことを、口にした気がした]
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―現在・リビング―
[神様の部屋を出て、リビングへと戻る。 リビングに須藤は居ただろうか。 部屋の数がさらに減っていたかもしれない。それに、真墨は気付けるほど余裕があっただろうか。]
[リビングに須藤が居たなら挨拶の一つでもしたであろう。 それは、須藤の部屋から出た時>>4:88よりはやや落ち着いた面持ちで。]
[真墨にとって、生き返ることよりも―――この胸の高揚感こそ、大事だった。]
(13) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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…る、…つの………、あぇ…?
[ジリリリリリリリリリ。
部屋中鳴り響く目覚ましそっくりのアラーム音で目を覚ました。
のそのそと起き上がり、手探りで毛布の中に紛れた携帯電話をつまみ上げる。
3月14日。午前9時、過ぎ。]
………あー…、ちこく…
[それは、ある街の道端で遊園地で階段で道路傍で事務所で駅で路地裏で歩道で公園でプラットフォームで。
どこかの誰かが、死ぬ筈だった日の朝。]
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ふぇっ!?
[思考の檻に捕らわれかけていた所に突然声がかかった>>13せいで、思わず変な声が出てしまった。 その事も恥ずかしくなって口許を手で覆い隠す]
な、何かしら……?
[本田に告げられた言葉を思い出さないように――そんな事を思いながら彼の顔を見て――]
(あれ……?)
[心の中で疑問符を浮かべた。彼の様子が変わっている。 つい先ほど、自分の部屋で高笑いじみた笑みを浮かべた時とは違うように思えた]
(14) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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須藤さん。
[トクリ、トクリと小さく心臓が鼓動を鳴らすのを感じた。 死後の世界なのに驚くことに鼓動はあった。 それは死者が夢見る生の幻覚なのかもしれないが。]
ボクは…その…
[何故だろう。言いたい言葉がいっぱいあるのに、それを形作る思考の足場が存在しない。 クルクルと脳内を風車が回る。]
ボクは、生き返るとか、このまま消えるとか…… 須藤さんを生き返らせるとか。一緒に消えるとか。 生き返った後で誰かを救わなきゃいけないとか…
そういうの、全部どうでもよくて。
[間を、会話の間をつなぐような言葉しか出てこない。 気がつけば、言いたい言葉からはどんどん遠ざかっていく。]
(15) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[脈拍が早くなるのは何故だろうか。 目を直視できないのはどうしてだろうか。 女性に愛の言葉を紡ぐなんて、息をするようにできたはずなのに。]
扉とか、ゲームとか。打算とか。 生か死か、愛か悲哀か。 そんなのも関係ない。
ボクは……須藤さんがボクのことを受け入れてくれて、 誰もが生を望むこの場所で、死を望むボクのことを…
本当に、嬉しかったんだ。
[それは、隠し立ても偽りも無い、真墨の本心だった。 一番言いたかったことからは逸れていたが、深呼吸して、須藤の顔を見る。]
[言いたかったことを言い切った真墨は、真っ直ぐと須藤の目を見つめる。*]
(16) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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― 回想/須藤の部屋 ― [脇腹やらしっぽの裏やらをもふごろといじくりまわされて(>>10)、きゃっきゃと愉しそうな声をあげる。 くすぐったい。 そうしながらも、ぽつりぽつりと思い当たることを話し出す須藤。 彼女が全て言い終われば(>>11)、転がっていたのをやめて、ぴたっと彼女に前足を向ける。]
ユー、正解! そうだね、ユーたちみーんな、同じ日に死んで、 みーんなそれぞれ、未練があった。
[そういうと、小さな自分の分身のようなぬいぐるみをずずいと須藤の方へ差し出した。 まっすぐ立つ姿はシーサーそのものであるが、その立ち姿はさながら、スーパーひ○しくんである。]
それがどうして、大事なの?
[そういっていたから。(>>5:29)今度はこっちの番、とでも言いたげに問うた。]
(17) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[戸惑う女性に、言葉が詰まる。
その目に、その唇には、確かに見覚えがあって。
でも、その夢はくっきりと形をなぞろうとすると途端にぼやけてしまう。]
――あ…すんません。
[ふいに脳内に、あったことないはずの目の前の女性の声がよみがえる。
青いドア、ささやく言葉、光。
……覚えてるかなと、思った。
小さく口からそんな言葉が出た。
何を覚えているのか自分でもわからないのに、自分自身に首をひねる。]
あ――いや、会ったこと、ないっすよね、すんません。
[そう言って会釈をする。]
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……。
[必死に言葉を紡ぐ彼>>15を、そっと見守るように見つめる。 こういう彼の状態に覚えがあった。学生時代に大人に初めて恋をした時の事―― 気持ちだけが先走って、言葉にならなかったあの時だ]
(頑張れ、ほら、頑張って)
[心の中で応援しながら、彼が告げるのは初めてであろう言葉の続きを待つ。 余計な介入はしたくなかった。見守っていようと思った事もあったし、 何よりも――彼自身の言葉が欲しかったから]
(18) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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― 回想/リビング ― [進村に問いかければ(>>5:20)、彼はなんとも素っ頓狂な声をあげた。 己のことだというのに、どうやら自覚がないらしい。 疑問符をしばらく浮かべていたかと思えば――唐突に。笑い出した。(>>5:21) なんだかとっても……死ぬ前よりも、生き生きとしている。]
ふうん? ユーも、味が変わるんだねぇ。
[コーヒーの。 こぼした独り言は、部屋へと戻っていく彼の背中に届いただろうか。 その背中を眺めていたけれど、ぱたりと扉が閉まる頃には、生き物の姿はソファーの上から消えていた。]
(19) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[目を見つめているだけで、見つめられていると認識するだけで。 この人に認識されていると感じるだけで、嬉しくなれる。 そのくせ、逃げ出したくもなるし、自分という存在が恥ずかしい。
真墨にとって、自分にとって。 須藤 愛莉という存在は、どんな存在なのか。]
(……そうか。これが……)
[今なら、砂利を食べても白米と錯覚できそうなこの感覚は。 否、そんな皮肉な比喩で取り繕うまでもなく。 素のままの言葉を、伝えるだけでいい。]
(20) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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―――ボクは、あなたが…好きです。
.
(21) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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― 回想・自分の部屋 ―
[どこが大事なのか>>17と問われれば、何故そんな事を聞くのかと言わんばかりに目を見開いた]
大事な事よ。 未練があると言う事はつまり―― 『本心から死を望む人間はここにはいない』って事なんだから。
[自分の推測は間違っていなかったのだ。そう確信する。 彼もまた――生きたいのだ、人として。 それが判るかどうか、それが大事だったのだ]
……スーパー○としくんなら、外れたら没収かしらね。
[地面に吸い込まれる自称神様を想像して、思わず笑みが浮かんでしまった]
(22) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[口から出た言葉が、心の中をグワングワンとかき乱す。 ここから逃げたい。 カミサマでも天使さいとうでもいい、誰かこの場に来いと、望んでもいないことを願ってしまう。]
[恥ずかしさの頂点に達した思考が、目線を泳がせて目を伏せさせる。 受け入れられなかったらどうしようとか、そんなことを言葉を放ったあとで考えてしまう。 果たして、須藤はどんな面持ちで真墨のことを眺めていただろうか。*]
(23) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[――覚えてる?
なにが、だろう。判るような、判らないような。でも、何故か]
……あの。
[去りかけた背に]
……これからお昼、みたいですけれど。
もし宜しかったら、その辺で、ご一緒しませんか。
以前にお会いしていたなら、思い出すかもしれませんし……、
[そんなことを、口走っていた]
カミジャーは、もちろん、現在の二人の邪魔をするはずがない。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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はい、良く言えました。
[ようやっと全ての想いを吐き出してくれた彼の身体を、そっと自分の方に抱き寄せる。 自分より背の低い彼の事だ、きっと肩辺りに彼の顔があるだろう。 それは勇気を振り絞った彼をねぎらう意味もあったが――]
私さ、こう見えて、本当に人から愛された事なかったの。 誰もが私の外面だけ見て、レッテル貼って、理解した気になって。 私は、理想を投影される人形でしかなかったのよ。
でも――どうしてかしらね。 貴方に言われた言葉は、そんな風に感じなかった。
[理由は判らなかった。理屈ではないのかもしれない、そんな風に思う]
(24) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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――ありがとう。
[こんな状態では、彼の顔をまともに見る事も出来ないのだ。 今までとは違う意味の涙までこぼれそうで、こんな表情を見せられなかった]**
(25) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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― 回想/須藤の部屋 ― [驚いた様子の須藤になるほどと、ぽんと手を鳴らした。]
でも、自覚の有無は人それぞれ。 たまに、自殺した人もくるからね♪
[彼もまた、自殺に近いような死に方であったのだから。 さすがにいろいろしゃべりすぎたかもしれないけれど。]
スーパーはね、金色だけど。 それは普通の色だから、 ただのカミィちゃん人形♫ じゃあ、もう用事ないみたいだし、ミーはボッシュート。
[そういうと、赤い獣の周りの床にぴーっと四角く切れ目が入り、切り取られていくように床ごと沈んでいく。 ふっとその上にいた生き物の姿が消えれば、また元通りせり上がり、切れ目などはじめからなかったかのような須藤の部屋へと戻ったのだった。]
(26) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[予期しない食事の誘いに、思わず止まる。]
――え、あ…ああ、はい。
[見ず知らずの相手の誘いに、何故か口からは承諾の言葉がするりと出て。]
『おとーちゃん、この人だれー?』
[小さな声でハナがこちらを見上げる。]
……ああ、えーと。
[ハナにどう説明するか、と考えながら、会計を済ませる。
答えは今はでないけど、なぜかすぐにわかる気が、した。]
|
― 回想/突撃されたミーの部屋 ― [甲斐田が残していった試作品ケーキ(>>2:253)をもぐもぐと食べながら、画面に映る猫の様子を見ていたけれど。 不意に部屋をノックされれば、ぴっぴとそのままコントローラーを触って、壁一面のテレビに映るは再び、ゲームの画面。 そんな装備で大丈夫かと尋ねて来る。]
はぁい♫ 空いてるよー!
[こたつに入ったまま返事をすれば、入って来た本田が、真っ直ぐにこちらを見つめてくる。]
見たいもの? ああ、友達ね。 いいよー!
[言うやいなや、ぱっと、ゲームの画面から、どこかの学校の様子へと切り替わる。教室はどこかしんとして、悲痛な面持ちの人もいるようだ。 理由は、教室の机に飾られた一輪の花が物語っている。 けれど、彼女はそんな様子が見たかったわけではないようで。]
(27) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[すぐに、別の場所に変えろと言ってくる。(>>34)]
もー、ユーも神使いが荒いね♬
[ぱっと、今度は画面が急に真っ暗になる。 電源が消えてしまったのではないか。 そんなことを思いそうだけれど、よく目を凝らせば画面の向こう側で薄ぼんやりと映る、誰かの姿。虚ろなその姿は、ある意味ここにいる人たちよりもよほど、生気がないように見える。(>>5:35)]
どういたしまして♪
[お礼と共に、こちらに微笑んでくる本田。その表情はここにいる天使よりも天使らしい。 そんな彼女に、こちらはひょうきんな顔をさらにひょうきんな形にするべく笑みを作り。
彼女が踵を返すのと同時、画面はまた別の場所を映し出した。]
(28) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[コンビニを出て。近くの公園、ベンチに座って]
――その……すいません、突然。
私も、どこかでお会いしたような気はしていて。
ご迷惑でなかったら、いいんですが。
[引っかかったままでは、なんとも気持ちが悪い。
だから、こんなことをしたのだろう、たぶん。
ぱりぱりと、トマトサンドの包装を剥がしながら、そんなことを思い]
――ああ。
私、白石といいます。白石真由美――、です。
[真っ先にするべき名乗りを、ここまでしていなかったのは、何故なんだろう。とってつけたように、名乗って]
――ハナちゃんとは初めまして、かな。宜しくね。
[知らないはずの名前が口から出たことに気付かず、トマトサンドの端を齧った**]
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― 回想/青い扉の前 ― [本田と槇村。 二人が連れ立って扉の前までくれば、まるで待っていたかのようにちょこんとその前に、赤い獣が座っていた。(>>5:52)]
どういたしまして♬
[ぺこりと、頭を下げる槇村に、先ほど本田に言ったのと同じセリフを返す。 槇村は、ずっと手にしていた赤いものを、こんと床に置いた。しげしげとそれを眺めていた生き物は、やがて嬉しそうに牧村を見上げる。]
……ミー?
[自分とそっくりな、ひょうきんな顔をしているシーサーがそこにいた。]
(29) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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んふふ♪ そっくり!ありがとー!
[にやと、不敵な笑みを浮かべ手を振る槇村に尻尾をめいっぱい振って答える。]
じゃあね♫
[満足そうに一度頷いてみせ。光の向こう側へ消えていく二人を見守った。 期待しているよ。五秒後の世界を。**]
(30) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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