117 Hot*Line→Scramble!
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………… ああ、明日の試験勉強、 とりあえず色々忘れて頑張れな〜
[まぁ、状況が状況だ。 その上昨日の話の後だ。 ああなるのもしょうがない。
イアンは脱兎の如くが似合うビアスに 悟りの瞳で遠ざかる背中に声をかけて。 それから、ワイズがまだへたり込んでいれば 腕を取ってたたせようと]
(27) うに 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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[弁当を広げたところで、ヘクターが向かいの席に座る]
俺だって、10年くらいいるけど知らないことは多いよ。むしろ、長くいると外を知らないんだけどさ。 グラッドストーンは中等部までは共学だったんだよね。 同年代の女の子って、どうなの?
[サンドイッチを手に、首を傾げた]
ここだと男同士で付き合ってるとか、そう言う話も聞くし俺だって告られたことくらいはあるけど、女の子と付き合うのってどういう感じなんだろうと思って。
[さらりと問題発言を交えながら尋ねる]
(28) waterfall 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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[ダッダッダッダッと足をとを響かせ、かなりのスピードではあるがしかしあくまで早歩きで、走らず。 向かった先は学食。]
……!!
[そこに、ラルフとヘクターの姿を見つければ、がちっと固まった。 のち、ふるふる震えだした。
あっ、また目から汗が。 ダメだった、やっぱり無理だった。]
おっ…… おまっ、な…… ッ!
[何か言いたげに、ヘクターを指差し]
(29) nordwolf 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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イアンは、ワイズの携帯を*ジャージにしまいこんだ*
うに 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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んでも、俺よか慣れとんのは事実じゃろが。
……あー?同世代の女子? ……普通?
[中学の時にバレー部に入った理由は、女子と仲が良い部活だから、とは言えない。 蓮華を丼に突き立て、一口分を口に運ぶ。
もそもそと咀嚼している最中、なんだか爆弾発言>>28が聞こえた気がして、噎せた。 へんなとこはいった。]
……え、ぁー、…… え、何?お前どっちなの?
なん、告ら、……それ普通なん?
[噎せながらも、聞きたい事は一気に聞く。 自分が属する世界の、自分の知らない部分。 これは、知っておかねばならない気がして。]
(30) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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ヘクターは、噎せながら、問いかけながら、それでもホレーショーの声にその方向を向いて。
kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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何であんな本持ってたんだよぉぉぉ!!!!
[逆ギレ八つ当たりも甚だしい。 しかもガタイのいい男が泣きながら叫んでいるという、傍目にはとんでもない状況である。]
大丈夫だ大丈夫だって、さんざ自分に言い聞かせたけど、やっぱ怖ぇよぉ……!
[ふるふるしながらしゃがみ込む。]
(31) nordwolf 2013/03/23(Sat) 03時頃
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そりゃ慣れてるのは否定しないけど。 そそ、同世代の女の子。俺、知らないし。
[噎せたヘクターを半眼で見た]
……水、いる? 持ってこようか?
[その背に手を伸して擦ると、どっちかと聞かれて首を捻り]
どっちって言われても。俺誰かと付き合ったこととかないし。初恋何それ美味しいの? って感じかな。 普通、とはちょっと言えないけど、ある程度頻度は高いと思うよ。
[擦りながら頷く]
(32) waterfall 2013/03/23(Sat) 03時頃
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[学食にやってきたホレーショーの方を見た。 又目から汗を流している様子に、ハァ、と溜息]
ビアス、そこ人を指差さない。 言いたいことがあるならちゃんという。
大体なんでまだ泣いてんの。
[でもここで言われると又ヘクターの傷が深まるかも、と思ったり]
ビアス友達としてやってくとか、言ってなかったっけ? って、おい、ビアス!?
[突然の叫びと怖いという言葉になんと声をかけようか迷った]
(33) waterfall 2013/03/23(Sat) 03時頃
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[同世代の女子とはいえ、色んなやつがいるのだから一言に紹介できない。 というか、現在高校二年生の女子とは関わりがないのだから、同世代の女子、という言葉も間違っているのかもしれない。
悩みつつも、水の言葉に何度か頷ける程度には話は聞けていた。]
ま、何れあるんじゃねーの。 つことは何か、……卒業までに、目覚める可能性がある、と。
[秘めたる何かを持っている、と言えば聞こえはいいかもしれない。
気のせいかもしれない。]
(34) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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……何が怖いのか良くわかんないけど。 落ち着きなよビアス。
ここ学食だよ? 図書室ならつまみ出されてるところだよ? 大の男がそんな泣きながら叫んでるんじゃないよ。
[自分の記憶が確かなら、目の前で泣いてるこの男は17歳のはずだ。 次第に言葉がきつくなっていくのを自覚しながら、一旦落ち着くために息をはいた]
その持ってた本は、確かにグラッドストーンのものだったのか、聞いた?
(35) waterfall 2013/03/23(Sat) 03時頃
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だってバークレイが! バークレイが!!
[相変わらず震えている。]
だって……
[しかしラルフに言い咎められれば、しゅんと、一旦静かにはなった。]
だってでも、じゃあ誰の…………
(36) nordwolf 2013/03/23(Sat) 03時頃
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じゃかぁしいわ!お前其処なおれ!
[そうこうしているうちに、現れたホレーショーが勝手な事を叫びながら泣き崩れるのに、吼えた。 それはもう、運動万歳な声だった。]
大ッ体、お前らが俺の話いっこも聞かせんと出てったのが悪いんじゃろーが! それが何だ、怖いだのなんだの!
おどれらが勝手に敵作って怯えちょるだけじゃろ!? 俺何ッも悪くないけんね!
[沸騰した頭のせいか、地方訛りと標準語とで言葉は只管に混乱して行く。 一息にそれを言い切ると、深呼吸一つ。
静かにホレーショーに言葉を促すラルフは成る程落ち着いて見えた。 これが生徒会か。]
(37) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 03時頃
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はい!!!
[ものすごいビクッとした。 そしてすぐさま、その場に正座した。 と同時に思ったのは、「ヤバイ指詰められる!!」だった。 父親がよく見ている任侠映画が、こんな喋り方だった。]
(38) nordwolf 2013/03/23(Sat) 03時半頃
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ホレーショーは、ちょっと震えながら、正座で、おとなしく話を聞いている**
nordwolf 2013/03/23(Sat) 03時半頃
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バークレイ先生が? 先生が何言ったのか知らないけど、そう判断したのはビアスだろう? そうやって判断する前にどうして本人に確かめようとしないの。
[ヘクターの方から響く怒号に、口を止める。 それからヘクターの声を聞いて]
グラッドストーン、なまってる。 ……敵?
[ううん? とますますわからなくなってヘクターとホレーショーの顔を交互に見た]
(39) waterfall 2013/03/23(Sat) 07時頃
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ベネットは、灰、解禁しても良かったんだってよ…
azumi 2013/03/23(Sat) 08時頃
ベネットは、久しぶりに自分でも左に回れそうな相手を見つけてわくわくしている。
azumi 2013/03/23(Sat) 12時頃
イアンは、中座ー*
うに 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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[>>22何だか担任があわてているが、少年にとってはそんな些細なことよりも携帯が取り上げられた事の方が重大だ]
なんで俺だけ没収なんだよ! なんでホレーショーには返してんだ、馬鹿ぁ!!
せんせもホレーショも嫌いだああああ!!
[>>27腕をとられつつ、わんわん泣いた**]
(40) Ayame 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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ラルフは、ヘクターを後ろから羽交い締めにした
waterfall 2013/03/23(Sat) 17時頃
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(>>5:40 グレッグ)
おま、ビアスは通学生だろ。 通学生は行き返りの形態所持は認められてるんだよ………
あー……もう、なくなよ。 先生が替わりにカツカレーおごってやるから、さ
[完全に子供帰りしたかのように泣き出すワイズに イアンは困り果てた顔で。 起き上がらせるのはあきらめて ひざをついて目線をあわせ 食料で懐柔作戦にでるのであった]
(41) うに 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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[床に正座する姿を見下ろしつつ、自分は椅子に腰掛けた。 訛ってる、の指摘に、がしがしと後頭部を掻いて。]
……敵。 要は、俺を「自分の理解できない性癖持った人間」って思ったんだろ。
違う? お前にゃ、俺があの本を好んで読むような人間に見えたんだろ?
[実際に、あぁいった本を好んで読むような人間はいるだろう。 そういった人達を下に見るような発言をしているようで、何だかもやもやとしたものが残っているけれど。
けれど、自分はそういった人間ではない。 そういった人間の趣向を、許容はできれど理解はできない。
そういった人間だと思われて、距離を置かれ接されるなんて、たまったものじゃない。]
(42) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 21時頃
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……うちの部の三年。今年卒業するのに、有名人いたろ。 エロ本腐る程持っちょる奴。いろんなジャンルの。……知っとる?
そいつに押し付けられて、ずっと放置しとったの。 だから中身見たのは、俺も昨日が初めてなわけ。
[そう言って、深い深い溜息を吐く。 軽く肩を竦めて。]
……以上、俺の事情。 変なセーヘキバレたくないっつー、そういう嘘にも見えるだろうから。
信じるも信じないも、どーぞご自由に。
[何か言うことは?と。 正座姿の目撃者2に問いかける。]
(43) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 21時頃
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じゃあ俺も寮生なんてやめてやる! 携帯無いとマジ死ぬってばあああ!!!
[>>41周囲の視線も構わずぼろぼろ泣きながら カツカレーという単語にぴくりと顔を上げる]
……チキン南蛮とハンバーグ定食も。 んで後でこっそり携帯かえしてよ。
[ぐすっと目元を袖で拭いつつ、やはり携帯がなくなるのは重大事件のようで]
(44) Ayame 2013/03/23(Sat) 21時頃
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グレッグは、ずずっと鼻をすすった
Ayame 2013/03/23(Sat) 21時頃
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はい。
[ヘクターの言葉に間違いはなかった。 悪いのは、ロクに話を聞かなかった上、思いっきり早とちりをした自分なのだ。]
一時、思いました。 ごめんなさい。
[正座の状態のまま頭を下げる。 殆ど土下座の姿勢である。]
有名人……あぁ、うん。
[あの噂の人かと、顔を上げ、頷く。 バレー部のエロ本大王に関しては、先輩から聞いていた。 その豊富な蔵書と知識量に、先輩は「あいつはAV業界かエロ雑誌編集者になるべきだ」と、ある意味褒め称えていた。]
(45) nordwolf 2013/03/23(Sat) 22時頃
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そうか、そういう事情……。
[あの先輩絡みなら、納得がいった。]
いや、信じる。 本当に、この件は自分が悪かった!
[此方とて、こんなことで蟠りを残したままではいたくないのだ。 これからだって寮には遊びに行きたいし、えっちな本の貸し借りだってしたい。]
ごめんなさい。
(46) nordwolf 2013/03/23(Sat) 22時頃
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[ヘクターとホレーショーのやりとりを見ながら、一歩後ろへと引いた。 有名人の話には、先輩の顔が浮かぶ]
……でもなんでそんな本グラッドストーンに渡したんだろうね。 素質ありだとでも思ってたのかな。
[素質というならどちらがあるんだろう、とまじまじと二人を見る]
(47) waterfall 2013/03/23(Sat) 22時頃
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……本当か? ちゃんと、あのクソ担任にもそう説明してくれるか?
[経緯も何もあったものじゃない。 ここにいない事をいいことに、目撃者1の名を挙げて。]
……ならいい。 もういい、俺も声張りすぎたし、ちょい目立ちすぎだろコレ。 ……顔上げて、立て、ほら。
[そう言って手を差し伸べようとするが、その動きはラルフの言葉>>47でぴたりと止まる。]
……そ、しつ?
や、ていうか、ホレーショーお前、……何、本の事、ラルフに話し……? ……他の奴とか話したのか……?
[というか、素質って、本当に何だ。 その、探るようなラルフの目は何なのだ。 そんなに、「ガチっぽい」のか、自分は。]
(48) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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ン? いや俺は聞いていないよ? でも推理したら普通のえっちな本じゃないなってわかったし。 ビアスの反応見てたらそっちの本なのかなって。
やっぱりそう言う本なんだ。
[もっともただのゲイ向けの本としか思ってないわけです。 首を傾げてヘクターを見た]
その本、バークレイ先生が回収したんだっけ? まだグラッドストーンのとこにあるの? 先輩に全責任を押しつけるとかしてみる?
(49) waterfall 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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バークレイに……うん、します。 むしろ自分にさせてくれ。
[自分が話して信じてくれるかは分からないが、ひどい勘違いをして傷付けたのは事実なのだから、そこは責任を持ってしっかりと伝えたい。]
ん、あんが…… ……ん?
[顔を上げ、此方からも手を伸ばそうとしたが、その動きが止まるのに、ちょっときょとんとして]
え?
あ、いや、言ったってーか……昨日自分、気付いたら校庭で泣いてて、それをノーブルが慰めてくれて。 んで、何があったんだっていうから、グレッツに直接見せてもらえって。
[だよな、と、ラルフに同意を求める視線を向けるが]
…………。
[ラルフの視線が、なんかちょっと怖かった。]
(50) nordwolf 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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……押し付けるも何も、ハナっから責任はあの先輩にあるわけだし。 ちょっと待て、……無いから。 俺は至ってノーマルだから。大丈夫だから。
[そんな首を傾げられても困るわけで。 自分はただの被害者なのだから、そんな、変な詮索をされてもこまる。 あの本を渡した真意など、あの先輩にしかわからない事なのだし。
そのラルフの様子と、ホレーショーの言葉から、ホレーショーは他者に言うようなことはしていないようだが。]
……わかった、見せちゃるけ、後で部屋来い。 何の情けか知らんが、アンちゃんは本置いてったけ。 ……表紙見りゃすぐわかるわ。
[ホレーショーは立ち上がっていただろうか。手はもう引っ込めた。 こいつは昼飯をどうするのだろうと考えて、少ししてから焼きそばパンのことを思い出す。]
……慰謝料って事で、チャラにならねェ?
[問いかける。]
(51) kirisame1224 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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よし、自宅からの新幹線通学か一人暮らしがんばれ。
[携帯のためにそれをするなら イアンは別段留め立てはしない。 まだぽろぽろとなき、袖でぬぐう様子には 軽く頭をよしよし、と撫ではしたが]
……その二つ……と、 それは別問題。 テストしっかり受けて、終業式までは待ちなさい。 [と、ちゃっかり上乗せにはうなづいても こっそり二は、ちゃんと否をいう。]
(52) うに 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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イアンは、うとうとしてるー
うに 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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だって気になるだろ。寮についていったっぽいビアスが帰ってきたらだらだら泣いてんだし。 昨日グラッドストーンの部屋に行ったけど、邪魔しない方が良い感じだったし。
あ、見てもいいんだ? じゃあ見に行くよ。 俺そう言う本って見たことないんだよね。
[見せててやるという言葉に、少し嬉しそうに言った]
(53) waterfall 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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むうう……じゃあ明日終業式にしようよ。
[リクエストした食事が手に入るとなると涙はひたりととまったが、やはり携帯がないのは不満な様子。少年は頭を撫でる手を首を振って振り落としつつ]
ケータイないと俺 サッカー部のスケジュールとか強化メニューとか そーいう管理一切できなくなるんだよね
予定表だって連絡網だって全部携帯ん中だし 昔と違って、もう生活の一部になっちゃってんの。 マジ困るんだってば。
[何ともしつこく食い下がる。 その執念を何故にテストへ向けないのか]
(54) Ayame 2013/03/23(Sat) 23時頃
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[ラルフの視線とヘクターの反応に、自分も違うぞという風に、左右に力強く首を振る。 首を振りつつ漸く立ち上がると、ちょっと目眩がして、ふらついた。]
……っと。
[しかし、アレを敢えて見たいとは、ラルフも物好きなものだと、ちょっと苦々しく眉間に皺が寄った。 いやしかし、雑誌の表紙(ちょっとまたクラッとした)を思い返すに、多分よりによって自分だったから、ダメージが倍掛けされたんだろうなとも思う。 もしあの本の表紙が、同じ男の裸でも、端正な美少年だったなら、きっと泣くまではいかなかったはずだ。]
チャラって、あ。 焼きそばパン?
チャラで良いの?
[それでいいならと、ヘクターを真っ直ぐ見た後、うんうんと頷いた。]
(55) nordwolf 2013/03/23(Sat) 23時頃
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