70 領土を守る果て
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ー薬草畑ー [端から端まで全ての薬草を刈る。その中にはまだ若い草も混じっていた]
ふぅ、久しぶりに運動した気分だな。
[薬として必要な部分だけ切り取られた草の残りを見て、彼は父を思った。小さい頃は父に連れられ、他国にでむいたり、薬の作り方を教えてもらったり、父がいない日常は考えられなかった。しかし、王妃の死後、生活は一遍したー。父は王宮から帰ってこなくなり、母はそれに愛想をつかし出て行ってしまう。それでもやはり父は彼の元には帰ってはこなかった。彼は王族に不信を持ち始めた。王は悪い人間ではない。明るく、民を思う人間だー。だが、太陽は夜の暗闇を知らない]
わかってんだ、うん。 でもな。
[彼はマッチに火をつけ、薬草畑に放った。瞬く間に闇夜は昼間のように明るく、太陽の光を思い出させた]
もう戻れないんだ。 ごめんな、ベネくん。 巻き込んじゃったな。 ローズちゃんも悲しむよな。
[そして、一人の少女を思い浮かべて彼は涙した]
(7) 2011/11/14(Mon) 01時頃
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―ローレライ・回想―
>>3:338
赤毛の男性…? もしや、プリシラという名ではなかったか。
[女性に潰れるほど酒を勧める赤毛の男と聞けば、真っ先に思い浮かぶのはその名しかない。]
いや、強いかどうかは別として、嗜むといったところかな。 ローズマリーは下戸なのか?[目を見開く。] んん…。飲めないのに潰れるほど飲むというのは…少しあぶなくはないだろうか。その、男はみんな狼だと聞くぞ?
[少し頬が赤い。]
(8) 2011/11/14(Mon) 01時頃
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サイラスは、店に戻り、薬を作る**
2011/11/14(Mon) 01時頃
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[手を振ったベネットの声が近くで聞こえて>>3:319顔を向ければ、更に表情は嬉しそうに微笑んだ。]
ふふ。 先程、少しだけお酒を飲んだのです。 少し頭が痛いのですけどね。 あとは…
[ベネットの耳元に手を当てて、彼の身長が高ければ背伸びをし、誰にも聞こえないように小さな声で]
ベネットに会えたから。
[と囁いた。 離れた顔は照れたように笑っていた。]
(9) 2011/11/14(Mon) 01時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 01時半頃
グロリアは、ローズマリーグロリアとロズマ、ベネットとロズマは時間差で話してる?
2011/11/14(Mon) 01時半頃
ベネットは、グロリア多少前後してるっぽいけど気にしない事にしてるw 自分がいなかった部分はスルーしてるよ
2011/11/14(Mon) 01時半頃
グロリアは、ギリアンなんということでしょうwwいただきます
2011/11/14(Mon) 01時半頃
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― 噴水広場 → 王宮:救護室 >>6 セシル― [吐血しながらも微笑むパティに語気が荒くなる。 それは奇しくも酒場で二人が再会した時と逆の状況だった]
もういい、それ以上喋るな……! 大丈夫、お前は死なない……死なせるものか!
[そう言うと、もしセシルが抵抗したとしてもお構いなしにセシルの体を抱え上げ、王宮の救護室へと手当てを頼みに全速力で走って行った]
(10) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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グロリアは、ベネットベネットに絡もうと思ったけど前後か…チッ
2011/11/14(Mon) 01時半頃
グロリアは、ベネットベネット…サイラスサイラスと言い、今日は呪われてるな…
2011/11/14(Mon) 01時半頃
ベネットは、グロリア同じテーブルに居る事にしてるから絡めるよ。>>3:336とか反応お願い
2011/11/14(Mon) 01時半頃
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―噴水広場― [ローレライを出た後、行く宛も無く街を彷徨う。辿り着いた先は噴水広場。]
(アイツ、ケガしてんじゃねぇか…!)
[倒れる人々と、傍らには朽ち果てた人形の遺体。そして遠目に分かるくらい血を流すセシル。声をかけようとして、ヴェスパタインに気づき、咄嗟に建物の影で息を潜める。]
(つーか何やってんだよ、アイツ。関係ねぇヤツらまで巻き込んだってのか…?)
[倒れた人々は息があるようだったが…いかにも一般市民といった人々が倒れる様に覚えるのは、不安。とりあえず人形をその場に残しておくのはマズい。二人が立ち去れば人形を回収するつもりで様子を伺う。もし勘のいい者がその場にいたなら…の存在に気づいたかもしれない。]
(11) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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いえ。 私は何もしていません。 ショックを受けてなければ良かったです。 真実を知ったらおかしくなってしまうのかと思いまして…
最近物騒です。気をつけてくださいね。
[ソフィア>>1がお酒を飲んでいる姿も何処かしらやけ酒に見えて、気がかりだった。 ベネットから>>5「イアン」という単語が出てきたが、告白の場面を思い出し口は挟まなかった。 彼の言葉につられて時計を見ると長針と短針は頂上にいた。]
…本当ですね。 私もそろそろ帰ります。
[ベネットに視線を合わせ、自らも帰ることを告げた。 そしてそんな彼を見つめながら思ったこと、彼は何か考え事でもしているのかな…。最近様子がおかしいので少し気にはなっていた。]
(12) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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[ベネットの返答に納得がいったように]
あぁ、あの時ッスか。 ベニキは大丈夫だったッスか? まあ聞くまでもなくぴんぴんしてるッスけど。
[イアンの名が出るとわずかに動きを止め、剣の鞘を撫でる。]
ほら、見ての通りもうかさぶたになってるッス。 あっし、怪我が治るの結構早いんスよ…ってベニキは知ってたッスね。 あっしが5歳くらいの時なんて……
[足の傷があった場所を指さし、笑って昔の怪我の話をする。]
(13) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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あっ、ママ!!
[ピッパの姿を見つけると小走りで抱きつきに行く]
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>>3:318 [ローレライのカンテラからの照明を受けて、琥珀色に澄んだグラスにを一口含む。]
甘い…な。 ふふ。辛口の酒が出るかと思ったが、意外だな。 私はこのように見えるか?
[グラスを少し持ち上げ、ギリアンに尋ねる。]
(14) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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― 回想 グロリア>>8―
プリシラと仰るのですか? 実はお恥ずかしい話、自己紹介をしていなくて… 先程の一緒にお酒を飲んだのですがすっかり言うタイミングを忘れてしまって。
[苦笑いをしながら困ったように頬に手を当て、グロリアに答えた。]
下戸…と言いますのはなんでしょうか? 弱いということですか? だとしたら私はそれかもしれません。
お、狼だなんて。 例えそうだとしても私なんかに襲ってくる方なんて居ませんよ。 何処からそんな情報を? もしかして経験なされたのですか?
[酔いが残っているので聞けないことも聞けてしまう。]
(15) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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グロリアは、ベネットOK返事考える
2011/11/14(Mon) 01時半頃
ローズマリーは、>>306すみません。私、この時点でグロリアから離れてしまいました…
2011/11/14(Mon) 01時半頃
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[時計を見ると、いい時間。ついでに長いこと働いていたことへの疲労感を感じ、店を閉めることにする。 話が盛り上がっている客にも、しばらくしたら退店を促すであろう。]
[店じまいを済ませたら、入口に『誠に勝手ながら本日カフェは臨時休業させていただきます』と張り紙をした。…は気になることがあった。] (コリーンは一体…何者…?それにマスターは…)
[足りない頭で色々考えるも、自宅に戻るとすぐに深い眠りに落ちた**]
(16) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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ベネットは、ローズマリーΣ いや、もうみんな一緒のテーブルでいいじゃん…ねえ?ギリアンも来なよ
2011/11/14(Mon) 01時半頃
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>>3:336
カルヴィン王子のことか? 王子は、そうだな…聡明な方だ。 国王陛下は、まず民のことを第一にお考えになるが、カルヴィン王子は国のことを優先されるといったところか。
[グラスを弄びながら、どこか上の空で返事をする。]
(17) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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─ちょい前の回想(席に着く前)─ >>9 頭が痛いって…大丈夫?
[赤く染まった頬や目元を見やりながら、額に手を当て熱を測る。 すると、彼女が内緒話をしたいかのような素振りを見せるので、手を引き背伸びをする彼女の口元に耳を傾ける。 こっそりと囁かれた甘い言葉に、思わずドキリと胸が鳴る。ぱっと顔を離して、彼女の吐息がかかった耳に手を宛てがいながら、照れくさそうに笑う彼女の顔を見下ろす]
…えーと…うん、ありがとう…。
[礼を言うのは妙かな?と思いつつ、ローズマリーが居た席の隣に腰を下ろす。 持参したタンブラーを卓上に置き、テーブルに頬杖をついて彼女とは逆の方を見る。わざと逆の方を見ながら、テーブルの下ではもう一方の手を伸ばし、隣に座る彼女の手を捉えて握った。 彼女が嫌がる素振りを見せなければ、しばらくそうして手を離さないつもり。**]
─回想終了─
(18) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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カルヴィンいやいや。矢を討ったのはカルヴィンじゃないでしょ?
俺はろくでもないからな。
他人に興味なんて一切無い。耳障りだったのも事実だ。
そんなこと言われてんのに君は楽しそうなんだな。
[カップに入った珈琲は無くなりそうになっていた。最後の一口を口に入れるとテーブルに置いた。]
あぁ。楽しみはとっておけ。
[小説はいづれ…ね。
コリーンが近づいてくれば僅かに驚き、二人を交互に見た。]
なんだ。
あんた若そうなのに子供いるんだな。
君はいくつだ?
[駆け寄ってきたコリーン尋ねた。]
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[...は、>>9>>18 い、いちゃいちゃするな…! と、思ったが口にしなかった。]
(19) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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>>4 ヨーランダ [...はセシルの怪我に動転して建物の影に隠れたヨーランダに気付かなかった。更に、その場に倒れた人々やサイモンの死体すら、もう見えていないようだった]
いいか、何があっても意識を手放すな! 俺がずっと側にいるから、気をしっかり持ち続けるんだ……!
[セシルが意識を失わないよう、走りながら必死に呼びかけ続ける。 そのまま...はセシルを抱えて噴水広場を後にした。 だが、夜が明けて噴水広場が何事もない状態に戻っていれば誰が死体の片付けや村人の介抱をしたのかと疑問に思うだろう]
(20) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 01時半頃
ヴェスパタインは、ローレライの喧騒を横目に夜の街を全速力で駆け抜けて行った。
2011/11/14(Mon) 01時半頃
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―回想― >>14 [口の端を吊りあげて笑いかけられればおどおどした様子で答える。] 大人びてる…から、コーヒー…。 色も落ち着いてる…っす。 でも、本当はすごく、強いお酒っす。これ。
あなたは語気は強いけど、辛口とかじゃ…ねぇと思うから…。
[俯いたままそう告げた]
(21) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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あっしは…ちょっと慣れたから大丈夫ッス。 ローズマリーこそ気をつけるッスよ? いざという時にベニキが役に立つかどうか… ベニキったら包丁の扱いすら知らないんスもんね。
[にやにやしながらローズマリーとベネットをからかう。2人が帰ると言うと]
そッスか。あっしはもうちょっと居るッス。 じゃあまた、ッスよ。
[ひらひらと手を振り、その場で二人を見送る。視線で会話する二人が羨ましい。自分も…とifを考えかけて首を振る。置いてきたつもりだったが、捨てきれないほど大きくなり過ぎていたようだ。]
ギリアン、同じのもう一杯寄こすッス。
[残った酒を飲み干すと追加を注文する。既に顔が真っ赤になる程度には酔っていたがここで止める気はしなかった。]
(22) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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ギリアンは、ヴェスパタインに、しびれたっす!
2011/11/14(Mon) 02時頃
ヴェスパタインは、ギリアンに親指をぐっと立ててありがとうと言った。
2011/11/14(Mon) 02時頃
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―噴水広場― [ヴェスパタインがセシルを抱えて立ち去って行くのを確認した後、路地にあった革袋を拝借して人形を回収する。]
…軽い、な。
[途中、寂れた酒場に立ち寄ると中に居た人物と言葉を交わした後、"影"を連れて噴水広場へと戻る。]
生きてる奴ぁ路地裏にでも運んどいてくれ。 …下手に手だしたら後始末が面倒だろ?
[翌朝、噴水広場ではまだ年若い王子とその直轄騎士の亡骸が二つ。仲良く寄り添っているのが見つかるだろう。]
(23) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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>>15 プリシラは私も一度話したことがあるきりだが、随分と女性には親しみ深い男だったように思うな。
[ダンスをしながら、あちらこちらに目移りしていた様子を思い出す。]
な、名も名乗らずに男と一緒に酒を飲むのか…!ローズマリーは結構大胆なのだな…。私は見知らぬ男とそのようなことは、、少し考えてしまうぞ。
下戸というのは、酒が一滴も飲めない者のことを指す場合が多いように思う。弱いというのも含んでいるのだろうから、ローズマリーはおそらく下戸なのだろう。 それに、ローズマリーが襲われぬなどと…。そ、そのような胸の大きく開いた服を着ていては、男共はよからぬことを考えてしまうと思うぞ! コホン…私が読んでいる本では、美しい女性は大概、好まぬ男に襲われそうになるのだ。 べ、別に、私が経験したわけでは断じてないんだからなっ。
うぅ……こ、このようなことを口にするなど…おそらく酔っているのだろう、な…。
[くらりとする頭を軽く振る。視界が大きく揺れた。]
(24) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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>>22 [『同じの』と言われて、黙って酒を出す。先ほどのものとは違う太陽の色をしたカクテルである。ソフィアは気付かないかもしれないが、この酒はノンアルコールであった。]
このカクテル、名前はシンデレラ。っていうっす。 もうこんな時間だからシンデレラはこれ飲んだら帰るっすよ。
[と、少しおどけた調子で言った。 先日襲われてたソフィアを守った軍人はイアン。昨日戦死したと聞いたのもイアン。ようやくピースが繋がった、と思った…にとってこれがソフィアへの最大限の気配りであった。]
(25) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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ギリアンは、グロリアは強姦系がお好きと…メモメモ( ..)φ
2011/11/14(Mon) 02時頃
グロリアは、ギリアンい、言っておらぬ///
2011/11/14(Mon) 02時頃
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― 王宮、救護室 ― [王宮に駆け戻り、救護室に飛び込む。 王子とコリーンが失踪してまだ混乱した王宮内でなんとか医師を捕まえ必死の形相で叫ぶ]
怪我人がいるんだ、早く手当を……!! ッ…ごほっ……ごほっ……! はぁ…はぁ……、俺はいい、から、早く…セシルを……!
[発作が起こり咳き込むが、それでもセシルの手当を頼む。 そのまま夜明けまでセシルの怪我の治療を見守っている間に...は救護室のソファに倒れ込むようにして意識を失った。**]
(26) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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>>21 大人びている、か。 私は子供の頃からそう言われてきたな。 しっかりしている、男の子のようだ。貴婦人らしくしろ。
…正直、うんざりなのだ。 ローズマリーのように、女性らしく華やかで、ふんわりと笑う笑顔の似合う女に生まれれば良かったのだろうが、わたしは自分がそのように振る舞うことを好まないのだ。 ――そうしたいという憧れはあるのだが、自分には似合わぬのはわかっている。
だから私は、自分のしたいように生きるのだ。
[グラスを傾けると、氷がカランと音を立てて唇に触れ、ひんやりとした感触を伝える。澄んだ液体は...の喉を甘く潤していった。]
ギリアンは、カクテルの腕 は 大したものだな。
[うふふ、と笑う。酔いが回ってきたのかもしれない。]
(27) 2011/11/14(Mon) 02時半頃
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─ 少し前の回想 ─
どういたしまして?
[思わずお礼を言われて言い返した。 隣の席に座る彼はいつものタンブラーを出して逆の方向を向いてしまった。 そんな彼を見つめ、少し寂しくなってグロリアの方を見た。 ふいに手に人の感触が当たるとびくっと身体を強張らせてみたが、その手の主もすぐに誰だかわかる。]
…………。
[くすりと笑って伸ばしてくる手に応えるように指を絡めて手を握った。]
― 回想終了 ―
(28) 2011/11/14(Mon) 02時半頃
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[お互いの意思が合えば店を二人で出ただろう。 テーブルの下で握った手は席を立つ時には離して、何事も無かったかのように振る舞った。]
ねぇ…
[店を出て少し歩いた所で、ベネットの服を掴んで先程と同じように繋ぎたいと言ってみた。口で言うのは恥ずかしく、暗闇だけど近づけば頬が染まっているのがわかる。 指を絡ませ、手を繋ぐことが出来ると満足そうに笑みを浮かべてぴったりと寄り添った。外はひんやり寒かったけど、くっついた部分は暖かい。]
(29) 2011/11/14(Mon) 02時半頃
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― 自宅 ―
[家まで着くとやはり別れたくはなかった。彼が来たがっていれば同意し、言わなければこちらが誘う。 彼はこんなに家を開けていて大丈夫なのかなと心配になって尋ねるだろう。 シャワーを浴びて、髪の毛を乾かす。 彼も出てくれば濡れた髪の毛を丁寧にタオルで拭いた。 部屋を暗くし、一つしかないベットに二人で入る。大きくないベットだから自然と密着しただろう。]
グロリアさんが「男は狼なんだ」って言ってました。 ベネットもやっぱり狼なんですか?
[彼はどんな表情をしただろう。 きっと彼のことだから否定はしないのだろう。見下ろされる格好になれば驚きつつも口を開く]
私はベネットが狼でも構いません。 それを含めて好きですから。
[手を伸ばし、彼の頬に両手を添えると顔を近づけさせて唇を重ねた。]
(30) 2011/11/14(Mon) 02時半頃
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[僅かな時間、音と吐息が漏れていた。 唇が離れると頬に当てた手を首まで回し、抱きしめるような格好になった。 そして真剣な声でベネットにお願いするように言う。]
隠し事、しないでくださいね。 私にはなんでも言ってください。 一人で悩まないでくださいね。
[最近疲れたような表情を見せる彼を心配しての言葉だった。 きゅうっと抱きしめる腕に力が入る。 役に立たないかもしれないけど、それでも言って欲しかった。 目が合えば再度、唇を重ね、彼の"欲望"に抵抗もせずに応える。 だって彼が好きだから―――**]
(31) 2011/11/14(Mon) 02時半頃
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グロリアは、いちゃいちゃと…呪われろwww
2011/11/14(Mon) 02時半頃
グロリアは、天啓を受けた! リ ア 充 爆 破 !!
2011/11/14(Mon) 02時半頃
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[...は立ち上がると、近くでおかわりと声を上げたソフィアの傍へ行って頭をよしよしと撫でた。]
よしよし。ソフィアは強いな…。
[暫く頭をかきまわしていたが、おもむろにぎゅうと抱きしめる。]
家まで送って行ってやりたいが、私も酔いが回ってしまって足元がふらついているようだから、今晩は止めておこう。 ほどほどにして、気を付けて帰るのだぞ?
[最後にもう一度頭を撫で、少しよろめきながら店を出た。**]
(32) 2011/11/14(Mon) 02時半頃
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ソフィアは、グロリアに抱きしめられた隙にちょっと揉んだ。
2011/11/14(Mon) 02時半頃
ローズマリーは、殺気を感じて怖くなって震えた**
2011/11/14(Mon) 02時半頃
グロリアは、ソフィア(ちょっと感じてとまどっている)
2011/11/14(Mon) 02時半頃
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シンデレラ…時間が来たら魔法は解けちゃうんスね。 ま、あんまり魔法にも効果なかったみたいッスけど…
[そう呟いて一口飲む。それなりに酔ってはいたが、ギリアンの配慮に気付きにっこり笑ってギリアンに礼を言う。 ノンアルコールカクテルを飲みながら酔いがさめるのを待っているとグロリアに頭を撫でられる。抱き締められると驚いて胸を揉みつつ]
アネゴ?どうしたんスか、急に… あ、お酒に強いって話ッスか? まあこればっかりは体質ってやつッスからね。 はい、アネゴもお気をつけておかえり下さいッス!
[元気よく見送るとシンデレラをグイッと飲みほした。]
さて、そろそろあっしも帰るッスよ。 ギリアンのおかげで足元もあんまりふらつかなさそうッスし。 じゃあお代はここに置いとくッス。
[…は元気よく言うと代金を払って店を出た。**]
(33) 2011/11/14(Mon) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 03時頃
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―Ignis Fatuus・回想― [自ら人形となった人形使いと、自分を殺そうとした者を追ってきて殺されてしまった愚かな王子。その亡骸を眺めたまま、顔に飛んだ返り血を袖口で拭う。 幼い王子が最後に残した言葉を思い出す。>>3:349]
“愛している、初めて会ったときからずっと”
[彼の言葉は、コリーンが生きている間に彼女の耳に確かに届いていただろう。]
はは、愚鈍な王子はどっちだかわからないな……。
[二人に刺さっていた剣を抜き、血を払って鞘に収める。]
(34) 2011/11/14(Mon) 03時半頃
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