58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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ヴェラは、感心が食事>参加者の失礼な状態。
2011/07/26(Tue) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 01時頃
ヤニクは、……声が戻らないトランシーバーに、首を傾げた。……あれ?
2011/07/26(Tue) 01時頃
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[…………返事がない。ただの屍のようだ。 ……じゃなかった。耳を澄ませても、駒鳥の声はせず。]
……あれ、なんも聞こえねぇ……。
[……そういえば。駒鳥自身もかなり涼しい格好で眠っていたらしいし、体調を崩してもおかしくはない。 どこかで倒れていたり、しないだろうか。……最悪二人揃って遭難? と、考え込み。]
(23) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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[リクエストは聞き入れられたかどうか、取り分が適当に回されてくれば、ゆっくりしたペースでそれを口に運びつつ風来坊の自己紹介を聞いていた。]
よろしく、俺は深薗。 どっか行ってたの。
[彼の今までの動向を知らなければ、自然そうした疑問が浮かぶ。]
(24) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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[ひとまずビールで口直しを終えると、また肉肉野菜肉野菜と食べ始める。 魚には、もう手は出さない。]
なー、おにぎり焼こうぜおにぎり!
[昨夜作られたのであろう、少し硬くなったおにぎり。 それに焼肉のタレをつけて、網の上に乗せる。]
(25) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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……そっすねー、多分あの空間、次は無いでしょうねー……。
[>>21首を振る仕草に。第三の危険要素が、浮かぶ。少し傾き始めた陽の光に、溜め息。]
…………。
……俺、ちょっと様子見てきます。焼けてるの、ちょっと貰ってきますね。
[誰か一緒に来る? 等と聞きながら。深めの紙皿に適当に詰めると、記憶を辿りながら、足取りは洞窟へ。 二人が合流して洞窟へ向かっている事を知らぬまま。道すがら、どちらかには会えるだろうかと。*]
(26) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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ヤニクは、……>>25が焼けるのを待とうか、等と。足が、迷う。
2011/07/26(Tue) 01時半頃
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[網の上のおにぎりを突っつきながら、トランシーバーを弄る筐に首を傾げ]
焼肉定食ー、さっきから何いじりまくってんだ?
……様子? あー、駒鳥達か。
[何やってんだかなーと思いつつ、焼けたおにぎりと、ついでに例の魚も、紙皿に追加してやり]
気ぃつけて行って来いよー!
[去ってゆく背中に手を振った。]
(27) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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[一頻り食べて食欲が満たされれば今度は睡魔に襲われる。 体調不良で運ばれた先だというのに色々な事を体験しすぎたのだから無理はないのだが。 食器の後始末をしたなら自らの肩を軽く回し、暫し休息を求めて手ごろな木の根元へと。それまでに話しかけられたなら応じて会話を楽しんだだろう。
最後に飲み薬の礼をヴェスに告げて、片付けが始まるまでの僅かな間浅い眠りに身を*委ねる*]
(28) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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ヴェラは、藤之助の問いには、『魔物退治に』とはぐらかした
2011/07/26(Tue) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 01時半頃
ドナルドは、程良く腹が満ちてきたところで、軽い腹ごなしをしに、海へ向かった。
2011/07/26(Tue) 01時半頃
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[魚を平らげた後、取り分けてもらった肉や野菜も口にする。 その際、先生ことオウムが肉を食べている光景が目に入った。>>19]
え……? ……っ!?
[あれ。オウムって、肉食だっけ? 懸命に記憶の糸を手繰り寄せるが、あまり思い出せない。 い、いや。ああやって食べてる以上きっとオウムは肉食なんだろう。そうに違いない。]
(29) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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どうも、風来坊さん。俺は書店員です。よろしく。
[ある程度食べて終えてから、魔物退治に行っていたらしい風来坊さんの所へ行って挨拶する。 タイミング的に挨拶が集中しているように見えたので、名乗って少し頭を下げる程度にした。]
……。
[それにしても、魔物退治って何の比喩だろう…。]
(30) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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[>>26 差し入れに行くらしい筐さんの声を聞きつけ、少し迷う。 また猥談が始まったら気まずいな、と思うのが半分。皆と交流したい気持ちが半分。そして結局は。]
差し入れするなら、サイモンさん達の分も要りますよね…。俺も行ってきます。
[自分にとっては普通に食べられた魚や、肉や野菜を皿に入れて。 洞窟へと向かう筐さんの*後を追った。*]
(31) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 02時頃
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……。
[我ながら耐性が低いな…と思ったが、やはり生身の人間の口から発せられるそういう話は、ネット上で読むよりインパクトが強かったらしい。 もっとこう、大人の会話についていけるようにならないと…!と内心思ってはみるが、どうしたらいいかはサッパリだった。]
あ、筐さん…! 俺も行きます。
[追いつけば、そう*声をかけた。*]
(32) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 02時半頃
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魔物退治、ねえ。 で? 首尾はどうだったの。
[そんな他愛もない言葉をかけながら、けれど彼が休むようなら止めない。 自分も隣を失礼して二度寝しようかな、と思いはしたが、筐が移動するらしいのを見て、同行を問うのが聞こえたら]
物見ついで、散歩ついで立候補してもいー? 筐くんともそんな遊んでないし。
[と、ふらり気まぐれについていこうと。 おにぎりが焼けるのを待つようなら、自分の分もひとつ失敬するつもりで共に待つけれど。 書店員も行くらしい。他の人の分も食事を持っていくようなら、マメだねなんて呟いて。 手ぶらを咎められるようなら書店員の手の皿を分担して持とうとするが、そうでないならば本当にただ散歩がてら、後ろをついていくだけ**]
(33) 2011/07/26(Tue) 03時頃
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[バーベキューの場所からそう遠くないあたりで、軽く腹ごなしの海遊びを楽しんで、またビールでも飲もうかと戻ってみると、また2人ほど姿が見えなくなっていた。]
あれ? 深薗と本屋は?
[訊ねると、どうやら”魔物退治”とやらについていったと聞かされた。]
魔物とか……。 やべ、ちょっと興味ある。
[しかし、飲みたくもある。]
酒持って追いかけてみっか!
[冗談半分、本気半分でそんなことを言って。 とりあえずその場で一缶飲んで、もう少し肉をつまんでから、結局追いかけてみることにするのではないだろうか**]
(34) 2011/07/26(Tue) 03時頃
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―― 魔物退治……えっ、退治できんの、アレ……? ――
俺……ちょい悪さんの中ではHNよりかそっちのが定着したんスねー……。
[まあ、悪友には焼肉焼肉呼ばれまくってるので、いいやと諦めつつ。 焼けたおにぎりと魚と、ついでに自分の分のおにぎりも失敬して。]
どーぞー。 ……そっすね。そーいや、深薗さんとはあんま話せてないような。
[ふら、とした足取りで、深薗>>33が付いてくれば。口元におにぎりを運びながら、洞窟の方へと歩き出す。]
(35) 2011/07/26(Tue) 03時半頃
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[やがて。書店員が、追加の差し入れと共に現れれば>>32。]
あ。……さんきゅ。 ……しかし、病人にその危険な魚差し入れるのって、大丈夫なんだろーか。
[……さっと行って帰ってくる程度だったつもりなのだが。 なんか大所帯になりつつあるな、と、苦笑を浮かべ……。
…………青年が歩みを進める際に。首筋の赤い痕>>3:37に気付き、起き抜けに彼を見た際に何を確かめようと考えたのかをやっと思い出した。 気付いているのか、いないのか。……痕のある側の隣に、さりげなく足を進めた。]
(36) 2011/07/26(Tue) 03時半頃
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[更に、少し行った辺りだっただろうか。眼帯の青年が、顔を見せれば。]
って、ちょ。ちょい悪さん?
……は? 魔物退治? 何言って……あ。
[何だか楽しそうに追いかけてきた彼は、魔物退治(>>28下act)がどうこう言い出して。どうやら、風来坊の回答が、どこかで曲がりに曲がって伝わってきたらしい。]
……しかし、俺だってあのダンジョンの魔物は倒せる気がしないんスけど。どんな姿なのか知らんけど。
[……トランシーバーから聞こえた嬌声を思い返し、言葉を濁しながら。 ちょい悪が抱えていた酒類の量によっては、食料を深薗に持って貰い、缶を持つのを手伝っただろうが。本人が飲む分だけなら、そのまま、食料は自分で運んだ**]
(37) 2011/07/26(Tue) 03時半頃
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危険…なんですかね? 俺は、それなりに美味しいと思ったんですけど。
[青年は深園の手ぶらを咎めたりはしなかった。 そして予想外に人数が増えた集団に混じりつつ。 首筋の痕なんて、虫さされです!と主張すれば何の問題もないと雨雲さんに指摘された後に気づいたので、*もう何も怖くない。*]
(38) 2011/07/26(Tue) 08時半頃
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魔物退治〜? わー、パーティーとか組んじゃう? じゃあレンさんテイマーね。 主力は先生なの。どうよ。
[意外とゲーム脳なようだ。 しかし当の先生は]
『ササミウメエ』
[食事に夢中だった]
(39) 2011/07/26(Tue) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 08時半頃
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ほいほーい、焼きおにぎり焼けてってるよー。 醤油(1)と塩(2)とたれ(3)とあるから好きなのお食べ。 レンさんは1を貰うのさー。
[おにぎりをもぎゅもぎゅしながら、腹が膨れればその場で昼寝を始めるかあるいは魔物退治に*赴くか*]
(40) 2011/07/26(Tue) 08時半頃
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[結局、何人で歩いているのか。 レンとせんせーが同道していれば、『ドウクツ! ドウクツ!』という声が響き渡ったかもしれないが。]
……見つからない、なぁ。 俺リアル駒鳥さん見たことないんで、顔知ってる人は、見かけたら言ってなー。
[周囲を探すが、駒鳥らしき姿もガラス玉の姿も見えない。 ……それもそのはず。二人が居るのは、目指す洞窟なのだから。その頃には既に、駒鳥が肩を貸し、ガラス玉が運び込まれていたかもしれない。]
…………ちょっとした冒険になっちまったな、これ。
[茂る木々、知らない道。はぐれた者が居ないか気を払いつつ、周囲を見渡しながら、足を進める。]
(41) 2011/07/26(Tue) 10時半頃
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―― 魔窟前 ――
……ここ、かな? おーい、誰か居ますかー? …………駒鳥さーん?
[やがて、駒鳥から聞いた場所らしき洞窟に辿り着いて。 駒鳥の姿が見えれば、そちらへ声を掛け。それらしき姿が見えなければ、洞窟の中にも、声を掛けてみようか、と。**]
(42) 2011/07/26(Tue) 10時半頃
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─ そうだ、魔物退治に行こう ─
[持ってきたのは、ビール9缶、缶チューハイ2缶、その他少々。 ヤニクが手伝いを申し出てくれるなら、遠慮なく、少し持ってもらうとしよう。]
そしたら、やっぱオレのジョブって海賊になんのかね。
[勝手なことを言いながら、付いて行く。]
つーか、結構日落ちてきてっけど、誰か懐中電灯とか持ってきてっか? ちなみにオレは持ってねーぞ。
(43) 2011/07/26(Tue) 11時半頃
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リアル駒鳥? あーオレ知ってる知ってる!
[ヤニクに挙手]
アイツ、かわいー顔してとんでもねーよな。
[マンションでの乱交のことを思い出し、眉間に深い皺が寄る。 興味本位で参加したは良いが、正直、2日目には、もう嫌気がさしていた。 何がいけないって、密閉空間というのがいけない。ちなみに、自分と駒鳥の他にも参加者は居たが、今回のオフのメンバーはいなかったと思う。]
けど、この島ってたしかオレら以外にいなかったよな。 そしたら、顔が分かるかどーとかって、あんまり関係なくね?
[などと話しながら歩くこと数十分、噂の洞窟が目の前に見えてきた。]
へぇ〜、ここが噂の!
[覗き込むが、真っ暗で何も見えはしない。]
(44) 2011/07/26(Tue) 11時半頃
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―回想―
そう、だな 退治するには少々レベルが足りなくて…
[木に背中を預けて眠る少し前、深薗の言葉>>33にどう答えたものか、と気まずそうに思案していたところ、サイトでの書き込みからイメージしていたままの青年が近付いて来た>>30 書店員の勧める本は外れがないのでガラス玉のツボ情報同様に重宝していたので、自然、頬を緩めての自己紹介となっただろう。 また言葉を交わすときには、特に気に入った本の話などできれば、と思ったとか]
(45) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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[そして現在。 片付け前には起きようと思っていたがそれよりも早く目が覚めたようで、バーベキューのセットなどはそのままだった ただ、人間の数が圧倒的に足りていない。]
…どうなってる。まさか魔物に攫われたか? まあいい。ヤられたところで死にはしねェだろ。
[よもや有り得ないと知りながらの冗談があながち外れていないとも知らず、残された荷物の中から飲み物を選ぶ(1.ビール2.缶チューハイ3.ウィスキー4.マムシ酒5.焼酎6.謎の瓶)3]
(46) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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[再び木の下に戻り、紙コップで酒盛りを始めた。 暫しすれば煙草を取り出して一服、洞窟から出て以来ようやく心落ち着くひと時を過ごす
全ては嵐の前の静けさであるとも知らずに**]
(47) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 12時半頃
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─ 道中 ─
そいや、せんせー最初に洞窟見つけたって言ってたねー。 もしかしてそこなのかな。
『ドウクツ!ドウクツ!』
[冒険心に惹かれ結局旅は道連れ世は情け]
ドリさんだったらレンさんも会ったなあ。 船で酔ってたのを見たのよ。 あ、酒じゃなくて船酔いね。大変そうだったなあ。 今はもう元気になってるならいーけど。
『センセーモ タイヘンダッタ』
(48) 2011/07/26(Tue) 13時頃
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―― 魔窟見学ツアー ――
[噂の洞窟へと向かう一行に混ざり、森の中を進む。 駒鳥さんの話題が出るが、自分も顔を知らないので首を振る。船の中かどこかで見かけている可能性はあるけれど。]
かわいい顔……。
[ちょいワルさんの話しぶりからして、割とイメージから離れた容姿らしいと知れる。それと同時に。]
とんでも…ああ……。ということは、あの凄い体験談の数々って、創作でも何でもなく事実……なんですね。す、すごいなあ…。
[そう呟いて、遠い目をした。 ちょいワルさんの書き込みも一部凄かった気がするが、個人的には駒鳥さんの体験談の方が印象強く。 特に二本刺しの話など、一体どうすればそんな事が可能なんだ物理的に。と、読みながら真剣に悩んだ覚えがある。]
(49) 2011/07/26(Tue) 13時頃
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魔窟に、魔物?
[もぐもぐもぐもぐ。 食べながら戻ってきたギルベルトと救護班らしいヤニクが言うのを聞けば。 俄然興味津々。 薬の礼には、軽く首を振る。]
ん、元気になってよかった。 あの洞窟、そんなに変わったところだったの? 僕も見に行きたいな。
[漸くたべるのやめて、ダンジョン攻略に向かうパーティーへと着いていった。]
パーティーか。じゃ、深薗さんは、遊び人かな?
[いつか賢者になるのかもしれない]
(50) 2011/07/26(Tue) 13時頃
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ベネットは、船酔いしてた人…。見かけたかも!と思ったが顔は思い出せなかった。
2011/07/26(Tue) 13時頃
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[海賊だ遊び人だと、色んな職業が挙げられている。]
じゃあ俺は……商人とか、かなあ。荷物持ちの後方支援で……。
[ぼそっと言ってみたりした。**]
(51) 2011/07/26(Tue) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 13時頃
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まー少なくとも、マンションで三日三晩のアレは事実だぁな。
[「オレもいたし」と、何かすごーくイヤそうな顔で付け加える。 あの時の話は、携帯でリアルタイムレポートを少しだけしたのだが。 後半になるにつれ、文章が明らかに面倒臭そうになっていたのを、サイトをマメに覗いている者ならば、もしかしたら覚えているかもしれない。]
あ、そーいえばオレ、このメンツん中だとまだフィルとしか遊んでねーや。
[丁度話をしていた書店員の肩を叩き]
なな、本屋本屋! あとでヤんね?
[首筋に見つけた赤い痕を突っついた。]
(52) 2011/07/26(Tue) 14時半頃
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