45 Say Good-Bye, Say Hello
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[はたして彼女はおねだりを受け入れてくれたかどうか、それはさておいて。
手を繋いだまま、階段の方へと向かう。
その先にいたのは俺たちよりも先に教室を出たバカップル二人]
よう、ばかっぽーぅ!
先に会場に行ったんじゃなかったんか?
[ぱちぱちと眼を瞬かせて問い掛けた]
[2人が来るころにはそれこそただ隣同士座っているだけで
見下ろしつつ笑う。からかうような呆れたような
けれど非好意的ではなくて]
アホ。 クラスで整列して行くっつう話だろ。
勝手に行ってどうすんよ。
んなバカにバカって言われたくないなー?
[吉家妹を見て]
ちゃんと手綱付けとけよ。 どこまでも行っちまうぞ、鳥頭だし。
[…と言っても、当の本人にとってはついていく事は辛くは無かろう
上を指差して]
上空いてんぞ。行ってきたらどうだ。
外から鍵かけてやるからさ。
そうなんか。俺、虎子ちゃんに見惚れてて、全然話し聞いてなかったからさ。
[いっひっひと、隣の彼女を見て笑う]
バカって謂う奴がバカなんだぜ?
俺はバカじゃねーっつの。
[指差された方をちらりと見る。
屋上で二人きりとか、この青春の衝動を抑えきれるか自信ないぜってことで、首を振って]
や。屋上はやめとくわ。
さすがに……な?
そりゃ、虎子ちゃんが行きたいっていうなら、断る理由はねーけど。
とりあえず、皆が来るまでここで俺らも待ってるよ。
お前らがいかがわしいことしないように、な。
[いっひっひっと笑うと、どかっと階段に腰を下ろす。
携帯を取り出し時間を見れば、式の始まる時間まではもうすぐで]
あいつらもそろそろ出てくるだろうしな。
[教室の方を見て、のんびりとそんな事を口にした**]
鳥飼
いやあ、それでなくても聞かないだろお前は。
[自分も整列していくと言うだけしか知らなかったが。
最後のHRだし教師は来るものと思い込んでいた]
その通りだな。 お前高いとこ好きだろ。
[適当に言って取り合わない。...は自分が秀才だとは思わないが
鳥飼ほどバカではない と自分では思っている。
お決まりの返答をして]
あーん。 オレがどうしたって?
何がサスガか知らねーけど、どこ行くにしても式は忘れんなよ。
[式を勘違いされて即答する
きっと言葉通りに受け取るのだろうと思いつつも憐れむような声で]
結婚式じゃねーよ卒業式だアホ。 …いいな、お前は幸せで……。
失礼な事言うなよなー。たまに聞いてる時もあるぞ。
[頬を膨らませて抗議する。
そりゃ虎子ちゃんと付き合いだしてからと言うもの、ほとんど虎子ちゃんの事ばかり考えてる俺だけれどさ。
偶には人の話を聞いたりすることもあるんだぜ?と流石を見て]
ああ、忘れねーよ!
披露宴まで確りやっから、ぜってー出席しろよ!
[お色直しは五回ぐらいやろうな、と。隣の虎子ちゃんに話しかける。
流石の呟きには当然と言うように胸を張り]
俺は今、世界一の幸せ者だからな!
[わっはっはと、大笑い**]
鳥飼
たまに、って言うあたり正直っちゃ正直だな。
ま、お前の前向きなトコは嫌いじゃないぜ。
[虎子をもう一度見て言う。
プロポーズの件を知っているわけではないが]
旦那の面倒ちゃんと見ろよ?
[大笑いする鳥飼に、肩をすくめて首を振った]
慣れても嬉しいものは嬉しいけど、うん。
健康の為にも、温存しといて。
[赤い顔のまま、くすりと苦笑して。続く問いには、心臓の上に手を置くと同時、む、と口を尖らせた。]
それ、聞く意味ある?
勿論ヤクマと一緒がい――… っ、んゃ……ッ!
[びくりと身を捩じらせて、漏れた声に自分で驚いて片手で口を塞ぐ。顔を寄せられると、塞いだ指の隙間から、更に吐息が零れた。]
……えっち。
[小さく抗議したのは、後輩が去った後。
胸に当てられた耳は、同じくらい速く脈打つ鼓動を捉えて、嬉しさに口元が弧を描いた。肯定の頷きをひとつ。
撫でる手には、擽ったいというか、別の疼きが生じて、すぐに離させる。]
もう、ひと、り……。
……ん。
[その「いつか」が来るように願っているのが自分だけではないという思い。
照れた顔が可愛いと思いながら、笑顔で首肯した。]
[しばらく呼吸を整えて、教室を追い出された二人と合流する。
頭が沸いているような鳥飼の言動に、虎子に同情の目を向けると――うっとりとした表情に見えた。
これが破れ鍋に綴蓋というやつだろうか。
まあ、屋上に行かない選択をした事だけは偉いと思った。
コンクリートは固いし制服敷いて式までに駄目にしたらいけないし、何より寒い。]
……大事にされてんだね。
[虎子に一言。]
―2人が出てくる前―
葛飾
無理言うな。 どっちがだよ?
[少し赤い顔で咎めるように言う。抱いた頭はすぐに離れて
胸を張るように伸びをする いろいろと払いたくて]
……。
[階下を見る。誰も見えないし特に足音もしない。
葛飾を見て、一度ふっと目を逸らして、またもう一度見て]
もっかい、良いかな。
[そう言って彼女の唇に指を当てた]
棒読みで「とりかいくんすごいなー しあわせだなー」と言った
内心(本当に幸せだな…彼女居なかったらいつか捕まりそうだし)とか
アタシは、別に、そんな意味じゃなくて、心臓に当てただけだもん。
[咎められても言い返す。
内に籠る熱を悟られないように、ちょっと睨んだけれども、自分の表情がどんなのかなんて確認できないから効果があったかどうかは分からない。
唇に指が触れると慌てて辺りを見回して、逡巡して、結局小さく頷いて目を閉じた。]
葛飾
。o(ったく)
[何か言いたげに、額を指で弾…かずにぐいと押した
何も言わないまま、顔を近づけて「好きだよ」とまた言った後5
奇)触れるだけの長いキス:偶)さっきよりも少し深くキス]
[時間にしては一分も無かっただろうが
抱き寄せてもう一度、と思った所で教室前の声。
鼻が小突きあうくらいの距離でクスッと笑うと軽く口づけて離れた
やがてやってきた二人に声をかけて]
やれやれ。
ん……
[触れるだけなのに、触れられる所すべてから発熱するようで、目眩がする。
――やがて現れた二人には、変に思われていないだろうか?
鳥飼の「いかがわしい事」が、まるで先程の自分を見られてしまったかのようで目が泳いだ。]
鳥飼
[目を細めて]
心配すんな、お前じゃねーよ。
[むしろ吉家妹の方が乗っかる話なのだろうか。
そうは思えないが何しろあばたもえくぼな状態だし…
それにしても、別に不快ではないが
踊り場の所に...と葛飾が 廊下の方に鳥飼と吉家が座っている]
待ち遠しいような そうでもないような…。
フクザツな気分だなあ。
?何が?卒業式?
[二人の目があるので、心持ち離れつつ。]
待ち遠しい?
アタシはまだジョシコーセーでいたい!
ね、虎子もそう思わない?
[前に座る友人に同意を求める。]
葛飾
[離れる気持ちは十分にわかるので寄せたりはしない
が
目の前でいちゃつかれてるのだし気にしないでもいい気はしている]
そんなモンかねえ。 オレは早く仕事してーな。
食うも住むも、みんな自分で…ってな。
[山籠もりまでしたいとは思わないが]
ヤクマらしいなー、そういうの。
[ふふ、と笑って見る顔、唇が光っていて、そういえば指摘するの忘れてた上にさっきも……とか思い出して固まってしまった。
……どうしようどう伝えようてか目の前の二人にモロバレじゃないうわぁ!
という心の声が脳内に響く。]
あ、アタシ、ちょっとお手洗い!
[逃げる事にした。]
葛飾
自分らしく! 一番の褒め言葉だな。
[勿論気づいてない 想像外
手を挙げて見送って…やがて立ち上がって]
お二人さんの邪魔するのもなんだからな。
また後でな。
[そう言って横を通り過ぎ教室前に戻った
先ほど座っていた所にまた腰かけて待つ
葛飾が廊下に出ればすぐ見えるだろう
待っている間人に1
奇)唇の事を指摘された:偶)特に何も言われなかった]
[城石と話す。あまり目立たないが...にはどうだろうと関係ない
最後の日くらい、世間話くらい、その程度のモノ。
卒業の話題を2,3交わして城石が何かに気付いたようで
小首をかしげてじっと見られる]
? どうかしたかい。
[「流石君 口紅……つけてるんですか」そう問われて目が点になる]
はあ?
[「付けてるわけねーじゃん」と言いながら指で拭う。
つ い て る]
………。
[「………あの ごめんな さい」
城石は顔を赤くして縮こまった ...も全部理解した]
…トイレ行ってくるかな…。
[「そ その方が いいかもですね」
ちょっと口元を隠すようにして手洗いへ
またまた鏡を睨み付ける羽目になった。
屋上での事を思い出して顔が赤くなるも]
口紅とか着けてんだな…。 そう言うとこ気付けないとな。
[前に髪を切ったのかと聞いただけで何か嬉しそうにしていたのを思い出して
鏡に向かって唇を動かす 指を当てて確認]
取れてるよな……。
あーあー、なんかそそくさと行ったのはそういう事かな…?
虎子が気付いてたんかな。 ん〜〜。
[頭をがしがしかいて開き直った]
まあいいさ! かき捨てかき捨て。
[また袖で拭いて、袖に色がついていないのをもう一度確認して
また教室前に戻る]
[有名人と握手した後もう手を洗わない…等と冗談で言うが
...はそんな事とんでもないと思っていた物の
今は少しだけわかる気がする 先ほど合わせた感触まで洗い流してしまったみたいで]
まあ、キリ無いんだけど…。 オレも結構なもんだな。
[一度離れそうになって またしっかりとくっついた
だから距離が短く感じるのかもしれないし
もっと求めたい気持ちも沸いてくる が
ため息をついてそんな気持ちを追い出した
鳥飼の気持ちもわかる気がする]
好きになるってこういう事だよなあ…。
……あれ、二人と一緒にいないの?
[一人で座る流石に気づいて、今度は躊躇いなく隣に座る。
グロスのテカりは消えていて。]
良かった。
ごめんね言い出せなくて……。
[まさか指摘されて気づいたとは思いもよらない。]
葛飾
[見かけて、手を振って、イヤホンを襟の中に入れる。
手を上にあげて伸びをして]
邪魔するモンじゃねーだろ。
それ以前にオレ耐えられるか不安だ。
[首をかしげて]
へ? 何を?
[口紅の事と知って]
ああ…いや、別にいいよ。 もう取っちまったし。
でもそっか、塗りなおしたりとかしなきゃいけないのか?
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/01(Tue) 17時半頃
耐えられるか……って、そんならぶってたワケ?
[想像してみる。……人がいる所では、自重するのでは……否、鳥飼はそういうタイプに見えない。]
塗り直すよ?
[グロスについて聞かれ、周りを見回した後小さな声で。]
……直前で、いっかなっ、て。
[俯く頬に赤み。]
葛飾
上には上が居るもんだ。
[肩をすくめる。どうぞご勝手に、と言った感じ。
皮肉も聞かないのでは祝福してやるくらいしか...にはない
自分の唇に指を当てる。今はリップで少し潤ってはいるが
見た目がどうこうするものではないので見えはしない
荒れていない、と言うくらい]
結構つくモンなんだな…。 ほら、あの……しろいし?
に言われて気付いたんだけど。 全然気づかなかった。
[赤い顔、軽く小突いて]
お前ほんと、可愛いな……?
どうしてくれよーか。
えっ
[絶句した。
指摘されたという事は、その意味にも気づかれたという事で。]
ええええーっ?!
[流石は何も悪くないのにバンバン叩いてしまう。]
アタシもー恥ずかしくて顔見せらんないよ!あーもー!
[どーしてくれようか、なんて言うもんだから。羞恥に潤んだ目を向けたまま。]
もーどーにでもして!
[と特に何も考えずに答えてみる。
どんな顔しよう。
番号順に整列したら葛飾→城石で絶対顔合わせるし、と、何だか余計な汗をかいてきた気がする……。]
葛飾
いたいいたい、あんだよ、しょーがねーだろー!
[手を払うようにして、口を尖らせる]
なんも言ってなかったってば。 まあそりゃ、わかったとは思うけど…。
とやかく言うような奴じゃないだろ? 良く知らんけど。
[きっと気まずそうに眼を伏せたりするのだろうか。
優しさの無視をされてもいたたまれなさそうだが
膝の上に置かれた手に自分の手を重ねて]
お前をどーするかは式終わってから考える。
[優しい城石はきっと葛飾に3
1,4:何にも言わない。普段通り。
2,5:何にも言えない。恥ずかしそうに眼を逸らす。
3,6:流石と幸せに過ごすように激励する。]
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