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いちばん、は。
[見上げて、ふわりと笑顔が溢れる。
目の前の人がいちばんすきだなんて。
酔っていたって、口にはできない。]
ユヤの砂糖漬け、あれは美味しかった。
なら、得意なのは?
[少し酔っている自覚もあるが、ミイユもだろうか。
触ってもさっきよりも逃げないから
調子に乗って溢れた笑顔に引き寄せられる。
瞼、鼻のてっぺん、それから唇に順番にキス]
……、――俺?
[なんて、思いあがりすぎだ]
とくい、なの は… んっ
[話そうとして、瞼に。
鼻の先に、それから唇に落ちる口付け。
恥ずかしくて、ふわり顔が赤く染まる。
赤いままじぃっと見上げ、すぐに視線をはずし。]
───ば、か。
[てしてしと胸元を何度か叩いて。
微かに、微かに、頷いた。]
[得意なのは、俺に愛されることになるといい。
そう願いながら軽く叩かれて、
頷いてくれるミイユを抱きしめた]
とっくに馬鹿だって、知ってるだろ。
[これからさらに加速してしまうだろうが、
それも全て受け止めて欲しい。
なんて言葉を落として、甘い空気に酔いしれる**]
メモを貼った。
[柔らかく抱き締められる。
甘いものは苦手だけれど、この甘ったるい空気は嫌いじゃない。]
ぼく…も。
[もう、ばかになってしまったのだろうか。
耳に落ちる甘い言葉に、くすぐられるような心地。
くすくすと笑って、きちんとごちそうさまを済ませたら。
船の外はすぐに夜をつれてくる。
それまでは傍から離れずに、拙い言葉で会話を重ねた。]
メモを貼った。
【人】 さすらい人 ヤニク[じっと顔を合わせてこのまま口つげをしたいなと考えて、ふと周りを見る] (10) 2014/05/19(Mon) 20時半頃 |
【人】 風来坊 ヴェラ……僕は、 (11) 2014/05/19(Mon) 20時半頃 |
【人】 風来坊 ヴェラ…ありがとう、サイラス。 (12) 2014/05/19(Mon) 20時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[いっぺんに言うのが勿体ないと告げるヤニク。>>0 (13) 2014/05/19(Mon) 21時頃 |
[ふたりきりの時間は直ぐにすぎてもう夜。
ミイユの言葉を聞いたり、また話をしたり
アルコールの勢いもあって柔らかく触れたり
キスをあちこちに落としたりと離れないのをいいことに
目一杯甘えて、甘やかかして過ごした]
水浴びは、やっぱり朝?
[もう寝るだけなら、とベッドをちらりと見る。
物が少なくて落ち着かないが仕方ない。
おいでと、名前を呼んで腕を広げた]
【人】 掃除夫 ラルフ[くっつきすぎたのが恥ずかしいのか、用意のために早く帰りたいのか、帰り道は早足だったような気がする。>>14] (15) 2014/05/19(Mon) 21時半頃 |
メモを貼った。
【人】 さすらい人 ヤニク[ありがとうという言葉に>>15] (16) 2014/05/19(Mon) 21時半頃 |
[話したり、触れられたり。
あちこちに落とされるキスは、くすぐったくて恥ずかしい。
夜を迎える頃には酔いもさめてしまっていたけど。
甘く甘い雰囲気には酔ったままだ。]
──う、ん…
[やっぱり、なんて云うから。(
覗かれてしまった水浴びを思い出してしまう。
あの時どこまで見られてしまっていたんだろう。
家で着替えているときも、だ。]
っ ……、ん
[おいでなんて優しく云われてしまったら。
広げられる腕のすぐ傍まで、けれどあと一歩の距離。
近寄って、じぃと見上げる。]
【人】 掃除夫 ラルフ[ケーキの理由を尋ねられ、食べたかったから、と返す。 (17) 2014/05/19(Mon) 22時半頃 |
【人】 風来坊 ヴェラ[悪戯妖精がまだ未完成の飴玉に触ろうとすれば僕は「火傷するよ」とピシャリ。いっぱいあるからこれは分けてあげるからと言って、そしてふと考える。] (18) 2014/05/19(Mon) 22時半頃 |
うん?大丈夫、ぎゅって抱きしめて眠るだけ。
眠るまで少し話はするけれど。
[ミイユから来てくれないかと、その一歩の距離は開いたまま。
見上げられて安心させようと笑顔を浮かべる。
思い出すのは湖で抱きしめた時のこと、
白い肌にすらりとした手足、水に煌めく髪と――]
ミイユから来ないなら、押し倒すかもな。
[なんて、と冗談めかしつつも半分は本気]
ほん…と?
[抱き締めて眠るだけでも、ミイユにはよっぽどなのだが。
最初に見えた笑顔は安心できるもので。
でも、眠るまで話をするだなんて、眠れるのか分からない。]
押し…──
(べ、つに。)
(いい…けど……。)
[そんなことまで考えてから、ぷるぷると頭を振った。
おそるおそる、一歩歩み出して。
それでも恥ずかしさからか、顔は胸元に押し付けた。]
[逃げるなら捕まえて添い寝をと思った下心、
気づかれたのだろうか、
ミイユから来てくれたからぎゅっと抱きしめた。
薄いシャツ越しに感じる温度、におい、鼓動
全てが愛おしくて簡単には眠れそうにないのが事実]
良かった、来てくれた。
[抱きしめる姿勢から一転、横抱きに抱えるとそのままベッドへ]
一応おやすみ、ミイユ。
[額に挨拶のキスを落として横に寝転んだ。
当然まだ眠るつもりなんて無い]
[たったの一歩なのに、心臓がまたばくばくとうるさい。
抱き締められる腕に力が入れば、体が自然と強張って。
体温がすぐ傍にある。
なにかのいい匂いさえ感じるみたいで。]
(おいでって、云ったじゃん。)
[まるで王子様がお姫様を抱き上げるよう。
おろされるのは、慣れないベッドの上に。]
───、っ
[顔が近付けば、何を期待したのか息が詰まって。
額に触れる柔らかな唇に、ぶわっと赤くなって顔を逸らした。
眠れるわけなんてない。]
なーに、期待した?
[しかしこの状況でキスだけで終われる自信はあまり無い。
昨日の今日でそこまで強引に進めてしまうのも、
ミイユにとっても良くないだろうと自重していて]
今日は添い寝するだけって、言ったろ。
ミイユが俺と一緒に眠るのに慣れたら、
『次』の段階に進もうと思う。
[それはキスだけでなくて、もっと深く交われるもの]
し、てない っ!!
(ばか!)
(ばっ、ばか!ばかぁっ!)
[意地悪くさえ聞こえる囁きに、思わず声をあげた。
大きくはないが、ミイユにしては大きな声。
そしてむいーっと口を引き結んだ。
キスしてもらえるだなんて、期待なんてしていない、はず。]
(『次』ってなんだ!)
[真っ赤なままジェレミーを睨む。
今こんなにどきどきしているのに、慣れるなんてことあるんだろうか。
ものすごい時間がかかりそうだ。
睨んだままくるくると考えて、ぺちと胸元を叩いた。]
……ふはっ。
じゃあするよ。
[むいっと結ばれた唇にちゅ、と押し付ける。
睨んでいるときは、ミイユが恥ずかしい時だから]
『次』って、一緒にお風呂入ったりね。
[どう説明したらいいのだろうか、少し迷って
物凄くマイルドな表現をしておいた]
【人】 掃除夫 ラルフ[手を握り合い、ひとつのベッドで眠る。眠りに就くまでが遅かったせいか、起きた時間はいつもより遅く太陽がほんの少し高い位置にある時刻だった。 (22) 2014/05/20(Tue) 00時半頃 |
んっ ……ぅ──
[引き結んだ唇に唇が重なって。
離れてから、低く唸った。
『次』の説明までされて、まるでもう何もかも分かられているようだ。]
(風呂は一人で入るもんだろっ!)
[恥ずかしい時だとばれているとも知らず、睨んで。
ぎゅうっと強く抱きつく。]
──せ、まい ……からっ
[言い訳をしながら、あまりに悔しくて。
かぷりとシャツごと肩口を弱く噛んだ。]
狭くても、ミイユと一緒がいいし。
(明るい所でちゃんと全部を見たい)
[なんて、徐々に下心が隠せなくなってきていた]
……ッ!
[痛くはないけれど、ミイユに噛み付かれた。
シャツ越しだからきっと薄く痕になるかならないか、
いっそ消えない物でも残してくれてもいいのに]
お風呂で駄目なら、違うことになるかな。
[しれっと付け加える]
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