309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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あたしはどうしよっかな〜… スキーに来たら、全コース制覇するタイプなんだよねぇ…
先にスキーの方滑ってきてもいいんだっけ? それならフローラ、もしその間、 他に誰も立候補がいなかったら、 あたしも一緒にソリ乗っけてってよ!
[どーお?と尋ねてみたのは、たぶんジャーディンくんと本格的にお話に入る前のことかな]*
(16) 2021/01/02(Sat) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 15時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 15時頃
戻ってきたのか。
[ ーーー戻ってこれたのか……?
吹雪に包まれて白い世界になった。
そして次に目を開けたらそこはどうやら校舎前にいた。
戻ってきたと確信するには情報が足りない。
あの時は吹雪いていた。
今は綺麗な夕焼けだ。
振り返ると見え覚えのある合宿所。
手にあるソレらを見て。
夢ではなかったと戻る前のことを思い出し、
はーー。と息をつく。
ーーーー戻ってきたんだ。 ]
前はあんな学校だったんだね。
みんなが無事に戻れますように。
[ 校舎の中に入り
壁に手を当てて改装前の先ほどまでいた学校を思う。
当時は子供達の元気な声で溢れていたんだろうな。
その様子を見ていた妖達がいてーーー。]
オスカーは戻ってきている…よね?
お風呂かな?
[ 彼女も一緒に戻ってきたはずだが
どうやら姿は見えなかった。
戻ってきた場所が違うのか。
うんそうだきっとお風呂だ。雪合戦したし。汗かいたし。
僕も入りたい。
最後の理由が一番大きいがそうとなれば行動が早かった。]
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[二人が消えてから程なくして、 新たなアナウンスが辺りに響く。>>#1
高齢化社会が妖の世界でも問題になっている …のかどうかは知らないが、 雪合戦の次はスキーで勝負、と言ったところか。 単純に向こうが楽しみたいだけっぽい気もするが、 どうにも憎めない連中である。]
へー、スキーさせてくれるんだ。 やっぱあんま悪いヤツらじゃなさげだよな……
[こういうのこそオスカーやフェルゼが好きそうなので 知ったら残念がりそうだよな、とは思いつつ。
ご丁寧に特別コースまで用意してくれているらしいが、 妖怪たちに然程邪気は感じられないし 早めに帰りたい動機があるわけじゃないので 今の所挑む意欲は薄め。スキーも初心者だし。]
(17) 2021/01/02(Sat) 16時頃
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― 浴場 ―
ん、いいお湯……。
気持ちいい……ね。
[ ふ〜〜と大きく息を吐く、
チャプ……とお湯を手で掬ったり
白い湯気をのんびりと見つめて温泉を堪能する。
身体に温かさが浸透していく。
雪のように白く、滑らかな肌が
温泉でさらに磨かれたようだ。]
[ そうして静かな時間が過ぎた頃
ヨアヒム先生がやってきた
まさかオスカーに連れてこられたとは思いもせず
突然やってきた先生に驚き。]
先生の…えっち。
[ 赤く火照った躰を隠すように手で隠し
ー(湯船に浸かったままであったが)ー
目を伏せ、恥ずかしそうに先生を見た。]
ふふふっ、冗談ですよ先生。
お背中流しますよ。
[ ヨアヒム先生の反応を見て満足し
すぐに安心させるように先生に笑いかける。]
先生、無事で良かったです。
僕とオスカーも戻ってこれました。
もうすぐ皆も戻ってこれると思いますよ。
大丈夫です。
信じて待ちましょう。
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[アイリスを見つけて話しかけたのはその後のことか。>>4]
いえ。 オレ一人だったら多分 オーレリアに気付かなかった気ィするんで 情報化社会さまさま……
はは、キツイ愛の鞭でした。 その筋の人だったらある意味ご褒美になってそーな。
[いつも通りの調子で返してくれる彼女の様子に 内心少しほっとしながら相槌を打ち。 フローラとのわいわいとしたやり取りも>>13>>16 相変わらず2年の先輩二人は仲が良いなあと思いながら どこかぼんやりと聞いていたのだけども]
(18) 2021/01/02(Sat) 16時半頃
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え?あー、えーっと……… ………そうすか?
[不意に核心を突かれて思わずびくっとしてしまった。>>5 女の勘なのか何なのか意外と鋭い。 まあ単に自分が分かりやすいだけかもしれないけど。]
まああれですよあれ。 ブロークンハート的な。
[正直に言うかどうか一瞬だけ迷ったが、 特に上手い誤魔化しも浮かばなかったので 率直に喋ることにした。
いつも底抜けに明るく、 考える前に動いてそうな印象のアイリスではあるが こういう時に面白半分で 茶化したりするような人ではないと信じてるし。]
(19) 2021/01/02(Sat) 16時半頃
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そうだ先生、
ロビンがパウンドケーキの心配をしていましたよ。
どうしました?顔色がーーー…
僕にこっそり教えてください。
うん、うん、半分食べてしまった…。なるほど。
大丈夫ですよ先生。
半分残してくれてありがとうございます。
[ 半分残ってたよ……!
そうロビンに心の中で呼びかけた。]
[ ほかほかぽかぽか
浴場を後にし心も体もほかほかだ。]
オスカーは……
[ 浴場には姿が無かったみたい。
んー、と思考を巡らせ彼女の性格なら
もしかして……。と思うところへと向かった。]
― 追記 ―
スタート地点までのリフトはありません。
各自自力で歩いていってね☆
アイリスの訴えが通じたのか、元からそのつもりだったのか、
里山のふもとから狼がスタート地点へ引率はしてくれます。
荷物(スキー板)持ちも気が向いたらしてくれるかもしれません**
(#7) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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駄目元っちゃ駄目元でしたけど、やっぱ凹むっすね。 先輩はしたことあります?失恋とか。
[勝手なイメージではあるが 如何にも女子って感じの彼女は 比較的その手の話題に聡そうで。
スキーコースへとのんびり移動しながら話を振ってみる。*]
(20) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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消えたらカウントされないんじゃないかな?
[ オスカーの姿を探しグラウンドへ。
またもや完全防備の格好をし
今度は赤い運動帽が無いので雪と同化するレベルの白さだ。
もしかしたら雪合戦の練習に、
そう思えたのはオスカーの性格を考えた故だ。
予想通りのその姿が見えて、
おかえり。とふんわり微笑みを向ける。
そうして呟きが聞こえたならそう返事を返して]
早速練習?熱心だね。
消える魔球は相手の視界から雪玉を消すんだよ。
会得できたらすごい必殺技になるよ。
でもねオスカー。
あの時の僕に向けた君の本気、覇気があったよ。
ソレを思い出して?
あの時の君の闘志、すごくドキドキさせられたよ。
闘志を乗せた君の雪玉は鋭く重いんだ。
練習付き合うよ。
あの時の延長戦…するかい?
[ 誘うようにオスカーに微笑みかけた。**]
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―グラウンド玄関付近―
[二人の姿が消え去った後に聞こえてくるノイズ音。 低い声の男が自己紹介をすれば、]
全然可愛い声じゃないな。>>1:109
[と、そんな感想が第一声。 むしろ職員室で見たズリエル像から想像した通りの声だ。 狼の頭とかなんかちょっとカッコいいし。
仮にオスカーには萌え系の可愛らしい声に聴こえたとして、女子に対して王子様対応なあのオスカーが殴ろうとするだろうか、と今更ながら疑問に思うことになる。]
(21) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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[肝心の望み?を聞けば、フェルゼとオスカーを帰したのは間違いだったんじゃないかと頭を抱えて]
スキーか……スキーな…… スキー部が全員スキーが得意と思うなよ。
[あの二人ならば恐らく喜んで協力してくれただろうに。 恨み言にも近いぼやきを呟きながら3つある里山を見上げた。
上級者か初心者コースを選べと言われれば迷わず初心者コースだ。中級者でも微妙なところなのに、わざわざ自分の首を絞めることはしない。
ソリの方はといえば…… 正直行っても大丈夫なのか?という感想。 いつかテレビで見た、丸太で斜面を滑り降りる祭りを想像したからだ。 さすがにそこまで危険ではない……と思いたいがあまり気乗りはしなかった。*]
(22) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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― フェルゼを見送った後 ――
[フェルゼとオスカーを送還する吹雪の後。 殆ど間髪入れずのタイミングで次の放送が行われた。 妖たちもまったく忙しないことである。]
里山……? スキー!?
[今回の合宿では退避先の宿でも猛吹雪に見舞われ、 滑る機会が少なくなるかと正直気落ちしていた。 よってズリエルとやらの話は渡りに船、…しかし]
さらっと恐ろしいこと言ったわね?
[“人狼と並走” だと? 確かにカリュクスとチトフの両名から悪意や邪気を感じる瞬間はなかったが、この男の喋り方はどうだろうか。基本的に信じて動こうと決めてはいたが、取って喰われるのは御免蒙りたいものだ。]
(23) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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スキー場って、上級者コースが山頂寄り、 下の方が中級・初心者コースって所が多いけど。 ここは上級者コースと初心者コースって、山が離れてんのねえ。 ……別々で大丈夫なのかしら。 [何かあっても拙い。 哨戒も兼ねて二種類滑ってもいいが、 皆はどうするのかと、一度周囲を見渡した。 スキー馬鹿、元よりソリの選択肢はない。]
(24) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 17時半頃
[ 背にかかる声に振り向いて。
誰もいないと錯覚し、一瞬瞳を瞬かせた後。
雪と同化した完全武装に、小さく笑う。 ]
やっぱり?
でも球が消えたら、みんな楽しんでくれるかな。
[ ただいま、と応えれば。
彼と同じ顔で微笑んで。 ]
おかえり、フェルゼ。
[ 彼も戻っていると聞いてはいたけれど。
実際に目で確かめられたなら、やはり安堵して。 ]
雪合戦。
付き合ってくれるの?
なら、喜んで。
[ 相手としては、申し分ない。
弧を描く唇を向け、フェルゼ対峙すると。
雪玉を握った拳をぎゅっと強く握りしめ
大きく肩を揺らせば、
夕陽に照らされた二人分のシルエットが、
雪のグラウンドに踊った。 ]**
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[私と同じく、フェルゼ先輩と言葉を交わしていたロビン先輩との距離は近かったのだろう。 ロビン先輩の姿を見つけて近寄ると、呟く声>>22が聞こえた。
スポーツが得意か>>2:171という問いにも、あんまり>>2:206とも言っていたな、と思い。]
ロビン先輩。 先輩は、どのコースにするんですか?
[ソリか初心者コースを選ぶのかな、と予想したので。 初心者コースを選ぶならば、同行させてほしいなと思って。*]
(25) 2021/01/02(Sat) 17時半頃
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アイリスちゃんありがと〜好き好き〜。
[誰も立候補がいなかったら付き合ってくれるという友人に、叶うなら先ほどヘトヘトで、できなかったハイタッチを繰り出す。 多分、その後、本格的にアイリスちゃんとジャーディンくんが話し始めたのかな]
ん〜、でも、やっぱりどうしようかなぁ。
[キョロキョロと周囲を見渡すも、ソリで行くって人は居なさそうで、だからソリに乗るならアイリスちゃんと、となるけど無理に付き合わすのは悪いなぁ、と思う。 どうやらジャーディンくんがしょんぼりしていたのも、空腹というわけでもなさそうで >>19。 ついでに何か思うところがあったのか、大分ソリコースへの意欲が減った]
(26) 2021/01/02(Sat) 17時半頃
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……ジャーディンくんのカレーのお肉、多めにいれとくね〜。
[下の子のお世話が楽しくて『恋』とか意識したことなかったから、このメンツでジャーディンくんがブロークンハートというと……と、予測はついたものの適切な言葉はかけれない。 メインで話しているのはアイリスちゃんだし、こういう時はアイリスちゃんの明るい感じのがきっと適切だと思うから、届くか届かないか位の音量で細やかながら慰めを呟いた。そのままジャーディンくんとアイリスちゃんがスキーをしに向かうのなら、お見送り。 なにせ、こちとら軽装備。 一旦荷物を漁って装備を整えなければならない]
素直に初心者コースで雪だるまになってこよ……。
[タイムに関しては、そんな感じだから実力というより運だろう。 いや、雪だるまになるのが実力ではあるのだけれど。
早めに帰ってカレー作りに勤しむも、最後まで残るも、もしかすればこのスキーで皆戻れたり……どんな展開でも異存はないから、フローラは天の采配に任せることにした*]
(27) 2021/01/02(Sat) 17時半頃
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え、そんなにキツかった?まじ? 痣になってそーだったり??
[愛の鞭の感想を聞けば>>18若干うろたえて、思わず共犯者の方へ、やばいかも〜どーする?という視線を向ける。こちらを窺うフローラ>>9とは目が合ったかもしれない。
保健室に行けば湿布とかあったかな…グスタフ先輩にもフェルゼ先輩の球いっぱい受けてもらったし、入用かも…などと考えつつ]
(28) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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[なぜかびくっとしたジャーディンくん>>19は、聞かれたくない話だったのか?と思いきや素直に話してくれた。 なので、そのさらっとした声と話の内容がうまく結びつかず、アイリスはぱちぱちと、少しの間瞬きをして]
…え?しつれ、ん゛ん゛っ。
[思わず驚きのリアクションをしそうになったが、周りに聞こえるかと思いギリギリ踏みとどまった(ほとんど言ってるけど)。 フローラには諸々聞こえていたよう>>27なので、アイリスが戦犯ということにはならないだろう多分。 それから声を落とし]
えっ、今、ここでの話? ジャーディンくん、うちの部に好きな人とかいたんだー…。
やー、なんていうか、頑張ったな?? とりあえずおつかれ、よく頑張った!
[そう言って、まあこれでも食べたまえ!と、手に持っていた未開封のチョコを、ジャーディンくんの手にぎゅっと握らせようとして]
(29) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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[失恋したことはあるか、と問われれば>>20]
あたし?あるよー。
[けろっと答えたのだけれど。]
あ、いや、どーだろ。 失恋?というか、彼氏に振られたことなら何回かある。 あたしすぐ振られちゃうんだよね〜。
[と笑って。 だからというわけではないが、まー元気出せ!と軽く背中を叩いたら、雪玉の追撃になってしまうだろうか。]
(30) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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フローラは、アイリスの視線を受けて、
2021/01/02(Sat) 18時頃
フローラは、お着換えついでに湿布も運んどくよ!とぐっと親指をたてた
2021/01/02(Sat) 18時頃
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[そのままスキーコースへ向かおうとするジャーディンくんには、一旦待ったを掛け]
ジャーディンくんそのまま行ったら寒くない? 帽子とか耳当てとか、カイロとかいらない?? あたし持ってるから!無かったら貸したげるし! すぐ戻ってくるから、ちょっとそこで待っててっ。
[そう言って、ダッシュで校舎に入ろうとする。 やや女子っぽいデザインではあるが、ニット帽は伸びるし、耳当ては長さ調整できるし、サイズ的には男子にもギリギリ行けると思う。 彼が了承するなら「その間にスキー置き場からあたしのスキー一式も持ってきておいてくんない?」とちゃっかり頼み、そっこーで戻って来て色々押し付けるだろうし、 いらないと言われれば「風邪ひくなよ!」と言って、自分はフル装備を整えに行くだろう]**
(31) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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アイリスは、フローラが察してくれた気配をキャッチ。親指ぐっ!
2021/01/02(Sat) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 18時頃
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んっ オーレリア、か。 初心者コースだけど。 オーレリアは?
[意識がどこかに飛んでいたのか、オーレリアに声>>25をかけられると少しばかり狼狽したあと、恥ずかしげもなく答える。 同行させてほしいと言われたならば、拒むことなどするわけもなく「もちろん」と頷いて**]
(32) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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