303 突然キャラソンを歌い出す村4
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陽の中でも色褪せない漆黒纏う 悪魔は君にも微笑みを向ける 全てのモノを堕落に導く それが悪魔の僕の姿
[静かな音で着地を決めれば、両手を横へと広げ天を仰ぎ見る。同時に、複数の黒翼が、ばさりと広がる。]
(26) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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監視にも似た役目 天秤の均衡を保つが如く
人にも獣にも 天使にも悪魔にも 僕は等しく愛を囁く 争いや血も甘美だけれど そんな日常茶飯 あり得ない
静かな堕落が 日毎の糧 知らずに重ねる罪が 日毎の糧
君からも漂う罪の香 誑かしたい衝動は
翼の裡に隠しておくね
[ね、の言葉と共に片目を瞑る。]
(27) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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オトサカは、屋上狭しと踊り狂いながらアルトのヴォイスを響かせて
2020/01/10(Fri) 12時頃
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彼方からの約束の時 運命の邂逅は果たされた
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[そうして歌の終わりに合わせるように黒翼は畳まれ、黒い霧のようになって霧散し消えた。 音坂はエンジェルさんに向けて、レヴェランス(※丁寧な感じのお辞儀)をした。]
――♪
(28) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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[悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部。 つまるところ、天獄市の均衡を保ちつつ悪魔的な仕事も程ほど行うという仕事のようだ。
ちなみに、名刺の裏には 「長期堕落行為推進委員会委員長」 「美食倶楽部会長」 とかいう肩書も書いている。…気にする必要は特にない。]
お判りいただけました?**
(29) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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オトサカは、下の方から聞こえる歌に遅れて気付く。
2020/01/10(Fri) 12時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 12時半頃
オトサカは、シーシャの顔が、ふと過る。
2020/01/10(Fri) 12時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 13時半頃
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― 午後/屋上>>23 ―
おお、いやいや…。 悩み相談もあるはあるんだが、 本質は遊びで、今を生きる若人たちの欲求と 好奇心の捌け口みたいな処があるからね。
まあ、詳しくは顧客情報なので言えないが… つまるところ、かわいい子供達の玩具だよ。 本職の君には、とてもじゃないが届かないとも。 [天使のような微笑みを音坂へ向ける。]
(30) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[広い屋上で奏で舞われる音楽。 それが挨拶としてそう為されたならば、どんな挨拶だろうとこちらも返すのが、礼儀というものである。]
――♪
彼方からの約束の時 運命の邂逅を果たす
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[屋上を走り、かろやかな跳躍。腕は上、に弧を描く。 グラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を開いた大きなジャンプ)の頂きで、背に生えた虹色の大きく羽を伸ばす。 羽織ったストールが動きと北風に舞う。そこに隠れていた、羽根を出すためのチャックのついた服の背がめくれ上がる。腰と、首筋、そして鎖骨がチラ見する。]
(31) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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影の中でも色褪せない虹を纏う 天使は君にも微笑みを向ける 全ての者を前に導く それが天使の僕の姿
[静かな音で着地を決めれば、両手を横へと広げ天を仰ぎ見る。同時に、屋上の空。雲の割れ目から、天使が要る方にだけ柔らかな太陽光が落ちる。屋上という舞台に、神々しい明暗がついた。]
(32) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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嘗ては導くが役目 心の均衡を保つが如く
悪人にも子供にも 天使にも悪魔にも 僕は等しく前を示す 人が満ち足りた生を送る そんな日常茶飯 さあ前に進め
(33) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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人の善意が 日毎の糧 溢れた感情が 日毎の糧
君からも漂う心の香 満たしたい衝動は
翼の裡に隠しておくね
[ね、の言葉と共に片目を瞑る。
かたや書面上は32歳、かたや初対面の少年に「おっさん」と呼ばれかけた年齢不詳の男。いい年をした男たちが、両者でウィンクを送りあった。]
(34) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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彼方からの約束の時 運命の邂逅は果たされた
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[歌の終わりに合わせるように虹の翼は畳まれる。 翼は消えない代わりに、黒い霧の横に、 差した太陽光は雲間に隠れていった。
レヴェランス(※丁寧な感じのお辞儀)が揃う。]
―――♪
(35) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[お辞儀から戻り、名刺>>29を裏返したりしながら。]
ん、おお……成程、成程〜〜…… 悪魔もそういう社会を組んでるんだなぁ。 いや、何処の世もそう変わらないものだ。
んん、同じように確認するようで何だが… じゃあ、今此処で、 今すぐ如何こうしようとしてるわけでは無いのかな。
迷うのは試練。 誰の心にも悪徳が生まれる可能性はある。 それが体現されなれば、 誰であれ、その者は善良とするべきだ。
それならわたしも安心出来る。
[天獄市の均衡、という言葉を重く置いているようだ。天使とも悪魔とも、お互い過干渉は良くないだろう。]
(36) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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/*
オッスオイラピスティオ有働!
オイラは青い世界に行っちまったけどみんな元気にやってっかな?
特に伝達することは無いけど、堕天使野郎はそのままオイラの中に帰っちまったからなんか特別なことが無い限り目覚めないと思うし、オイラはしばらくの間自宅療養させるって『社長』に言われちまった!
…………ということでオイラは青い布団で寝てるけど皆は良いキャラソンライフを送ってくれよな!
(#0) 2020/01/10(Fri) 16時頃
/*
お節介かもしんないけどオイラが試算したスケジュールを乗せておくので参考にしてくれよな!
多少状況によって日程がズレる可能性はお約束だからな!
↓2d終了 夏彦吊り半狼襲撃
首首狼 賢形形形形形形形 (3d 〜1/12 7:00)
↓3d終了 人形吊り賢者襲撃
首首狼 形形形形形形 (4d 〜1/14 7:00)
↓4d終了 人形吊り人形襲撃
首首狼 形形形形 (5d 〜1/16 7:00)
↓5d終了 首無吊り人形襲撃(狼吊らんとダメ)
首狼 形形形 (6d 〜1/18 7:00)
↓6d終了 素狼吊り人形襲撃
首 形形 (7d 〜1/20 7:00)
↓ラストバトル終了 首無吊り
大 団 円
(#1) 2020/01/10(Fri) 16時頃
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― 午後/保健室 ―
[イースターで拡声されるヨーランダの歌が有働の邪気を祓うのを見届ける。 マイクを渡すのみで、伶がその歌をサポートすることは無い。 あくまで観客としてのスタンスを崩すつもりは無いのだ。]
お疲れさま、ヨーラ。 おー、いたた……
[へたりこむヨーランダ>>2を労い、肘から下あたりをざっくりと裂かれて痛む右腕を逆の手で押さえながら息を吐く。 後遺症が残るほどでは無いと思うが、しばらくは日常生活に支障もありそうだ。]
(37) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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―――…さてさて、どうしたものかな。これは。
[ケバケバしいピンクな内装は浄化されたとは言え、荒らされ壁も崩れた保健室の惨状を眺めた。 またイースターに機能を借りて「別に何でもないよ」みたいなリリックを歌えば大事にせずに済むだろうが、それはさすがにちょっと福音的でない。 床に倒れた有働の姿を見て、]
……仕方ないか、
[血に濡れてしまった左手を袖で拭い、スマホを取り出す。 どこかへと電話をかけ始めた。]
(38) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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―――ああ、もしもし。『社長』かい? 僕だよ僕。そうそう、伶ちゃん。
[通話相手と話す口調は気さくなもの。]
えっとね。 いま天獄学園にいるんだけども…… ああ、うん。帰国してる。
で、たまたまちょっと、保健室で歌爆発が起きてさ。
[ガス爆発みたいに言う。伶は嘘つきだ。]
(39) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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うん、そうそう。 でね、君のところの有働くん? そうそう。ピスティオの。
ちょっと巻き込まれちゃって…… ああ、気絶はしているけれど大事には至ってないよ。 ただちょっと色々壊れちゃったりしてるし、 彼を一応医者に連れて行くのと併せて、 上手いコトやっといてくれない? あまり面倒ごとになってほしくなくてね…… 君もそうだろ?
[すらすらとお願いをしていく。 生徒会長時代に培った処世術>>44を使うのに躊躇いが無い。]
うん? デビュー? はは、まだ言ってるのかい。柄じゃないってば。
じゃ、よろしくね。
(40) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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――…よし。
[通話終了。 あとはきっと、大人が上手いことしてくれるだろう。>>#0 騒ぎを聞きつけた者たちがやってくる>>6だろうが、警察沙汰などは回避できるはずだ。]
……これくらい段取っておけば、後の処理は 君たちに任せて良いよね?
[その場に居たルイに向けて言う。]
(41) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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[さて、社会的なアレやソレは良いとして。 問題はもう一つ、今現在のこの状況。 この場に集まった面々は、先ほどの光景を目撃してしまっている。 結構な人数だ。 そして、その中には知り合いのハロルリラも含まれているし、ヨーランダに至っては当事者ド真ん中。 先ほどは仕方ないとはいえ少し目立ったことをしてしまったので、なんの説明も無しという訳にもいくまい。]
―――…どうしたものかな。
[繰り返しになる呟きを漏らし、皆の様子をうかがった。*]
(42) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 16時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 16時半頃
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─保健室で>>37─
…!!伶おねえちゃん、腕が…!!
[わたしは悲鳴のような声を上げてしまいました。 どうしよう、こんなに、血がたくさん出て…!! こんな状態なのに、わたしを労ってくれたなんて!]
…ま、待ってて、 すぐ手当するから!
[幸いここはちゃんと保健室に戻っています。消毒液と包帯をとりにいかなくちゃ。]
(43) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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シロ、ルイさんも、だいじょうぶですか…?!
……っ、酷いけが…!
[声が、ふるえてしまいます。 天使候補生のわたしがいるから、皆さんをこんなことに巻き込んでしまったのでしょうか。
…堕天使の声を、思い出してしまいます。 唇をきゅっと噛みしめました。]
(44) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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[そっとシロの手を両の手で包みます。 勇敢な姿、ああ、本当に…一緒に暮らしていた、シロみたい。]
……シロ、… 有働君に呼びかけてくれて、本当にありがとう。 ……きっと、あなたの声があったから、有働君も耳を傾けてくれたのだと、思います…
[そうして、そっと傷を消毒していきます。 ルイさんの怪我も、伶おねえちゃんの怪我も、授業で習った事を思い出しながら止血していかなくちゃ。]
…ちゃんとお医者様に診て、もらって………
[伶おねえちゃんから預かったマイクは大切に小脇に抱えたまま。 自分がけがをしてしまっていることなんて、すっかり頭から抜けていたのです**]
(45) 2020/01/10(Fri) 17時頃
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― 午後/保健室 ―
>>44 [シロ?と首を傾げる。 銀鏡の読み…ではない。まさか従妹に苗字で呼ばれない。 2年前に白鳥家で飼っていた犬の名前ではあるが…… 自分が海外に発った少し後に亡くなったはずだし、そもそも犬だった。]
………、
[怪我を負ったらしいワイルドな顔立ちの青年を見遣る。人だ。 イースターのような「ヒトガタ」ではなく、はっきりと。
関係なくシロという名前の人なのだろうと思った。]
(46) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
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あいてててて……
[ヨーランダに止血してもらいながら。]
ヨーラも人のこと言えないだろうに…… それ、ちゃんと手当しときなよ。
[ヨーランダの頬を視線で示す。>>2:447 伶の片腕が使えないので、自分で処置してもらう方が簡単そうだ。]
……処置しにくいだろ。マイク、預かるよ。
[ヨーランダが小脇に抱えたままのイースターに、無事な方の手を伸ばす。]
(47) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
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…しみるよね、ごめんなさい…
[>>47泣きそうになりながら、ぐっとこらえます。]
…え、…?
[言われて、きょとんとしてしまいました。 そっと触れて確かめます。]
ううん、深い傷じゃないから…あとで、手当てしておくね。 今は伶おねちゃんや、皆が先だから…
…うん、ありがとう。 このマイク、すごかった…なんだか、心に力が満ちていくみたいだったの。
[伸ばされた手に、そっとマイクを預けます。*]
伶おねえちゃんの…おみやげ?
(48) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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――保健室――
[掠めていく、紅い残光。 波動は直線の軌道を描き、壁を突き抜ける>>2:486。 いくらか前髪や羽を灼いたくらいで、そこにいた誰にも、堕天使の放った紅は当たらない。 朦朧とした堕天が、狙いを外したのかと思った。 が、おそらく、きっと、そうではない。
堕天使が笑い、力尽きる。 その時確かに、『お前』と。 誰かを指して、言ったのだ>>2:488。]
(49) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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[なら、壁の向こうに? 自然とそう考え、ヨーランダを解放すると、保健室を出ようとして。]
やべ、
[視界が一瞬、ぐらりと回る。 堕天使の歌を直接フルボリュームで聞き続け、精神的に消耗しているところに、加えて翼もぼろぼろで背も傷だらけだ。 そこから理力も失われていくとあらば、戦闘不能とまではいかずとも、満身創痍といって差し支えない。 傷を回復させるにも、多少なり休息が必要だ。]
(50) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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あー……しょっぱなからこれは堪えるわ。
[情けなくも床に膝をつきながら、へらっと笑う。 堕天使の放った力の先を追いたいが、今すぐにはなんの力にもなりそうになかった。 こちらへ来るようなら対処するとして、今は追う意識を捨てる。]
(51) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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[>>44悲痛な声をあげるヨーランダを、片手で制止する。]
大丈夫大丈夫、放っといて。
[自力で回復するという意味だが、まあ傍目から見て信用はないだろう。 実演とばかりに頬の傷を親指でなぞる。 ほのかな光を放ちながら、傷口がふさがった。 自己回復力を促進しているだけなので、治せば治すほど同時に体力とエーテルを使うのだが、背に腹は代えられない。
問題は、その体力も心許ないというくらいか。]
(52) 2020/01/10(Fri) 18時半頃
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[レイがどこかに電話をするのを聞いている>>39>>40。 現時点の惨状を鑑みて、場を整えてくれているようだった。]
……お手間おかけしまして。 そーゆーこともするようになったのね、
[そーゆ―こと、はつまり、嘘も方便だとか、根回しとか、そういうことだ。 基本こちらの仕事だと思うのだが、ありがたい。]
あとはどうにか……多分するんじゃないかな……キラとかが。 はー、これがあるからあんま室内でやりたくないのになー。
[気力体力不足気味の身体は、普段以上に本音がこぼれやすい。]
(53) 2020/01/10(Fri) 18時半頃
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