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…到着が遅れたから何なのでしょうか。 その間、犬共に尻尾を振っていたとでも?
何匹………
満身創痍になるような騒ぎの中、 そんな有用な情報を掴めるとは思えませんがね。
[ 要求>>21に、再びヨアヒムの元で膝を折り曲げる。 ぺしぺしと禿頭を叩いてはみるが
( …熱くない。)
確かめられなかったブルーの頭頂を思い出すだけ。
この肉塊がもう一度喋ることはあるのだろうか。**]
(25) 2016/04/10(Sun) 03時半頃
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[ツラツラと、今まで敢えて口にはしなかったあの話をブルーが並べ立てるのは顰め面のまま聞いていた>>15。
その先に続くだろう台詞も予想はつく。 今一番排除しなきゃならねえ問題。
怒声と共に奴が銃を抜くと、俺は反射的に懐の銃に手を伸ばしかけ――…
グリーンのある意味尤もな疑問に手を止めて、確かに何でだ?と思考を巡らせてみる。>>16]
(26) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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流れ的に仕方なくとか、じゃねえの。 例えば車に乗るように促されて乗るしかなかったとかよ。
[レッドがしていた同乗者を拾った時の話>>1:139を思い出しながらブラウンをチラと見やる。]
(27) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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[が、レッドが俺が思いついた理由よりも尤もらしい推測を述べ始めたんで、とりあえず話を聞いてやることにした。>>18
便所へ行った理由をグリーンへと投げられると、二人を視線だけで交互に見る。>>19
んなもん、実際何かやってたとして正直に答える奴がいるとは思えねえが。]
グリーンの野郎が犬ならよ、 此奴は自分の仲間に撃たれたってことになるじゃねえの。
[もしそうなら間抜けな話だ、と口端を歪めて単なる感想を述べる。 ポリスが仲間を態々撃つとは思えねえが、流れ弾に当たったって可能性ならばあるだろう。]
(28) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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[レッドのどこを見てんだか今一わかりづらい視線が置かれた時間は、俺とピンクを見る配分が他の奴等よりやや長く感じられたのは多分気のせいじゃない。>>24]
…んだよ、此奴がクソしてる間なら耳そばだててたわけでもねえし、実際何してたかなんて知らねえよ?
[そう答えた後、グリーンの何匹か、と犬の数への言及から>>21、豚の頭を叩いているレッドを眺め。
犬が何匹かねえ、と呟いてから先の視線の別の意味に思い当たる。
おいおい、まさか此奴俺のことまでまとめてグルだと疑ってんじゃねえだろうな。 冗談じゃねえぞ。
舌打ちを一つして、足元の灰をザリ、と靴裏で引き伸ばした。*]
(29) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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[ぴりぴりとした緊張感が頬を撫でていく。 よくねェ空気だ。 ブルーのじーさんの声が鼓膜を通じて こっちを刺激してきやがる。>>15
敵愾心と緊張感を煽って 導火線に火をつけて爆発させようってんだろ? 死ぬならてめえらだけで死んどけ、って話だ。
マドンナの歌声なんか最早耳に入っちゃいなかった。 レッドとグリーンの応酬を横で聞きながら、 視線をめぐらせて―― 考えている”だけ”くさいホワイト>>22に目を止める。]
ホワイト、お前今何考えてる?
(30) 2016/04/10(Sun) 13時頃
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[それから、斜視野郎から視線を感じて、 フン、と鼻を鳴らした。]
なんだァ? Fuck'n red. クソホームズ面して俺を見んじゃねーよ。
俺からしちゃ全員怪しいわ。 てめえも、グリーンも、な! てめえら後ろの方にいただろが。
[――やっぱ、こいつの目は嫌いだ。 フィルターになるサングラスを探したが、 生憎、投げ捨てていたと後で気づいた。*]
(31) 2016/04/10(Sun) 13時頃
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君の言うことはもっともだ。Mr.グリーン。 イヌがこの中にいるのなら、此処もばれているだろう。 悠長に“おしゃべり”している余裕はない。
[グリーン>>16に同意の声を上げる。 一人ひとりの顔を順に見た。 誰も信用していない目だ。
グリーンがポケットに手を入れたのが見える。 反射的に銃を向けかけた。 チョコレートバーを食べる様子に、銃を下ろす。]
心当たりならあるな、Mr.レッド。 あの時どうしてバーガーショップに寄ろうとした? 時間を稼ごうとしていたんじゃないのかね?
[レッドが告げる可能性>>17>>18に、一つ疑いを向けた。 彼がグリーンへ向ける疑惑>>19も排除はしていない。]
(32) 2016/04/10(Sun) 15時頃
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確かに。 ボス……ヨアヒムはイヌが何匹いるのか言っていないな。 一匹か二匹か。 全員なはずはないだろうな。 ヨアヒムは愚かで最低なクズ野郎だが、そんなへまはしない。
[グリーンの言葉>>21に話し出す。 全員に聞こえるような大きな声。 興奮していることは隠せもしない。]
疑い深いヤツだった。 私は彼のそういうところを信用してこの話に乗ったんだ。 上手く紛れ込めるイヌは、せいぜい1匹か2匹だろうな。 3匹いたら彼の愚かさを呪う。 半数もいたらヤツの目玉を抉り出してやろう。
何匹いようが、そいつを殺せば良い話ではあるが。
[銃は手元にある。それを誰に向けるか。]
(33) 2016/04/10(Sun) 15時頃
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[ホワイト>>22を見る。 彼に対して話しかけるピンク>>30を見る。
そしてオレンジ。 彼が言うことも思慮に入れても良い意見だ>>27。]
撃たれたことがイヌでない証拠にはならないだろうな。 そいつをイヌと知らずに撃つこともあるだろう。 間抜けがいたかのかもしれまい。
撃たれただけでイヌでない理由にはならない。
[オレンジの言葉>>28に、否定を投げておく。 そんな単純な理由で疑いから除外していないだろうが。
誰もが疑わしい。 信じられるのは今は自分だけだ。**]
(34) 2016/04/10(Sun) 15時頃
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[レッドの言葉に>>1:139、ブルー、ブラウンに道程違いはないか、と視線を遣る。自動人形のような動きで不自然に首をこちらに傾けるレッドに>>1:141]
俺らの動きにミスはなかった。配置から外れてる奴もいなけりゃあ、事前の図面に嘘もなかった。つーことはだ…あぁ、うるせぇ。
[最後に入ってきたブルーが早口で捲し立てる>>1:142。年寄りはまだるっこしい癖に気だけはせっかちでまいる。何度目になるかわからない小さな舌打ち。そこに]
(35) 2016/04/10(Sun) 16時頃
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[ダン!ダダン!ガタン!!!
姦しく音を建ててその場に突っ伏したそれは>>#1、屠殺場で見た豚の死骸とそっくりだ。
なんだっけな。何でそんな場所に行ったんだっけか。あぁその時も、ポリス巻くのにひっでぇ臭いのそこで身を屈めてたんだっけか。 そんでまた、此処もひっでぇ臭いが立ち籠めてきたよな。
誰もが抱え込みはすれど、その腸顕わに引き出すような、豚の喘鳴に、蟀谷に頭痛に似たものを感じた。]
(36) 2016/04/10(Sun) 16時頃
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[上手いことをやったと>>6、もうそれに返事をする必要はないだろう。豚の死骸に近付き報酬問うレッドに>>7、無駄だ、死んでる、と呆れたように投げようとして
代わりに口から出たのは口笛だった。幾らか豚とレッドを見直した。見直したからと言って、何ら処遇が変わる訳でもないが。
豚の断末魔に、それぞれがそれぞれの所感を漏らすを聞いて、それ自体を意味なく聞いていたが。ブルーが銃を抜くのを見た時は>>15]
…………爺、仕舞いやがれよ!
[声を荒げて己も懐に手を当てた。
ホワイトが仕入れた『仕事道具』は、各々が必要に応じ手にしているだろう。一発クラッカーの紐引けば、パーティの始まりとばかりに後に続く。この耄碌が。上から雷落とせば硝子を割ったヤンチャみたいに犬が手ぇ上げるとでも思ってんのか?
俺はそんなクラッカーパーティに参加するのも流れ弾に当たるのもまっぴらだし…、それに、犬が居たからとして、いや、今となればもう居るのは確実なのだが、そいつの蟀谷に今すぐ鉛弾ぶち当てたとして、気がすく以外の何になる?]
(37) 2016/04/10(Sun) 16時半頃
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[レッドがあからさまな問をグリーンに向けるのに>>19、いやそいつは、と口を開きかけたのはオレンジと同様の事であったが>>28、ホワイトの言葉に一理を得た>>34。]
ハハッ、確かにポリスが全員顔見知りとは限んねェよなぁ。 腿ぶち抜かれてまだ忠義面して此処に居んなら大した根性だ。
[確かに此処に俺やピンク、ホワイトを誘導したのはオレンジだ。だがしかし、あの銃創を間近に見ていれば、些か疑念の矛も薄れた。同様、キャデラックに逃げ込んだピンクとホワイトの形相も。]
(38) 2016/04/10(Sun) 17時頃
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[やっぱり即ぶち殺すとか考えてやがったのかよ>>33。ブルーが銃を仕舞わない限り、こちらも懐に手を当てたまま。]
即ぶち殺して何になんだよ。 レッドの言う通り>>18、知られてねぇならそんでいいけどよ。…………此処に面突き付け合うの待たれてんなら、交渉材料居るだろーが。 だからグリーンが犬なら犬でいんだよ。何だったら全部ひん剥いて、盗聴器だのなんだのねぇか調べりゃいいしな。
[小便するにも、人の手借りなきゃ垂れ流すしかねぇからな、と、奴が犬だとして今更何ができる?問題は。]
………そーいやオレンジさんはよ、店ぇ出てからどうやって此処に来たんだ?**
(39) 2016/04/10(Sun) 17時頃
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[ブルーが銃を抜いた瞬間騒いだパープルに視線を向けて>>37]
テメーもでけえ声出すなよ。
[頭に血が上ってるだろう爺さんを刺激して引き金でも引かれたらどうすんだと、騒ぐパープルのおかげで多少は冷静にはなれた。
ブルーが銃を下ろしたので>>32一先ず俺も手を伸ばしかけた懐のそれはまだ出さない。 無論、いつでも抜けるように意識だけはその重みに向けてはいたが。]
(40) 2016/04/10(Sun) 17時半頃
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あ?やけに遅えと思ったら寄り道してたのかよ。 そりゃまた随分と…、悠長な話だな。
[遅れた理由は追跡を撒くのに時間がかかったせいだとばかり思っていた。
ブルーはやけに豚に詳しいようだが、俺はそこまで奴のことは知らねえから、へえ、と犬の数への推測に相槌を打ち。>>33]
そんだけ疑り深いならよ、それなりにあの豚と仲良しじゃなきゃ騙すのも難しいんじゃねえのか?
[豚の疑り深さを信用していたっていうブルーの顔を見ながら、厭味たらしく呟いて。]
(41) 2016/04/10(Sun) 17時半頃
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[グリーンが撃たれたからって犬じゃないとは言い切れないって話は当然、理解していたから、そりゃそうだろうよ、とだけ返した。>>34
パープルの問いかけには別に隠すこともねえ、そのまま俺の辿った経緯を話す。>>39]
あー?まず店出て直ぐの裏道入っただろ、んで、パトカーがテメェらの車追いかけてくのを待ってー…
喧騒が治まってから悠々真っ直ぐここまでのルートを通って来たわけよ。
徒歩でな。
[普通の顔して雑踏に紛れたら案外気づかれねえもんだぜ、とは常からの経験からだが、あのまま戻ってこない方が正解だったかもしんねえな、とは今更。**]
(42) 2016/04/10(Sun) 17時半頃
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[ 歌姫の声は、もう随分遠くで鳴っている。 ボリュームは小さくはないのに耳に入って来ない。
面々の反応をじっと見ながら いまこの場で最もイヌらしいのは誰か そしてどうすべきかに思考を巡らす。 ]
Mr.グリーンがどのように撃たれたのか… そのシチュエーションを私は知りません。 けれど「足」なら血管さえ避ければ良い。 更には、……そうですね。
これはただの憶測に過ぎませんが 我々の動きの鈍化を誘っているとも取れなくない。 事実、彼の移動には男二人の手が必要だ。
[ と、男は、グリーンを支えた”花”二人を見て 首を傾けた。 ]
(43) 2016/04/10(Sun) 17時半頃
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己以外信用ならない、なんていうのは 今更としか言いようがありませんね。
…唯、その着眼点には賛同します。
Mr.ホワイト、貴方のその怯え様… どこか異様だと思っていたのです。
「お友達」の到着を震えながら待っている、 ……なんてことはありませんか?
[ ピンク>>30の声に重ね、問う。 この状況下で祈っているだけの木偶だとしたら 例え犬でなくとも不安要素でしか無い。
”手助けをする気がない” のなら、尚の事だと クソホームズと呼ばれた男は 帽子のトリムを上げる仕草を、ぎこちなく真似た。 ]
(44) 2016/04/10(Sun) 18時頃
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[ 物言いたげなオレンジの舌打ち>>29 己への嫌悪を露わにするピンク>>31 口数が増え、頭頂が温まっていそうなブルー>>32 珍しく意見の合ったパープル>>37>>39 ]
…Mr.ブルー。 私も、この状況下で「それ」を出しているのは あまり得策とは思えない。 そして、見つけた「犬」を即殺すことも。
バーガーショップに寄りたいと言ったのは ソーダとフレンチフライが欲しかったから、ですよ。 それ以上でも以下でもない。 …………やはり寄ったらよかった。 喉が、渇く。
[ ヨアヒムの闖入騒ぎに、拳銃を用意しかけた者は居たが 彼がまだそれを仕舞おうとしないことに、懸念を払う。]
(45) 2016/04/10(Sun) 18時頃
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……いえ。 寄ろうとしたら止められましてね。 私達が遅れたのは、追手が多かったからです。
[ 撒いた後に、再度寄っても良いかと聞けばよかった。 恐らくブルーの許可は下りなかっただろうが 男はやはり、今ですらフレンチフライが恋しかった。
オレンジの声>>41に端的に答え ”徒歩できた” という話に サングラスの下の目を僅かに拡げる。]
……徒歩で、とは まあ。それは。
[ あの鉄火場の中を徒歩で、とは。疑うべきか あっけらかんと話す姿は寧ろ白だと思うべきか 判断に迷う。]
(46) 2016/04/10(Sun) 18時頃
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[ 各々、幾つかの意見や疑念が交わされただろう。 男は答えられるものには嘘偽りなく答え 湧いた疑念は含むことなく口にするだろう。
そして、話題の隙間で小さく片手を挙げる。]
……提案、ではありますが。 現時点、この場所が包囲されていないか 確認する必要がありませんか?
勿論。 2人ないし3人で行動し、相互監視も含み。 全員が此処でこの平穏が続く事を祈るというのも おかしな話だ。
[ 受け入れられるか定かでないが、会話よりは建設的だ。 是の声が多ければ、誰か、と 同行者を募る心算。*]
(47) 2016/04/10(Sun) 18時頃
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[壁際、転がる酒瓶を蹴飛ばして、 声を荒げるパープル>>39を見守っていた。
触らぬ神と爺に祟りなし。 ブルーの髪がねえ頭をちらっと見て、 そっと息を潜める。
しゃがんで、手を組んで、オレンジ>>42の言葉を聴いた。 顔をあげて、は、と笑い声を漏らす。]
徒歩でなんて――、よくやるぜ、果実野郎。 案外てめーがポリ公で 捕まる心配がねーから悠々歩いてきたんじゃねえの?
[とはいえ、すぐにお前が犬だと突き出すことはしない。 それから、ゆるりとレッドを見据える。]
(48) 2016/04/10(Sun) 19時頃
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甘党野郎の負傷は作戦のうちだっていいてえのか?>>43 じゃあ、どうする? かといってグリーンを今すぐ殺すわけにゃいかねえだろ? パープルが言ってる事を呑むんなら――交渉、 そう、交渉材料が居る。
ンなこたどーでもいい、殺す――ってなら、 今すぐ撃ち殺しゃいいだろうが。 てめえらがカマ野郎と呼ぶ俺の手を借りなきゃ、 おトイレにも行けねえこいつをよ。
[親指でグリーンを指して、レッドを見つめる。 あんたはどうしたいんだ、と片目をすくめた。]
(49) 2016/04/10(Sun) 19時頃
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Shit.
[決断が出来ねえ、 何一つ確証がねえからこの場所に俺達は燻ってる。 いい加減豚の体からニオイが漂ってきそうだ。
近づき、狸公の体を蹴って、起きねえのを確認すると、 つぅ、と視線を滑らせたのは狸公の薄汚れた肉厚な掌。
そこに光る銀色は、恐らく窓から見えたインパラの鍵だ。 俺は迷わずその鍵を取って、皆に見せておく。]
率先して逃げる気はねーよ。 一応回収しておくが。
[ポケットに突っ込んだ。 それから、窓の外を見る。 レッドの声に再び振り返った。]
(50) 2016/04/10(Sun) 19時頃
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ハ、そいつには賛成だね。 しみったれたクズどもの顔だけ眺めて引きこもってたって 何にも愉快じゃねえ。
…………Ok,俺が行く。
[レッド>>47の提案は合理的に聞こえた。 だから手をあげた。それだけだ。
……いや。 銃を出したジジイと、 胸に手を当てるパープルの傍に居たくねえ、 というのがデカいがよ。*]
(51) 2016/04/10(Sun) 19時頃
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爺は耳遠いかもしんねーからな。
[手前ぇも同様だろうがよ、と、俄に強張った利き手>>26>>40に目線やりつつ、懐の手は下げもせず。すぐにブルーへと視線を戻した。]
…はァん、じゃあバラけて後、誰もあんたが何やってた見てねぇ訳だな。 銃出した>>1:75客とやらを、あんた以外が見てねぇみてぇに。
[真っ先に逃げ出したのは、気付くのが早かったからだ、と>>1:75。それを聞いた時と同様、鼻で括った挙句半笑いを。なぁ、誰か見たか?とその時には居なかった後続組に問うた。]
(52) 2016/04/10(Sun) 20時半頃
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遠慮してる風な撃ち振りじゃぁなかったぞ。 …あぁ、そりゃいいな。OK、pinky行けよ。一緒に行くのはレッドかブラウンかブルーか…別移動組がいいだろな。あぁ、オレンジ、あんたは此処にいろよ。外出た途端、得意の逃げ足で走りだされちゃ堪んねぇからな。
[レッドが言い述べるのに>>43、視線はそちらに向けずに口を挟み、ただ続いたその言葉には>>44、釣られるようにホワイトを見た。ガタガタ震えてばっかのこいつが?
続く提案には>>47、悪い意見じゃないと肯首した。ピンクが手を挙げるのに異は言わず…俺は自分の目で見たもんしか信じねぇ。後続組だけで外に放つのには不安があった。
オレンジに対する疑いを、今更ながらに隠しもせずに。*]
(53) 2016/04/10(Sun) 20時半頃
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ぐぁハッ、っ、探偵ごっこかい Mr.レッド? クソの前に、便所のあたりで 「ひとりきり」のブラウンに会ったぜ? 「ひとりきり」の時間を持ったのはオレ「だけ」じゃねえ
腹にでかい穴でも開けろよ、便秘知らずになれる。
[ 生真面目に豚の亡骸を確かめるレッドを眺めながら、理路が重視された口振りを笑った。疑りは露骨、だが、レッドの顔の向きはピンクへオレンジへ……と移ろっていく。疑りは、濃くはなさそうだ。
Mr.GREENの疑り返しも、薄いもの。 到着が遅れたからなんだ、ひとり鏡を見ていたからなんだ、難癖つけて追求するつもりはない――今のところは。Mr.GREENは、ブルーが出した銃を横目に見遣って、ここで一度言葉を切って]
(54) 2016/04/10(Sun) 20時半頃
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