20 Junky in the Paradise
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 01時半頃
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[首筋に冷たい何かが滴り落ちる。 最初はほのかに、すぐに間近から甘い刺激臭を嗅ぐと、快感はもはや耐えきれないところまで高まった]
ああッ!熱い……助け…テ!
[抑えきれない衝動に、何度も何度も体を震わせた。]
(27) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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[吐き出せば吐き出した分だけ身体は軽くなる。 おぼつかない足元で動こうと立ち上がり]
…う
げ、 ぶっ!?
[響く高笑い、 突如、腹に衝撃>>26。]
…あぎっ
[尻餅をついて、仰け反った頭を椅子にぶつけた。]
(28) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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[がくがくと震えだしたバッドトリップ真っ最中らしい男を見ても反応は薄く、ようやくソファによじ登ると隣に座って頭を撫でた。]
ワンちゃん、寒いのかー?海に落ちて雪が降って、そりゃー寒いか! あははっ、じゃあ焚き火とか…でも木がないなぁ。マッチもなし…
[わしゃわしゃと相手の髪を混ぜながら、瞳孔の開いた目を見つめて目ぇ大きいね、などと暢気なことを呟き。 相手が暴れたり逃げたりしなければそのままむぎゅっと抱き締めてしまうつもりで腕を伸ばした。]
(29) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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うあー。
[ヤニクを腕から開放して。ばったりと後ろに倒れ込む。もう少し遊ぶつもりだったけれど、今はそれよりも倒れていたい気分だった。]
なんだあれ。すげー。
[即効性の薬に感動しながら、もう一度使おうかと考える。いったいどこまでいけるのだろう?]
……んあ、マーゴも? ほしい? ちょっと待ってろよ。
[瓶を床に置いたまま、ごろんと転がってうつぶせになり。こぼさないような形にしてから思いっきり吸い込んだ。その後の瓶の行方は知らぬまま。]
(30) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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見習い医師 スティーブンは、頭を抑えて痛みに顔を歪めながらも、逃げよう、と尻で後ろ向きに這いずる。
2010/07/08(Thu) 02時頃
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あっははは 頭が高イのよ 身の程ヲ知りなサイ?
[無様にも尻餅をついた男に向かって、先程天使様と呼び諂っていたのも忘れたかの如く高慢な笑み。 悪魔の暗示が効いたか、呂律の回らぬ声で言い放つ]
コレで私が屈するト思ったナら大間違イですわ。 次に跪くのは貴方の方ヨ?
[仰け反る男にぐぐっと顔を近付け、耳元で囁く。 其処で興味を失ったか、高笑いを響かせ辺りを彷徨い出した]
(31) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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が
[蹴られた腹を押さえて、顔を近づけられるも 吐き気を堪えるように頬に力を入れて 耳元の囁きもはっきりと耳に入っているかどうか]
う…、
げ ぇっ…!
[ろれつの回らなくなった女中が男を解放する横で 胃に飲み込んでいたビールを、床に吐き戻す。]
う… うぇえ…ッ
(32) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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[頭のてっぺん、髪の毛を掻きまわされるように頭を撫でられた感触がして かっぴらいた瞳孔を右に左に回してみるけれど、 焦点の合わない目は網膜の上に何一つ満足に像を結ばない。 辛うじてぼんやりとした金髪のようなものと、仄暗い水底のような青を見つけた。]
昨日会った、海 が燃えて。 [そこに飛んだ。な? 同意を求めるように言葉を紡いで、体を覆う腕に体温を求めて擦り寄った。逃がさぬ様に片足で相手の腰を寄せて。バッドトリップで萎えた、けれど半立ちの自身をもすりよせる]
無私の虫が死んで、中を開いたら 触覚で脳みそ引っかけ。気持いい。
(33) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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ねえ、覚えている? アリスみたいだと言ってくれた事。 私はアリスよ。貴方のための。貴方が言うなら。
サイモン。サイモン。サイモン。
[何度も何度も名前を呼ぶ。冷えていくその体を揺するようにしながら。黒い服や髪に付いた汚れは目立たない。白い肌に付いた汚れは目立つ。白兎のローラも染まっていく。けれど気にもしない。気にする事もない。汚れていても、気付けもしない。 名前を呼んで、話しかけて]
サイモン。ねえ、蝶が飛んだの。 赤いバタフライよ。
[返事は一言もなくとも、独り言には感じずに]
(34) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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ンー…
[待てど暮らせど瓶が手元に届けられる事はなく、 退屈凌ぎに小瓶の蓋を開け小指を浸して舐めてみた。 酷く苦くて眉を顰めどもふわふわと幸福感]
ヘクターまだー? 待ち草臥れ―――…きゃあッ?!
[小瓶をおいてヘクターの元へ歩む途中で、 目的たる瓶に足を取られ盛大に床に転げ尻餅をつく。 痛みに顰める筈の貌は相変わらず微笑んでいる]
もー、誰よこんなトコにー 危なーい
(35) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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長老の孫 マーゴは、瓶を手に取り瞬いた。
2010/07/08(Thu) 02時半頃
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[自分の蹴りで男が戻している事など知りもせず、次に女が足を止めたのは鮮やかな紅の前]
まア 何かシら? まるでルビーの原石みタイ……
[紅色の断面をまじまじと見詰め、うっとりと微笑む。 それがかつて己の主だったものだとは気付かない]
ネエ 見て頂戴? とってモ綺麗ダわ……
[散らばる部品を気分の赴くまま手にとり眺めながら。 傍らで恋人同士の会話に耽る少女に声を掛けた]
(36) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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ふうぅん、そっかそっかー…海が、虫が、脳味噌が…
[ただ単に相手の言葉から単語をピックアップして並べただけでも、声色だけは酷く優しく。 抱き締めた冷えた体が擦り寄せられて腰を足で捕らえられると、ああなんかデジャヴなどと考えながら舌舐めずりをして。]
じゃー、お兄さんがイイコトしたげよーねー
[半立ちのそれを躊躇いなくきゅっと軽く握り締めると、尖端を親指で擦りながら全体を扱き始める。 薬がいい方向に効いているのか、相手の耳元に寄せた唇は常に幸せそうな笑い声をもらして。]
(37) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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墓荒らし へクターは、長老の孫 マーゴの文句を聞いて、へらりと情けない笑みを浮かべた。**
2010/07/08(Thu) 02時半頃
女中 ノーリーンは、双生児 ホリーが尚も会話に夢中なら、その場に座り込んだまま幻影に浸る**
2010/07/08(Thu) 02時半頃
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もー、悪いコ きっと中身も悪い毒ね
[或る意味では正しい事を忍び笑いながら囁き、 瓶に口接けると蓋を開いて―――…]
毒はー、ッポイ
[立ち上がりダンスでも踊る様にくるくると、 瓶を振り回して中身をぶちまける。
気化した其れを大量に吸えば瞳を見開き、 動きを止める間にも薄まりながら部屋中に広がっていく]
(38) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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……ん、…… じょおう、……女王様。
[かけられた声は、超音波のように高いようにも、地鳴りのように低いようにも、複数の人間が喋るもののようにも聞こえた。ぐにゃぐにゃと歪んだ世界。其方を向き、少しの間を置いてからその呼び名を口にする。変わらず嬉しそうな笑みを浮かべ]
綺麗。綺麗でしょう。あのね、サイモンがね。 サイモンがね、ほら、色々で赤くて、小さく? そう、小さくて、そう、万華鏡なの。飛んじゃいそうなの。
だからね、捕まえた。いっぱい。 うふ、うふふ、あはっははははっはは。
[甲高い笑い声をあげた。ぬるり、ノーリーンの頬に指を滑らせて]
(39) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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[じんわり移る体温に、血の気を失ったかのようにも感じた体は生ぬるくなって。 敏感な体の中心は、擦られてすぐに熱を持つ。金属の肌にこすりつけた時よりも気持ち良いのに、彼が気付くだけの頭にはまだ戻っていない。 耳元で微かに聞こえる笑い声に呼応するように、熱が高まるに連れて熱い吐息を合間に零す]
んっ、…耳朶、は。あ。 耳殻、っ…外耳道。 [熱い吐息のまま、目の前にある耳をぴちゃり、水音を立てながら舐めた。いちいち箇所の名称を呟きつつ]
(40) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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はッ ア
[瞳の奥で閃光が弾け瞬けど瞬けど収まらない。 耳鳴りの様にどくどくと自分の鼓動が大きく聴こえて、 瓶を取り落とし自分の胸を掻き抱いて膝をついた。
陸にあげられた魚の様にぱくぱくと口を開いて閉じて、 声にならず息も絶え絶えに其の場に蹲る。 周囲の声はわんわんと木霊して意味など判らない]
カッ ハッ ア アァァああッ
[閉じる事の出来なくなった口は戦慄き、 たらたらと涎が垂れスカートへと伝いおちていく。 見開いた瞳には目まぐるしく流れる景色。
蹲るまま自分を掻き抱いてぶるぶると身を震わせ、 恍惚に蕩け瞳孔の開いた瞳は潤み涙が零れる。 暫くそうしていたがやがてぴたりと動かなくなった]
(41) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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あはは、びんかーん。…やっぱぁ、薬効いてるからかな? 冷たかったの、熱くなってきたし。
[すぐに返ってくる反応に楽しさはどんどん増して行き、わざと急かす様に扱きながら不意に根元を強く握る。 尖端ばかり弄ってみたり、逆に急に酷くゆっくり手を動かしてみたりと完全に遊んで。]
わひゃっ
[耳を音を立てて舐められると奇妙な声が漏れる。 ヴェラが呟く名称はさっぱりわからずとも、へぇ、だのふぅん、だのと律儀に返事を返した。 やがて漂う気化した薬を吸い込めば息を荒げてヴェラの首筋に少し強く噛み付き。]
(42) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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[立ち上がりふらふらとテーブルに手をかけ、 喉が渇いていたか、プルタブの空きかけた ビールの缶に胡乱な眼差しを向け手に取り、 ふらふらとワインと体液を吸った白衣を引きずり 足取りが向かう先は、大広間。]
…さ、いモン………
[広間にたどり着き、鼻先に吸い込む空気には、 >>38 気化した"毒"が混じる。]
(43) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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[缶ビールを手に、 ふらふらとした態で歩み寄るのは、 蹴り壊された時計の陰。]
… さ サイ、サイモン。
ああ。こ、…ここ、此処に… いた、い、いたんだ。
[赤がついた何かを抱いて、しゃがみこんでいる──様に、 男の眼に映る相手に、へらりと笑みかける。
酩酊状態の中で世界は望むものを望むとおりに見せる。 ──望むものが、望むとおりにしか見えない。]
(44) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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[壊れた時計がかちんかちんと、崩れた一秒間を刻む。]
さ、さっき ノ、…ノーリーンさんが ちょ、ちょっと、 や、やわらかくな、なってくれて
ね
それれ それで
な、なか、仲良くなれそうにおも、思って あ、ああいう、す、スキンシップって わ、悪くないよね。
[世間話のように話しながら、]
(45) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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へ、へクターに、つ、潰されるの、 く…苦しくていやだけど、 な、仲良くしてくれてるみた みたいでさ
そ、それと似て、似てる るよ。
き…きみとも、 こ──
[手の中でもてあそぶ振られて 破裂しそうな缶ビール。]
…こんな、風、に …
[それを持った手が──振り上げられて]
(46) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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[がごん。と、座り込んだ男の首に向けて、 ビールの缶が振り下ろされる。]
ら、乱暴、だ、だけど。
す、スキンシップ、で、できたら
[衝撃で内部の圧力が弾けて、 ぶし。とビール缶から泡が漏れた]
も、もっと──な、なか、仲良く、な、 な… なれ、なれ…るかな?
[どちゃ。と、倒れる"何か"に、 ──へらり。と、男は、*嬉しそうに笑いかける*。]
(47) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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見習い医師 スティーブンは、箍の外れた勢いで殴った相手が、──屋敷に潜む殺人鬼だったとて、まるで気づくことも*なく*。
2010/07/08(Thu) 03時頃
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[もう絶頂に登りつめる、まさにそんな時に。不意に行く手を阻むかのように根元を詰まれ、息が止まった。切なげに眉を顰めれど強請る言葉もでずに、ただ嫌々と首を振る。もどかしい刺激ばかりに耐えかねて、自ら下半身に手を伸ばそうとした。]
く、ぅ は 息。噛まれ た [ぱしゃん、勢いついた液体がぶつかる音とその香り、目の奥で星がチカチカと瞬いた。それでも舐め続けようとした舌は、空を舐めて。 首筋に鋭い痛みを感じて一声鳴いた。同時に体も反応して、酸素を求めて舌をだす。]
(48) 2010/07/08(Thu) 03時半頃
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[周囲で起こる何かに気をまわす余裕などなく、 更に大きな快楽の余韻にひと時は息をつめ。
泡立っていた肌は徐々に落ち着きを取り戻し、 波が去れば何でも出来そうな心地と絶対的な幸福感]
ふふっ うふふふふっ
[爛々と輝く瞳は全てを見通せている気すらして、 倒れ込みたい衝動に身を任せずゆらりと立ち上がる]
キレイね アナタもそう思わない―――…?
[ふらふらと歩む先にはスティーブンと殴られたヒト。 誰と認識せずも見つめ幸福そうに*微笑んだ*]
(49) 2010/07/08(Thu) 03時半頃
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[嫌がる様子と動いた手の行方に酷く満足そうな笑みを浮かべて、漂う薬のせいなのか元の性質なのかサディスティックに口許を歪める。 首筋に噛み痕が残るのを確認し、そこをべろりと舌で舐めて。 根元はまだ戒めたまま尖端を執拗に指で擦り続け。]
…あははは、はは、…ね、どうしたい?このまま出さないで、イっちゃうとか。お兄さんのオススメなんだけどなー
[残酷な事を言いながらぐいぐいとヴェラへと体重をかけ、そのままソファに押し倒そうとするつもりで肩で肩を押し。]
(50) 2010/07/08(Thu) 03時半頃
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……せんせい。先生? ろー。梟、先生。
[視界にスティーブンの姿が映り込んだなら、ところどころ回らない呂律でその呼び名を口にして。視線はすぐにサイモンへと戻す。サイモンと手を繋ぐ。冷たい右手。左手かもしれなかったが、どちらかという事はどうでもよかった。手を繋ぐという事が重要だった。手を繋ぐ。サイモンと手を繋いで、サイモンと一緒に、立ち上がる。 サイモンの手を握っていく。その体は其処に残したまま]
サイモン。行きましょう、ダンス! 踊って、お茶会にも!
[床に点々とサイモンの色を零しながら、ふわりと歩き始める。スティーブンが誰かを殴る音は、聴覚には届いても、意識が事象として認識する事はなく、遠い何かの囀りかのようでしかなく]
(51) 2010/07/08(Thu) 04時頃
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[痛みの残る首筋を舐められて震えるのは甘い刺激が背筋を走ったから。 力を込められても抵抗することはせず、そのままソファーに倒れ込んだ。
未だに赦されない縛りに、伸ばした手が抗うように解こうと動いて。刺激が与え続けられることに吐息を漏らすけれど、求める解放が得られず顰めた眉は苦痛を意味する。だがそれすら興奮するように自身は張り詰めたまま。] き、もちいいなら。それでいい。
[彼は告げられた言葉は理解出来なかった。男同士の経験もSMも所謂遊びの範疇でしかやったことなく、最後までもないから。 だから嗜虐的な笑みに媚びるように、その唇を舐めて。相手自身を膝でやんわり押した。]
(52) 2010/07/08(Thu) 04時頃
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!! ん……あぁぁ……ッ!
[──快楽からの解放。同時に、自分を抱き留めていた逞しい腕からも解き放たれた。 バランスを崩して、思わず床に膝をつく]
[しばらくの間、肩で息をしていたが、やがて立ち上がる。]
……、喉ガ、渇いた、ナ。
(53) 2010/07/08(Thu) 04時半頃
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双生児 ホリーは、「サイモン」と共に、踊りながら、周囲を揺らめく。**
2010/07/08(Thu) 04時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 05時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 05時頃
風来坊 ヴェラは、遠くで聞こえる殴打のような音や狂乱の笑い声に、ぼやけた表情を微かに歪めた**
2010/07/08(Thu) 05時頃
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[床に転がる男の顔を不思議そうにしばし見つめる。 考えてみると、カクテルを口にしてよろめいてから、つい今しがたまで後ろから抱きとめられていたのだ。どんな人相かなどしみじみと見てはいなかった。]
騎士様も、ドラゴン退治で疲れた…のか…ナ?
Si tu est-ce qu'un blanc chevalier est ou est-ce que c'est chevalier rouge?
[返事を期待するでもなく、そう問い掛けたのち、喉の渇きを癒せるものはないかと、当てもなく歩き出した。]
(54) 2010/07/08(Thu) 16時頃
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[カサリ、と足元から音が聞こえた。]
何だろウ、……果物ノ…皮?
[手にとって見た銀色の物体は、錠剤のシートの残骸。中身は当然抜かれている。]
[あたりを見回して、テーブルに散らばる未開封のシートに気付く。 適当に選んで、一粒、二粒と口にする。]
──甘いけど、汁気は……ないナ。
(55) 2010/07/08(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22時頃
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blanc?rouge? ワインなら地下のセラーに並んでるんじゃないかな
[ヤニクの声の端々だけを拾って、 ワインでも探しているのかと振り返る]
(56) 2010/07/08(Thu) 22時頃
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