179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 宿・広間 ― カリュクスさん、ありがとうございました。
[そう言って、お礼を言いつつ>>1:268カリュクスの後へとついていっている。 シロガネも、血腥い臭いをさせて所々血に濡れている。]
(27) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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兎の肉は、早速私が料理をしてきますね。
[と言って、>>1:284カリュクスから兎の肉を受け取った。 そのまま、シロガネは宿の調理室へと向かった。]
(28) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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ふ、え。魔弾はNGでも実弾はいけると思ったんですが、ダメなんですかぁ。
[カリュクスからの情報>>19に、声が裏返ってしまった。スキル消失を甘く見ていた事に気づき、やはり己は何の役にも立たない不要な存在なのだとそう知った気がした]
……逃げられないんですねぇ、やっぱり。カリュクスさん、教えてくれてありがとうございます。
[逃げられないのはまぁ、別になんとも。はなから消滅しても構わないと思っているから。
そんな事を考えながら、にこりと静かに笑ってカリュクスに一礼した]
(29) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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なるほど!その手があったか。といいたいが、私は紳士だからな。通報されるような真似はせぬ。
[無実の罪の王はセクハラ紛いの行為はしないのだ(姿意外) クシャミから相談があるのは知っていたためグレッグが立ち去るのは基本見送るということになる]
(30) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[通報する人いないんじゃ][とか] [通報しても捕まえる人いなくね?] [なんて頭をよぎったが、]
変態は紳士であれ、だわんな じゃ、トルトニスが占い師と霊能者じゃないって 戻って伝えておくわんな
[と言って、尻尾を軽く揺らしつつ宿に戻るわけ、だが。]
(31) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[そうして料理に向かうシロガネを見送り暫くしてから、ワンダがトニーの悲鳴に気づいた>>23]
え、トニーくんの?
[何か聞こえた気はしていたが、言われてそれがトニーの悲鳴めいたものだったと納得して]
僕も行きます!
[その後を追い、やがてサイモンがダミーとしての役割を果たした事を知る**]
(32) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[ふと足を止めて、>>3リンダさんに微笑んだ。]
はい、ありがとうございます。 一応兎の肉を捌いたことはあるので、大丈夫ですよ。 鹿の肉などでしたら、ちょっと人手が必要になるので手伝ってもらうかもしれません。
(33) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
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ー 工房→宿 ー [俺は一度工房に戻って倉庫と資材を確認する。 …………合成釜はロックされて釜を使う合成は出来ない。 やはり大きな素材も動かせない。 小さな板切れを幾つか、 それに片手で持てる程度の工具類。 それをひとまとめにして背負う。 武器である巨大金槌もロックされていた。]
日曜大工レベル、だわんね
[俺は軽く息を吐いて宿へと足を向ける。]
(34) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[>>21アヴァロンに来た頃の事を言われると、少し懐かしさ混じりに頷いた。もっとも大抵はカリュクスが指導してくれたおかげで、手探りを感じるのはもっぱらフィールドや敵に対してばかりだったが。]
あー、それは…それもそうだなぁ。
[差がないにはごもっともと。 また一歩ずつ、なのもうなづけた。]
(35) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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あ、いや、俺の相談はもうだいたい終わ…… あー、まいっか。
[>>26トルニトスへの相談話を指摘され、先に帰ると言うグレッグを引き留めかけたが、トルニトスの言伝もあるようなので途中でやめた。 大体相談事は占い師としての事だったので、目的はほぼ達すされていたのだが。]
…なぁ、グレッグと何話てたか、聞いてもいい?
[今度は新たな疑問。何だか様子がおかしくも見えたグレッグの事を、トルニトスに尋ねてみた。]
(36) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
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[リンダの声>>32は背で聞いた。 他にも誰かいたかもしれないが、トニーのことが心配でそれどころではなくて。
そこに着き、床に座りこんだトニーの姿を真っ先に見た。]
トニー!大丈夫ですか? 何があったんですか?怪我は?
[怪我はないようだと見れば、安心したように息を吐くが。 その見ている先に気づけば、慌ててトニーを背に庇うようにその視線を遮った。]
(37) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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ー 宿 ー
ーーー…………ただいまわんー って、なんか血生臭い?
[強い嗅覚に届く匂いがきつく 血の匂いを感知したところで軽くえづき 俺はパト犬装備のうち「パト犬のお鼻」を 外して、普段のバンダナをつける。 ちょうど着ぐるみの頭だけ取った状態で]
(38) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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― 宿屋・調理室 ―
[幸いにも、無銘とはいえ調理室には包丁があった。 シロガネはナイフでもある程度のことは出来るが、それでもナイフと包丁では用途が全然違う。
調理室には、他には調味料や植物油などが用意されていた。それはまるで、狩りをしてきたものはここで料理をして食べろと言わんばかりだ。
早速、皮と膜を丁寧に兎から引きはがしていく。 兎の肉は、本当なら少し熟成させて甘味をつけてからにしたいところだったけれど。予備があるわけでもないので、すぐに調理してしまうつもりだった。 幸い、調味料があるならばいくらでもやりようがある。このクエストの主催者は、たとえ料理が出来る人が誰もいなくても飢えさせるつもりはないのだろうと思えた。
切り放しては使い道を考えながら選り分けて置いていき、そうして暫くすれば。 ――トニーの声が、シロガネの耳に届いた。]
(39) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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肉体美を広めるものが違法なことをしてはならぬ。それこそが美学というものだ!
[多分そうなのだろう。といってみて思うマッチョ。]
よくはわかっておらぬが、任せたぞー。
[言伝にいってくれるグレッグ>>31を見送る。 そしてクシャミ>>35とともに懐かしさを覚えながらも相談>>36とやらは既に終わっていたらしい。]
相談とやらはよいのか?…解決したならばよいか。 グレッグとは現状の確認を少しした後、クリア報酬と失敗について、どう思うか。どうすべきか。ということを少し話したな。
[尋ねられたことに大雑把に、クシャが来るまでのやり取りを答えた]
(40) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時半頃
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[悲鳴のした方へと駆けていき、その様子を見れば。 そこにはリンダさんやトニー、ワンダさん達がいて。
――サイモンさんが、死んだのであろうことが分かった。]
(41) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時半頃
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― サイモンさんの部屋の前 ―
[シロガネは、ワンダさんの隣を通り過ぎて、サイモンの部屋と入っていく。 その凄惨な光景を見やり――。 サイモンの死体の傍へと寄った。
手で死体に触り、その血の臭いを嗅いでいる。 そして、その手についた血を舌で味を確かめて――。]
……人の死体にまで、ちゃんと味を設定しているとは。
[などと、ぽつりと呟いた。 そう言いつつも、サイモンさんの死体へ近くの布を被せて見えないようにしていく。
そして、その見えなくなった死体へと手を合わせた。]
(42) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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そーそ、見た目が精神的に違法ってのは置いといてだよなー。
[>>40なんか言ってるのに適当に相槌うって、グレッグを見送ってから、相談について改めて問われると頬をかいた。]
いやさ、占い師っていうのを、いつ誰に言えばいいんだってのを相談しようと思ってたんだよ。 結局あの子とかフランシスカが占い師やら霊能者やら自称しちまったから、俺も言いに出たわけだけど…。
ついでに占い先の相談も、だったけど、 こっちもまぁ解決したから問題ない。
[相談したかったのはこんな所と言って、現状確認についてはふむふむと。 そうしてクリア報酬の話が移れば、口をへに曲げた。]
(43) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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…………???
[宿の中が騒然としている。 その上…………踏み込めば 犬の嗅覚はないのに血の臭い。 俺は眉間にシワを寄せながら 臭いと騒ぎの方向へ…………]
…………っ
[サイモンの部屋の前、ワンダがトニーを庇って。 嫌な予感がする嫌な予感が。 俺は二人の前を通り過ぎて部屋に入る]
(44) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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帰還と消滅かー。 消滅ってさ、隠されるって話じゃねーのかなぁ。 存在が消されるってどういう事なんだろうな。キャラデリート? それとも本当に、人間が消えちまうって話なのかな。
…どれもこれも可能性の話ばっかで、 先が見えないってほんと、 お先真っ暗みたいな感じで嫌なんだけど…。
[両手を頭の後ろで組んで、片足に体重移して楽にしながら、なんでこんな事になったんだろうなぁと、遠い所を見つめていた。]
(45) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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ー サイモンの部屋 ー
ーーーー…………!?
[その部屋は凄惨だった。 スプラッタ映画の一場面。 非現実極まりない世界に俺は息を飲んだが それよりも、何か毛布がかかった、 (多分サイモンの死体だ) 物体の前に、いるはずのない姿に そっくりな後ろ姿がある]
………………っえ?おい?!
[俺は何を言えばいいかわからず ただ、短く声をかけて。]
(46) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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[>>46その姿に、シロガネは首を傾げた。 知らない人だ、と思ったから。
動物の血に濡れたその姿は、スプラッタな部屋では逆に調和していたかもしれない。 料理のことになると見境がなくなるシロガネは、もし人間の死体にも味が設定されているならば、それはどんな味がするのだろうかと興味を持って近寄ったのだ。
――彼女にとって、そこはゲームの世界なのだ。 現実とは、ここは違うから。 人間の味って、どんな味がするのだろう――。
そう興味を持って、ヴァーチャルの世界を楽しんでいた。]
(47) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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グレッグは、一度トニーとワンダを振り返る。
2014/06/03(Tue) 02時頃
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[リンダはどうしているだろうか。 ちらりと彼女を見てから、部屋の中を見る。]
トニー、貴方は此処にいてください。 すぐ戻りますから。
[部屋に塗られた赤と、それが発する匂いは妙にリアルだ。
そこに横たわる死体。 この世界ではありえないものだ。 目を細め、その顔を見ればよく知った顔。
死体の、その血を舐める様子>>42に嫌悪した顔を向けるがそれは生理的な問題だ。 例えこれが現実ではないとはいえ、このリアルな死体の血液を舐める行為は、生理的に受け付けない。]
(48) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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[振り返ったグレッグに、何も言わずただ軽く頭を振る。]
トニー、行きましょう。 何か暖かいものを淹れますから。
僕がよく行くカフェほど美味しいものは淹れられませんが、ミルクと砂糖をたっぷり入れましょう。 きっと落ち着くと思いますよ。
[トニーを抱え上げ、広間へと促す。 彼が別の場所に行きたいと言うのなら其処まで連れて行くが、少なくとも此処に残すつもりはなかった。]
(49) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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[稽古中は集中しすぎてシロガネの視線>>17にも気づかない。 広間に一度戻ろうとも思ったが クエストが舞い込み慣れぬゲームに向き合う事になったせいで 存外疲れがあったらしく客室の一つを借りて仮眠をとる事にした。 寝台にもぐりこめばすぐに意識を手放す。
けれど悲鳴>>1が聞こえ、まだ浅い眠りからさめる事になる。]
(50) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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[手が血濡れた以外は久しくはあるが 俺の記憶の中のマユミよりも少し成長した けれど大きくは変わらない姿。 その姿が不思議そうに首を傾げる。
どうしたの、人の血を舐めてはいけないの?
とでも言うように思えた、が。 ああ、そうか、そうだ。 俺は髪色や身長なんかはリアルと一緒だけど そこからは適当にアバター作ったから]
…………グレッグ、だよ。 ええと……君が”シロガネ”?
[一度振り向いたところでワンダがこちらを見ている。 俺の首からしたの着ぐるみの間抜けさも 今のこの場の空気を緩和するのには 役には立たなかった。]
(51) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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…………
[ワンダの仕草に俺は眉をしかめるが ワンダがトニーを抱える様子に あちらは任せようと、俺は妹の姿をした シロガネだろう姿に向き直る。]
(52) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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おう、そういうことか。それは確かにすでに意味のないものとなってしまったな。
[占い師という役柄がでるタイミング。もう出てる。 占い先。手掛かりなかった。とても簡潔に終わり頼られる機会>>43を失ったようだ]
私は当初信頼できるものにそっと告げていくのかとも思っていたのだがな。
[今となってはあまり関係ないことだが、現状堂々と公表状態のようだ。思ったよりも堂々と振る舞うのが人狼というゲームらしいとの認識を持つ]
(53) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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……あ。 すみません、つい。
[そう言って謝りつつ、彼女は口元を拭った。
ダミーの死体ということは、人間であることは確実だろう。 その味を覚えたシロガネは――、人狼ならば、それはどんな味がするのだろうと思いつつ。
散らばる臓物を見る限り、きっと人狼はダミーの身体をちゃんと料理をして食べる気にはならなかったのだろうな――、と思った。 流石にそれを食べる気は、無かったけれど。
目の前の、グレッグと名乗る人を見れば。]
はい、シロガネと申します。
[そう言って、いつものように。 丁寧に、頭を下げた。]
(54) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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帰還はそのままログアウトできるという意味でいいのだろうが、消滅のほうはわからぬ、可能性の話にしかならん。軽く受け取るならば嘘とでもいってどこまでも軽く、重く受け取るならば、ログアウトができなくなる等、どこまでも重くなる。 グレッグのように放棄してしまいたくなるのもおかしいとはいわん。私はしないがな。
そちらについては試してみると気軽にはできぬが、人狼探しのほうならば、クシャは暗闇を照らす灯台のような力があるのだ。それをこなしてゆくしかあるまい。
[遠い目をするクシャに今度は軽く肩をぽむぽむする]
(55) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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あ、そういえばクシャが偽物という可能性もあるのか。しかし私はそんなものはわからぬ!
[堂々と当人を前にしていう。だがしかし、わかるのかといえば、さっぱりわからんわけで]
もし敵対陣営ならばまどろっこしい。PvPでも私とすればよいだろう。それが一番後腐れもないだろうしな
[冗談めかしていうが、クシャとなら内心ではそれもアリかとは思えている。 重く考えるならば、消えたくもないが、残った者にも傷は残る。ならば気楽なものがいいだろうという後腐れのなさは、気遣いでもあり、自分のためのものでもある]
(56) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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