161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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早く寝た方がいいですよ、今日なんだか寒いし。
[火にかけると、>>18仲良くやってるかと聞かれた。 腕を組みながら苦笑すると]
そこそこですよ。 敬語抜きで話しても怒られなくなりましたし、当初よりかは怒られなくなりましたし。 意地悪な笑い方は未だにされますけどね。 俺は好きですよ、シメオン先輩。 あっちがどう思ってるかはわかりませんけど。
[お湯が沸けば、確かこれだったよなと急須に緑の葉を入れてお湯を注ぐ。 アキ先輩の故郷で飲まれてるものだったはず。 少しだけ待ってマグカップに注いで。はいどうぞ、と渡しただろう。 飲み終われば片付けもちゃんとした。]
(24) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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― 朝・娯楽室 ― オスカー[[who]]、あかん!白菜の柔らかいとこは後に入れるんや…!
[白菜にただならぬ思い入れがあるらしく、大きな寝言でそう叫び、自分の声で目が覚めた。]
ぅ…とれいるー毛布取らんといてや…さむいやん…
[そこまで言って、いつもと景色が違うことに気付く。どうやら久々のおじやに感動して堪能した後、ここで騒いで寝てしまったような…?少し頭がずきずきするのは変なところで寝たせいだろう。決して風邪などではないはずだ。だって鍛えとるもん。
鼻孔を擽るいい匂いに気付く>>5 アキが作ってくれる和食の匂いではなく洋風独特の。小麦粉を混ぜて焼いたような。]
ホットケーキ…!
[がばっと身体を起こすとまっすぐ炊事場へ。ススムの他に、もう何人かいただろうか。]
ススム!おはよぉ…ホットケーキやんな?むっちゃいい匂い。俺の分も焼いてくれへん ?
[断られたら、自分で焼くつもり。了承をもらえればお言葉に甘えただろう**]
(25) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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―朝・娯楽室― ……。
[トレイルの指示に頷くよりも先に>>@2ぐっと踏みつけたままの足に体重を乗せた。 そのままで坦々と確認する。]
サイモンは307号室へ、ですね。 しばらく様子を見てますから他の寮生に近寄らないように伝達をお願いします。 おや、寮長。お返事は?
[足元からはギブ、とかそんな声は聞こえていたけど。 笑顔で無視してグイグイ踏みつけておいた。 気が済むまで。]
(26) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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さて、サイモンを運びますか。 [気が済んだらしい。]
(27) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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―昨日朝食後・チアキと― [真っ赤な顔でギャーギャーわめくチアキに、]
…そうか、わかった。
[真顔のまま、強引に唇と唇をあわせた。 愛とか恋とかそんな甘酸っぱいものではなく、嫌がらせのための接吻。 そしてそのままフリーズ。その時間およそ19秒。
…顔と両手を離し、チアキを解放する。]
先輩に嘘つくお前が悪い。 …これに懲りたら、素直な良い子になるんだな?
[茫然とするチアキの頭をなでなで。どうやら気はすんだらしい。 娯楽室にはまだ人がいただろう。もし、その視線に気づけばにっこり笑い、]
お前も、悪いことしたらちゅーするぞー。
[そう告げただろう。]
(@3) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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[病人に肩を貸す……などということはなく(だって相手の方が背が高いので)、サイモンが307号室に入る前に換気を済ませ、寝具を運び込む。
スポーツドリンクや風邪薬を準備し、すれ違う後輩たちにはうがい手洗いを念入りに言いつけておいた。]
(28) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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ー朝・自室ー
...う、ん...。
[ふと目が覚めた。時計を見れば、朝の8時。 昨夜は曲を聴いている最中に睡魔にやられたらしく、すぐ側に落ちているイヤホンからは小さな音が漏れている。]
(...あさ。起きなきゃ、な...。)
[ぼんやりと考えながら、イヤホンを耳へ...。]
(......あ〜、でもなぁ...廊下ぜってぇ寒いしなぁー 1歩あるくたびにHP削られるしぃ。ねむいし。あったかいし、いま。 やだよーここから出たくない。やだやだムリぃいいい...)
[起きなければいけないのは分かっている。が、分かっていても心は物凄い拒否反応を示している。 もう少しだけ、もう少しだけこの暖かさに甘えていようと、頭まで布団を被った。]
(29) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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―昨日・朝食後の一幕>>@3― [娯楽室で急に騒々しい声が上がったのでひょこっと覗いてみた。]
あー、今回の餌食はチアキでしたか。
[ご愁傷様、と呟くも目の前で見た光景には動じない。 何せ向こうもこちらも経験済みなので。
色々と。
おろおろする後輩たちの初心さを可愛いな、とほのぼのと眺めていた。]
(30) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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―朝・305号室― [あの後こっそり部屋に戻ってきたものの、結局あまり眠れずに朝が来た。 何時もとは違ってうだうだせずに起きると、時刻は8時くらい。 シメオン先輩は恐らく寝ているだろう。 冬休みだし、このまま寝かせておこうかどうしようか迷いながら、床へと寝転がった。冷たい。 お腹はすいているけれど、朝ごはんはどうしようか。*]
(31) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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―朝・娯楽室―
[アキの踏みつけ>>26最初は、あーんそこはだめー、なんてふざけていたが、次第にそんな余裕も無くなり、 最後にはギブギブ許してください、なんて情けない声をあげていた。 解放される頃には涙目に。…これは後輩には見せられない。]
うーい…。よろしくー…。
[そういって手を振る。俺もあとで様子みに行こう、なんて考えながら。]
(@4) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時頃
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―夜・炊事場でカイルと― それはカイルもですよ。毎年風邪ひきは何人か出ますから。
シメオンは…口が悪そうに見えて、人への関心はありますから。 おおらかに構えている方が上手くいくのかもしれませんね。
[慣れない手つきで一生懸命お茶を淹れてくれるカイルに>>24ありがとうと伝えて。 温かな茶を飲む。]
仲良くしているようで良かった。 カイルもちゃんと暖かくして寝てくださいね。
[雑魚寝の娯楽室を指さして、楽しそうですけど真似しちゃいけませんよ、とだけ言っておく。]
(32) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時頃
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―朝・炊事場― [物置から持ち出した消毒用のアルコールを置いて、手洗いの時にはちゃんと使うように、と注意書きを貼っておく。**]
(33) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時頃
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― 昨日朝食後・トレイルと ― [急に、唇を奪われる>>@3
突き放すことも、目を閉じる事も出来ずたっぷり19秒間そのままの状態だった。
顔が離れ、しばし呆然とした後頭をなでられる。 言葉が出ず、口をぱくぱくさせて、ただただ顔が赤くなっていくばかり。
言葉を紡げたのは、トレイルが少し離れてからだった。]
…こんなんしてくれるんやったら素直なええこになんか、なれるわけないやん。トレイルのあほ…
[その呟きは、もしかしたら*聞こえてしまったかも*]
(34) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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ー昨日勉強中、305号室ー [忌々しげな舌打ち>>1:205に、ですよねーと苦笑する。 すぐに俯いてしまったシメオンに、どうかしたのかと問い掛けようとするが、話し始めるのに気付いて口を閉じる。 相槌を打つのも忘れ、元々そこまで忙しく働いていなかった手を止めて静かに耳を傾ける>>1:207
不器用だけれど、とても優しい言葉だと思った。 何もかも“面倒”の一言で片付けてきたが、今回くらい、本気を出してもいい…いやむしろ、出すべきだ。]
……オレも、お前いないとつまんねぇよ
[手の甲を額にあて、表情を隠して口を開く。 先程の言葉>>0に応えるように発した声は震えていなかっただろうか。 これで伝わっていればいいけれど、そこまで確認する余裕は無くて、ガサッと雑に荷物を纏めて立ち上がる。]
なぁ、シメオン 明之進先輩ばっかりに迷惑かけらんないだろ? だから、お前、……頼んだぜ
[部屋を出る間際、一瞬立ち止まって背を向けたままぼそりと告げて、ノブに手をかけた。]
(35) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時頃
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―昨日朝食後・チアキと―
[チアキが何かボソボソ言った>>34が、うまく聞き取れず、 ん、何?と首をかしげる。 満足気に頭を撫でていたが、余りのチアキの反応の無さに不安になったのか、]
おい…大丈夫か? 戻ってこい、チアキ。
[それでも真っ赤なまま黙っていたなら、さすがに狼狽え]
おま、そんなんじゃ俺のルームメイトやってけねぇぞ? あ、いや悪かった。思ったよりピュアボーイなのね。 …りょ、寮長権限で今のはノーカンにしてやるから。 おい、返事しろ。…その、泣くなよ?
[そう言って、頬をぺちぺち。]
(@5) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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[それでも喋れない様子>>34を見て、はあと息をつく。]
…ま、今回はナスみたなのは勘弁してやる。 イタズラするなら、今度はうまくやれよ。
[そういってもう一度頭をぽんぽんと叩くと、じゃ先部屋行ってるわ、と食器をもって炊事場へ。 小さな呟きは、聞こえなかっただろう。]
[もう口きいてくれないかな、なんて不安に思っていたが、割と普通に接してくれて>>1:190安心したのはここだけの話。]
(@6) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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ベネットさん、おはようございます。
[人数分なんとか作ろうと奮闘している時、ベネットさんがやってきた>>17 手伝うことがあるか聞かれると]
あ、それなら、焼くの手伝ってもらえますか? 甘くないをたくさん焼こうと思ってるので。
[せっかくなので手伝ってもらうことにした。 甘いのは主に甘党組(主にシメオンさん用)用、甘くないのはみんなの分だから]
カルヴィン君もおはよう。
[カルヴィン君もやってきたので>>21挨拶をした]
チアキさんもおはようございます。 大丈夫ですよ。みんなの分、ちゃんと焼きますから。
[匂いにつられたのかチアキさんもやってきた>>25 みんなの分焼くつもりだったからと頼みはちゃんと引き受けた]
(36) 2014/01/24(Fri) 10時頃
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―朝・娯楽室→炊事場― …ちょう、いってぇ…。
[アキが去った>>27のを確認し、そう呟く。 やっぱり、俺なんかよりよっぱど怖い。そう再確認し、ついでに今は亡きソファにも黙祷を捧げておいた。]
あー…良い匂い…。
[パンケーキの匂いが漂ってきて、思わず頬がゆるむ。 ただ、頭に浮かぶのはシメオンのこと。]
アイツ、一回で一瓶シロップ使うからな…。
[あれは地獄のような光景だった…そう思い出すと、急激に食欲が委縮していく。ひとまずよいしょと、体を起こし炊事場へ。 奮闘するススムの姿>>5を見つければ]
おお、早速がんばってんじゃん、その調子で精進したまえ。 余ったら俺にも頂戴ね〜。
[と声をかける。作業中だったので撫でるのは我慢。]
(@7) 2014/01/24(Fri) 11時頃
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―朝・炊事場→302室― [それから、ススムと集まっていたベネット、カルヴィン、チアキにサイモンが風邪をひいたことを伝える。 特にススムには同室だったから十分注意するようにとも。 最後に]
あー…、パンケーキ、シメオンには…なんだ、ほどほどに…な。
[歯切れ悪くそう忠告。チョコおにぎりを食べれたススムには無駄かもしれないと思いつつ。 じゃあ、他の奴らにも伝えてくるわ、と炊事場を離れる。 起きてないのは…302室と、305室か。オスカーも起きてなかったが、アキが声をかけそうかなと後回し。 昨日は305室だったし、今日は302室起こしに行こうかなと足を向ける。]
っぐーもーにん! イアンー、サミュ―、起きろー!
[そう叫びながらドアを開ける。さてイアンとサミュはそこにいただろうか。 もしもまだ寝てるようなら、布団を引きはがしに近づいただろう。 どちらにせよ、起きればサイモンが風邪をひいたことは伝えるつもり。]
(@8) 2014/01/24(Fri) 11時頃
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― 朝・炊事場 ―
了解です。
[そう言って手を洗おうとシンクに手を伸ばすと背中に重さを感じる。]
…えっ あ、カルヴィン。おはよう。
[振り返れば、カルヴィンかもたれ掛かっていた>>21。こんなことをされた事がなかったはずで、自分にはそんな記憶はない。 一瞬動揺したものの、目が虚ろな様子が伺えて起きたばかりなのがすぐ分かる。自分を探しに来てくれたのだろうか、なんて都合のいい事を考える。 寝癖がついてるところを撫でながら笑顔で挨拶した。 その内チアキも炊事場に現れて挨拶を交わす。
手を洗っている途中でアルコール消毒が置かれているのが目に入り>>33、アキが手洗いを念入りにすること>>28を言っていたのを思い出す。 何かあったのかと思えばトレイルからサイモンが風邪を引いたことを聞く。>>@8]
サイモンさん大丈夫でしょうか。気をつけなきゃいけないですね。
[と言いながら消毒をしてススムの手伝いをした。]
(37) 2014/01/24(Fri) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 11時半頃
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[突然、ノックもなにもなしにドアが開き、よく知った声が聞こえる。 ずかずかと部屋に入ってきたトレイルは、まだ下で寝ていたであろうイアンの布団を剥いだようだ。]
(......鬼か。)
[もうすぐ、この温もりから離れなければならないことを予感しつつ、起きろという声には無反応を返すことに決めた。]
(38) 2014/01/24(Fri) 13時半頃
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ー昨夜ー [昨夜は娯楽室にしっかりと顔を出し、皆で仲良く鍋を囲んだだろうか。 ふと考え込む瞬間があったかもしれないが、普段通りとはいかないまでもそれなりに上手くやれたならいいと思う。 いつもならそのまま寝てしまうまで騒いでいただろうが、そんな気分にもなれずにそっと場を抜けて炊事場に向かう。 朝約束した皿洗い>>1:154は果たせただろうか、話さなくてもいい状況に作業は捗ったかもしれない。
自室に戻ると、サミュエルはもういただろうか。 いたなら軽く挨拶をして、ベッドに潜り込む。 早起きしたから眠い、と自分に言い聞かせて目を瞑った。]
(飛び級、休み明け先生に言わねぇとなぁ…)
(39) 2014/01/24(Fri) 13時半頃
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ー現在、302号室ー [ぐっもーにん!と叫びながら部屋に入ってきたのがトレイルだと気付かず、うるさいなと寝返りを打って布団を顔まで引き上げる。 が、思い切り布団を剥がれて>>@8]
さっ…むい!誰だよ悪魔か!
[突然ばっさーと天国から引き離され、半切れで振り向きながら起き上がる。 視線の先にいたのは、後輩を起こしに来てくれる優しい優しい寮長様]
ぁ、トレイル先輩……おはよございます
[引き攣った笑顔で深々と頭を下げて朝の挨拶を。 サイモンが風邪を引いたと聞けば、「あの人いつも具合悪そうですよねぇ」と言いつつベッドから立ち上がる。 花を摘みにとふざけた言い回しで告げて、廊下へ]
(40) 2014/01/24(Fri) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 14時頃
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[作ってる最中、今度はトレイルさんが顔を出した>>@7]
おはようございます。 はい、頑張りますね。 みんなの分も作ってるんで大丈夫ですよ。
[褒められ思わず頬がゆるみ照れながら微笑んだ。 それから、同室のサイモンさんが風邪をひいたことを伝えられる>>@8]
はい、わかりました。 あとでおかゆ作ったほうがいいでしょうか?
[料理を始める前にしっかりうがい手洗いは済ませ、ちゃんとアルコール消毒も済ませた。 風邪をひいたときはおかゆが一番だと思ってるのでそう言った]
あ、はい。気をつけますね。
[忠告されたので流石に今日は朝から甘いものをとり過ぎないように注意することにした]
(41) 2014/01/24(Fri) 14時頃
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―炊事場― [美味しそうなパンケーキの匂いに釣られて、焼いているススムのもとまで一直線にむかったものだから近くにいたベネット>>17とカルヴィン>>21に気付けなかった。 食い意地こわい。
ベネットの背中に凭れたカルヴィンを微笑ましそうに。自分がその後ろへ2人まとめて抱きつきたいなんてうずうずしつつ。 少し悩んだあと2(1.抱き付いた2.我慢した)]
(42) 2014/01/24(Fri) 14時頃
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―炊事場― [……>>42我慢した。抱きつきたい、抱きつきたいが邪魔をしてはいけないオーラが出ている。千秋は空気をよんだ。]
ベネット!カルヴィン!おはよお。ああ、かわいい。2人ともめっちゃかわいい…!
[ベネットの行動>>37につい、我慢が効かなくなり、ベネットの頭をわしゃわしゃと撫でた。突然のその行動にベネットはどんな反応をしただろうか。
…どうやら千秋は空気を読めなかったらしい。]
(43) 2014/01/24(Fri) 14時頃
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―炊事場― [ベネットの髪をわしゃわしゃ撫でた後、もしかしたら、カルヴィンを撫でていないもう片方の手で振り払われたかもしれないが。
>>36と嬉しい言葉が返って来ると]
ほんま!?ススムすき、大好き!!ほなら俺皆の分の皿だしたらいい? だ、大丈夫!皿は割らん!…たぶん
パンケーキにフルーツとかホイップクリームとか乗せるかなぁ…冷蔵庫に缶詰あったっけ…
[そう呟くと手を洗い、昨日は無かった消毒液>>33で消毒してから食器棚へと向かう。もし無事だし終わったならば缶詰を探しに冷蔵庫へ向かったか。]
(44) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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―炊事場― [サイモンが風邪を引いたことを聞くと>>@8]
サイモン風邪ひいたん!?後で見舞いいかななぁ。 あ、なあトレイル。サイモンの部屋どうするん?空き部屋移す感じ?それやったらススム部屋に1人になるし俺らの部屋来てもらったらどうやろ? ススム、どお?
[トレイルにそう聞いた後、近くにいたススムにも首を傾げて聞いた。
あんな事があったこともあり少し視線を彷徨わせながら早口で。自分ではそうなっていることに気付いていなかったが。]
(45) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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ー朝・302室ー [起きてこないのを確認すると、容赦無くイアンの布団をはぐる。 半ギレで言葉を投げ、即座にやっちまったという顔になったイアン>>40に対して]
先輩じゃないです悪魔でーす。 …さて生意気な口はどいつかなー。
[んんー?、とイアンの口を両側から引っ張ろうとする。 入寮日の一件で中々良い反応をするなと内心気に入っているのだが、イアンからすれば虐めてくる怖い先輩にしか見えなかったかも。 今も怒ってはいないが、おもしろいので怒ってるふり。 逃げなければそのまま三,四回みょーんと引っ張ってから解放し、サイモンのことを告げる。]
まあ、顔色のいいサイモンなんてサイモンじゃねえしな。
[返事にはそんな失礼な事を返して。 お花を摘みにと出て行くイアンに、あれやっぱ避けられてんのかなーと思いつつ、声をかけて見送る。]
おー、便所いったらちゃんと手ぇ洗えよー。
(@9) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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−朝・娯楽室−
[昨晩。あれからシメオンと話す事はあっただろうか。
夢を見ていた気がするが、それは瞼の間から差し込んできた光に瞬きしている間に。すうっと記憶から消えていった。
誰かと、誰かが話している。話の内容は、入ってこない。 呼んでもこちらを見ない、それが悲しくて……
身体を起こし目のあたりをこする。その目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
ぼうっとしている中、聞こえてきたのは。サイモンが風邪をひき寝込んだ、と。 この時期になれば何人かが寝込むのは、よくある事。 それを上に報告すれば、所謂お偉いさんは。少しは此処の設備の改善を考える、かもしれないのに。 なんて思うも、声には出さない。]
(46) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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