198 かるらさんのうなじ争奪村
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[したっ!]
[がしぃ!!]
(10) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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アーサーは、見事にネズミを仕留めた!
2014/10/01(Wed) 21時頃
アーサーは、意気揚々と塀の上を凱旋。
2014/10/01(Wed) 21時頃
りゅうきへい アーサーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(りゅうきへい アーサーは村を出ました)
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アーサー!アーサー!
ったく、どこ行ったんだよー!
(11) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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うおっとお! ほへー!!野生の猫の狩りにでくわしちまった。
すげーな、あの猫。 ここらの主なのかぁ?!
[ランドセルをかけなおしつつ、塀をあるく猫に目、きらっきら]
(12) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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うわー、なんか、よくみると、福笑いのよーな顔してんなぁ。 にしても、性格よさそう、ひゃひゃひゃ。
[塀の猫におーい、って手を振りつつ]
(13) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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全くいつもこうだ。猫のくせに生意気だぞ、アーサー!
[赤い首輪を握った手には引っ搔き傷。]
そろそろ学校行かなきゃいけないのにさー!
もう知らないからなっ!
[青いリュックを背負って駆け出す。 ランドセルの集団の中に混ざれば、遠足のようなリュックは悪目立ち。]
((これもみんな、アーサーのせいだ。 アイツがランドセルの蓋のところで爪なんか砥がなければ!))
(14) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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にゃん。にゃんにゃん。
[アーサーとかいう猫ちゃんの前に立ちはだかるナマモノ一匹。 そのネズミ、渡さぬといった様子ではありますが。 全く相手にされないまま、うにゃうにゃうにゃり。 そして学校へ走る若造どもを目の端に映すのでした]
元気〜元気〜あらら〜。うふふ〜
(15) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[アーサーは小さな男の子に引っ立てられていってしまいました。 どうやらこのナマモノはあんまり人には見えないようです。 たまーに子供にみられちゃうこともあるようですが]
「あの子」のお願いは叶えてあげられるかしらん。 うにゃん。うにゃうにゃ。
紅いお花と皓いお花〜まだおこちゃまには早いかもネ。
[ぴょーん、と飛んで消える小さなナマモノ」
(16) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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カルヴィンは、学校に向かってバタバタ走るよ!
2014/10/01(Wed) 21時頃
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……あっ、見てた!? [緑ジャージの奴に気付いたり]
あいつ、猛獣だからな!素人が気軽に触ったら危険なんだぞ!
つーか、こんなとこで遊んでていいのかよー。
(17) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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つか、なんだ、首輪の痕があんじゃん。 おめー、飼いぬこだったのかぁ? えー、てっきり野良の一匹狼かと思ったぜ。
ま、でもつよそーだから、いっかぁ。
[そして、食パンをもぐもぐごっくん、とその時に、 その猫を猛獣と称するやつに遭遇。]
ほぉわたぁ!! って、俺を素人さんだと?!
[拳法ポーズ]
(18) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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―登校中―
―― っ、わ
[少年の前すごい勢いで走ってきた誰かが掠めた。>>2 数歩下がる。胸のあたりを押さえながら少年は眉を顰め]
あっぶ、ないなぁ……。
[悪態めいて、呟くのだった。]
(19) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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オレはもう猛獣使い歴四年なんだからな! それでもほら!ベテランのオレでもフショーするんだぜ?
[やたら偉そうに見せる名誉の引っかき傷は、オトコのクンショーだ!]
(20) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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おおう!?
[曲がり角の運命というやつかお約束というやつか単純に前方不注意か そんなものに思い至る前に、ぶつからずにかすめて終わった]
あああああああごめぇえええええんん!!!
[喋ってたら当然落ちるのは口のパン]
あ、うそ、え。
(21) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 21時半頃
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>>20
四年だ と。 そ、そうか。やつは、もう、・・・
[と、見せられたひっかき傷。いたそう。]
よし!俺たちの旅ははじまったばかりだあ!!
[そんなことをいって、学校へ向かうべく、くるっと]
(22) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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[並んで歩いていれば、僕と姉は双子の姉妹に見えるのだろうな、と思う。 着ている服も、さすがにスカートを買われたりはしないけれど、両親はお揃いで僕たちの服を買ってきた。 たとえば今ならこのセーラーの上着]
……かくそ。
[黒いリボンが見えないように結ばれた髪の位置を変える。 髪を結んでいる時点で手遅れなのだが、幼い僕にそんな余裕はない]
……。
[大きな声>>21に驚いて、僕は体を硬直させる。 少し先の曲がり角で、どうやらぶつかったのかぶつかりそうになったのかしたらしい]
(23) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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よっしゃーーー!! いくぞ!!
[そして、次には、猫の飼い主の少年と、駆けっこするつもり。 スルーされたら、一人でダッシュだろう。**]
(24) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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おう!いっくぞー!!
[オトコだから、ショーブには負けられないプライドがあるのだ! 学校に向かって、ダッシュ!!!]
(25) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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―登校中>>19―
う、るさいな、そんな大声出さなくたって、聞こえて、……
―――あ。
[地面に落ちたパン。 ぽとりと可愛そうに、アスファルトの上。]
……えと、 その。
[あれ、これは、ボクが悪いのか。 困ったように、パンとスピード違反の人物を、交互に見た。]
(26) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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ほらー!早く行かないとチコクするよー!?
[なんか揉めてる二人のところをドタドタ走り……]
[ぐにょ。]わあっ!?
[パン踏んで滑ってコケた!]
(27) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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……落ちた。
[大声を上げた少年は知っている顔だった。 同級生だったと思うけれど、同じクラスになったことはなかったから、本当にそうなのかは知らない。 地面にパンが落ちたのを見て足を止めると、姉が服の裾を引っ張った]
「しょうちゃん早くいこ? 遅刻するよ?」
うん……。
[姉に引かれるままに、僕の足はその二人のほうへと近づいていく。 同じように学校へと向かう。と、すごい勢いで横を通り過ぎた少年が、落ちたパンを踏んで転倒した]
大丈夫? 怪我、してない?
[気にせず先へ行く姉に引かれながら、転んだ男の子へと声をかけた]
(28) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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((うっわー!みられた!めっちゃ見られた!かわいこちゃんにカッコワルイとこみられた!))
[うつ伏せにべっしゃりコケたまま、真っ赤になった顔をあげられないのでした]
(29) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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……立てないの?
[転んだ男の子はうつぶせのままで、引っ張る姉の手を止めた]
待っておねぇちゃん、この子打ちどころ? が悪かったのかも。起きないよ。
[前に転んでいる以上は、それほどひどいことになってはいないと思うものの、足を止めて手を差し出す]
「もう、先に行くよー?」
[姉の声が少し遠くから届いた。なんだかんだ言っても、姉の足は少し先で止まるのだ]
(30) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[古いアルバムを見付けた。 15年前の僕は、母親の作った服をまだ着ていた。 長く伸ばした髪も、フリルの付いた服も、名前も。
どれも女の子にしか見られなくて………。]
(31) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[15年前。登校時。]
……日直だから早く行かないといけなかったのに!
どうして寝坊しちゃっだろ。
(32) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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((手まで差し出されてしまった!どうしよう、どうしよう!))
だ、大丈夫だもん!なんでもないったら!
[その手を払いのけるみたいにして、慌てて立ち上がって駆け出した] ((女の子に助けてもらうなんてカッコワルすぎるし!))
(33) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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―登校中>>19―
っ、――
[大きな声だ。>>27 挙句、どたどた走って――そして、転んだ。]
――……は。
[瞬きを一つ。目まぐるしく変る状況に 少年はおろ、と視線を泳がせて、 その場から逃げ出すように走っていった。
クラスメイトだったかもしれないが、 嗚呼、怒られかもしれない、と思うと 怖くてたまらなかったのだ。
走っていく途中、「あいが りょう」とネームタグがついた消しゴムを落としたのにも、気づかなかった。]
(34) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
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わ、……っ。
[差しだした手は払いのけられて、その男の子は駆け出していく。 払いのけられた拍子、体がよろけて、今度はこちらが転びそうになった]
っとと。
[僕は気が弱くて姉に頭が上がらないかもしれないけれど、別に鈍くさいわけではない。 人並みの運動神経は持ち合わせていて、だからこそ踏みとどまった。
そうしているうちに、その場にいたもう一人も走って行ってしまう。 何か落としていった事に気づいたのは、その後ろ姿から視線を落ちたパンに向けた時]
(35) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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あっ!
[後ろから走ってきた男の子に抜かれてしまった。>>34 誰かを判断する前に加速しなければ。]
待ってよぉ〜!
(36) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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