人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


メモを貼った。


[したことは?という問いには]

ない。
メンテナンスポッドがあるからな。

[そういうものの処理も、あれで行っている。]

うむ。記憶内にはあるが、私自身の経験ではない。

[唇をなぞられながらねだられればその通りに。

膝立になって、丁寧に丁寧に。
ライジの声に満足して、
もっと聞きたくなって奉仕する。]


[そしてライジが果てれば、口の中に放たれたものを飲み込んだ。
あまりおいしくはなかったという感想も飲み込んでおく。

ずるずると座り込むライジが軽口を叩きながら撫でてくるのには]

そうか、それはよかった。

[もっと撫でろと言わんばかりに抱きついて撫でられにいく。]


[が、次に告げられた言葉には
告げる時に浮かべられた笑みだとか
そう言うものにほんのすこーし嫌な予感を感じて]

え、遠慮しておこ う

[にっこり笑って後退ろうとするが、さて**]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ― パラディソ ―

[「愛している」なんて、今は言えない。
よくわからなくとも、それは違う気がしたから。
まだ、違うから。

だから
ただ繋がれた手を握り返すだけ。
またね、と言い残したヒトたち。
先に行った皆。後から来る皆]

 ……いって、きます

[それ以上は何も言わなかった。
まだ泣いでしまいそうで
名を呼んでしまいそうで――]


 ― ポッドに乗って ―

[キリシマの胸に耳を押しあてて、速いリズムをずっと聞いていた]

 うーんと
 会いたいな、って思って
 また笑って欲しいなーとか

 好き、みたいだから

[ポッドは狭いけれど、その分安心出来る。
同じ「好き」の違いをまだ言葉に出来ず、けれど確かに違うと、さらに身体を寄せようと身動ぎした**]


メモを貼った。


メモを貼った。


- どこかの森で -

[メンテナンスポッドで処理していると聞けば、]

便利だな!メンテナンスポッド!
処理してるとこ見たい。今度見せてよ。

[なんて無茶振りをしてしまうが、今は目先のほにゃららで。]


- 果てた後 -

[笑顔で後ずさるジェームスをガン見しつつ、]

まぁ、遠慮するなよ。っていうか逃がすかぁ!

[タックル!というほど勢いはないが、
ジェームスの腰にしがみつくことに成功した。]

だって、ほら、ポッドの中でジェイのアレがナニしたけど、
狭くて何もできなかったじゃないか。
…ずっと、気にしてるんだよ。なっ?

[とりあえず服越しに刺激を与えてみようと、
股間撫でつつ、キスをしようと顔を近づける。

そして今は苦い味とわかっていて、
舌を絡ませようと、強引に侵入しようと。]


[黙って飲み込んでくれたジェイが愛しくて、
少しでも苦みを和らげたかったから。
これが自分の味、とか思うと複雑な気持ちになるけれど。]

俺にもジェイを味あわせてよ…。ねっ?

[押し倒し気味に、再度おねだりをした**]


[腰にしがみつかれて]

うぅ……恥ずかしいことを思い出させるな

[赤面してそっぽを向くと、
股間に触れられながら顔を近づけられ、キスされて。
強引に舌を割り込まれる。

口の中に残っていた苦味は注ぎ込まれる唾液によってかき消されていく。]


[何故そうまでしてねだられるのか。
嫌とも言えず。ただ素直にお願いすることもできず。

何となく、犬のようにも見えるライジの鼻をふにっとつまみつつ]

……

[諦めたように頷く。
このままゆるゆると触られ続けられるのはそれはそれで辛いし。

触れられるのは嫌ではないというか、むしろ好ましい相手なのだから望むところ、なような気がするのだが。]


そうか。――……そうか。


[安堵の溜息を吐く。
ジャックと玖休が互いを特別に思っている事を知っていて、強引に割り込んで泣き落とししたようなものだから。]


正直、今聞くまでは不安だった……情けないな。


[苦笑する。
ジャックの中に、恋の芽があるという事が、この上なく嬉しい。
擦り寄る身体を抱き寄せる。
口のない生命体の手が、代わりに仮面に覆われていない頬や耳にしっとりとした感触を残した。]


熱くないか?と囁く声は遠慮がちに。**


わん!

[ふにっと鼻をつままれれば、
何故だかそう鳴きたくなった。

すぐに離されれば、
ふんふんとジェイの匂いを嗅ぐ振りをする。

調子に乗って、ペロッと耳も舐めてみたり。]

…ジェイ?

[頷く、というよりは、俯くジェームスをみて、
アプローチの仕方を間違ったかな、と頭ぽりぽり。]


えっと、その、嫌なら無理強いはしないよ。
そんな顔させたかったわけじゃないんだ。俺が見たいのは…。

[股間まさぐってた手を名残惜しそうに離して、
両腕でジェームスを抱きしめる。
これだけで満足、といえば満足なんだけど。

ジェームスその気にさせるため頑張っちゃったせいで、
自分のもまた元気になっている、から。]

…あ、じゃあ、同時にするのは?
先にいかせた方が勝ち、なんて?

[朗らかに69を提案したが、ジェームスの反応は?**]


ジェームスの反応が芳しくなければ、抱っこゆらゆらで満足するつもり**


[両腕で抱きしめられて、提案されて
少しの無言の後、申し訳なさそうに言い出す]

その…… それがな
私は 出ないんだ 確か。

反応はするんだが……


尿などの排泄物も出ないからな。

なのでしてもらったとしてもライジの期待に添えるかどうか とは……

[水分だけでも出るのかそれすらもよくわからない。]

それでもよければ、してもらいたいとは 思っているんだが。


 ごめん、ね
 でも、待っててくれて …ありがと

[くすぐったさに肩を揺らして、やっぱり口はないから、手を重ねて熱を伝えた]

 何が ……一番いいのかわからなくて
 今も、わからなくて

[後悔しているわけでも、したいわけでもないけれど
何か、飲み込みきれない感情が内臓なんてない腹の中で蹲っている]


メモを貼った。


えっ。

[申し訳なさそうなジェームスの告白に、
思わず驚きの声をあげた。]

ああ、そうか、だから気乗りしなかったのか。

いや、出なくてもいいんだけど。
その、うん、ジェイがしてもらいたいって思ってるんなら
しようぜって感じだけど…。

[自分がまだまだジェームスのこと知らない、っていうか
わかったつもりになってるだけかも、と
思い知らされて、ちょっと凹んだ。
っていうか、なんか申し訳なさそうにさせたことが、
なんだか悔しいというか、なんというか。
いやまぁ、これから知ればいいんだ、とか自ら励ましつつ。]

あのさ、ジェイが今いちばん俺にしてもらいたいことって何?
俺はそれがしたい。…教えて?


[なんだか目的がずれたけど気にしない。
ジェームスをぎゅうっと抱きしめたまま、返事を待つ*]


謝るなよ。
来て、くれたではないか。
こうして共に在れる事がどんなに幸せか。


[ヒューマンのように『キス』を交わせる訳ではない。けれど、きっとこんな想いが生まれるのだろうと思う。]


……玖休が好きか?


メモを貼った。


メモを貼った。


大切なものを一つに絞る事だけが正解ではなかろうよ。
独り占めしたい想いは今も変わらないが……ジャックが悲しむ姿は見たくない、から。


……新天地に着いて、玖休も着いたら、会いに行こう。
言っただろう?
我は、君が笑ってくれるならどんな事でもする。


[黒い二つの穴の向こうをじっと見つめた。]


 うん ……うん

[もう謝らないようにしよう、そう思ったはずだったのに。
ありがとう、って言おうとしたら正反対の言葉が出てきそうで、ただ頷いて]

 好き  ……に、決まってる

 いいかな ……玖休、泣かせちゃった、けど
 それが、でも でも 笑ってくれたし


ライジの筋肉が、触りたい?

[地球育ち、は筋肉の付きがいいのだなと前々から思っていて。

生で見てみたいとは思ってはいたが機会もなく。


"ジェームス"の身体は筋肉の付きが悪いし、鍛えたところで筋肉はつかないし。]

それで、キスと抱きしめてもらうのは凄く好きだから
してもらいたいなあ、とは


 キリシマ、は
 俺に優しすぎるよ

 なんだよ、なんでだよ

 ……甘えちゃって

[ごめん、は飲み込んで。またぎゅう、としがみついた]


ライジのアレに触れるのは面白かったから好きだぞ、とか言ってみたりして


【人】 測量士 ティソ

―展望室―

[トルドウィンの口から、ティソが好きだったという人物の名前が上がった。
 三番目のポッドに同乗したと聞く二人の名前。>>51

 驚き開いた口は、困惑に歪み]

ラ……
――それ、勘違いじゃあない?

だって、俺、どんな人達だったか……よく覚えてないもの。

[恋い焦がれ過ぎて、焼き切れた想い。
 『ティソ』と別れて、分離した想い。

 特にライジの名前は、喉に何か詰まらせた様に音にならない。

 ずきり。
 頭と胸奥の痛みに顔をしかめ]

(55) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[『特別』の意味を教えてくれる。>>52
 それはとても心地好く聴こえる。

 穏やかな微笑みと共にゴーグルを外して涙を拭ってくれる手に、自身の手を重ねた。]

……それ、が。
そんな特別な想いが、『愛』と呼べるなら……俺にも、教えて、よ。

(56) 2013/07/31(Wed) 23時頃

好きという気持ちを無理に忘れようとするのが、どんなに苦しい事か我は思い知ったからな。
だから、我といて、玖休への気持ちの方が大きくて耐えられなくなったら――


[相手の幸せの為に身を引いた玖休は立派だ。
この生命体は、嘘を吐けない。]


――殺して、欲しい。我を。


【人】 測量士 ティソ

ずっと一緒にいて。
ひとりにしないで。
寂しくさせないで。

あまやかせて。
大人にさせて。


俺のこと、抱き締め……て よ。

[水かきの部分に指先を引っ掻け。
 濡れたアイスブルーはすがる様に揺らめき――]

(57) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[――もう一方の手を、指を伸ばす。

 トルドウィンの頬に触れ、頬骨、額骨、鼻筋を通り、唇に。
 あの時掠めた唇に。]

あの、さ。
……俺、この船に乗って……多分すぐに、一目惚れ したんだ。

[突然の告白。驚かれるだろうけれど、きちんと晒しておかないといけないと思う。
 顔が火照りだす。]

胸がこぅ きゅんとして、その人の事を考えるだけで幸せになって……。視界に入っているだけで嬉しかった。

手に触れたくて、繋ぎたくて、
少しでも一緒に居たくて。

(58) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

でも――…何でだろう。

大好きな人のはずなのに――それが誰なのか、分からなくなっちゃったん だ。

ちょうどラッシードが死んでしまった前後、かなぁ…。あれは悲しい事故だったから……ショックのせいかも知れないけれど。

[相手はラッシードではないと思うけど。
おかしいよね、と情けなく笑う。笑うしかなかった。
 それは『ティソ』の宿主になった時期と重なる。]

(59) 2013/07/31(Wed) 23時頃

……ほら、ちっとも優しくないだろう、我は。


[飲み込めない本音を出し切って自嘲する。
腰に巻きつく柔らかな腕が、恋しくて愛しくて堪らない。]


君が望むなら、玖休の隣に住んでも良い。
だが、ベッドの隣は譲れない。
我は我儘だ。
優しくしたいのに、傷つけてしまうかもしれない。

[額をこつん、と黒髪に当て]

甘えているのは、我の方だな……。


【人】 測量士 ティソ

……これ、が。
こんな特別な想いが、『恋』と呼べるなら……俺に、教えて、よ。


相手がヴャトルさん……なら
  いぃ  の に

[気恥ずかしくなり、俯き]

………だから、一緒に。うん、いいよ…。
俺と一緒に……飛んで。

[キャンディの小瓶が倒れ転がり。
 星の欠片が音を奏で。
 ガラスに当たって止まる音に、更に心音が煩くなった。]**

(60) 2013/07/31(Wed) 23時頃

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