5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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こうなったら。
[カラス麦あぐあぐしながら]
先に港町に行ってしまうでちゅ!どうせ野宿はしない旅でちゅからヒヒン、荷物なんか少しでいいブルン。
赤ちゃんせんべいとボーロとお水があれば問題ないでちゅー!
さぁ、しゅっぱーちゅ!
[さっさとお子様リュックにおやつと水筒をつめて、クマの腕に鼠を抱っこさせると、もう片方の手を引いて宿を出て行くだろう]
よし、わかった! おれたちは先にいくぜ!
[大乗り気]
ど、ドナルドさんはもう歩けるんだな、ってか、もう荷造りとかそこまでー!
こ、これが、ほーすいやー……馬族の成長速度、恐るべし!
[ちゃちゃちゃちゃ、と荷造りし、手押し車爆走。走れるようになったネズミの子を、変装用とんがり帽子に帯をまいて固定した]
先回りでちゅー!おれは歩けるからぱかぱか行くでちゅー!
[もしかしたらあとあと疲れてぐずりながらクマ殿のおんぶで眠ってしまうかもしれない]
よっし、いくぞぉ、港町へ!
お、おれ、海見るの初めてなんだ!
[片手で手押し車をひきながら、片手で馬の子の手を取る]
おれ、頭でかくてよかったんだな
[セルフ高い高い状態のサイモン]
[その時のための手押し車である…。
「クマ育 102p 格言 「寝る子は育つ」]
[そして、一応、ほんとうに、一行が次に切り離してしまうひとらを今の宿屋で出してしまうときのために、水晶玉を置いていった]
[先に港町にいます by クマとネズミとウマ]
[クマ殿と手を繋いでぱかぱか歩きながら]
海にはでっかいでかーいクジーラとか言う獣人が住んでるって聞いた事あるでちゅ。
たぶんぎりあん殿よりでっかいでちゅぞ。
こーーーんなかも!
[片手をぐーんと広げておっきいのを表現中]
旅に来てくれたら頼もしいんでちゅがのう。だめかのう。
く、くじらかあ! すっごく楽しみだな!
おおおお、でっかいでっかい! お、おれ、背中に乗れるかなぁあ!
[といいつつ、ひっくりかえらないようにうまの後ろ頭を支えてやる]
いいな、港街でくじらと話をしてえな!
で、15人以上に旅の仲間を増やすっていうのも楽しそうだ!
話せば仲間になってくれっかなあ!
軍馬の旦那、すっごく、いい考えだぜ!
海からまわれば、北の塔も近いかもしれねえし
サイラスさんもどう思う?
ちゅーちゅー?
うーん、ねずみ族の子は、言葉は、ちょっと遅いんだな、残念なんだな、
お、おれのりんご食べれば、話すようになるかなあ
[しゃり、しゃり、と水分補給に送られてきたリンゴを食しつつ]
[クマに褒められてにこにこ、でもはっ!と気が付き]
海から旅すると他の赤ちゃんたちを拾えなくなりまちゅのう。それは駄目駄目でちゅぞ、やはりクジーラとは旅出来ぬヒヒン。
[そして歩きながらお昼寝タイムか、うとうとと**]
/*
王子の指導力が試される展開でwktkですが寝ます。
指導力不足と支持率が下がらなければよいですが、王者の資格ははたして…!?
おやすみなさいー!
*/
よし、じゃあ、くじらさんに、陸に来てもらおう!
海専用獣人でもねえんだろ、くじらさん!
海水たくさんもってったら大丈夫かなあ
[くじらがどんなものかわかっていないから、5段階変形するようなすごいくじらを想像しつつ、本隊よりもずいぶん早い旅路をゆく。のんびりと]
[そして、ふと腕にかかる重さが重くなるのに気付けば]
[そーっと、ふわふわん子供ベッド搭載手押し車に馬の子をのせて]
[のんびーり、のんびーり、港町へと。]
[さて、先に港町につくのは、脱落組か、それとも本隊か……**]
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[ピッパが珍しく口にした冗談>>154に、悪戯っぽい笑みを浮かべて]
…それでしたら、呪いが解けた際に、ピッパさんがぜひ。
[王子に促されて、ピッパが鏡と昨日起こった出来事についての説明を始めた]
“真実の姿”を映し出す、鏡――
そのようなものが、あるのですね。 占い師様は、こういった事態を見越してピッパさんとドナルドさんに鏡を託されたのでしょうか…
……それで、昨日は…、…
[昨日のギリアンとピッパの不自然な雰囲気は、それが理由だったのか、と納得する]
(169) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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ピッパさんの鏡は、割れてしまって――
もう一方の、ドナルドさんの鏡は、どうなったんでしょうか?
[当のドナルドは答えられないため、皆を見回して尋ねる]
(173) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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歌い手 コリーンは、受付 アイリスの視線に気づいて、うん?と首を傾げた。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
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……それは、やはり。 騎士としての信頼から、お二人に託されたのではないでしょうか?
[包帯に覆われたピッパの握り拳に、そっと手を重ねた。 かける言葉は見つからなかったので、手の甲を何度か軽く撫ぜた]
(181) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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[肩を叩かれ、振り返ると。 いきなり、アイリスに何かを押しつけられた]
これ、は――…
[繊細な細工の施された鏡を見つめていると、ザックの説明の声]
じゃあ、これがそうなのね。 見たところは、普通の綺麗な鏡だけど……
ドナルドさんがザックさんに渡して、それを今はアイリスちゃんが持ってた、と。
[頭を整理しながら、ザックの夢の話を聞く]
成程……そういう風に、力が発揮されるのね。
――信じるわよ、ザックさんのことも、今の言葉も。 ドナルドさんがザックさんに渡した後、何も言ってないってことは、…つまり、大丈夫だった、ってことでしょう?
(184) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[思いがけない言葉>>182と、向けられた綺麗な微笑み。]
……え、っと。
そんなことを、おっしゃっていただけるなんて……嬉しい、です。 足手まといになったら…とも、心配していたので。
[長い耳が、ぱたぱたと揺れる]
私も、ピッパさんが居て下さって、良かったです。 お強くて頼もしいからだけじゃなく、ピッパさんの真っ直ぐで、誠実なところとか…
心強いし、すきだなぁって思います。私。
[そう告げて、にっこり笑う]
(190) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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ところで、これ…次は、あたしが持つってことでいいのかしら?
[手の中の鏡を、窓からの日差しに透かすと、きらりと輝いた。 アイリスとザックの言葉に、そのつもりらしいと頷いて]
ん、じゃあ。次は、あたしね。
ヨアヒムを悔しがらせたいっていうのには、全力で同意するわ。 ほんっと、目にもの見せてやりたいわよねぇ…
[低い声で呻くように、呟いた**]
(194) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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