人狼議事


166 あざとい村

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【人】 執事見習い ロビン

[その後、荷物の整理をしていたところで、一名いないことに気が付いたお嬢様>>27
駆けだしていき、その後、アオイも後に続いていって]

(97) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 お断りいたします。

[ヒュー先輩>>54の言葉を容認するわけにはいかなかった。
すぐさま立ち上がり、カイルのほうをみると、こちらの意を汲んでくれるカイル>>60

 すまん、今度ジュースでもおごる。それと無茶とかするなよ。

[常の無機質さとは違い、深く感謝をこめて、カイルに礼をいって、三人の後を追う形で駆けだした]

(98) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

まぁ──そんなわけで僕のもう一つの仕事は
このグループの一年生の
適性評価だったんだ け ど ──

[そこまで言って、
セシルは妙に語尾を強調した。]

特別点って何? 聞いてないなぁ…──

[整った顔に浮かべた笑みが凄みを帯びる。]


【人】 執事見習い ロビン

[自分が探すのは、アオイや先輩ではなくお嬢様。
廊下を走りながら、左右に目を走らせるが出遅れたがいけなかった。すぐには見当たらない。
そんな時、先輩からの放送でヒント>>69を得られた。お嬢様だけ呼びかけるということは、放送室にお嬢様はいない。そして]

 ……おそらく……

[目的が達せれなかったら素直に帰ってくることはないだろう。
お嬢様は意地っ張りなのだ。だから体育館に通じる路を選んで探し始めて声>>85を耳が拾い上げた]

(99) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[内心の焦りを胸に抱きながらも、暗がりの中お嬢様>>87を見つけ出して安堵する。]

 お待たせいたしました。お嬢様。遅れて申し訳ありません。

[焦りを抱いていたことを表には出さずに、お嬢様へと近寄り片膝を地につけ、片膝を折ってかがみ込み]

 痛むのですね。少々失礼いたします。

[靴を脱がし、足首に触れる。お嬢様の白磁のように美しき脚が熱を伴い腫れている。捻挫という診断を下した]

(100) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


ダン先生も狡いな……
そんな大事なこと僕に内緒にしておくなんて……。

[黒いオーラは主にダンに向けられているようだ。]

教えてくれれば僕ももっと人狼チームに全面協力して
村人チームを駆逐するのになぁ。

[──だから教えなかったのだろうと
容易に推測のつく物騒な呟きは
ジリヤの視線を感じればピタッと止まる。

そしてにこり。

冗談冗談──と笑いながらコーヒーを飲み干した。]


【人】 執事見習い ロビン

 はい、昔からお嬢様のお傍にいるロビンです。

[驚かせるつもりがなかったのに、怖がらせてしまったのは自分の失態である。
涙を流すお嬢様>>103を見上げハンカチを取り出し真珠の涙をそっと拭いとり]

 傍近くから離れていたこと、申し訳ありませんでした。

[悔み表情を歪めながらも、自身の不手際を謝罪する。]

(106) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

[涙がぬぐい終えれば、足の診断を終えたので、ポーチにある湿布を患部に張り、足を固定するために、包帯で巻き始める。シャツの袖を摘まむお嬢様に内心で苦笑をしながら]

 見習いとはいえ、私はお嬢様の執事。お嬢様が私の名を呼んでくださる限り地の果てからでもお嬢様の下に駆けつける。それだけのことですよ。

[疑問>>104に平然と答えながら、包帯を巻き終えたところで、お嬢様の足にそっと靴を履かせると]

 私は傍にいる。信じて、スージー。

[幼い頃のように愛称で呼んで、今度は安堵に涙を流すお嬢様>>105安心させるように笑みを浮かべると、包帯をポーチに戻した後、立ち上がりお嬢様の背中と膝裏に手を当てて持ち上げる。]

 これだけ近ければ、ひとりぼっちとは思わないでいられるよな。

[お嬢様を抱き上げて、ゆっくりと体育館へと歩き始めた]

(107) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[泣き虫で怖がりで、意地っ張り。でも自分の家の責務を果たすためにひたむきなお嬢様]

 ええ、お嬢様がゆるされる限り、お嬢様の傍にてお仕えさせていただきます。

[一緒にいるのも、何かあれば駆けつけるのも、当然のこととして、笑い声がこぼれたことに内心>>109ほっとする]

(114) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[常よりも密着することとなれば、心拍数は跳ね上がる。
だが表情は常の澄ましたものを作りながら、揺れに気分が悪くならないように、ゆっくりめの歩調で歩き]

 然様でございますか。困難な道かと思われますが、お嬢様ならばきっと成し遂げられます。

[信じるなどという感情をいわず、断定口調で言い切る]

 当然、私も傍でお嬢様の進む道を見守らせていただきます。

[覚悟>>110を口にするお嬢様はいつもより凛とされて輝いている。
執事見習いは目を細めながら当然のように従うという旨を口にした。そうしているうちに、体育館へとたどり着くことだろう]

― →体育館 ―

(115) 2014/03/09(Sun) 21時頃

[セシルの言葉に、なるほどと頷く。
確かに、人狼の不意を打つためには潜伏も大事だろう。
ただ、たしかヒューも一度違和感を覚えていた気がするけど…
まぁ、その辺は言わぬが花と黙って置く事にした。]

あの演出はちょっと失敗でしたよね。
アタシから見ても、なんかリアリティ薄れてましたし…

[そんな事を言いながらコーヒーを飲む。
ミルク多めとはいえやっぱり苦いけど、
大人の味ってこういう物らしいし。]


【人】 執事見習い ロビン

― 体育館 ―

[お嬢様を連れて戻ると、クッションのなくなった簡易椅子にお嬢様をそっとおろす
その際抱き上げていたことに対して周囲に奇異の目で見られようとも執事見習いは気にしない。その一、二分後。
ヒュー先輩>>112が戻ってくる。アオイの姿がないが先輩からの説明に疑問はすぐに解消する]

 お嬢様の決定でしたら私は従います。

[私見は求められれば口にするが、そうでなくとも基本的に方針はお嬢様の意見に従うとなるだろう]

(116) 2014/03/09(Sun) 21時頃

…はー。

[適性チェックと言うのは今初めて聞いた。
そんな意図まであったのかと少々ぽけーっとして…]

普通課から参加者取った理由って、
意識改革かもとか話してましたね。
「人狼事件に巻き込まれたとき、
対処するための覚悟ができるようにかもしれない」って。
…そーか、スカウトの為だったのか…

[予想外の側面にちょっとびっくりして、暫し考え。
適正評価もしていたと聞いて、
ちょっと今の所の評価を聞こうとしたらなんかオーラ出た。]

……………そしたらもう、実習の意味無いんじゃないかなぁ。

[思わず小さな声で呟いて。
冗談だと言われても、ちょっと怖くて少し離れた。]


【人】 執事見習い ロビン

[占い先に対してはやはり口を差し込みはしなかった。
お嬢様の決断>>119を勇気づけるように、傍らに控えていた執事は少しの間だけ、お嬢様の肩に手を置いた。
目が合えば、大丈夫。とでもいうように頷いてみせただろう]

(120) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

[小声での呟きを聞くと、
セシルは空になった紙コップを片手でくしゃりと握り潰し
隣のベッドの上を横に移動するジリヤの横に座り直す。

切れ長の瞳は面白がるように細められ
あまりにも自然に、ジリヤの双眸へと近付いた。]

ねぇ──

[静かな保健室に潜めたテノールが落ちる。]

ヒューはどうして君に頼んだんだと思う?


ヒューって莫迦だけど、
流石に本気で勝ちに行くつもりなら僕に頼むだろ?
どうしてジリヤだったのかなって、気になるよね。

……もしかして、ヒュ

[クス、と意味深に笑いながら
次の言葉を発しようとした瞬間、
ヒューの声が保健室のスピーカーから流れ出し]

────…っと、ゆっくりしすぎたかな。

[慌ててベッドから立ち上がった。]


【人】 執事見習い ロビン

 …おや、これは少々驚きましたね。

[結果>>122を聞いてすっとお嬢様の後ろに控えていた執事見習いは、お嬢様とヒュー先輩を阻むように前に出るのはほぼ癖である。
お嬢様本人さえ疑っている占いについては、執事見習いは疑いを示さずにいるのも当然のことである。]

(124) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

 
そろそろ僕はあっちの様子を見に行くけど、
ジリヤはどうする?
ここで寝ててもいいし、付いて来てもいい。 ──けど、

…──ヒューが気になるなら、おいで?


…?

[最初は質問の意味が分からず首を傾げたのだが…]

…頼まれてたなら良かったんですけどね…
ええ、頼まれてたら嬉しかったんですけどね…

[詳しい内容+23を聞いてベッドの上に崩れ落ちた。
参加の時点で先生から指示を受けていたので、
何と言うか色々残念なオチである。
最も、問いかけられれば気を取り直して…]

行きます。気になりますし。

[取り繕わず、きっぱり言い切った。]


[きっぱりした返答を満足気に見返し、
ごく当たり前に手を差し伸べてジリヤを誘う。

そしてまた、ベッドをずらして地下へと戻った。
地下通路を通って向かうのは体育倉庫──ではなく]

こっちからステージの壇上に出れる。

[ステージの壁を隠す緞帳の裏。

重いカーテンは小さな出入口の開閉くらいでは揺れもしない。
音を立てないようにジリヤに手を貸し、
カーテンの裏を通ってステージ裾に移動した。]


【人】 執事見習い ロビン

―占い結果を聞く前―

 だいたいそんなところだ…心配かけたな。
 
[茶化すことなく、戻ってきたことに安堵するカイル>>125を見て、こちらも何事もなかった様子にほっとする
そして、他の人はみていないから、同じように待っていたわけであるが]

 了解だ。ヒュー先輩がいうには錯乱しているということだろう。宥めてみて、それが無理なら絞め落としてでも連れて帰ってこい

[少々乱暴だが連れて帰る。という考えに異論などなく、走っていったカイル>>126を見送った]

(127) 2014/03/09(Sun) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


[ステージ裾からそっと体育館を覗き見た時、
まだ体育館にはスーザンもロビンも戻って来ていなかった。

勿論、アオイの姿も────]


…────、

[ブルーグレーの瞳が揺れる。

迷うようにジリヤを見て、また集まった面々に視線を戻し
逡巡の後──短く溜息を吐いた。]


ごめん……ジリヤ。
少し一人でここにいてくれる?

移動したければ自由に移動してくれていいよ。
保健室までの道順は覚えたよね。


僕は──…

[言いかけて、クス、と笑う。

少し困ったように眉尻を下げた顔で、
結局、それ以上は何も言わず、
ジリヤに背を向けると緞帳の裏から隠し通路に戻って行った。]


[隠し通路に戻ったセシルは、
一度保健室を経由して、扉から慎重に校舎へと出た。

物音に耳を澄ませ、
誰かに見つからないように細心の注意を払って廊下を進む。

途中でスーザンとロビンの声を聞き、
二人が合流して体育館に戻るのを確認すると
その様子を物陰から数秒眺め、足音を潜めて走り出す。


──どうせアオイは僕を探しに行ったんだろう。

困ったような苦笑をまだ顔に貼り付けたまま、
なんとかと煙は高いところを好む──の諺に従い
アオイが上にいることを疑いもせず、セシルは階段を上る。]


こんな所にも通路有ったんですね…

[…なんでこんなにあちこちに有るんだろうなどと他愛無い事を思いつつ、
先導に従いステージ裾に出て。
何人かいない状況に、
捜索にでも行ったのかと首を傾げて…]

…はい、了解しました。

[これからどうなるかとちょっとドキドキしながら、
通路に戻るセシルを見送った。
…まぁ、帰って来たスージーの占いを聞きがくりと崩れ落ちたけど。]

…やっぱり、か…

[予想はついてても、やっぱり凹む物は凹むらしい。]


【人】 執事見習い ロビン

 はっ!まさかルネフさんと密室に入りたいために悪霊に身を売った…というならそれはそれでよいですが。いやまさか…セシル先輩じゃありませんしな。

 そういうわけですので、ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。

[あの時>>2:155と変わらず平坦な声音で堂々とヒュー先輩を見つめて問いかけた]

(147) 2014/03/10(Mon) 00時頃

[三階に着いてすぐ、
どこかの扉の隙間から漏れて来るような泣き声に気付き
息が詰まりそうになった。

声の聞こえて来る方へそっと近づき、
半端に開け放たれた扉に嵌った丸い防音ガラスの中を覗く。


──────いた。]


[天井を見上げ、身も世もない泣き喚く少女の姿に
心臓を掴まれたように苦しくなる。

これ以上、誰かが喪失の涙を流さずに済むように──
少しでも悲しみが減るようにと狩人コースを選択したはずなのに、
誰よりも泣かせたくない人を自分のせいで泣かせてしまった。]


────……

[それが酷く、痛い。]


[すぐにでも飛び込んで行って無事な顔を見せてあげたい。
訓練のための嘘だと教えてあげたい。]

(莫迦はどっちだ──。
それじゃあアオイの適性を見極められないじゃないか)

[──でも。]

(もう、十分だろ。 アオイには無理だ。
こんなことで泣いてるようじゃきっと狩人には──)


[────嘘だ。]


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