94 眠る村
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[ブローリンを見送る形となり、クリスが振り向くのを見る] [はたはたと彼の言う言葉の意味は解らず?が頭の上に出る]
クリスまで、
[中身が違っても――][祖父の言葉が重なる] [ぐ、と拳を握りしめる力が籠る]
…、やぁね。
[弱い笑みを向けながら] [甘い、と解っていても]
わたしはァ、みんなを助けたいわ。
[希望だけは言うのは自由]
(225) 2012/06/15(Fri) 15時半頃
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…、…
[手を振るクリスの背を見つめながら] [傍らのケヴィンを見上げる碧の眸]
[考えてはいけない] [彼が、もし、そうだったら]
[ゆら][眸が揺れるのに気付けば視線は戻す]
[いつもより静かな村の中] [それでもひと目を気にする恋人を思えば自分から手は伸ばせず]
ケヴィン、 行きましょ…。
[一歩、前に進み歩き出せば、家々の戸を叩き始める]
(226) 2012/06/15(Fri) 15時半頃
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こんにちわぁ。
[一軒一軒、戸を叩いて声をかけてを繰り返す] [途中、ベッキーが自宅の外で眠っている姿]
あらあらァ
[ケヴィンに助けてもらうなりして家の中まで運ぶ] [その間でも彼女の寝息が聞こえれば良かったと呟く]
[そこで長く留まらず、また、次の家の扉を叩くを繰り返す]
(242) 2012/06/15(Fri) 17時頃
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[民家の扉を一軒ずつ丁寧に叩く手が少し赤くなっていく] [あらかた見て回れば他に起きている人はいないのだと思う]
11人、
[起きている人の数]
…2人
[客人の数] [緩くぶあつい下唇を噛む仕草]
(251) 2012/06/15(Fri) 17時半頃
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―→自宅/雑貨屋―
[ケヴィンから貰った川魚は開いて軒先に干したまま] [ハナを追いかけて飛び出したままで残っている家の中]
[絵具と紙、着替えを持って大きめの鞄に入れていく] [簡単な日用品も詰め込めば数日は宿屋で生活は出来る]
ケヴィン、
[ぽつり][背を向けたまま呼びかける]
(268) 2012/06/15(Fri) 19時頃
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この刺青はどうしたら人狼を倒せるか 教えてはくれないの…、…。
[もっと聞きたい事は他にあるはずなのに違う話題を振る]
ほんとうはァ、わたしだって恐いのよ。 でも、でも…わたしはお姉ちゃんだから だから――― っ
[強くならなきゃ、と言葉は続かず] [振り返らないまま、肩を小さく*震わせた*]
(269) 2012/06/15(Fri) 19時頃
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ローズマリーは、ラディスラヴァに話の続きを促した。
2012/06/15(Fri) 21時頃
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― 雑貨屋 ―
[>>297背後から包み込まれる心地に、身体の震えは止まる] [赤い手の甲へ寄せられるその感触は、知っている]
ケヴィン…
[その温かさも伝わって]
っ
[ぼろり][大粒の涙がひと粒碧の眸から零れ落ちる]
(299) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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―雑貨屋―
〜〜…、
[これ以上は泣かないと下唇をゆるく噛んで耐える] [手を解き、振り向けばケヴィンの大きな体に抱き付こうと手を伸ばす]
ありがとぉ。
…お願い、 少しだけ 貸して。
[胸元へ目許と宛がおうと顔を寄せる]
(304) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―雑貨屋―
[子供みたいに髪を撫でられる事なんて随分なかった] [母が死んでからずっと、妹が生まれてからずっと、姉だったから]
ッ…
[優しすぎる恋人に、少しだけ甘える時] [胸元を濡らす涙][泣き顔は見せない]
ケヴィン、
[暫くして、濡れた目許を身体から離して抱きしめる力も緩める]
ありがとぉ。 …大好きよ。
[ようやく、にっこりと笑みを向ければ荷物を持って宿に戻ろうと]
(310) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―雑貨屋―
[短く切った前髪を大きな手で整えられると目を細める] [彼の刺青の場所は見えないから知らずのまま] [ケヴィンの指の行方を静かに見守る]
行きましょ。
[色々詰め込んだ荷物を背負おうと持ち上げるとよたりとふらつく] [荷物を持ってくれるようなら素直にケヴィンに預けるだろう]
ケヴィン、…
[あいている手を伸ばして]
繋いで、いて。 お願い。
(320) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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―村の中→宿―
そぉ、そうよね。 …昔何があったかは知らないけどォ 加護があるなら、きっと…
うん、…ありがとぉ。
[家から出る時、雑貨屋の看板を「close」にする] [しばらく来れなくなるのかもしれないと思っているから]
ケヴィンがぁ、 起きててくれて良かったわ…。
1人じゃぁ、きっと…
[それ以上、この言葉は続けられないまま]
[日が暮れていく空を少しだけ眺めながら手を繋いで宿まで戻る] [誰か人に会っても手が離れなければ驚いた顔を向けるだろう]
(330) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[宿に戻っても繋いだままなのかは、彼に委ねたまま] [繋いだ手を、こちらからは離したくはない]
もどったわァ。
[宿に戻れば、既に戻っているだろうクリスとブローリンを見て] [こちらは誰も起きている人はいなかったと、皆にも向けて報告する]
(331) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[ハナがフィリップと宿に戻ってきたのなら絵具と紙を渡し] [ふたりの着替えを鞄ごと祖父へ手渡すつもり]
…ケヴィンは、夜どぉするの?
[家に戻る、もしくは1人で寝ると言われるのなら止めず] [何もなければハナと祖父と共に眠るつもりで**]
(336) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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