人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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あーーそーーぶーーぜーー!

[同じく小学生男子丸出しの返答をして、ガラッと扉を開いた。]

ヤニク先輩!
無事帰還お疲れ様です!
こっち、ヘザー先輩も一緒にいます!

[この時はコリーンとロイエは放送室に行っていただろうかどうだろか。
手を上げ、ハイタッチの姿勢で出迎えて教室内に誘った。]


【人】 水商売 タバサ

― 食堂 ―

 おれの分までって……

[世界史の点数しか見えなかったが他の教科もそんなに悪かったのだろうか…?
こんな時ヤニク先輩ならそれはもう明るく(時には明後日の方向に向かって)励ますことが出来るんだろうなと思いつつ]

 ちょっとほんとに大丈夫……?
 気つかって出て行かなくていいよ?

[ふらつき立ち上がる姿にもう一度声をかけるが、フェルゼは食堂を出て行った。>>69
せっかく気を使ってくれたのだ、ここで試験を受けようと適当に椅子に腰かけた。]

 ?

[足元からカサリという音が聴こえて机の下を覗き込む。]

(72) 2020/05/25(Mon) 21時半頃

タバサは、見つけたのは大吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]

2020/05/25(Mon) 21時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 21時半頃


そうそう。ヘザー先輩の言う通り。
先発隊の俺たちは二人とも二年だったからここに来たけど。
うちの学年ならともかく、先輩後輩だと
俺たちの居場所わかりづらいかと思ったから。

窓から一斉呼び出しコールかけてみたんですよ!
先輩で帰還確認者五人目です!

[ヘザーの説明をメインにしながら、
自分視点での部分を補足した。*]


― 2-B教室 ―
 
[その時ロイエはまだ教室にいた。
僭越ながら、ヘザー先輩に何か教えてあげることはできないかと思って。

そうしたら『褐色のトビウオ(バタフライ)』、
『水も滴るイイ男』……と、呼ばれる先輩が顔を覗かせて
(保健室情報である、二つ名のある先輩はいいな)]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 21時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ


 ……なにこれ、なんかいろいろ書いてあるけど。

[拾い上げたプリント二枚にはちょうど受ける教科の内容らしきものが載っているようだ。
とりあえず3教科分の答案用紙と一緒に机の上に重ねる。]

 せんせー、筆記用具忘れました。

[補習の時に借りていたペンは返してしまった。
借りれないかと手を挙げて声をかけてみたらコトリと静かにそれは置かれて。
レジェンドと呼ばれる先生のペンだ、きっとご利益があるに違いない(?)
まずは……まだいけそうな家庭科からにしようか。]

(80) 2020/05/25(Mon) 22時頃

タバサは、家庭科⇒86(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 22時頃


[感激の再会にしては楽しすぎる男子二人の掛け合いや
いつもより多弁になるヘザーの綺麗な横顔がますます輝くのを見、
ピスティオの補足にも耳を傾けてから

…どのタイミングだったか、おもむろに]

 あの…ヤニク先輩……あ、勝手に存じ上げてます。
 三年生の三美男子トリオって有名なんですよ。
 保健室で一年生が噂していて。
 あ、私は保険委員をしています。ロイエといいます。

[それから、少し言いよどんで]

 ……あの、お一人ですか?
 他には…もう一人帰ってきた人は…いませんか?
 
[ヘザーと自分も一緒に送られたが、すぐには出逢えなかった。
一人だけ送られる場合があるなんて、まだ知らない。
それゆえ、ヤニクにそう問いかけた*]


―教室にて・回想―

[それぞれからキャサリンについて()()()。]

 3年生で、オカルト研究会で。
 あー、それで。あのテンションか。

 待って、メモする。
 さん、ねん、オカ、ルト、研究会…
 …あ、ちがう?同好会?ごめんごめん
 同、好、会……おけ、で?あとは?

[想定外の情報量に笑ってしまいそうになる。
ポケットから端末を出し、タタタと文字を入力していき、続きを促して]

 保健室の常連さん…と。
 いやいやみんな詳しすぎひん??

[もし自分がすでにここの生徒だったとして、接点のない生徒に対しての知識をここまで持ちえなかったと思う。]
  


[コリーンはマイペースだ。といえば聞こえはよいか。
率直に言ってしまえば、周りを見ていない、他人にあまり興味を持てない、それだけのこと。

友達がいないわけではないけれど、適当に、ゆるく、その場が楽しく過ごせる相手が友達だと思ってきた。

浅く狭い世界で生きてきたのかもなぁと、ふと考える。]


[連絡先交換の提案()には賛同。
手にしていた端末に彼らの連絡先を登録した()()()。]

 ほなオカルト同好会から行く、でいっかな?
 ロイエに案内してもらお。
 
 なんかわかったことあったら鳴らして。

[お留守番組にむけて端末を掲げてからポケットにしまう。
いざゆかん。覚悟を決めたそのときだったか。


聞こえてきた“あっそびーましょーーーーーー”()


また七不思議の何かかと思ってうっかり白目をむいたのはここだけの話。]


【人】 水商売 タバサ


 えっ、ほんとに?
 あたしやれば出来る子!

[返って来た答案用紙に書かれていたのは思いがけず高得点だった。
うっすら見える先生も微笑んでいる気がする。
知っているものが多くて助かった。
この調子で次も頑張れたらいいなと次の解答用紙を手にする。世界史はちょっとさっきのフェルゼを思い出して後回しにしたくなったから次は英語だ。]

(84) 2020/05/25(Mon) 22時頃

タバサは、英語⇒65(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。



おー、ただいま。出迎えありがとうな

[元気な声が返り扉が開くピスティオと共に中にいたヘザーも来てくれた。
ピスティオとハイタッチし、誘われるまま教室の中へとお邪魔する。]

俺もヘザーちゃんと同じで聞いたわけじゃない。通りがかった奴が話していたのが耳に入ってさ
ピスティオの作戦だったんだな。お前……天才じゃん!

[なんて力が籠もった口調で後輩を褒め称えてから、ヘザーと彼にありがとうと言った。
先に帰り集まっていた者が反応してくれたり、出迎えてくれることはごく普通のことで。
ヘザーの説明は帰ったばかりの自分の為だろうと自然に受け取った。]



えっ、美男子コンビの間違いじゃ……?
ロイエちゃんか、結局あっちじゃ話す機会が無くてまさか知られてるなんて思わなかったよ

[黒髪女子にも、どこかのタイミングで声を掛けられる。
初っ端に予想外のことを言われやや呆気にとられながらも、無関心でも未知でもないことは嬉しくて笑いかけた。
尚、自分のあだ名は友による不名誉で面白いやつしか知らない。
水の中では周囲が心配になるような動きはせず、保健室にもあまり縁がない。]



…………

[その笑みも言い淀む声に、かき消える。
赤に覆われない頭部は表情を何一つ隠すことはせず彼女に伝える。

ふっと眉を下げ、再度口を開く。]



いない、俺だけだ

[短い返答の後、ぽつぽつと話が始まる。

プールで溺れ、一人では帰れずに迷子の魂と化していた少女霊の話
自分たちに願われた、ゲームではない一つの選択。
自分が立候補した話をし少女に同情したのだとだけ理由を述べ、話し合いをし考える時間を設けたことも続ける。]

フェルゼは迷っていた、でもあいつは優しすぎて言えなかった
ごめんな

[静かに語り終えたのなら、ロイエの目を見つめ謝罪する。

フェルゼは話し合い、考える時間もあり、自分で答えを出した。
何かをしてやりたかった思いはあれど求めていないその言葉は向けない。
ただ、彼女はそうではないから。]*


【人】 水商売 タバサ


 先生の御利益半端なくない……?

[いや、その前にさっき拾ったプリントのおかげもあるのだが。せっかくなので間違っているところを直しながら教えてもらう。
なるほど、これはいい先生だわ。
わかりやすいし、教え方も優しい。
一瞬何かを思い出したがそれは頭を振って追い出した。]

 ……なんでもないです。
 最後は世界史ですね、行きます。

(88) 2020/05/25(Mon) 22時半頃

タバサは、世界史⇒78(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 22時半頃



[二人の歓迎を受け説明をされていたので、ロイエやコリーンが最初どんな様子だったのかは見ていない。

なので自分が喋ってはいないどこかの話の合間で、静かに笑ってそちらを見たりもしただろう。
さも彼女が二年生たちと一緒にここにいて嬉しいとでも言わんばかりに。

小学生な呼び掛けでどんな思いをさせたかなど知らずに。]*



[正確には二年生はピスティオのみなので、二年生の教室に皆と一緒にといったところだが。]*


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ


 ありがとうございました!!

[こんな抜き打ちテストな形の試験をすべていい結果(当社比)で終えることが出来るとは思っていなかった。
受け取った瞬間思わず声を張り上げる。
とっても嬉しいというような笑顔を浮かべて]

 あたしも先生に教えてもらいたかったです。

[死亡当時50代ということだったから生きていても定年を迎えていただろうけれど。
こんないい先生が凍死なんて、考えるだけで涙が出てくる。
もっと生徒と向き合いたかっただろう、もっと生徒を見送りたかっただろう。]

 ……ダメだ……

[グレッグ、シメオン、ポーチュラカ、それからいろんな感情がごちゃごちゃになってるせいもあって、涙が溢れてしまった。
メイクが崩れてしまうのに、止められない。
その時、頭に温かなものが触れた気がした。*]

(89) 2020/05/25(Mon) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時半頃


[キャサリンの前にもう一人の帰還者を探しに行くべきか、そう考えたとき。
3つ目の帰還条件と、今回の帰還者がヤニクのみであることを知り(>>+34)。

明るく振舞ってはいてもどこか晴れやかでない様子の理由が少しだけわかった気がした。*]


お。ちゃんと噂にしてくれる生徒がいたんですね。
作戦大成功。
いやーそんなことありますねーへっへっへー。
あ、先輩。
ロイエの発案で七不思議参加者の
ライングループ作ったのでよろしく!

 遠慮もなにもなく褒められるとずばっと肯定。
調子に乗った返事を返す。
それから、ライングループについても知らせておいた。]


…名称と交友関係を考えるとヤニク先輩、
氷の貴公子ジャーディン先輩、で、多分メルヤ先輩か。
ジャーディン先輩を核に友達もイケメンじゃーんって
なったパターンと見た。

[ロイエの三年生の三美男子トリオという
インパクトのある単語にはひっそりとそんな分析]


[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]

…そういう話、なんか胸にくるな…

[とても短い感想になった。
自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。
そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]


[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
 フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]

 そう、だったんですか。

[彼女はどう答えただろうか。]

 ……その子は、ポーチュラカさんは。
 ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。

 なので、その……
 ありがとうございます。ヤニクさん。

[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 23時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 23時半頃



へぇー、それって俺も参加していいの?ってか教えてくれた以上はいいんだよな!
楽しそうじゃん!色々話したいことあるんだよねー

[教室に入った直後の会話中の知らせには遠慮無く乗る。
一部しか知らないこととか、皆が集まる場では良い話題となるだろう。

そして、ロイエに話しかけられた後
余裕があればだから俺抜いてコンビだろ、と訂正したところだが。
その分析はひっそりしていたし、今はピスティオには意識が向いていなかった。]


― 2-B教室 ―

 そうそう、そうなんです!
 並んでると目の保養って
 『氷の貴公子』『貴公子の護衛の人』
 護衛の人っていうのはBest protectionを縮めちゃたのじゃないかなぁ。
 ヤニク先輩は『褐色のトビウオ(バタフライ)』とか『水も滴るイイ男』とか。

[ちなみに、最新の『赤頭巾ちゃん』は知らない
そこまではクスクス笑っていたのだ。

けれど“俺だけ”との答えが返ってくると]

 そう……ですか。

[少し俯く。“優しすぎて”という言葉には頷いて。
ちなみに、その時ヤニクが飲み込んだ思いも
全てを言わない“優しさ”にも、勿論気づかない]



どうだろうな、可愛いお姉さんとか優しそうなお兄さんのほうが良かったかもしれない

[静かな声が届く、少し迷う様は七不思議に巻き込まれる前の彼女を思い起こさせた。]

でも、そうだといいなって凄く思うよ
ありがとう、ヘザーちゃん

[礼に対して礼を返すのはやや不自然かもしれないけど。
気遣ってくれたのがよく分かったので。]*



そうそう、ウィレムが宜しくって言ってたよ

[ロイエとの話が終わった辺りでのこと。再びピスティオへ声を掛ける。
伝言は果たした、しかしお願いのほうはどうだろう。

無理してたら、無理してたら。
少なくともまだ園芸部の作業をしてはいなかったけど、皆のことをよく考えてくれていたのは事実。
明るく賑やかで、それに良い奴だ。さっきの簡潔な感想にもそこが滲んでいる。]

ピスティオは、さ
最初に戻ってきて皆で集まる為に色々考えて、ここで待ってたんだよね

……大丈夫?

[残念ながら、ちゃんと察するのは露骨な良い雰囲気や直接的に伝わる不機嫌くらいのものなので。
問いを投げ様子を見た。]*


 ごめんだなんて……プールで溺れたのなら、
 その女の子はヤニクさんが付き添ってくれた方が安心ですよね。

[ヘザーの礼の言葉に同意しながら微笑む
しかしその笑みは少しだけ寂しそうに形づくられてしまったかもしれない*] 


━美男子トリオってなんだよ━

メルヤはべす……なに?
えっ俺もそんな呼び方あったの、皆ヤニクとか先輩とかしか呼ばないんだけど?
ジャーディンとメルヤは分かるけど俺は無くないか……?

[いや、ピスティオだけが分析してたのなら反応はなかったかもしれない。
でもロイエ自身が更に詳細を教えてくれたのではそうもいかない。
どこか容姿に見合う上品さで笑う少女と後輩の顔を順番に見て、珍しい狼狽えフェイスだったとか。

デリカシーも無く空気も読まないので、当人にはその呼び方をしない女子の気持ちは分からない。
Best protectionを聞き取らなかったのは単純に馬鹿だからですね。]

言っておくけど君も一年の黒髪清楚美人って噂されてるからね

[そんな他人事みたいに笑っているんじゃないぞ。なんて]*


━ロイエとの対話中のこと━


[俺に欠けたもので繋がる二人が、俺が帰ったことで再会出来ていない。

俯く姿に抱く罪悪感。大人びた容姿の少女がそうしていると、一層この事実を意識させられる。
寂しそうな微笑み、責める気持ちは本当に無くて、ただフェルゼを想っているのか。]

……優しいな、あいつと同じだ

[よく似ていると思った。]

フェルゼは帰りたくなかったわけじゃない
帰りたいけど、引いてしまった。そこだけは分かってくれるかな?

[願うのはただ一つ。]*


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